« 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◇ 「地元は『廃炉後』描くとき」 ◎ 毎日新聞インタビュー、関西学院大教授・朴勝俊さん ★ 朴さんは「もんじゅ」など原子力施設(原発等)の廃炉の、「地元」への影響について、海外の例を引き、ドイツ北部のシュターデ原発(2003年運転終了)の場合、「運転時より解体作業時の方が労働者が多かった」ことなど具体例を示し、「解体作業は、2、3年で終わるような仕事ではない」など「雇用面の心配はない」と述べている。◎ 「廃炉」は「地元」の経済を、逆に維持するものとなるわけだ! | トップページ | 〔安倍首相の知能・思考能力に赤信号 / 劣化、ついにここまで…… / オツムがとうとう“灯ランプ”状態???〕◇ 24日の参院TPP特別委)で、蓮舫代表が、トランプ氏と「何をもって信頼関係を築けるかと確信したのか」と質問したのに対し、安倍首相は、以下のように「答弁」した。蓮舫氏「すいません。何を言っているか、さっぱり分かりません」 ―― ★ 首相本人もわかっていないのではないか! 早急な辞任を願う! »

2016-11-25

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕★ 川内原発1・2号機の圧力容器にも使われている、フランスで強度不足が問題になっている日本製の鋼材 …… 日本の「原子力規制委員会」はなんと≪「製品中に規格で定められた炭素濃度を超える部分が残っている恐れはない」とし、国内では強度不足の可能性はないと判断!!!≫ ★ 現場に点検に入って、検査結果をもとに判断するのが、スジというものではないか!

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 ★ 報道によると、「仏向け製品では、材料となる鋼の塊から強度不足につながる炭素濃度が高い部分を切除する量が少なかったが、日本向け製品は濃度の高い部分を十分に切り落としていることから、強度不足はないと判断した」――そうだ。

 そんな「ロジック」で再稼働にGOサインとは……!!!

 結局のところ、原子力規制委は川内原発などに立ち入り検査を実施しなかった、というわけか!

〔★は大沼〕 ◎ FNN : 原子力規制委員会、国内原発に強度不足の可能性はないと判断
 〈23日付け)⇒ 
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00342591.html

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 ◎ 産経ニュース : 国内原発「強度不足はない」 規制委
 (23日付け) ⇒ 
http://www.sankei.com/region/news/161123/rgn1611230012-n1.html

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◎ 共同通信 : 原発設備、強度不足の恐れない 国内11社、規制委が判断
 (22日付け)⇒ 
http://this.kiji.is/173642935581736965?c=110564226228225532

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◎ 原子力規制庁 : 仏国原子力安全局で確認された原子炉容器等における炭素偏析の可能性に係る調査の結果等について
 ⇒ 
https://www.nsr.go.jp/data/000170860.pdf
 

◎ 参考 本ブログ既報 09-03 ◇ 再稼働した川内原発1・2号機を含む国内13機の原発原子炉に、仏規制当局が昨年、フランス・フラマンヴィル原発で発見した「予想以上に脆弱な鋼材( weaker-than-expected steel)」をつくった日本のメーカー製のものが――「日本鋳鍛鋼」製のものが使われていると判明! / 「ブルームバーグ」が警告報道! ★ 「圧力容器」の鋼材だそうだ。川内再稼働継続は許されない!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/weaker-than-exp.html

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Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |