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2017-01-31

〔フクイチ・スーパー核惨事〕【民の声新聞】◇ 【70ヵ月目の浪江町はいま】 ◆ 解除ありきの住民懇談会。「だったら、あなたは今の浪江に引っ越せるのか?」。国の強弁に町民の怒り爆発するも、時間切れ / 女性が言った。「自宅を見に行ったら、とても住める状況では無かった。何を基準に『生活環境は概ね整った』などと言っているのか。……全ての原因を作ったのは原発事故なのに、誰も責任を取っていない」 ★ 「連続爆発・メルトダウン・溶融核燃行方不明」の「フクイチ核地獄」のすぐそばに「帰還せよ」という安倍政権の酷薄さよ!

 

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 ★は大沼〕 ◎ 鈴木博喜さんの「民の声新聞」 (29日付け)⇒ http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-111.html 

 ◇ これに対し、内閣府「原子力被災者生活支援チーム」の松井拓郎支援調整官が「そんな事は無いと思います。生活環境は整ってきています」と言い切り、町民が思わずどよめいた

 男性は続けて、壇上にずらりと並んだ官僚たちにこう問い質した。

 「だったら、今の浪江町に引っ越して来たいと思いますか」

 松井支援調整官が答える。

 私は当事者では無いので答えにくいが、普通に生活出来る環境になりつつあると思います

 だが現実には、官僚が家族とともに浪江町に転居する事は無い。言葉ばかりが上滑りしている。

 ハウスキーピングでは室内の汚染が心配だという事であれば、家屋解体という選択肢もある」「生命、身体に危険を及ぼすような危機は去った」(松井支援調整官)、

 「ただちに避難をしなければならないという状況ではない」(後藤副本部長)

 「帰れる方には、町の復興の先駆者として帰っていただきたい」(復興庁・福島復興局の紺野貴史次長)などの〝強気〟の発言に、町民たちが反発した。

 しかし、席した町民たちに与えられた発言時間は、わずか1時間

 司会の町職員が打ち切ろうとすると「延長しろ、延長」とブーイングが起きたが、わずかに延長しただけで終了した。

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 ◇ 津島地区から避難中の男性がマイクを握った。

 「避難先で、周囲に『浪江町民』と言えないんですよ。

 言った途端に差別を受ける。

 でも月10万円の賠償金では生活出来ないから働かなければならない。

 その際に住民票などを提出すれば浪江町からの避難者だと分かってしまう。

 すると『金あんのに何で仕事すんの?』とか『中通りに住めて良かったね。何で仕事してんの?趣味でしてんの?』などと言われるんですよ。

 私も兄弟もそうだった。子どももつらい想いをした。

 そういう事を国はどう思っているのか。決まり文句しかしゃべっていないじゃないか。

 だいたい、いつになったら〝元の浪江町〟に戻せるのか」

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〔★は大沼〕 ◎ (29日付け)⇒ http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-111.html 

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 ★ 安倍首相の写真は、衆院委員会室での傲慢な態度! 浪江町に臨時首相公邸をつくって、毎週末、1年でいいから暮らしてみろ! フクイチからの風を胸いっぱい吸いこんで、背伸びしてみろ!

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Posted by 大沼安史 at 12:42 午後 |