« 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 〕◎ 【民の声新聞】◇ 「風評って言葉がおかしいんだ」と(樽川)和也さんは言う。「仮に放射性物質が出ないとしたって、生産者だって食いたくねえもん。福島産を買いたくない気持ちは分かる。根も葉もあるだろうって。原発事故も汚染も現実。風評じゃねえんだ」。地元・須賀川で、記録映画『大地を受け継ぐ』上映会  | トップページ | 〔空から歌が聴こえる〕 ♪ I Pity the Poor Immigrant Bob Dylan »

2016-11-03

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 〕◎ 「フクイチ」から、半減期1570万年の「ヨウ素129( Iodine-129 with a half-life of 15.7 million years)」が、「ヨウ素131」の実に31.6倍も放出されていた! ◆ 「129」の死亡率リスク( mortality risk )は「131」の3.1倍!  ★ 「129」のベータ線測定は難しいが、可能だそうだ。半減期は長いから、残っている。被曝地の汚染状況を調査し、結果を開示すべきだ。

〔★は大沼〕 ◎ Bobby1's Blog 31 times as much Iodine-129 than I-131 from Fukushima.
 (2012年8月3日付け)

 ◎ 関連 : 2015-12-27 ◆ フクイチ発の半減期、なんと1570万年のヨウ素129 / 事故6日後にはカナダ西海岸・バンクーバー方面に到達 雨で沈着し、滞水層(aquifer)に入り込んだ可能性 ―― カナダの研究チームが突き止める ★ 放射性ヨウ素は半減期8日の131だけではなかった! フクイチ核惨事は半永久的な放射能汚染を「母なる地球」に広げた! 
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/aquifer-a623.html

 ◎ 参考 原子力資料情報室 解説記事 ヨウ素-129(129I)
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http://www.cnic.jp/knowledge/2595

 ・ 生物学的半減期は、甲状腺で120日、その他の組織で12日とされている。

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  A recent article published in the Geochemical Journal (available here) by Miyake et al. has found that there was 31.6 times as much iodine-129 than iodine-131 released in the early days of the Fukushima catastrophe. Iodine-129 is a long-lived radionuclide with a half-life of 15.7 million years. So it doesn’t go away.

 The EPA document “Health Risks from Low-Level Environmental Exposure to Radionuclides” (available here) indicates the mortality risk for I-129 is about 3 times that of I-131. This is mainly from thyroid cancer.

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参考 ヨウ素131】 (129ではなく、ヨウ素131) 関連 本ブログ既報 

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 ◎関連 2016-09-04〔フクイチ・スーパー核惨事 6回目の秋〕◇【cmk2wl】ツイッター報告 / 6月6日、逗子市の下水(脱水汚泥)から、放射性ヨウ素131、1200ベクレル/kg を検出! 1週間後の13日には910同、さらに1週間後の20日には310同 / 5月23日には260ベクレル/kg、4月25日にも49同! ★ フクイチの「地下臨界」が大規模化している?! 「巨大機密ドーム」で覆い、プルーム大気放出を止めなければならない!
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/cmk2wlkg-kg-338.html

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 ◎関連 2016-08-19〔フクイチ・スーパー核惨事 6回目の酷暑〕◇ 地中海・東部 キプロス島ニコシアのモニタリング・ポストで、「ヨウ素131」が急上昇!  ★ その一方で、世界各地のMPで、データの「空白」が続発……という異常現象が! 世界的な隠蔽工作が進んでいる? ―― フクイチが再臨界し、地球汚染核惨事化? 要警戒である。
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-e457.html

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 ◎関連 2016-07-31〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の夏〕◇ 福島県内の2ヵ所の下水処理場の汚泥から、ヨウ素131を検出! 英語によるツイッター報告で国際社会に周知拡散! ★ いずれ国際社会から日本政府に正式の質問状が届くことだろう。
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-4cfa.html

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 ◎関連 2015-12-20〔フクイチ核惨事 2011年3月15日、放射能雲は首都圏を襲った! 〕◆ この「ヨウ素131のプルーム」下、どれだれけの人が、どれだけのこどもたちが呼吸被曝し、甲状腺をやられたことか!
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-cd75.html

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 ◎関連 2015-11-21〔フクイチ・グローバル核惨事〕◆ 「フクイチ・ヨウ素131」はプルームとなって、世界を席捲していた! ヘレン・コルディコット女史がツイッターに拡散動画をアップし、日本政府が隠蔽を図った、「トリプル爆発・メルトダウン・カタストロフ」の恐ろしすぎる実態を国際社会にアピール!
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-62c2.html

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Posted by 大沼安史 at 10:41 午前 |