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2017-04-01

〔ハイテク犯罪集団による電磁波などの照射攻撃を許してはならない〕◇ 山口県在住の元高専教授、A先生の自宅 /「コンクリート建屋の室内メインブレーカーをOFFにして、建物外にある遮断機のところで電流を測定すると、コンクリート建屋につながる電線に1A以上の電流が流れていることが明らかになる。すなわち室内メインブレーカーまでの間で100W以上の電力消費がなされているということで、何らかの装置がつながっていることを示している」

 何者かが住宅内のいずれかの箇所に「盗電・照射装置」を設置し、A先生ご夫妻を攻撃しているのではないか!

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〔★は大沼〕 ◎ A先生の告発・救援要請ブログ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/d22c2de768dc3f8d21e43a0b90aee60d

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 ★ A先生宅に隣接した住宅は、空き家だったのが、新たな所有者が入居後、

 ・ 「地下を2m以上掘削するような工事がなされて、部屋の増設が行われ、さらにはそれに隣接する部屋で、かなり大掛かりな改造工事がなされ……」、

 ・ 「また写真(下記)に示す如く、既にブロック塀があるにも関わらず、敷地全周をアルミフェンスで囲い、それは玄関まで囲ってあるので、人は容易に入れなく」され、

 ・ 写真()にあるようにコクリートの基礎にある換気口から土砂が排出されているほか、

 ・ この家との隣接敷地で2.5m、4mという容易に接近できない深さのところに不審な埋設物が連続して存在することが、ボーリング調査会社の報告で示されている。

 

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 A先生宅から「盗電」、あるいは先生ご夫妻に対する中性子線、X線、電磁波照射と、要塞化したような隣家の間に、何らかの関係があるのかも知れない。

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 ★ ところで、小生(滋賀県在住)の自宅も、昨年春、山形市から引っ越して来て以来、とりわけ昨年秋以降、照射被害が激烈なまでにエスカレートしている。( この借家に入居した際、お勝手口の鍵が開けられていた、ことも書いておかねばならない! )

 老夫婦2人暮らしのつましい生活にもかかわらず、電気使用量がハネ上がり、月3万円台、ピークには3万9000円近くに達した。

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 月3万円台が2ヵ月続いたところで、電気供給者に連絡、漏電調査などを実施してもらったところ、そのあとから急に電気使用量が低下(正常化)し、今に至っている。

 小生宅は、静岡、岡山、山形と移り住んだ避難先同様、間違いなく盗聴されており、監視もされているようで、電気調査に(2度)来てくれた方が室内内外で検査しているときは(誰かがこの家に遊びに来たときと同様)、電磁波などの照射体感がミニマム化し、わたしも妻も、からだがほんとに楽になったことから、室内の床下などに仕掛けられた照射装置のスイッチが遠隔で切られたのかもしれない。

 幸い、電気供給事業者のサイトの「マイページ」で、時間ごとの電気使用量もネットでリアルタイムに確認できるようになったので、こんご、電気使用量と電磁波などの照射の強度の相関をモニターしてゆくつもりだ!

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 ★ そして、これはあくまで、わたしの推測に過ぎないが、A先生への照射攻撃は、工学者である先生に、攻撃を察知され、中性子線を専用測定機で検出されたことから、攻撃をエスカレートさせている、らしい。

 小生への攻撃は、仙台の自宅マンションで、フクイチ核惨事を追いかけた『世界が見た福島原発災害』(緑風出版) の第3巻(現在、第5巻まで刊行)を出した2012年3月以降、始まったことから、「脱原発」の執筆活動をつぶそうとする勢力によるものではないか、と疑っている。 

 また、A先生にしても、小生にしても、攻撃は軍事級・諜報機関級のデバイスの、人体照射実験(演習)を兼ねたものではないか、とも思っている。

 日本も、米国並みに、国民に対してハイテク・テロ行為を組織的に行なうような「安保国家」化してしまったのだろうか?

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 4.電磁波被曝問題 |