〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国横断ウォークを始めた、米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんは、機密の真相にふれるため、海軍「照射実験プログラム」入りを志願し、実態を突き止め、内部告発に踏み切った!
〔★は大沼〕 ◎ 米イリノイ州の新聞、『オルニー・デイリー・メール』紙(ことし8月3日付け)
⇒ http://www.olneydailymail.com/news/20160803/former-officer-david-voigts-walks-across-country-to-raise-awareness-of-military-experiments
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◎ 上記の新聞記事にも引用された ヴォートさんのプレス・リリース( ⇒ こちら )
During his service Voigts heard a holocaust survivor present her story then appealed to the group that if they ever saw anything like that happen again to take action against it. This left an impression on Voigts as he discovered the horrific details of this human experimentation program with electronic weapons. A true American hero, Voigts stated, “I intentionally got myself drafted into the program to help me understand it better so I could help shut it down.”
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★ ヴォートさんはウォークのカートに、「セルマ」さんという、若い女性のポートレート写真をつけて、歩いている。
彼女だろうか? それとも……被害者のひとり。
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★ DEWは人を自殺に追い込みさえする強力な兵器だ。(強力なものでなければ兵器ではない)
日本でも被害の訴えが広がっている。
核兵器や毒ガス同様、非人道兵器として国内法、および国際条約で禁止しなければならない。
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◎ 既報 : 2016-11-05 ◎ 米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク! / 米海軍で「電磁波戦・核」部門の任務に就いているうち、「神の声」とか「スピリチャル戦」と言われるDEWの存在を突き止める。自ら、照射被害の被害者に! / 権力エリートと政府部内の犯罪分子らが結託・実行、と真相を暴露!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html