« 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 小学校2年生の夏(2011年8月)、「@福島」から横浜市の市立小学校に転校 名前に「菌」をつけて呼ばれ、暴力をふるわれ、一時的に不登校に/ 5年生のとき、「賠償金をもらっているだろうと」と因縁をつけられ、ゲーセンで5~10万円を10回、せびり取られる――横浜市教委・第3者委がいじめと認定する報告書 ★ 被曝地・ヨコハマ、「浜のいじめっ子」は「フクイチ放射能雲」が自分たちを襲ったことも知らず、福島から避難してきた子をいじめ、いびり、せびっていた! | トップページ | 〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国横断ウォークを始めた、米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんは、機密の真相にふれるため、海軍「照射実験プログラム」入りを志願し、実態を突き止め、内部告発に踏み切った! »

2016-11-11

〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信、及び、音声対話システムが開発された経緯、この通信技術が悪用される目的などについて」 ―― ◎ 23日に東京(氷川区民会館)で「マイクロ波勉強会」 : 講師は東大工学部卒、米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で博士号を取得(電子情報通信学会・会員) ★ 専門家による啓蒙講座、継続開催中!

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〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る ―― 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」 勉強会開催告知
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http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14572340.html

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 ★ この講師の方は、23日で14回目となる勉強会のテーマについて、以下のように記している。

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 テーマ:技術開発の経緯

  マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、

 誰もいないのに声が聞こえるという幻聴を起こせます。

 また、音声対話システムが人間と同様に話をして、

 この話がマイクロ波通信で被害者の頭の中に直接、伝わります。

 ときには音声対話システムが機械の分際で

 人間様にあれこれ命令することもあります。

 音声対話システムはただの機械に過ぎないのに

 人間とそっくりの声を発声したり、

 人間と同様に喜怒哀楽を声で表現します。

 これらの技術的トリックのために、

 被害者はすっかりと騙され、

 音声対話システムを人間と誤認するのです。

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 ★ わたしには専門知識はないが、被害体験に即していえば、いちいち納得する。(宇井純さんが、水俣病の専門家は患者の方々だ、と言ったことを思い出す)

 ただ、わたしは、このような高レベルのシステムを運用しているのは、「自衛隊」にとどまらず、政府部内の他の部局にも――さらには、大企業にも及んでいる、と見ている。

 そして、レベルの低いシステムを「宗教カルト」や「闇組織」が、規制や犯罪としての捜査がないことをいいことに、使いまくっている……。

 こうした非道は、日本にかぎったことではないが(アメリカがひどい)、許されることではない。

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Posted by 大沼安史 at 08:04 午前 4.電磁波被曝問題 |