« 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◎ スベトラーナ・アレクシェービッチさん(ノーベル文学賞受賞、ベラルーシの作家)は、こう言って、わたしたちを励ました。② : 一部の例外を除いて、団結して国に対して自分たちの悲劇を重く受け止めるべきだと訴えるような抵抗がなかった」「(旧ソ連時代から)全体主義の長い歴史を持つ私たちと同じ状況だ」 | トップページ | 〔中性子線兵器の照射実験・演習・使用を、放置してはならない!〕◇ 高校生のとき、独学で「中性子線銃(2種類、アメリシウム線源は市販の煙感知器から、ラジウム線源は古時計の針の蛍光塗料から入手)」を作業小屋で制作、チェコからウラニウム・プルトニウムを取り寄せ、「マイ原子炉」をつくった米ミシガン州のデイヴィッド・ハーンさんが、9月27日、39歳でお亡くなりになっていた! 被曝が原因のようだ。★ 手製の中性子線銃! 日本でも集団ストーカーらが、どうやら使っているらしい! 要注意だ! »

2016-12-01

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◎ スベトラーナ・アレクシェービッチさん(ノーベル文学賞受賞、ベラルーシの作家)は、こう言って、わたしたちを励ました。③ (東京新聞):「福島県から戻ってきたばかりです。『チェルノブイリの祈り』という本に書いたことのすべてを見たというのが、私の印象です。荒廃しきったいくつもの村、人々に捨てられたいくつもの家を見ました」「自由への道のりは長い。どうして苦しみは自由に変換できないのでしょうか。私は時代を追います。人間を追い続けます」

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 ◎ 「若い人に言えることは一つ。どんな状況であっても人間であり続けること、人間らしさを失わないことだと思います」

 ◎ 「戦争では人間だけでなく、命あるものがみな苦しむ。自然は声なく苦しむので、さらに恐ろしい。チェルノブイリの原発事故は想像を絶しました。至る所に死が潜んでいました。目に見えない、耳にも入らない『新しい顔の死』です。これは未来の戦争、前代未聞の新しい戦争だと思いました

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 ★ スベトラーナさんはまた、「多くの放射性物質は百年、二百年、一千年は放射線を出し続けます。放射能に国境は存在しません。チェルノブイリは時間の感覚や空間を変え、『自他』の概念も消滅させました」と語った。

 「自他」の概念の消滅!

 考えさせられる指摘だ

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〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 「国は人命に全責任を負うことはしない」 アレクシエービッチさん、福島で思う
 (29日付け)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016112902000134.html?ref=rank
 

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 |