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2017-02-12

〔軍事級のハイテク犯罪 人体実験を許してはならない〕◆ 中性子線被曝を専用測定機で検出し、被曝被害を訴えている、山口県在住の工学者、A先生(元高専教授)がアピール : 「中性子線によるものかセミが鳴かず、カエルの合唱も聞こえず、雀も姿を消しました」/ 蚊も極端に減少 / フクロウの声も聞かなくなった!

 ★ A先生は中性子線の調査を「山口県の環境保健センター」に求めたが、「中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否され」たそうだ! 

 違法な中性子線照射兵器の照射実験が行なわれているからか?

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〔★は大沼〕 ◎ A先生のブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/8a3c0f1ce30a8082492f6568843e64d4

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 自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。

 この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。

 またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。

 また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。

 さらに雀の姿を見かけなくなっています。

 いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。

 このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。

 異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。

Posted by 大沼安史 at 04:45 午後 4.電磁波被曝問題 |