« 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ ことし1~2月も、福島市などの下水道・活性汚泥から、ヨウ素131を検出 / 最大、県北浄化センターでの115.3ベクレル/キログラム(1/3) / 放射性セシウムは県中浄化センターでの189ベクレル/キログラム(2/11)★ 岩田清さんの画像解析で、「フクイチ」で小規模再臨界爆発などが続いていることが明らかになったからには、別に驚くべきことでもないが、恐ろしいことはある! | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ 台湾・野党の国民党、もし政権党の民進党が(日本政府の圧力に屈して)、日本のフクイチ被曝地からの放射能汚染食品の輸入規制を撤廃すれば、国民投票を提起し、撤回させる意向を表明! / 台湾では有権者の0・5%を超える署名が集まれば、国民投票を発議できるが、国民党はそれを上回る12万人の署名をすでに確保! ★ 「フクイチ放射能汚染食品」が台湾の内政を揺るがす事態になった! »

2017-04-10

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ チェコ、第3の都市、オストラヴァ・シラボヴァ(Ostrava – Syllabova)で、ヨウ素131の検出、断続的に続く! ★ 岩田清さんの画像解析で、「フクイチ」で小規模再臨界爆発などが続いていることが明らかになったからには、別に驚くべきことでもないが、恐ろしいことはある!

〔★は大沼〕 ◎ Allegedly Apparent Blog : Iodine-131 upticks are back? (EURDEP, Eastern Czech Republic, Cs137/I131, 6 months)
(8日付け)⇒ https://allegedlyapparent.wordpress.com/2017/04/08/iodine-131-upticks-are-back-eurdep-eastern-czech-republic-cs137i131-6-months/

Screenshot5804

Screenshot5803

Posted by 大沼安史 at 01:26 午後 |