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2016-11-29

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◇ 高校生たちが「フクイチ廃炉現場」を初見学 / ◇ 日経新聞によると、東電は「内規に基づいてこれまで18未満の視察はお断りしてきた」が、「見学の実現で橋渡し役を担った人物」である東大の早野龍五教授(物理学)が、「見学お断り」の東電に対し「法的根拠があるのかと詰め寄って内規による自己規制であることを確認させた」――そうだ。★ 「放射線管理区域」は、企業が「内規」で決めたり、外したりできる場所ではないのでは?

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〔★は大沼〕 ◎ 日経新聞 : 福島廃炉を初見学 高校生が破った東電のカベ  / 滝順一・編集委員 
(28日付け) ⇒ 
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09869050U6A121C1000000/

 ★ 京大実験炉で長らく、助教を努めた小出裕章さんは、「放射線管理区域とは、私(小出さん)のような特殊な仕事の人間がどうしても仕事の都合で入らなければいけないような場所。水を飲んではいけない、食べてもいけない。そこで寝てもいけない。タバコを吸ってもいけない。子供(★ 18歳未満)を連れ込んではいけない。それが放射線管理区域」と説明している。( ⇒ こちら )

 「ウィキ」によれば、「放射線管理区域とは、放射線による障害を防止するために設けられる区域で法令により、取り決められている」。( ⇒ こちら )

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 ★ 東電は、東大の早野教授に「法的根拠があるのか」と詰め寄られて、内規による自己規制であることを確認したという。

 日本列島で最大の放射能汚染地である「フクイチ」が「放射線管理区域」ではない?

 理解に苦しむ!

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 ★ 日経の編集委員氏のよる記事のタイトルは、『福島廃炉を初見学 高校生が破った東電のカベ』だ。

 壁を破るのに、東大の早野教授のほか、コピーライターの糸井重里氏も加勢した、と日経の記事には書かれている。

 そして、TBSのTVキャスターや日経編集委員ら、報道陣の同行取材!

 東電側は「生徒さんたちから強い要望があったので、ご両親の許しを得るという条件をお願いしたうえで受け入れることを決めた」そうだが、高校生たちの熱意が出汁に使われたような不快感を拭いきれない。

 そもそも、高校生たちに、防護服やフルフェース・マスクを着用させなかったのは、誰の決定なのか?

 阪神大震災を上回るマグニチュードの福島沖地震が襲ったのは、見学から、わずか4日後のことだった!

Posted by 大沼安史 at 08:40 午後 |