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2016-12-24

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の冬に〕 ★ 「フクイチ」状況悪化、深刻化 ◆ 「凍土遮水壁」、ついに冷却水漏れ / 地下の配管を循環している冷却液が漏れ、北側の約20メートルの区間が冷却不能に(★ 山からの地下水がその一点に流れ込み、「激流」化するのでは?) ◆ 「3号機プール」からの「燃料取り出し」を「再延期」(★ 「無傷の3号機プールには核燃料が健全な姿で、全量、きちんと残っている」―― はずなのに、どうして?)

 ★ 安倍政権は無責任に逃げ回らず、「フクイチ対策」を、国家の存続のかかった「安全保障」の問題として真正面から受け止め、責任ある対策に乗り出せ!

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 凍土壁液漏れ、冷却不可能に…20メートル区間
 (22日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161223/k00/00m/040/097000c

 ・ 凍土遮水壁は、建屋周辺に1568本の凍結管を等間隔で地下30メートルまで打ち込み、マイナス30度の冷却液を循環させて氷の壁を造る計画。東電によると、19日に配管の継ぎ目から冷却液が漏れていると分かり、周辺の凍結管28本に冷却液を流すことをやめた。年内の復旧を目指すという。

 公表が発生3日後になったことについて、東電は「冷却液が漏れることはあり得る。安全上の問題は発生していない」と説明した。

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 ◎ 朝日新聞 : 福島第一原発3号機、プールに残る燃料取り出し再延期
 (22日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/ASJDQ4W4PJDQULBJ00K.html

 ★ 「目標だった2018年1月の開始を断念する」――「再来年の話」を、早くも言っている。

 鬼も失笑、ということか。

Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 |