〔ASKAさんは、『盗聴国家・日本』をテーマに著書を執筆中だった! / ツイッターでは「実行犯」関係者が「ファイバー」を使った盗聴・盗撮・噴霧攻撃を‘告白’〕◇ そして「スポニチ」の報道によると、ASKAさんは音楽活動も再開し、福岡のレコーディングスタジオで、年明け早々に発売する13曲入りアルバムを制作中だった! ★ まるで、ASUKAさんの「盗聴・盗撮」告発本の刊行と、音楽界への復帰を潰してしまうような、この逮捕劇はなんか変だ!
★ ツイッターでは、自ら「実行犯」と称する人物が「ファイバー」を使った盗撮・盗聴(噴霧も)であると、「飛鳥」さんへの攻撃の手口を‘暴露’している。
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★ ツイッターで、暴露し、以下のように警告を発していたのは、「佐藤 田中」氏である。
(⇒ https://twitter.com/moet_channel31)
ことし7月24日発信の氏のツイートは、こんな内容だ。
―― 佐藤 田中 @moet_channel31 · 7月24日
◎ 外径0.38㍉長さ200mのファイバースコープで飛鳥さんがどこに住んでもどこに居ても盗聴盗撮は勿論、覚醒作用成分を飲食物に混入し精神異常を誘発し再入院も可能です。髪の毛程のファイバースコープで内視鏡手術の様に飛鳥さんの生活を破壊します。照明等壁の隙間からデバイスに入り証拠も破壊。
◎ 飛鳥が盗聴盗撮機を探しても見つからない。電波じゃないから仕掛てない。ファイバー盗聴盗撮で釣の様に巻取り逃げる。出入自由の盗聴盗撮。床下天井裏、壁の中に有線赤外線広角カメラ設置して録画するしかない。0.38㍉でも先端が光って映る。盗聴盗撮の証拠はファイバー映像かファイバー確保。
◎ チャゲさん、飛鳥さんの奥様、飛鳥さんの覚醒剤使用は犯罪ですがそれが全てではありません。周到に計画準備実行された罠です。覚醒剤も愛人も小道具です。飛鳥さんの正義感が取った行動が全ての始まりです。助けるには人目に付く治療施設か飛鳥さん奥様等が主催か、既存施設と合併し新治療施設を作る。
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★ 7月25日発のツイートにも、こうある。
◎ ファイバースコープが外径0.38㍉と言っても素材によって隙間が無くても、0.1㍉でも入り込める。集合住宅なら住居侵入より簡単に加害、工作出来る。一軒家でも近所の家から地中を通って数日で入り込める。飛鳥の家も飛鳥の💩にもなれない非破壊業者が設置する。興奮しながら笑顔で施工する男。
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★ また、8月10日発信のツイートにはこうある。
◎ 芸能人有名人政治家は0.38㍉ファイバースコープ注意。近隣宅から地下を通りコンクリ基礎に穴開け貴方の部屋の天井に数日で設置。SEX財産薬物浮気トイレ風呂カツラ全部覗かれ暴かれる。暴露ビジネス始まってる。文春は見せしめ作ってる。数千数億払い口止め。留守中にファイバーで物色も出来る。
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★ この「佐藤 田中」氏も、9月25日の発信を最後に、音信を絶っている。
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〔★は大沼〕 ◎ スポニチ : ASKA容疑者 著書執筆中だった テーマは「盗聴国家・日本」
(29日付け)⇒ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/29/kiji/K20161129013813240.html
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近のASKA容疑者は著書を執筆していた。関係者によると、テーマは「盗聴国家・日本」だった。今年に入ってブログで主張していたように、自身の盗聴・盗撮被害を告白し、半生もつづるという内容だったという。
出版は年明けに予定し、執筆作業は大詰めを迎えていた。この日も執筆していたとみられ、午前中に知人に電話で「今、一生懸命書いているんだ」と報告。知人は本紙に「とにかく元気いっぱいだった。逮捕が迫っているような感じは一切なかった。出版社との信頼関係が良好で、筆が進むと言っていた」と明かした。
ASKA容疑者は1月、自身のブログに全20章、約9万5000字の長文手記を掲載。これは出版社に持ち込んだが、洋子夫人の反対などもあって書籍化されなかったもの。その後も諦めきれずに自ら出版各社に売り込んだ。断った出版社の関係者は「日本が盗聴国家だと訴えたいASKAさんと、ASKAさんの半生を描きたい版元の意見が折り合わなかった」と語った。出版社が決まったのは半年ほど前だったという。
一方で、8月からは本業も再開した。来年1月、13曲入りのアルバムをインディーズで発売することを発表。自らバンドメンバーを集め、福岡にレコーディングスタジオを借りて、東京と福岡の行き来を繰り返した。ブログでは楽曲制作の経過を随時報告し、27日には、収録予定の新曲を12月下旬にユーチューブ上で先行公開することを予告したばかりだった。
数百万円という費用は全て自身で持ち出した。関係者は「アルバムと著書を同じ時期に発売することで、完全復活をアピールする狙いだった」と説明。どちらもお蔵入りになるとみられ有罪判決から約2年後の完全復活計画はもろくも崩れた。
Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 | Permalink