« 〔南スーダンを「9条の墓場」にしてはならない! 自衛隊員の改憲利用は許されることではない!〕◇ 米国のサマンサ・パワー国連大使が、日本(安倍政権)を批判! 「自分たちのピースキーパー(自衛隊員)の安全を維持するためには、武器禁輸を支持しないのがいいと考えるのは、非常に問題ある論理(highly questionable logic)だ」 ★ パワー大使は結局、日本は頭がおかしいのではないか、と言っているわけだ。 安倍政権は南スーダンへの兵器流入による戦争の激化を望んでいるのだろうか?  | トップページ | 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 年の終わりに〕★ 原発鋼材強度不足問題 : 米国をはじめ、中国を含む5ヵ国が、フランスの鍛造古材メーカー、 Le Creusot に調査に入る! 芋づる式問題問題発覚(A string of discoveries triggered the newly expanded review)、世界規模に拡大 ★ ウォールストリート・ジャーナルの13日の報道では、日本のメーカーは問題にされていないが、原子力ムラの隠蔽体質は、日本も同じだ。徹底調査を! »

2016-12-21

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 年の終わりに〕★ 志葉玲さんがレポート : 原発大国フランスで発覚、原発緊急点検の異常事態になっている、最重要部品鋼材強度不足問題 ―― 「日本の原発でも、強度不足の部品が使われている可能性があるというのだが、原子力規制委員会は書面上のデータだけで『問題なし』としてしまっている。果たして、本当に問題はないのだろうか?」 ★ 日本は早々に幕引きを図ったが、世界的に総点検の動きが出ている!

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 ◇ 金属材料学が専門の井野博満・東大名誉教授:「何らかののトラブルで原子炉に緊急冷却水を流し込まなければいけない場合に、原子炉の部品は急激な温度変化に耐えられる必要があります。ですから、炭素を多く含む鋼材でできた原子炉は緊急冷却の際の熱衝撃でダメージを負い、場合によっては重大な事故を引き起こす可能性があるのです」

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 ◇ 小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)さん: 「フランスで見つかった事例では、蒸気発生器の下部の『水室』と呼ばれる部位で鋼材の強度不足があったのですが、これは核燃料に直接触れる一次冷却水が流れるところですから、もし水室にヒビや穴ができたら大変。そこから一次冷却水が漏れて核燃料を冷やせなくなるという、極めて深刻な事態になります。フランスでは圧力容器にも強度不足が見つかりましたが、これは蒸気発生器より輪をかけて危険だと言えます。圧力容器は原子炉そのもので、穴が空いたら冷却水が原子炉内にたまらなくなってしまう。冷却できなくなれば、核燃料が溶け落ちてメルトダウンが起きます。つまり、福島第一原発事故と同じか、最悪の場合はもっとひどい事故も起こりうるのです

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〔★は大沼〕  ◎ 日刊SPA! : 日本の原発17基の「重大欠陥部品」疑惑。放置すれば破局的事故の可能性も!? (詳細レポートは20日発売号の記事「原発17基[重大欠陥疑惑]を追う」で)
 (20日付け)⇒ 
http://news.ameba.jp/20161220-268/

◎ 関連 : 2016-11-25 〕★ 川内原発1・2号機の圧力容器にも使われている、フランスで強度不足が問題になっている日本製の鋼材 …… 日本の「原子力規制委員会」はなんと≪「製品中に規格で定められた炭素濃度を超える部分が残っている恐れはない」とし、国内では強度不足の可能性はないと判断!!!≫ ★ 現場に点検に入って、検査結果をもとに判断するのが、スジというものではないか!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-32fb.html

◎ 同  09-03 ◇ 再稼働した川内原発1・2号機を含む国内13機の原発原子炉に、仏規制当局が昨年、フランス・フラマンヴィル原発で発見した「予想以上に脆弱な鋼材( weaker-than-expected steel)」をつくった日本のメーカー製のものが――「日本鋳鍛鋼」製のものが使われていると判明! / 「ブルームバーグ」が警告報道! ★ 「圧力容器」の鋼材だそうだ。川内再稼働継続は許されない!
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/weaker-than-exp.html
 

Posted by 大沼安史 at 07:37 午前 |