« 〔国有地疑惑〕【反戦な家づくり】◎ 激安売却の前から、激安(定期)借地契約(2015年・平成27年5月29日に結ばれた)をしていた森友学園と近畿財務局 / 一時金 相場の7割引、地代 相場の3割引――超お得な定期借地契約 / 数千万円かかる設計業務を、学校の認可も土地の承認もおりるまえに、「先行発注」   | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ フクイチ・ライブカメラ(4号機側)―― ◎ 今夜も(たしかに)「建屋屋上の狐火(異常光源)」が“見えない”。でも、午前3時過ぎに、のぞいて見て、「狐火のない画面」がほとんど動かないことに気づいた。1号機側カメラは、画面右側の「白い噴き上げ」のところが動いている。ところが、4号機側はほぼ「静止画」状態! 観察を続けなければならない。時差の関係で、「夜間観察」に向いている、米国などの海外ウオッチャーの監視活動にも期待したい。 »

2017-02-23

〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ ことし1月第2週から月末にかけ、欧州の広い範で「ヨウ素131」検出されが、それに先行するかたちで、1月4日~28日の期間、アラスカ・フェアバンクスの米政府・ラドネット・モニタリングポストのデータが消されていた。(続報その1)/ 「フクイチ」上空のジェット気流、ハワイ・アラスカ経由で欧州へ! / ホノルルMPでもデータ・ブラックアウト ★ やはり「フクイチ再臨界プルーム」か?

 ★ フェアバンクス、ホノルルMPでも高線量が測定され、空白表示された可能性が高い。

 こうなると、欧州での「ヨウ素131」検出も、「フクイチ再臨界プルーム」によるものではないか?

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〔★は大沼〕 ◎ Allegedly Apparent Blog  Additional Data Northern Hemisphere Radioactive Cloud, Early 2017(2017年年初の北半球放射能雲に関する追加データ)
 (20日付け)⇒ https://allegedlyapparent.wordpress.com/2017/02/20/additional-data-northern-hemisphere-radioactive-cloud-early-2017/

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 ◎ 関連 02-21 ◇ ことし1月の第2週から月末にかけ ヨーロッパ各地の地上近くの大気中から、ヨウ素131を検出 ノルウェー、フィンランド、チェコ、独、で仏、スペイン / 放出源不明 / フランスではガス/微粒子ヨウ素、推定で最大1.5 µBq/m3にも! / 米空軍、放射能探知機( WC-135C Constant Phoenix Nuclear explosion “sniffer”)を英国の基地に派遣して、探査活動 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/15-bqm3-wc-135c.html

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 |