〔南スーダンを「9条の墓場」にしてはならない! 自衛隊員の改憲利用は許されることではない!〕◇ 「戦場」へ、自衛隊員たちは、こういう「防衛大臣」殿に、「紛争の地ではない。停戦中」と騙され、送り込まれたわけか!? / ◎「リテラ」が調査報道! 「稲田朋美防衛相が「政務活動費」で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で」、昨年2月6日の「ホテルニューオータニ」での「夕食会合費」支出……たった一晩で、しめて46万9977円也!
★ 撃ちてしやまん?
富山の市議たちも、唖然、「つける薬がない」?
「ともみ組」、政活費乱射・乱れ撃ち!
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◆ まだある。15年分収支報告書からほんの一握りを紹介すると、夜はワインバーとなる赤坂の喫茶店で14万円、神楽坂の蕎麦屋で23万円、南青山のフレンチで11万円......などなど、あげていけばキリがないが、これらは1回での飲食代(会合費)である。……
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★ 内戦が激化しているアフリカの最貧国のひとつ、南スーダンでは難民が大量に発生し、国際的な支援を求めている。
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〔★は大沼〕 ◎ 「リテラ」(27日付け)⇒ https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-5315/
Posted by 大沼安史 at 10:59 午後 | Permalink