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2017-02-08

〔ハイテク研究の闇 〕◎ 毎日新聞がスクープ報道 ◇ 10~16年度に京都大と大阪大の教授ら11人が米空軍と海軍から計約2億円の研究費を受けていた! / ◇ 米空軍が2010年度以降の6年間に、日本の大学研究者ら少なくとも延べ128人に総額8億円超の研究資金などを提供 ★ 元岡山大学の物理学者、中西孝充さんが受けている、中性子線などによる攻撃は、こうした米軍委託研究となんらかのかたちで関連しているのだろうか?

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 米空軍 研究者に8億円 日本の延べ128人、軍事応用の恐れ 10~15年度
 (8日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20170208/ddm/001/010/161000chttp://mainichi.jp/articles/20170208/ddm/001/010/161000c

 ・ 米空軍が毎日新聞に開示した資料によると、10~15年度(米会計年度)に日本国内の研究者延べ128人に研究費として約7億5000万円を提供していた。さらに国際会議の費用と研究者の米国出張旅費でも計125件、計5000万円以上を支援した。研究者や大学名、個別の研究内容は明らかにしなかった。提供理由について、米空軍のダリル・メイヤー報道官は「米国だけでは手に入らない貴重な知見が得られるため」としている。

 一方、資金受領が判明したのは、京大情報学研究科の男性教授、阪大工学研究科の男性教授ら京大2人、阪大9人(現在は他大学に移った人も含む)。それぞれ米空軍のアジア宇宙航空研究開発事務所(AOARD)、米海軍の海軍研究局(ONR)の出先機関を通じて研究テーマを申請し、1人約150万~4500万円を受け取った。

 教授らの研究分野は人工知能(AI)やレーザー技術など。米国防総省は14年に発表した技術戦略で、AIを搭載した無人兵器につながる自律型システムの重視を挙げた。また、レーザーは砲弾やミサイルに代わる新兵器につながるなど、米軍が将来兵器の技術として重視する分野と重なる。

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◎ 中西先生の被害レポート /「人工衛星が放射線で狙ってきます」
   ⇒ 
http://www.geocities.jp/tthdt960/page006.html

◎ 同 / 被害の「概要」
   ⇒ 
http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html

  ・ 放射線で狙われる様になった経緯

 「元岡山大学教員です。1993年に、当時岡山大学の教授で、現在、○○大学大学院 B教授の顔を潰してしまい、東京大学・京都大学・大阪大学出身者グループに裏組織(暴力団やグループ関係者)を使って仕返しと研究妨害をされています。裏組織はハイテク技術を悪用するハイテク暴力団で、主に放射線(ガンマ線、中性子線、X線、ベータ線)を使って24時間狙って来ます」

◎ 同 / 「私の研究紹介」
  ⇒  
http://www.geocities.jp/tthdt960/page016.html

 ★ 中西先生のツイッターが昨年4月28日の発信を最後にとまったままだ。
  ⇒ 
https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 |