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2017-02-15

〔フクイチ・メガ核惨事 「3・11」6周年へ〕◆ 先週金曜日(10日)、福島県浪江町から西日本に避難している住民を対象に開かれた懇談会は「怒号が飛び交う」場と化した。―― 「MBS(毎日放送)」は「住民には『帰りたくても帰れない』理由があります」と報じた! ★「政府の担当者」がなんと「ホコリを吸い込んでも被曝線量は無視できるほど小さい」と発言! 町民側:「違います!違います!」

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 ★ 「ホコリを吸い込んでも被曝線量は無視できるほど小さい」――これは、呼吸被曝のリスクがあることを、政府側が認めつつ、「被曝線量は無視できるほど小さい」から、内部被曝しても構わないと言い切った、驚くべき「問題発言」である。

 大阪にある国有地を「教育勅語学園」に払下げした安陪政権は、ゴミなど廃棄物処理代の控除までした。なんと手厚いことだ!

 浪江町の避難民に「帰れ」というなら、町内の放射能廃棄物を全面撤去するのが先決だ! 

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 ★ MBSの記事についた写真を見ると、馬場町長が憔悴した顔をしている。

 苦しんでおられるのだろう!

 安倍政権の「正負担当者」は、発言する女性の顔を見ようともしない。

 彼らも、自分たちのしていることの理不尽さを重々、承知しているのだ。

 ゴルフ外交「満額回答」などをうかれまくる安倍政権の酷薄さが、ここにある。

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 ★ 「2号機」ロボット調査の頓挫で、「フクイチ」廃炉の絶望的不可能性が確証されたというのに、そこへ「帰れ」という、安倍政権の非人道性よ!

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〔★は大沼〕 ◎ MBS 避難解除は安全なのか 原発避難者「帰れない」理由とは
 (13日付け)⇒ 
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170213/00000059.shtml

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 ★ MBS(毎日放送)の取材班は現地・浪江町に入り、以下のように伝えている。

 ―― 浪江町は福島第一原発からほど近く、今も全体の7割以上を占める帰還困難区域では除染も進んでいません。

 先週、浪江町の許可を得て帰還困難区域に入りました。車を走らせると…次第に放射線量が上昇していきます。

「だいぶ線量が上がってきましたね。(車内で)毎時3マイクロシーベルトを超え、3.5超えていますね」(三澤肇解説委員)

人が見当たらない中、国道の周辺には野生の動物が闊歩します。放置された子ども用のブランコ。多くの家はそのままの状態で、まるで時間が止まったようでした。

Posted by 大沼安史 at 07:39 午前 |