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2016-12-22

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 年の終わりに〕◇ 福島県庁が、いわき市内の国道や県道の道路側溝の「汚染土壌」、来年2月に除去開始! 「処分方法や保管場所は市と調整」中 ★ ずっと放置されていたわけだ! いわき市以外の道路側溝は、どうなっているのだろう? / 道路側溝・死の灰汚泥問題、急浮上! / 8000ベクレル超え 富岡町に埋設処分か? 

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〔★は大沼〕 ◎ 福島民友 : 側溝の汚染土壌、2月除去開始 いわきの県管理国道など
 (17日付け)⇒ 
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161217-135372.php

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 ★ 福島民友の記事には、こう書かれている。

 ・ 1キロ当たり8000ベクレルを超える土壌は特定廃棄物埋立処分施設(旧フクシマエコテッククリーンセンター、富岡町)か中間貯蔵施設に搬入する。8000ベクレル以下の土壌は、一般の最終処分場で処分する。

 

 (しかし)側溝の汚染土壌については、除染の目安である空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルトを下回った場合、国のガイドラインで定める除染や中間貯蔵施設への搬入対象から外れるため、受け入れる保管場所の確保が課題となっている。

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 ★ ということは、空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルトを下回った地点での死の灰汚泥で、8000ベクレルを超える高濃度のものは「中間貯蔵施設」には搬入できず、《特定廃棄物埋立処分施設(旧フクシマエコテッククリーンセンター、富岡町(富岡町大字上郡山字太田.))》に埋めるしかない。

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 ★ 環境省の富岡町での「埋立処分計画案」では、「周辺環境の保全と公害防止を最優先に考えて全面(底部及び法面)に《2重シート》を施す」としている。

 「2重シートにすることにより、万一、シートが損傷しても、もう一方のシートが浸出水の漏出を防ぎます」

 2重シートがどれだけ放射線による劣化に耐えられるか?

 結局、安倍政権は「あとは野となれ」を決め込むつもりではないか?

 地下水脈汚染が心配だ!

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Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 |