« 〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ この原発は危ない! 原子力規制委員会のエンジニアは、正義のために立ち上がった! …… といっても米国の原子力規制委員会(NRC)の職員、ラリー・クリシオーニさんのことだ。★ 日本の原子力規制委員会(NRA)が、大飯原発3、4号機の再稼働に向け、事実上の合格を出した「ニュース」を聞いて、風貌がすこし高倉健さんに似た、キモの座った、クリシオーニさんのことを思い出した。「寄生委」と批判される日本の原子力規制委には、彼のような「黒い目のサムライ」は、もういないのか? | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 2号機のロボット検査では、溶融核燃を取り出し計画を策定するだけの情報は得られなかった! ―― 東電の内田所長が23日、「フクイチ」を視察した記者団に言明! / ジャパン・タイムズの東電が事実上、お手上げ状態でいることを報じる記事を、アーニー・グンダーセンさんの「フェアウィンズ」がツイッターで国際社会に告知・拡散報道! »

2017-02-24

〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 外国記者団が23日、「フクイチ」現場を視察 / 参加した中国・新華社のHua Yi記者がレポート ◇ 「フクイチ」から5キロ地点で早くも、携帯した放射線測定機が(5μSv/h以上、検知で)アラーム音・バイブで警告開始! 「フクイチ」構内に入ると、メルトダウン原子炉のひとつの近くで、最大「150μSv/h」を測定! ★ 東電が供与したものではなく、持参して線量計なので、これだけの「数値」を、叩き出したのかも知れない!

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 ★ Hua Yi記者は、「6年経とうとしているのに、悪夢が続いている」と報告している。

 それにしても、自分の手で放射能の空中線量を測定して現場に入るあたり、この中国人記者は、ジャーナリストとしての基本姿勢を貫いている。

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 ★ 日本の記者諸君も自前の測定機を持ち込み、自分で測定してほしいし、「フクイチ」構内のエア・サンプルを収集し、精密な放射能検査をしてもらいたい。

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〔★は大沼〕 ◎ Xinhua Feature: Almost six years on, Fukushima nuclear disaster still ongoing nightmare
 (24日付け)⇒ http://news.xinhuanet.com/english/2017-02/24/c_136082198.htm

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 ・ When Hua Yi, a journalist from Xinhua, on Thursday reached an area about five kilometers from the Fukushima Daiichi nuclear power plant, a radiation detector he brought with him would not stop vibrating and sounding alarms.

 ・ As the car he took approached the power plant, the radiation level rose quickly. Being 24 km away from the nuclear plant, the reading was about 0.114 microsieverts per hour, twice the amount of Tokyo, whereas being 15 km from the plant, the reading was 20 times higher.

 Inside the power plant and close to one of the crippled reactors, the machine showed that the radiation level there was as high as 150 microsieverts per hour.

 ・ Almost six years later, the nuclear nightmare still continues in that part of Japan.

Posted by 大沼安史 at 05:43 午後 |