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2016-12-24

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の冬に〕 《民の声新聞》 ★ 「フクイチ原発難民」のこどもが避難先の横浜市の学校で「いじめ」に ―― 記者会見で母親は言った。「……支援すら受けられていない避難者もたくさんいます。苦しんでいる人は多いんですよ。でも、世間の認識は『福島県民イコール賠償金をいっぱいもらっている』」同席の弁護士も言った。「避難者の実態が全く報じられていないから、子どもたちにまで誤解が伝染。国もメディアも避難者の立場を尊重していれば……状況は違っていたと思います」

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〔★は大沼〕

 

 ◎ 鈴木博喜さんの《民の声新聞》:【続・原発事故と〝いじめ〟】横浜の両親が会見。〝自主避難〟に対する誤解への悔しさにじませる。加害児童には「将来ある子ども。叩かないで」と配慮も
 

 

 (24日付け)⇒ 

http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

 ★ 父親は、こう言ったそうだ。

 「加害児童も将来のある子どもですから」

 保護者も含めて加害者側が名前などをさらされて叩かれるのは本意ではないと強調した――そうだ。

 立派な人たちだ!

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 ◇ 児童が母親の財布から現金を抜いたのも、お金を渡せば「プロレスごっこ」と称した暴力を受けずに済んだからだ。親戚からの借金を返すためにタンスに入れておいたお金も、児童が身を守る手段として全て使われた。その金額は150万円にのぼる。

 「お金の管理が悪かったという点は十分に反省している。でも、あのお金があったからこそ、子どもは(自殺という)最悪の事を考えずに済んだのではないか」と父親は振り返る。

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 ◇ 「仕事に影響するかもしれないし、経済的な理由から他の地域に引っ越す事も出来ない。くれぐれも個人情報出ないようにお願いします」と父親は頭を下げた。

 「言いたいことはたくさんあるが、加害児童も将来のある子どもですから」とも。保護者も含めて加害者側が名前などをさらされて叩かれるのは本意ではないと強調した。

 母親も「3年生までは、学校は本当に親身になってくれていた。校長は毎日、校門で待っていて、手をつないで教室まで一緒に行ってくれたんです。全ての先生が駄目だったようになってしまっているのは違う」と繰り返した。

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 |