〔権力のハイテク犯罪を許さない〕◇ 北海道・旭川市の元タウン誌発行人、水上英次さんの告発は、警察内部情報を含む徹底的な調査にもとづくものだけに、貴重、かつリアルな証言である! ――たとえば…………「情報収集衛星からの電磁波による眼球切断は、私〔水上さん〕が4回、妻が6回、母親1回」! ★ 人体への照射実験を兼ねた訓練・演習のようだが、非人道的かつ、極刑にもあたいする重大な犯罪行為である!
〔★は大沼〕 ◎ 水上英次さん : 電磁波による拷問と性犯罪
⇒ http://denjiha.main.jp/higai/
★ 写真は眼球切断された水上さんの奥さんの被害
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★ 水上さんは、たとえば、こうも報告している。
◇ 旭川東警察署相談室ミノに訴えた処、署長が本部通信指令課警備部、ナカム〇課長に電話で抗議をしてくれた。課長は突然の電話で焦ったらしく「警察庁長官の命令でやりました」と言い逃れをしたが……
◇ 北海道公安委員会も道警電波部のマイクロ波での眼球切断を認め、全ての会話を録音したが、住居不法侵入され全ての録音抹消、盗聴器まで電化製品に取り付けられた。
◇ 2016年6月中頃、署長命令でミノは3日間、札幌道警本部に出張し警備部公安に眼球切断、電磁波の拷問の中止を交渉してくれたが拒否され、旭川に戻ってから本部公安電波部より、電磁波攻撃を3ケ月以上やられ体調を崩すが署長に言えず、私が書面で署長に訴えミノを助けた。このとき人質の妻が仕返しで初めて眼球を切断されるが、妻と母も電磁波の被害者である。……
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★ DEW(指向性エネルギー兵器)による衛星からの攻撃は、米国でも被害報告が出ている。(たとえば ⇒ こちら )
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★ しかし、水上さんのように、徹底的な反撃調査を敢行した(し得た)例は、欧米でもほかに例がない。
その意味で、水上さんの告発報告は、きわめて重要なものだ。
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★ 水上さんが最初に「変だな」と思ったのは、若い頃、勤務していた先の、屋外での朝礼のときだったそうだ。
竹の棒にでも突かれたような、肛門括約筋への刺激があり、誰かがイタズラしたなと思って、あたりを見渡したが、そんなことをする人は誰もいない。
そんな体への変な刺激が続いたあと、しばらくして、妙な丁寧語(北海道弁)で「水上さんを攻撃させていただきます」という「声」が「脳内」で響いた。
「おお、おもしろい。やってやろうじゃないか!」―― 水上さんの闘いは、そのとき、始まったそうだ。
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★ 北海道のジャーナリストは、水上さんに取材し、確認をとっていただきたい。
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★ わたしは水上さんと連絡を取り合い、いつも励ましていただいている。
水上さんのタウン誌の部下は、電磁波拷問に耐え切れずに、冬の山中で睡眠薬自殺に追い込まれた。
「負けるんじゃないぞ」と、水上さんは言ってくださる!
ありがたいことだ!
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★ ところで、話は戻るが、「彼ら」は「目(眼球)」と「顔面」を狙って照射して来る! 胸も、腰も狙ってくる。
これは、わたしたち自身の経験でもある(米国のNSA内部告発者、カレン・スチュアートさんの場合でもそうだ! ⇒ こちら こちら )。
別に「衛星」にかぎらない。携帯DEWを持たされたストーカーが移動して追跡照射するときもあるし、近隣に据え付けて照射するときもある。
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電磁波とも限らない。
山口県在住の元高専教授のA先生の場合は、中性子線だ。
( ⇒ こちら )
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★ ハイテク犯罪を許してはならない!