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2017-02-22

〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 「フクイチ」は「(アフリカ・ガボンの)オクロの天然原子炉のように、放射能の水蒸気を断続的に噴き続ける100万年の活火山になる」/ 1~3号機 核燃デブリ半量、138トンが未反応 / 「あるとき周囲の水を中性子減速剤として核分裂連鎖反応を起こし得ます。すると熱エネルギーと同時に広島原爆約7000発分の放射性物質(セシウム137換算)が生成される可能性」――「その可能性はこれから100万年間続くでしょう」 ◎ 入口紀男・熊本大名誉教授・東京工大特任教授が今後を予測し警鐘!

 ★ アフリカ・ガボンに存在した「オクロ天然原子炉」については、⇒ こちら を参照。

 なお、「フクイチ」の「天然原子炉」化の問題については、拙著、『世界が見た福島原発災害 5 フクイチ・フォーエバー』(緑風出版)に詳しい記述があります。( 本の内容 ⇒ こちら / ネット購入 ⇒ こちら ) 

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 ★ 入口教授の予測は、あくまで1~3号機の原子炉核燃溶融デブリに絞ったもので、「4号機」も、各号機の「プール」問題も含まれていない。

 (入口教授は「1号機~3号機の各建屋のプールには、合計1573体の使用済み燃料棒があり、そこには広島原爆約16000発分(セシウム137換算)の放射性物質が沈められています」と警告している!)

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 それにしても、今後「100万年」、「フクイチ」が「核の活火山」としてあり続け、いつ「噴火」するか、わからない、とは。

 そういう場所への帰還政策を進める安倍政権の罪深さよ!

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 わたしたちは、問題の巨大さと向き合い、気を取り直し、いまできること、いまから始めるべきことに取りかからなければならない。

 「アンダーコントロール」などと言って、隠蔽し、先送りすることは許されない。

 「フクイチ」は、国有地の“払下げ”処分ほど、かんたんな問題ではないのだ。

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://www.geocities.jp/flowercities/amaterasu/100mys.html

 ◎ 入口紀男さんのFB ⇒ https://www.facebook.com/norio.iriguchi

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 ◇ 海洋を汚染した日本は、「国際海洋法条約」に違反して国土の12倍もの「排他的経済水域」を失うかもしれません。

 ◇  三つの原子炉のいずれかで再臨界が起きると、国土の相当部分が失われるかもしれません。

 ◇  三つの原子炉の下を掘ってコンクリートを流し込み、「石棺」でおおって「廃炉」とすることができるでしょう。百兆円(a trillion dollars)はかかるでしょうが、やらなければなりません。

 ◇ 「石棺」も「地下障壁」もやがて老朽化するでしょう。

 ◇  オクロの天然原子炉のように、放射能の水蒸気を断続的に噴き続ける「100万年の活火山」(フクシマの自然原子炉)となるでしょう。

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |