« 〔電磁波照射・演習・使用を放置してはならない! 集団ストーキング(をさせている)組織は、日本社会の除染支配を狙っている!〕◇ 「ウォーカー」さんが、≪【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ ≫ をネットで公開! ★ 反撃は、「知る」から始まる! さあ、総反撃のときだ! やつらを(指揮しているワルどもを)刑務所にぶちこみ、賠償金もガッチリ、とろう! 音声送信で自殺に追い込まれた犠牲者のかたきもとるぞ! | トップページ | 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の冬に〕◆ 東京新聞が調査報道 / 東京湾に注ぐ(印旛沼からの)花見川の河口部堆積物 キロ452~789ベクレル ★ 原発コンクリ・金属の再利用基準(キロ100ベクレル)の4・5倍から7・9倍ものセシウム汚染を確認! / 隅田川河口も200ベクレル弱 3回目の調査 5年半たっても濃度あまり低下せず! ★ 「江戸前」、死の灰まみれ! »

2016-12-03

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の冬に〕◇ 1952年12月に起きた、カナダの「チョーク・リバー原子炉事故」で、のちの米大統領、ジミー・カーター(米海軍技術将校)氏らは隣接地に、「実物大の原子炉レプリカ(exact replica of the reactor)」を建設、除染対策を練り、わずか2年間で復旧させた。⇔ 日本では5年8ヵ月も経ってようやく、フクイチの2号機(だけ)を「一部再現」した「模擬炉」を完成! 

 ★ 今ごろ……遅すぎる! 

 「廃炉最大の難関とされる溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り出すため、技術開発や作業手順の確認に役立てる」そうだ。
 
 これから!

          *

Screenshot3226

Screenshot3225_2

………………………………………………………………………………………

 ★ 日本政府は「フクイチ」核惨事と真正面から向き合わず、責任放棄の矮小化にばかり、腐心して来た!

 安倍政権は憲法改正とかTPPとかカジノにはスバシっこく動くが、「フクイチ」となると、「アンダーコントロールしている」と、アホノミホンのような呪文を唱えるばかり。

 逃げの一手を続けている。

          * 

 ★ 「チョーク・リバー原子炉事故」では制御棒の挿入に失敗、炉心が溶融し、水素爆発が起きた。炉の地下には、放射能汚染水が4500トンも溜まる大事故だった。

Screenshot3227 ジミー・カーターさんは当時、米海軍技術将校として、原潜の開発に従事していた。

 救援命令を受けたカーターさんらは現場に急行、事故対策にあたった!

 2年で、復旧させた。(Two years later the reactor was in use again. ⇒ こちら 

〔★は大沼〕 ◎ 英エコノミスト : Japan's nuclear clean-up Jimmy Carter and Fukushima
 (2011年4月2日)⇒ 
http://www.economist.com/blogs/banyan/2011/04/japans_nuclear_clean-up

 ・ The reactor in Chalk River, Canada, about 180 kilometres (110 miles) from Ottawa, was used to enrich plutonium for America's atomic bombs. On December 12th 1952 it exploded, flooding the reactor building's basement with millions of litres of radioactive water. Lieutenant Carter, a nuclear specialist on the Seawolf submarine programme, and his men were among the few people with the security clearance to enter a reactor. From Schenectady, New York, they rode the train up and got straight to work.

 "The radiation intensity meant that each person could spend only about ninety seconds at the hot core location," wrote Mr Carter in "Why Not the Best?", an autobiography published in 1975 when he was campaigning for the presidency.

 The team built an exact replica of the reactor on a nearby tennis court, and had cameras monitor the actual damage in the reactor's core. "When it was our time to work, a team of three of us practised several times on the mock-up, to be sure we had the correct tools and knew exactly how to use them. Finally, outfitted with white protective clothes, we descended into the reactor and worked frantically for our allotted time," he wrote. "Each time our men managed to remove a bolt or fitting from the core, the equivalent piece was removed on the mock-up."

 "For several months afterwards, we saved our feces and urine to have them monitored for radioactivity. We had absorbed a year's maximum allowance of radiation in one minute and twenty-nine seconds. There were no apparent after-effects from this exposure—just a lot of doubtful jokes among ourselves about death versus sterility," Mr Carter wrote.

          *

 ◎ ジャパン・タイムズ : Full-scale model used to test decommissioning for Fukushima reactor
 (11月29日付け)⇒ 
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/11/29/national/full-scale-model-used-test-decommissioning-fukushima-reactor/#.WEId97n_oqR

 ◎ 西日本新聞 : 廃炉向け実物大模型の試験公開 福島第1原発、技術開発
 (11月29日付け)⇒ 
http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/292324

 ・ 国際廃炉研究開発機構(IRID)は事故を起こした東京電力福島第1原発の廃炉に向け、原子炉格納容器の下部にある圧力抑制室などの実物大模型を使った試験を29日、報道陣に公開した。模型は楢葉遠隔技術開発センター(福島県楢葉町)に設置。廃炉最大の難関とされる溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り出すため、技術開発や作業手順の確認に役立てる。

 ・ 実物大模型は2号機の圧力抑制室やそれが収まるトーラス室という空間のうち、一部を再現した。幅は約20メートル、高さは約12メートルだ。

          * 

 ◎ 参考 河北新報 : 2016年03月31日 <福島第1>廃炉研究の拠点 楢葉に完成
 ⇒ 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201603/20160331_63014.html

Screenshot3224
 ・ 日本原子力研究開発機構(原子力機構)が東京電力福島第1原発の廃炉研究の拠点として福島県楢葉町に整備した「楢葉遠隔技術開発センター」の試験棟の完成式が(3月)30日、棟内で行われた。昨年10月に運用を始めた研究管理棟と合わせて全施設が完成した。4月に本格運用を始める。

 ・ 高さ40メートルの試験棟は鉄骨平屋で床面積5300平方メートル。第1原発2号機原子炉格納容器下部の8分の1の範囲の実寸大模型、建屋内の模擬階段など四つの設備を配置した。
 実寸大模型は幅20メートル、奥行きと高さ各18メートル。溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しに向け、圧力抑制室からの冷却水漏れを補修するため、止水剤を充填(じゅうてん)する工法などを試す。
 模擬階段ではロボットの試験や開発に取り組む。水中ロボットの実証試験用として、炉内の水中環境を再現する水槽なども設けた。
 運用を始めている研究管理棟には、原子炉建屋内の3次元映像で遠隔操作技術を訓練するバーチャルリアリティーシステムなどが導入されている。センターの総事業費は約100億円。

Posted by 大沼安史 at 11:39 午前 |