〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ 「事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり、避難した住民をその近くに戻そうとするのは狂気の沙汰としか言いようがない。平穏を取り戻したかに見える日常は一皮めくると何やら理不尽で説明のつかない大きな流れに押し流されているように思える」 ―― ◎ 崎山比早子さん(医学博士、高木学校メンバー)が訴え : 『深刻化する甲状腺がんの多発 許されぬ政府の帰還政策』
★ 狂気の沙汰! 安倍政権の狂気は度が過ぎる!
〔★は大沼〕◎ WEBRONZA (3月17日付け)⇒ http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017031500002.html
Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 | Permalink