« 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕 ◇(東京新聞) ◆ 「1号機」の原子炉上部の、総重量511トンもの3段重ね(1枚の厚さ0.6m 計1.8m)、直径12mの「蓋」が、ズレ落ちていた! / 3段重ねの一番下の蓋はずれ落ち、真ん中と上の蓋は浮き上がり ★ 放射能地獄の釜の蓋が爆発で開いてしまっていた! すでに6年も、「噴出口」状態! 直近では先月(3月)4日夜に観測された「1号機」の「閃光」は、たぶん、ここからの噴き出しによるものだ。 | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 「フクイチ・ライブカメラ」(4号機側――を覗いたところ) 本日(19日)夜8時3分過ぎ また新しい「光源」が画面左側奥の建屋屋上に出現! 縦にチカチカ、瞬いている!  »

2017-04-19

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕(超朗報)◇ 電磁波(マイクロ波)ビームの人体照射による「音声送信」――「通信技術としてのテレパシー」が現実に存在していることを、ついにマスコミが取り上げることに! それも24日発売の『週刊プレイボーイ』(5月8月号)で! 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ氏の学会発表が記事に! ★ 軍事技術として隠蔽されていたハイテク技術が、ついに、この国の国民の知るところとなる! 宗教カルトなど闇の組織の「自殺誘導」など悪用の実態が表面化するのも、時間の問題だ!

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〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」(防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射)/ マスコミデビュー
 (19日付け)⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14994794.html

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◎ 関連 本ブログ既報 / 2017-03-10〔権力・闇組織の電磁波攻撃・マインドコントロールを許してはならない〕◇ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログの専門家が18日、名大での情報処理学会で、マイクロ波聴覚効果を使ったテレパシー通信が軍事技術として開発されている「驚愕の証拠」を提示すると予告! ★ ついに、学会発表! これは全国の「脳内送信」被害者にとって、待ちに待った朗報である!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/post-93df.html

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◎ 同 / 2017-04-18〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 東大工学部卒、日本生理学会一般会員の専門家(弁理士)が22日に東京・氷川区民会館(渋谷区東2-20-18)で「第19回マイクロ波勉強会」を開催 / 5月の学会発表を前倒し発表 / 「防衛省情報本部が対人レーダーを使って国民の位置などを秘密裏に常時、監視するとともに、対人レーダーからマイクロ波ビームを頭部に照射して攻撃している」ことについても解説!
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/2-20-18-9ac2.html

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 4.電磁波被曝問題 |