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2017-03-27

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春〕【毎日新聞】◇ 福島小児甲状腺癌 / 10代半ばで甲状腺を半摘した息子さんのことを、母親は、こう語った。告知後、「僕はもう死ぬ」「なぜ自分だけこんなつらい思いをしなければいけないのか」と親を責めて暴力を振るい、あざが絶えない、と。★ なんということだ! 日本政府・東電は、この母子をはじめ、被曝発症者全員に謝罪し、責任を持って支援しなければならない!

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 ◇ 高校生の時に診断された女性のケース。父親に話を聞いた。

 「高校の集団検診で『がんの疑い』と判明し、手術をして甲状腺を半分摘出しました。この時はまだ、将来の希望をあきらめず、県外の大学に進学しました」

 将来はデザイン関係の仕事に就くか、美術館の学芸員になる夢があった。しかし、進学したその年に再発し、転移もしていることが判明。告知を受けた時、泣き崩れたという。進学先で医療をサポートする体制はなく、精神的な落ち込みも激しいことから県外での1人暮らしは無理と判断。退学して実家に戻り、治療に専念している。

 甲状腺は喉の下部にある臓器で、新陳代謝や成長に欠かせないホルモンを作っている。女性は手術後、ホルモン剤を一生飲み続けなければならなくなった。「首には長さ約10センチの手術の痕が残りました。部屋にひきこもっていることが多く、外出する時は夏でも、えりのついた服を着ています。娘に『次は健康な体で生まれたい』と言われると、親としてつらい。娘は結婚をはじめ、人生を半ばあきらめています」

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 原発事故後に甲状腺がんになった145人の子供たち 支援いつ打ち切られるか…
 (24日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20170324/dde/012/040/024000c#csidxf46af71151b3f5187a1bd95f737093c

 紙面ビュー ⇒ http://viewer.mainichi.jp/pc/2013/index_flash.html?pkg=mainichi.jp.papers&mcd=MTE&npd=20170324&uid=f43038118db6b9ac05ae3e8efd84e53babf006bd&tkn=9f64406effbc8cfcb83f3b2069d9e41ab7c15a3a&pn=1&checkidsetup=true

Posted by 大沼安史 at 11:48 午前 |