〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許しはしない〕◆ 組織内部の不正を告発、以来、マイクロ波照射攻撃に遭い続けている、米国人女性、カレン・スチュアート(Karen Melton Stewart)さんが、レイチェル・ヴォルチンさんという若い女性の、こんな言葉を紹介したツイートをリツイートしている。★ わたしたちにとっての希望も、そこにある! さあ、わたしたちも、苦しいけれど、自分の生活を、人生を、取り戻していくぞ!
〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/karen_kams56
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ちゃんと、たしかなこと、言うわね
わたしは、寄せ集められた束では全くないの
壊れてもいない
わたしは、よみがえろうとしている
うつくしもののを見つけて
みにくいもののなかに うつくしいものをに縫い付けるの
わたしの人生のなかに
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★ きのう、わたしは、ある若い、集スト被害者(男性)に、励ましのメールを送った。
そして、きょう、カレンさんのツイートで、上の詩を知った。
これは、その男性被害者やわたし自身だけでなく、電磁波照射被害を受けている日本のすべての人びとにとって、大きな励ましである。
苦しく、過酷な時間の連続だが、そのなかに、美しいものを見い出し、それをつなぎあわせ、自分の人生を甦らせて行く!
「彼ら」に、負けはならない!
電磁波照射は極刑にあたいする加害行為だが、そこにはマインドコントロールも含まれている。
無視すること、それが「よみがえり」のはじまりのような気がする。
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◎ 参考 レイチェル・ヴォルチンさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/rachelwolchin
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◎ カレンさんについては ⇒ こちら