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2016-10-30

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 日本の原発産業が自衛に回る(Japan Nuclear Industry on the Defensive)―― ≪ Fukushima 311 Watchdogs ≫ が経産省主導、ニホン原子力ムラの延命策を報道 / なんと、いまにもとびかからんとするコブラの写真を添えて! ★ METI(経産省)とかTEPCO(東電)を、海外の目は、こんなふうに見ている。

 ★ 日本の国民は、「フクイチ・コブラ」や「再稼働コブラ」の群れに噛まれ、猛毒を注ぎ込まれながら、それでも必死になって生き延びようとしている。

 「平常運転」でも猛毒の死の灰をまき散らす、原発コブラは、もうごめんだ!

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://dunrenard.wordpress.com/2016/10/30/japan-nuclear-industry-on-the-defensive/

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Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 鹿児島県の三反園訓知事、28日の記者会見で「私に稼働させるかさせないかの権限はない」としたうえで「私がどう対応をとろうとも、九電は稼働させていくことになる」と述べ、運転再開を事実上容認する姿勢を示す

 ★ 国際環境団体「グリーンピース」の調査では、川内1・2号機の原子炉には、炭素の偏りによる脆弱な鋼材が使われている可能性もある! 

 知事として、どうして九電に物申すことができないのか!

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 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 : 川内1号機再開、事実上容認する姿勢 鹿児島知事
 (28日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/ASJBX5HRVJBXTIPE02V.html

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 ◎ グリーンピース : 2016/10/25 JAPANESE STEEL AT CENTRE OF FRENCH NUCLEAR CRISIS – MAJOR QUESTIONS AND IMPLICATIONS FOR JAPANESE REACTOR SAFETY
 ⇒ 
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/2016/pr201610251/

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 |

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ ツイッター記事を投稿したとたん、「ガンマ線測定機」が赤色点滅 未経験の高線量 / 恩師の通夜・葬儀の往・復路で集ストの車に併走され、照射を浴びる ★ 米国では ―― フロリダ州で集スト攻撃(DEW=指向性エネルギー兵器による)を受けている元NSAの内部告発者、カレン・スチュアートさんは、レーザー・ビームの照射さえも!

 ★ A先生のツイッターと、カレンさんがことし5月16日に受けたレーザー光線による傷跡の写真。

 山口県は集スト攻撃の演習場にでもなっているのだろうか?

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〔★は大沼〕  ◎ A先生のツイッター報告 : 
  ⇒ 
https://twitter.com/knp12/status/760116364883300352

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://barometer3.web.fc2.com/

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 ◎ カレンさんのツイッター報告 : ⇒ 

https://twitter.com/karen_kams56

 ◎ カレンさんインタビュー ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html https://twitter.com/karen_kams56
 

Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ここでイエス・キリストは復活なされた!〕◇ 磔にされたイエスの墳墓を発掘 / キリストが横たえられていた石版を確認! / エルサレムの「聖墳墓教会」 大理石の蓋を外す ★ わたしのような非クリスチャンの日本人――それも、芹沢光治良さんが書きのこした「親神さま」を知る人間としては、いま、この時期に、イエスの「復活」の場所が目の前に出たことは、「世界建て直し」を証する、それ以外のなにものでもない!

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  世界が黙示録的困難な局面を迎えているいま、キリストの愛による復活が求められている。

 わたしたち日本人にも「フクイチ」を鎮め、世界唯一の被爆・被曝国として「核の時代」を終わらせ、世界に冠たる「平和の約束」(9条)を守り抜く、人類史的な義務が課せられている。

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〔★は大沼〕 ◎ ナショナル・ジオグラフィク : Exclusive: Christ's Burial Place Exposed for First Time in Centuries (動画つき)
 (26日付け)⇒ 
http://news.nationalgeographic.com/2016/10/jesus-tomb-opened-church-holy-sepulchre/

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Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ リンパ節( lymph nodes)転移の甲状腺がん これまでは「45歳以上「の患者だけで「高リスクの死亡率」と考えられていたが、それより若い年齢層でも同じリスクがあることが、米デューク大学の研究でわかった。★ こどもたちの甲状腺癌検診を福島県だけでなくフクイチ被曝地全域に拡大し、早期発見に全力を挙げるべきだ!

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 ★ デューク大学の研究チームは7万人近くの症例を分析して、結論に達した。

 若い年齢層でもリンパ節転移するとリスクが高まる。

 甲状腺がんの早期検査と早期発見は、その意味でも重要だ。

 検査縮小など、もってのほかだ。

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 ★ 甲状腺がんが福島で多発している、というのなら、「放射能が原因とは考えにくい」と首をひねってばかりいないで、デューク大学のチームを見習い、大規模な疫学調査を実施して、原因を突き止めるべきだ。

 医の倫理が問われているのではないか?

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〔★は大沼〕 ◎ メディカル・ライフサイエンスNEWS : Young thyroid cancer patients with lymph node involvement at increased risk of dying
 (2015年6月17日付け)⇒ 
http://www.news-medical.net/news/20150617/Young-thyroid-cancer-patients-with-lymph-node-involvement-at-increased-risk-of-dying.aspx

 ・ They found that when cancer spread to the lymph nodes in the neck, younger patients had a lower survival rate compared to patients with no spread to the lymph nodes. This risk was similar to that of older patients. What's more, the number of lymph nodes that were involved played a role in survival. When just one node was cancerous, the survival risk was better, but if six or more nodes were cancerous, the survival was clearly compromised.

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

〔スノーデンさんが警告 ジャーナリズムが絶滅危惧種に〕◇ 「みなさんは新聞の1面(フロント)で戦い、勝利しなければならない」―― ◎「パナマ文書」を暴くなど世界の調査報道の先頭に立つ独紙『南ドイツ新聞』主催のネット・ライブ討論会の場で、亡命先のモスクワから、NSA内部告発者、エドワード・スノーデンさんが、ジャーナリストたちに呼びかけ! ★ 日本の報道も、暴走する権力の威嚇に屈してはならない!

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 ★ スノーデンさんは、こう語ったそうだ。

 ・ プライバシーの権利と考えると、ジャーナリストたちはますます危機にさらされた種族になっている。
 
 わたしはみなさんにコミュニケーションをどうやって守るか、手がかりを提供できるけれど、しかし、みなさんは、そんな武器提供では負けるしかない武力増強レースの中にある。みなさんが過去のジャーナリストたちと同じなり方で報道を続けていきたいと思うなら、フロントページで戦い、勝たなければならない。

 ・ "Journalists are increasingly a threatened class when we think about the right to privacy," Snowden said. "Yes, I can give you tips on how to protect your communications, but you are going to be engaging in an arms race that you simply cannot win. You must fight this on the front pages and you must win, if you want to be able to report in the same way that you've been able to do in the previous centuries."

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 ★ これは、安倍政権下、報道の使命を見失ってしまったかのような日本の現状にもあてはまる言葉だ!

 敵はテクノロジーも備えた巨大な権力だが、だからこそジャーナリズムは戦わなければならない。

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〔★は大沼〕  ◎ Snowden: 'Journalists Are a Threatened Class' in Era of Mass Surveillance
 (26日付け)⇒ 
http://www.commondreams.org/news/2016/10/26/snowden-journalists-are-threatened-class-era-mass-surveillance

 ◎ ネット討論(ユーチューブ)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Dh3HWTwDNzU

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 |

2016-10-29

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「核兵器禁止条約」交渉、2017年開始を求める国連決議に、唯一の被爆国である日本(安倍政権)が……なんと「反対」! (そしてなんと、北朝鮮は「賛成」)/ 広島県原爆被害者団体協議会の坪井直(すなお)理事長は、≪ 唯一の戦争被爆国ながら反対した日本政府には「『ばか者』と言いたい。何をしているのか」と憤った。 ≫ 

★ 決議文(英文)は ⇒ こちら

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 ★ NPO法人「ピースデポ」(横浜市港北区)の田巻一彦代表は、日本が決議案反対に回ったことについて、「驚がくの結果だ。被爆国としての歴史的責任を果たせるのか」と疑問を呈し、「失った信頼を取り戻すには相当な努力がいる」と懸念した――そうだ。

 その通りだ。

 安倍政権はもしかしたら、ひそかに核武装しているのも知れない。

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〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ : US Votes 'No' As UN Adopts Landmark Resolution Calling to Ban Nuclear Weapons
 ⇒ 
http://www.commondreams.org/news/2016/10/27/us-votes-no-un-adopts-landmark-resolution-calling-ban-nuclear-weapons

 ◎ 毎日新聞 : 核兵器禁止条約 交渉へ決議採択 日本反対「安保優先」 国連総会委
 (29日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161029/ddm/001/030/162000c

 ◎ 同 : 核兵器禁止条約 交渉、日米反対 被爆者落胆「ばか者」 核廃絶、オバマ氏と誓ったのに
 (同)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161029/ddm/041/030/107000c

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 北朝鮮の地下核実験場、豊渓里(プンゲリ)周辺の住民が放射線障害に苦しむ / 胎児の奇形、高死亡率 ―― 「Mantapsan山が核実験で汚染された」と、脱北者が証言 / 英紙が報道 / 地下水が放射能の汚染された可能性 ★ チャイナシンドローム化した「フクイチ」核マグマによる「帯水層」汚染拡大が懸念される!

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 ★ 「フクイチ」が明示したように、「核(原子力)」は自国民をも苦しめる、民衆の敵だ。

 

〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリーメール : North Korea sees a surge in deformed babies and radiation deaths as Kim Jong-un's nuclear bomb tests claim their first lives – his own people
 (10月2日付け)⇒ 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3819547/North-Korea-sees-surge-deformed-babies-radiation-deaths-Kim-Jong-s-nuclear-bomb-tests-claim-lives-people.html

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 ・ 'Mantapsan mountain is becoming a radioactively contaminated site due to the government's nuclear craze.

 'The people who drink the water are suffering various incurable diseases, foetal deformities and an unusually high death rate.' 

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 ・ Kathryn Higley, head of Nuclear Science and Engineering at Oregon State University, said it was 'definitely a possibility' the North's underground tests had irradiated the groundwater.

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |

2016-10-28

〔放射能死の灰(猛毒プルトニウム)の「高速増殖」に血道をあげ、こどもたちのいのちを守らず、不登校問題にも取り組まないできた「文科省」って何なのだ!〕★ 文科省は「大川小」問題で、自らの責任をまったく感じていないようだ(HPに「大臣談話」も「コメント」もなし!)―― その一方で「いじめ」「不登校」とも最悪な事態に! 文科省教育はダッチロール状態にあるようだ! 「もんじゅ」延命に注ぎ込んできた膨大な税金を責任官庁として弁償し、それを学校教育費に回すなど少しは真剣に「教育再生」に取り組んでもらいたいものだ!

 ★ 「学習指導要領」の法的拘束性の撤廃と、義務教育段階での「相対評価」を廃止するだけで、学校はこどもたちにとって(教師にとっても)息のしやすいところに変わるだろう。

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 ★ 下記は、「3・11」の悲劇について一言もない、石巻市教委の「大川小」に関するHPページ。

 文科省から指導を受けて、「なかったこと」にしたのだろうか?

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 ★ そういえば、同じ宮城県の仙台市で昨年、「いじめ自殺」した1年生男子を「転校」と生徒らに告げ、隠蔽していた市立中学校が問題になったが、その同じ中学校では「1998年」にも「いじめ自殺」があった(地元紙報道)。
 
 その年の1998年4月1日付けで、仙台市教育長に就任したのは、文科省のキャリア官僚だった。

 「いじめ自殺」がたとえ就任前(3学期)のことであったとしても、新教育長として、問題を公表し、文科省エリートとしての手腕を発揮し、再発防止に取り組むべきだった。

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/post-aca9.html

 そのキャリア官僚は2015年8月付けで文科省(本省)の局長に抜擢されていた!

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〔★は大沼〕 ◎ 文科省 : 大川小学校事故検証報告書 平成26年2月
 ⇒ 
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/012/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/07/1350542_01.pdf

 ・ 事故当日、大川小学校において津波来襲の危機感が大きく高まらなかった背景要因の一つとして、津波に関する情報が必ずしも十分ではなく、市災害対策本部からの災害情報がほとんど届かなかったことが挙げられる。
 
 (上位下達、指示待ち態勢だけは、しっかり守られてようだ。文科省としは、「褒めてとらす」と言うべきでないか?)

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 ◎ 石巻市教委HP 大川小のページには「3・11」の悲劇について、何ひとつ記載されていない。 ⇒ http://www.city.ishinomaki.lg.jp/school/20302400/d0010/d0030/index.html

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 ◎ (関連)ダイアモンド・オンライン : 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月 明らかになった真実、隠され続ける真相とは
 (2012年10月30日付け)⇒ 
http://diamond.jp/articles/-/27043
 

 ◎ 日教組 ⇒ http://www.jtu-net.or.jp/mt-search.cgi?search=%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E5%B0%8F&IncludeBlogs=1

  (関連) ライブドアNEWS : W不倫の日教組委員長 直撃取材ののち愛人を切り捨て「もう関わるな」
 (27日付け)⇒ http://news.livedoor.com/article/detail/12201408/

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 ◎ 毎日新聞 :いじめ / クローズアップ2016 いじめ最多22万件 防止法3年、自殺23人 学校、深刻さ見抜けず
 (28日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20161028/ddm/003/100/091000c

 ・ 2015年度に全国の学校が認知したいじめは22万4540件で過去最多だった。いじめから子供を守るため学校や行政の責務を定めた「いじめ防止対策推進法」(いじめ防止法)の施行(13年9月)から3年が過ぎたが、被害を受けた子供が自ら命を絶つ悲劇は後を絶たない。いじめ対策の模索は続くものの、専門家からは形骸化を指摘する声も出ている。

 ・  自治体が設置した第三者委の報告に、自治体自らが異議を唱え、遺族と対立する異例の事態も出ている。

 長崎県新上五島町の中学3年、松竹景虎(かげとら)さんは14年1月に命を絶った。後に学校側が実施したアンケートでいじめが判明。第三者委は今年1月、「過酷ないじめを受け続け、生きている価値はないと思わされるほど追い詰められて自殺した」とする報告書を出した。この中学は松竹さんが亡くなった当時、いじめ防止基本方針を定めていなかった。

 遺族側は「報告書を前提に、いつ誰がどのように動いていれば自殺を防ぐことができたか」を明示するよう町に求めたが、町側は「報告書には事実誤認が含まれている」と回答を拒否。父裕之さん(52)は「このままでは息子の死が無駄になってしまう」と考え、今年8月に町などに損害賠償を求める訴訟を起こした。文科省児童生徒課は「(町が)突っぱねるのはおかしい。結論が自分たちの考えと違うというのなら説明する責任がある」と話している。

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 ◎ 毎日新聞 : 問題行動調査 不登校の小学生最多 2万7581人「90日以上」半数近く
 (28日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161028/ddm/012/100/037000c

 ・  27日発表された文部科学省の問題行動調査で、年間30日以上欠席した不登校の子供は小学校が2万7581人(前年度比6・6%増)と過去最多になった。中学校は9万8428人(同1・4%増)、高校は4万9591人(同6・7%減)だった。

Posted by 大沼安史 at 07:14 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 早稲田大学の研究チームが浪江町で―― 「ドローンを用いた上空からのガンマ線撮影に成功」/ 飛散した放射性核種の分布を短時間(わずか10分)で速攻・画像化! / システムの総重量5キロ以下、比較的安価な市販の汎用ドローンを用いて迅速な調査実施が可能に!/ 独自開発の軽量コンプトンカメラ (重量 1.9kg)を搭載、世界発の取り組みに成功!

 ★ 浪江高校グラウンドでホットスポット2か所を確認して可視化!

 最大11.5μSv/h!

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 ◇ これまでも大型無人ヘリなどを用いた類似の調査が試みられてきましたが、ガンマ線カメラの重量やシステム全体の重さ、インターフェイスの複雑さから様々な困難がありました。今回、新たに開発したシステムは総重量が5kg以下と軽量であり、比較的安価な汎用ドローンを用いて迅速な調査実施が可能です。

 このように、市販の汎用ドローンを用いた短時間かつ迅速な上空からのガンマ線撮影は、軽量かつ高感度のコンプトンカメラだからこそ可能であり、世界初の試みとなります。

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 ★ 東電は1・2号機間の、倒壊が心配される「排気塔」のドローンを使い、煙突の上から線量計を吊り下げ、内部の線量を計測する試みに失敗し、断念した。

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 煙突内部に梁のようなものが落下(?)してあり、これがネックとなり、推定で線量を弾き出すそうだ。

 ならば、この「早稲田ドローン」に登場ねがってはどうか?

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 ★ 日本政府(安倍政権)は、こうした「ドローン放射線サーベイ」を被曝地全体で定期的に行ない、結果をサイトで公表して、「ホットスポット」の在り処を画定し、汚染された大地にいきる被曝地住民に知らせるべきである。

 放射能は「見えない」をいいことに、フクイチで4重爆発メルトダウン・大災害を引き起こした責任を頬かぶりしてはならない。

 
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〔★は大沼〕  ◎ 早稲田大学 プレスリリース : ドローンを用いた上空からのガンマ線撮影に成功 飛散した放射性核種の分布を短時間で画像化
 (9月16日発表)⇒ 
https://www.waseda.jp/top/news/44716

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◇ くにさだきみさんの詩集、『死の雲、水の国籍』より ―― ◎ ……〔山村〕暮鳥が生きていたなら/きっと書く/「おうい雲/ゆうゆうと/馬鹿にのんきさうじゃないか……どこまでゆくんだ。/(フクシマを死の街にして)ずっと/アメリカの方までゆくんか」/と。〔「死の雲」より〕

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 ★ 岡山の詩人、くにさだきみさんの詩集、『死の雲、水の国籍』(コールサック社、2012年12月9日発行)を読んでいる。

 1932年、岡山市の生まれ。

 この詩集を出す7年前、ご長男を亡くされたそうだ、

 「あとがき」にこう書いた。

 「ひとりのイノチ、かけがいのないひとりのイノチはどうすれば守り切ることができるのだろう? 残された時間をこのことだけに費やしていきたい」

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 以下、「首輪の記憶」の一節。

 ……犬が供出された 戦争中の寒い日も
   四基の原子炉が壊れて一年目のいまも
   首輪だけ残して 帰らぬ犬がいっぱいいるのだ
   (人もまた 見えないが首輪を残して
    お国の為に死んでいる。)

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 もうひとつ、「芋虫の足」に、こうある。

 ……ハモニカよりも もっとたくさん
   クチがあって、ミミがあって……ココロがあって
   芋虫は
   ウタウ。

Posted by 大沼安史 at 02:16 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「中性子線」照射被曝を専用測定機による検出で確認し、被害を訴えている岡山県真庭市の物理学者、中西孝充さん(元岡山大)は集ストの犯行グループに外出先で「霧状の放射性物質」を頭からかけられる被害にも遭っている。★ 中西先生は半年前、4月28日のツイッターでの「被害の訴え」のあと、音信を断っている。心配だ!

 〔★は大沼〕 ◎ 中西先生のHP : 被曝被害の「概要」
 ⇒ 
http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html

 ◎ 中西先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

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 ★ 「集スト」の内部情報をツイッターで警告発信している「佐藤 田中」さんによると、「毒ガス噴霧」による攻撃が行なわれているのだそうだ。  ⇒ https://twitter.com/moet_channel31/status/744240500304011264

 

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 ★ この「毒ガス」には、放射性物質が仕込まれているのかも知れない。

 しかし、それにしても「佐藤 田中」さんのツイッター警告はリアルだ。

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★ 警察は、どうして取り締まらない?

Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ トルコ北西部のサカルヤ州アリフィエ地区で、16歳の少年が、被曝被害 / ダム工事現場でロザオのような球状のものを拾う / 地域社会にパニック / ダム工事で埋設鋼材の検査に使用される機械(非破壊検査?)用の放射性物質の疑い ★ フクイチ被曝地でも、爆発で飛散した核燃料などの破片を、こどもたちが拾うこともあるうることではないか?

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 ★ わたしたちの身の回りには意外に多くの放射性物質が転がっているのかも知れない。

 こうした問題の調査を管理も、たしか原子力規制庁の仕事ではなかったか? 

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 ★ 少年は運び込まれた病院で隔離され、病院の人は避難したそうだ。
 救急窓口だけは再開されているという。

 日本のJOC事故までは行かなくても、相当な被曝をしたのだろう。

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〔★は大沼〕 ◎ デイリー・サバハ(トルコ英字紙) : Poisoning from suspected radioactive material causes panic in Sakarya province
 (20日付け)⇒ 
http://www.dailysabah.com/nation/2016/10/20/poisoning-from-suspected-radioactive-material-causes-panic-in-sakarya-province

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 |

2016-10-27

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 水、牛乳、ジュースなどの放射性物質(プルトニム、アクチニウム、キュリウム、ウラニウム、ストロンチウムなど)を、「ナノ粒子の金属酸化物入りカプセル」で、検出不能水準まで除染・除去! 「カプセル」が放射能を吸収! ―― 米オクラホマ大学の研究者が開発し、米化学会で報告 ★ フクイチ被曝地の学校給食などで、念のために導入することも検討すべきだ! 日本の科学者も、「放射能浄化」という、日本の未来を、人類の明日を賭けた、乾坤一擲の闘いに立ち上がれ!

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 ★ 2012年3月時点で報じられたいた(のに、いまごろ気づいた)。

 水道水や牛乳、果汁などの「除染浄化」に威力を発揮してくれるのではないか!

 フクイチ被曝地の自治体は早速、実証実験にかかり、結果が出れば、導入すべきだ。

          *

 日本政府(文科省など)も、「科研費を軍事研究に」などとバカなことを考えないで、こういう研究を後押ししてほしい!

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 「基準以下は安全」などと抜かしていないで、この国の未来であるこどもたちの健康を守ることに全力を挙げてほしい。

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〔★は大沼〕 ◎ サイエンス・デイリー : Capsule for removing radioactive contamination from milk, fruit juices, other beverages
 (2012年3月27日付け) ⇒ 
https://www.sciencedaily.com/releases/2012/03/120327215559.htm

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Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Kimberley's Waltz

 〔★は大沼〕  ◎ ユーチューブ(5分5秒~)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=D1yZQm29aAY

 ★ スコットランドのフィル・カニンガム(Phil Cunningham アコーディオン)さんのこの歌は、心が清められる歌だ。

 相方のバイオリンもいい。

 Yさん、弾いてみたら。

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Posted by 大沼安史 at 01:32 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 広瀬隆さんが2020年の東京オリンピック出場を夢見る、世界のアスリートたち、およびコーチ、家族に対して、被曝の現状を報告し、再考を促す公開状(英文)! / 「東京に来て、汚染された空気と水に包まれ、スポーツしたいですか? 汚染された食べ物を食べたいですか?」/ 「フクイチ事故で日本はいま、人類がこれまでいちども経験したことのなかった異常な状況にあります」

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 ★ 英訳された広瀬隆さんの公開状がツイッターなどで全世界に拡散し始めている。

 いまのところ、この英語版だけだが、広瀬さんは世界各国の人びとに、英訳をもとに各国語に翻訳し、広げて欲しいと訴えている。

          *

Img_e68d92ad69995a808b7c5c9452bded6〔★は大沼〕 ◎ DISSENSUS JAPAN  : Message from Mr.Takashi Hirose
 (2014年3月7日付け)⇒ 
http://dissensus-japan.blogspot.jp/2014/03/message-from-mrtakashi-hirose.html?m=1

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 ◎ 今月25日に流れた拡散ツイッター ⇒ https://twitter.com/FukushimaExposd/status/791142933865037829

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Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 |

2016-10-26

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「経産省は25日、現状で年間800億円の廃炉費用が今後、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出し作業などで、年間数千億円程度に膨らむとの試算を明らかにした」 / ★ 国際社会からの批判の高まりで、「汚染処理水からトリチウム分離」をせざると得なくなり、(かなり高額なものになるとみられる)その分離費用が含まれているのではないか? 

Screenshot2679 ★ まさか、トリチウムを分離せず、太平洋未処理放流で、年間「数千億円」の国民負担増ではあるまいな!

 太平洋はトリチウムの海と化し、陸の上では国民が重税と高額な電気料金の下で苦しみ続ける……など、あってはならないことだ。

 負担が重かろうと、フクイチ汚染水からのトリチウム分離・除去は、なんとしても行わなければらない。

 

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 ★ 国民負担は大きく膨らむが、事故当事国の国民の責任として、止むを得ない!

 安倍政権に告ぐ!

 海外派兵、軍事費を増強するような状況ではない。

 「辺野古」も止めて、その分、フクイチ対策に回すべきだ!

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 ★ 安倍政権は現実に真正面から向き合うべきだ。

 口先でごまかせる状況ではない!

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〔★は大沼〕  ◎ 毎日新聞 : 福島廃炉 年数千億円 経産省試算、800億円から拡大 
 (25日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161025/k00/00e/020/195000c

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◎ 関連 本ブログ既報 : 2016-06-02 〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 「トリチウム除去テクノロジー」に、廃炉ビジネスのチャンスあり! ―― 巨大水処理企業、仏ヴェオリ社が早速、傘下に収めた米国のテクノロジー・ベチャー、「キュリオン社」の、「すべてのトリチウムは分子レベルで金属水素化物に捕獲。600℃まで安定。処理完了後に水が残らない」救世主的な技術に目をつぶり、「安上がり」だと言って、「フクイチ・トリチウム水」の「無処理・太平洋垂れ流し」を狙う、東電・アベ政権! /  ◎ 福島県漁連、県知事が抵抗!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-ccad.html

          *

◎ 同 : 2016-06-20 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 日本のハイテク・ベンチャー企業、「QEI」社(神奈川・寒川町)が東北大と、トリチウム水を分解(濃縮トリチウムと水素に)する画期的な技術開発に成功 ―― 原田武夫さん(国際戦略情報研究所主宰、元外務官僚)がブログで公表! / 米エネルギー省と米海軍が開発参加を申し入れ! ★ 米国のキュリオン社なども開発に成功したと言っているが、こちらは国産のハイテク技術だ。こういう技術を知りながら、なぜか経産省は背を向けてきたそうだ!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-428b.html

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 |

〔指示待ち管理教育が生んだ悲劇だったのではないか? 自主避難を悪とする! フクイチの場合と同じだ〕◆ 大川小津波訴訟 / 石巻市と宮城県に14億円賠償命令 / ◎ 高宮裁判長は、震災発生後、市広報車が学校周辺で津波が迫っていることを告げていたことから、「呼びかけを聞いた後では、大規模な津波の襲来は予見したと認められる」と認定。学校の裏山に避難させず、結果回避義務違反の過失があると判断した。

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 ★ 校長、有休で不在。

  校庭での50分間の不決断。

   そして……。

 そこに、この国の教育の病が集約されているような気がする。

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 ★ 生存した児童4人のうちの一人、当時、5年生だった哲也さんはこう言っている。

 「地震のことも、ずっと『嫌だ、嫌だ』って向き合わないで伝えなかったら、千年後の人たちの教訓にならない。人生を変えるくらいのこんな思いを、おいは、これからの人にはさせたくない」

 哲也さんは地震が来て、教室の机の下にかくれたとき、おじいさんが口癖のように言っていた言葉を思い出していた。

 「地震来たら、山さ逃げろよ」。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 :大川小津波訴訟 石巻市と宮城県に14億円賠償命令
 (26日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161026/k00/00e/040/276000c

          *

◎ 参考 :ダイヤモンド・オンライン / 疑いは震災直後の“校長のひと言”から始まった
大川小遺族が指摘する「震災後の人災」
 (2012年7月9日付け)⇒ 
http://diamond.jp/articles/-/21234

          *

◎ 本ブログ既報 : 2014-03-12〔コラム だから あじさいの国へ〕 「津波てんでんこ」を阻んだ(?)「学校」の呪縛
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-4aa9.html

◎ 同 : 2014-03-18〔だから あじさいの国へ〕 生存者 14歳少年が証言する 3・11 大川小の過ち 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-c2cb.html

Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 |

〔熊本地震、阿蘇山噴火……川内原発再稼働は許し難いことだ〕◆ 熊本地震で、阿蘇山のマグマの位置、マグマの運動が変わった可能性(could alter spatial and mechanical properties of the Aso volcano) / 地震で阿蘇山噴火、速まる恐れ!(the 2016 Kumamoto earthquake could hasten Mt Aso's eruption)―― 京都大学のチームが世界的な学術誌 『サイエンス(Science)』 への発表論文で警告!

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 ★ 阿蘇山マグマに、新たなベント・チャンネル(噴出孔 new channels for magma venting)! 

 阿蘇火山の物理ダイナミクスを変容させる(thus changing the physical dynamics of Aso volcano)!

 …… 川内原発が「地震の巣&活火山マグマ」ミックスの高リスク地帯にあることが、これでハッキリした!

 
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〔★は大沼〕 ◎ 京都大学・プレスリリース
(21日付け) ⇒ 
http://www.kyoto-u.ac.jp/en/research/research_results/2016/161021_1.html

 ・ The newly formed co-seismic ruptures under Aso caldera are potential new channels for magma venting, thus changing the physical dynamics of Aso volcano, such as where pressure is concentrated.

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◎ サイエンス・デイリー : Mt. Aso could erupt much sooner, scientists warn / New co-seismic surface ruptures and faults alter properties of Aso volcano
 (20日付け) ⇒ 
https://www.sciencedaily.com/releases/2016/10/161020144211.htm

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◎ ソース・ツイッター

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Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 宮城県仙台市太白区の香茸(Bk/kg) / 2012年 5757ベクレル ⇒ 2014年 6470ベクレル ⇒ 2014年 6470ベクレル ⇒ 2016年 18550ベクレル 「ここ4年で3倍以上に」/ 「時が経てば、放射線が下がっていくとは必ずしも言えない。 僕たちは思い違いをしていたのかもしれない」。

 ★ 仙台市太白区坪沼字横根山の同じ場所で採取、乾燥して、仙台市の「小さき花 市民の放射能測定室 仙台」が測定!

 「カドラプル(4重)・爆発・メルトダウン」した「フクイチ」は、そのまま核の活火山と化し、放射能噴煙を上げ続けていることを、森の小さきキノコたちが、「定点観測」で裏付けてくれた!

 

〔★は大沼〕 ◎ 「小さき花 市民の放射能測定室 仙台」(FB)
  ⇒ 
https://www.facebook.com/chiisakihana/

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Posted by 大沼安史 at 12:32 午前 |

2016-10-25

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕★ 台湾が原発を全廃 「台湾を原発フリーの家("nuclear-power free home")」へ /「フクイチ」を教訓に! ★ 愛ちゃんが台湾の選手と結ばれたのは、この意味でも、スマッシュ・ヒットだった! 台湾では間もなく、全家庭で、死の灰に怯えず、愛の営みが行なわれることになる! 日本にも原発フリーの愛の家を!

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〔★は大沼〕 ◎ チャイナ・ポスト : Gov't to end nuclear power in 2025: MOEA
 (26日付け)⇒ 
http://www.chinapost.com.tw/taiwan/detail.asp?id=467321&grp=b

◎ 朝日新聞 : 台湾が原発全廃へ 福島第一事故受け、25年までに停止
 (22日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20161022002860.html

 ・ 台湾では原発が発電容量の14・1%(15年)を占め、現在は第一~第三原発で計3基が稼働中。だが、東京電力福島第一原発の事故で台湾でも反原発の世論が高まり、原発ゼロを公約に5月に就任した蔡氏が政策のかじを切った。台湾も日本と同様に地震が多い。稼働中の全原発は25年までに40年の稼働期間満了となる。同法改正案では25年までに全原発停止と明記し、期間延長の道を閉ざす。

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 ◎ 参考 産経: 【愛ちゃん結婚】台湾でも結婚報告会見 北京語で対応、夫を「傑ちゃん」
 ⇒ http://www.sankei.com/world/news/160922/wor1609220045-n1.html

Posted by 大沼安史 at 01:14 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕★ 放射性物質濃度最高値を更新 井戸 1地点 / 1号機建屋南東側の井戸で、濃度は1リットル当たり1万8000ベクレル。過去の最高値は今月14日に検出した1万7000ベクレル。/ ★ 「井戸」で回収されず、そのままフクイチ沿岸海底化で太平洋に放出される――いわゆる「海面下地下水放出(SGD Submarine groundwater discharge)」の死の灰汚染水の放出総量はどれほどに達しているのだろう?

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 ★ わたしも「東海アマ」さんの以下のツイッターに賛成する。

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 ★ 「民報」によると、「東電は地下水位の上昇に伴い、放射性物質を含む土砂が地下水に入り込み、濃度が上昇したとみている」――そうだ。

 「死の灰地下水」が「井戸」で回収されず、海底下で太平洋に直接噴出している、いわゆる「海面下地下水放出(SGD Submarine groundwater discharge)」問題については、拙著  『世界が見た福島原発災害 5 フクシマ・フォーエバー』(緑風出版) の「はじめに」 を参照。

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〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 : 放射性物質濃度最高値を更新 第一原発井戸1地点
 (24日付け)⇒ 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/10/post_14346.html

Posted by 大沼安史 at 12:58 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕★ ≪原発問題≫ ◆ 「ホットパーティクル」死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける> 汚染地帯の住民、肺の中に多量に検出 / 解剖遺体の7割から検出!★ 「チェルノブリ微粒子」によるベラルーシ住民の受難だが、これはもちろん「フクイチ微粒子」にもあてはまる。死の灰廃棄物の焼却処分など、もってほかだ!

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 ★ 「フクイチ」発の放射能プルーム(放射能雲)に乗って、死の灰を包み込んだ「超微粒ガラス状微粒子」が首都圏などを襲い、住民の肺の奥に達したことは、仏紙、Le Monde が詳しく報道したことで、国際社会に衝撃を与えた。

 ◎ 『ルモンド』: 「フクシマの事故は東京まで、放射性セシウムの『ビー玉』を拡散していた( L’accident de Fukushima a dispersé des « billes » de césium radioactif jusqu’à Tokyo )」(2016年7月6日付)⇒ http://www.lemonde.fr/energies/article/2016/07/06/l-accident-de-fukushima-a-disperse-des-billes-de-cesium-radioactif-jusqu-a-tokyo_4964380_1653054.html

 この問題に関する報道は、日本では、例によって、ほぼ皆無。沈黙の封印工作が行われた(ようだ)。

 このル・モンド報道の詳しい内容については、拙著 『世界が見た福島原発災害 5 フクシマ・フォーエバー』(緑風出版) の「はじめに」を参照。

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 そこに、わたしは、たとえば、こう記した。

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 日本の主流マスコミがほぼ沈黙し、何事もなかったかのように時間が過ぎ去るなか、(2016年)七月六日になって、フランス語世界の最有力紙、『ルモンド』が電子版で、この研究発表に関する詳報 を報じた。「ゴールドシュミット会議」のプレスリリースにもない、恐らくは発表会場で明らかにされた「新事実」も含まれる、驚くべき内容の記事だった。東京特派員のフィリップ・メスメールさんが、パリ本社の科学記者と共同で報じたものだった。

 わたしたち「フクイチ」の風下でプルームに襲われた日本の被曝者のすべてに関係する重大な研究結果が、ありがたいことに〔そして、ある意味、情けないことに〕、フランスの新聞が日本のマスコミに代わって報じてくれたのである。

  『ルモンド』電子版記事の見出しは、「フクシマの事故は東京まで、放射性セシウムの『ビー玉』を拡散していた(L’accident de Fukushima a dispersé des « billes » de césium radioactif jusqu’à Tokyo)」。視覚的なイメージさえ喚起するタイトルのこの記事は過不足なく、発表された研究内容を報じていたが、これだけ深みのある記事が生まれたのも、九大の宇都宮・准教授が率いる国際研究チームのなかに、フランス・ナント大学の専門家が含まれていたことが大きかったようだ。……

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 ★ この呼吸に伴う、ホットパーティクル微粒子の吸引・肺被曝が、実に恐ろしいことなのだ。

 その点で、この『原爆問題』ブログの警鐘は、わたしたちが深刻に受け止めるべきものであり、その意味で要「必読」である。

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〔★は大沼〕 ◎ 【原発問題】 「ホットパーティクル」死ぬまで肺の中にとどまり放射線を出し続ける/ 汚染地帯の住民、肺の中に多量に検出
 (2013年1月4日付け)⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/21a10399b0959c658620b5740c3b3204

 ・ ……チェルノブイリ原子力発電所の事故で大気中に放出された「ホットパーティクル」と呼ばれる高い放射能をもった微粒子が、白ロシア共和国の放射能汚染地域に住んでいる住民の肺の中に予想を超えるほど多量に存在することがわかった。

 同共和国のミンスク大学放射線化学研究室のエフゲニー・ペトリャエフ教授が朝日新聞の取材に対して明らかにしたもので、1年半にわたる住民の遺体解剖で得た肺の標本とレントゲン写真を示し、「5年後ぐらいから肺がんが多発する可能性が大きい」と警告した。詳細なデータは近く国際原子力機関(IAEA)に提出される。

 ペトリャエフ教授が解剖した遺体は200体。チェルノブイリ原発の北に位置し、放射能汚染指定地が多数点在するゴメリ州の住民がほとんどで、交通事故や一般的な病気で死んだ11歳から70歳までの男女。全員の肺を摘出して調べた結果、7割の人の肺からホットパーティクルを検出した。……

Posted by 大沼安史 at 12:37 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕★ 宮城県の村井県政 /「放射性物質濃度が指定廃棄物の基準以下の稲わらなど」を宮城県内で焼却処分の方針! ★ 村井という知事は自衛隊の出身だから県民を守るかと思ったら?…………「焼却プルーム」とは結局、「死の灰・毒ガス」のことではないのか? そんなので仙台・大崎平野が、ふるさと宮城が再汚染される、なんて!

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 ★ 福島民報によると、「(宮城)県は汚染濃度が上昇しないよう家庭ごみと混ぜて焼却する方針……既存の焼却施設で一斉に処理することで、市町村側の理解を得たい考えだ」だが、「風評被害への懸念が根強く実現するかは見通せない」と報じている。

 「風評被害」?―― 焼却プルームによる拡散被害、すなわち「(死の灰)風散被害」の間違いでは?

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〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 : 基準以下の稲わら焼却へ、宮城
 / 放射性物質濃度、風評被害を懸念
 (24日)⇒ 
http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2016102401001120

 ◎ 東京江戸川放射線 ⇒ http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5720.html

Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 |

2016-10-24

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◆ パリの日本大使館前で22日、安倍政権による、フクイチ放射能汚染地への帰還政策を「日本政府の犯罪」だとして、フランスの市民団体が抗議行動! 「フクイチはアンダーコントロールしていない」 / 2020年オリンピックを東京から別の都市に移せ!

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 ★ 予想されていた通りの展開になってきた!

 安倍政権の非人道政策に対する批判が、東京オリンピック開催問題と連動しはじめた!

 いまに国際社会のアスリートたちから、抗議の声も上がりだすことだろう。

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〔★は大沼〕  ◎ dunrenard : Protest at Japanese Embassy in Paris Against Fukushima Evacuees Forced Return and the 2020 Tokyo Olympics
 (22日付け)⇒ https://dunrenard.wordpress.com/2016/10/22/protest-at-japanese-embassy-in-paris-against-fukushima-evacuees-forced-return-and-the-2020-tokyo-olympics/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

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Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◆ フクシマ(二本松)を行く列車の車内は、0,353 µSv/hour  / 英文記事で国際社会に拡散報道! ★ 日本を代表する作曲家、古関裕而さんは福島市の出身だ。あの『♪ 高原列車は行く』も、古関さんの作品! そして…… 安達太良山麓を行くふるさと列車もまた、放射能列車にされてしまった!

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 ★ ♪ 山越え 谷越え はるばると~

 ララララ ララ ララララララ

 高原列車は ラララララ 行くよ

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 ―― 汽車の窓からハンケチふれば、フクイチ粒子がガンマ線、投げる――ような場所にした政府(自民党)・東電は、責任をとれ!

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〔★は大沼〕  ◎ dunrenard : 0,353 µSv/hour on a Fukushima Train
  (23日付け) ⇒ 
https://dunrenard.wordpress.com/2016/10/23/0353-%C2%B5svhour-on-a-fukushima-train/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

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 ◎ ユーチューブ ♪ 高原列車は行く (古関裕而さん作曲 丘当至夫さん作詞 岡本敦郎さん歌唱)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=eLXjPEwlHDs

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 |

〔★「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから。まるで私が言ったかの如くのですね発言は慎んでいただきたい」と国会答弁した安倍首相は、「官邸では福島県産のコメをいただいている。牛乳とヨーグルトも食べているので、風評被害払拭の意味で協力できるなら、これからも食べたい」とも答弁したが、農水省の「食べて応援」実施官庁紹介リストに、「首相官邸」の「応援」ぶりは、いまだに記載されていない!〕

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4 ★ 「TPP反対」を掲げ、選挙に勝ったことは、もはや過去のことだから「完全忘却」で済ませようとする、その「動機」は分からないでもないが、官邸で毎日、福島産のコメ・牛乳・ヨーグルトを食べていることくらい、いくらなんでも覚えているはずだから、「官邸で毎日、食べてる」は、きっと本当のことだろう!

 農水省の紹介ページへの記載がいやなら、官邸のHPに、詳細メニューつきで、毎日、掲載すべきだ!

 「首相官邸食堂は毎日、フクシマを食べて応援!」――福島の農業者・漁業者らも、安倍政権の意気にこたえて、安全な100ベクレル未満の旬のものを連日、官邸へ届けてくれるだろう!

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〔★は大沼〕 ◎ 農水省「食べて応援しよう」取り組み事例
  ⇒ 
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/tabete/syokudo.html

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 ◎ 産経新聞 : 安倍首相「福島産のコメも乳製品も毎日食べている」 
 (2016年3月7日付け) ⇒ 
http://www.sankei.com/politics/news/160307/plt1603070019-n1.html

 ・  安倍晋三首相は7日の参院予算委員会で、東京電力福島第1原発事故の風評被害対策として、福島県産の牛乳やヨーグルトを毎日摂取するよう求められ「官邸では福島県産のコメをいただいている。牛乳とヨーグルトも食べているので、風評被害払拭の意味で協力できるなら、これからも食べたい」と述べた。民主党の増子輝彦氏に答えた。

          *

 ◎ BIGLOBEニュース : 安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか
 (同年4月8日つけ)⇒ 
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0408/ltr_160408_5482709764.html

 ・ またしても安倍首相がお得意の二枚舌を披露した。昨日、衆院TPP特別委で、民進党・柿沢未途議員から「かつては断固反対と言っていたTPPに活路を見出そうとしているのではないか」と質問された安倍首相は、平然とした表情で、こう言い放ったのだ。

「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから。まるで私が言ったかの如くのですね発言は慎んでいただきたい」

 ......言葉を失うとはこのことだ。柿沢議員は、安倍氏が自民党総裁として立ち、与党に返り咲いた2012年総選挙時の「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」という自民党ポスターを突きつけていたが、それを見ながらなお、安倍首相は「TPP反対なんて言ってない」とシラを切ったのだ。

 ご存じの通り、この総選挙で安倍総裁はTPP反対を公約に掲げ、当然ながら安倍氏自身も「TPP反対」と何回も口にしている。たとえば、2013年2月23日の記者会見でも、オバマ大統領との日米首脳会談について問われ、こう述べている。

 「私からは先の衆院議員選挙で聖域なき関税撤廃を前提とする限りTPP交渉に、交渉参加に反対するという公約を掲げ、また自民党はそれ以外にも5つの判断基準を示し政権に復帰をした、そのことを大統領に説明をいたしました」

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◆ 「放射線の影響は考えにくい」に疑問 福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 / 清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長 甲状腺の内視鏡手術の第一人者): 「検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという! ★ 「フクイチと無関係」神話の虚構が崩れ出した!

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〔★は大沼〕 ◎ ヤフーニュース(北海道新聞) : 「放射線の影響は考えにくい」に疑問 福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表
 (21日付け)⇒ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00010003-doshin-soci

 ・ 清水氏は「多発は事実であり、これまでの臨床経験から考えると不自然な点もある。『放射線の影響とは考えにくい』とは言い切れない」と説明している。

Posted by 大沼安史 at 01:07 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ (写真資料)◎ フランスの脱原発ネット「Réseau "Sortir du nucléaire"」がフクイチの現場の惨状空撮写真をネットで公開! ★ 岩田清さん、すでにチェックされているかもしれませんが、念のために!

〔★は大沼〕 ◎ フランス脱原発ネット
  ⇒ 
http://www.sortirdunucleaire.org/Photos-aeriennes-de-la-centrale

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Posted by 大沼安史 at 12:49 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ JR常磐線 浪江・竜田間 除染作業で30万立方メートルの放射能廃棄物が出る! 行き場未定 / ジャパンタイムズが国際社会に報道! ★ 環境(破壊)省 「福島県内の除染廃棄物を中間貯蔵施設に搬出することで空く仮置き場の活用も検討」……だと! ★ フレコンバッグのたらい回しが検討策とは……トホホである。

★ 東電は「豊洲」を買い上げ、そこに「常磐線・死の灰」を貯蔵してもらったらいい!

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〔★は大沼〕 ◎ JIJI(ジャパンタイムズ) : Fukushima decontamination to result in 300,000 cubic meters of waste from closed Joban Line section
 (9月10日付け)⇒ 
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/09/10/national/social-issues/railway-decontamination-waste-to-total-300000-cubic-meters/?utm_source=Daily+News+Updates&utm_campaign=8be2f556e1-Sunday_email_updates11_09_2016&utm_medium=email&utm_term=0_c5a6080d40-8be2f556e1-332835557#.WA17q7n_oqT

 ・ The ministry is considering utilizing locations where radioactive waste from decontamination work across Fukushima Prefecture is currently being kept. The sites will become available after the waste is transferred to an interim waste storage complex near Fukushima No. 1.

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◎ 時事通信 : 除染廃棄物、30万立方メートル=JR常磐線の浪江-竜田間-仮置き場確保、課題に
 (9月10日付け)⇒ 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091000049&g=eqa

 ・ 残る浪江-竜田間のうち、富岡(福島県富岡町)-竜田間は17年中、放射線量の高い帰還困難地域を含む浪江-富岡間は20年春までの再開を目指し、除染作業が進められている。ただ、袋詰めにして線路沿いに置かれた除染廃棄物は、地震や津波で損傷した鉄道施設の修復工事を行う前に、別の場所へ運び出す必要がある。

 ・ しかし、30万立方メートル程度を仮置きできるだけの土地の確保が難しいことから、同省は福島県内の除染廃棄物を中間貯蔵施設に搬出することで空く仮置き場の活用も検討している。

Posted by 大沼安史 at 12:31 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 米国の「スリーマイル島原発」事故を追い続けているスコット・ポルツラインさんが、「フクイチ」を継起に、これまでの「国際原子力事象評価尺度(INES)」最高(最悪)レベル「7」を超える「8」レベルの新設を提唱し、国際機関によるモニタリング(監視)を要求! 

 ★ 「フクイチ」は「レベル8」!…… いや、「モンスター天然原子炉群/太平洋・死の灰汚染水供給源」と化した現状を考えれば、そんな程度で済まないかもしれない。

〔★は大沼〕 ◎ 米コースト2コーストAM : Portzline Images
 ⇒ 
http://www.coasttocoastam.com/pages/portzline-images/

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Posted by 大沼安史 at 12:03 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◆ 週プレNEWS:『みんなでやっぺ!! きれいな6国(ろっこく)』―― ★ 主催の理事長はインタビューにこたえた。「ここは安全です。国や県が安全だと言って帰還してもいいことになっているのに、なんでマスコミはそういうことを無視するのでしょう? 危険、危険と煽り立てて恥ずかしくないのですか? 私たちはここで暮らす以外に生きる道はないんです。復興の邪魔をするのですか?」

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 ★ 「週プレ」の記者が、主催団体の女性理事長に、線量計の測定値を見せると、彼女は、こう言ったそうだ!

  「安物の線量計は信じない」

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〔★は大沼〕 ◎ 週プレNEWS(ヤフー): 批判殺到を教訓に?今年はひっそり開催…放射能汚染が危惧される福島“6国”清掃活動の意義とは
 (23日付け)⇒ 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161023-00074051-playboyz-soci

          *

 ◎ そこで、主催者のハッピーロードネット代表・西本由美子理事長を直撃した。

― 昨年は開催1ヵ月前から告知し、大々的に宣伝もされていましたが、今年はイベント告知が開催1週間前。メディアへのリリースも少なかった。そこにはどんな事情が?

西本氏 「昨年は早めに告知したので1千通を超える“脅迫”めいた抗議メールが私のところや学校に届きました。だから、今年は告知期間を短くし、そういう抗議メールが届かないように配慮したのです」

― 実際に抗議メールは届かなかった?

西本氏 「去年より激減しました。それと、今年は参加する高校生の数が激減しました。(昨年の批判を受け)心配した親が参加しないように(子供に)言うこともあったようです」

― それは学校の先生や父兄が“6国”道路掃除の危険性を理解したからでは?

西本氏 「違います。ここは安全です。国や県が安全だと言って帰還してもいいことになっているのに、なんでマスコミはそういうことを無視するのでしょう? 危険、危険と煽(あお)り立てて恥ずかしくないのですか? 私たちはここで暮らす以外に生きる道はないんです。復興の邪魔をするのですか?」

― 復興の邪魔をするつもりなんてありません。でも、事実として線量が高い場所はまだ残されていますし、清掃活動に「被ばくのリスクがない」とは言い切れないのでは?

西本氏 「抗議メールや電話は県外からばかりです。私たちがここで平和に暮らすことを邪魔する権利はあなたたちにはないでしょう。子供の気持ちを考えてほしい。国が安全だと言っていて、安心して暮らしているのに外部の雑音のせいで気持ちが揺らいでいます」

― では、安全性の確認のために清掃ルートの空間線量を事前に測定されたそうですが、そちらで把握されている線量値を教えてもらえますか?

西本氏 「それは国が測った正式なものではないため、マスコミに公開しないことになっています。正式でないものを公表するとあらぬ誤解を与える」

― では、その数字を確認して低かったから安全だと判断したのですか?

西本氏 「(線量は)元々、低い数字です。今回の清掃ルートだって、毎時0.06とか0.08マイクロシーベルト…東京と変わりません」

― 私の線量計では高いところで毎時0.4マイクロシーベルト近く。清掃ルートで0.2マイクロシーベルトを下回ることはありませんでしたが…?(『0.3マイクロシーベルト』を示している線量計を見せると…)

西本氏 「こんな安物で何がわかる?」

― 確かに、この数字が確実に正確とは言えないかもしれませんが、同じ線量計で昨日、東京駅で測定すると0.08マイクロシーベルほどでした。

西本氏 「安物の線量計は信じない。この件については無意味だから、これ以上、議論しません」

 

 復興と合わせて、街をきれいにする清掃活動は立派だ。そこに参加するかしないかは当事者の判断に委ねるべきだろう。ただ、イベントを主催する側は、放射能汚染やそこからくる参加者の被ばくリスクに対してもっと慎重になるべきではないだろうか。

 被ばくリスクに目をつぶったりしたら、将来、取り返しのつかない健康被害を生まないとも限らないのだが…。

Posted by 大沼安史 at 11:40 午前 |

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ ヘリコプターで車を追跡ストーキングされる被害も! ◇ 自宅を出たとたん、近く(東側)の丘の森影からヘリが現れ、車の上空に飛来、そのまま100メートル、車を追尾! / 「録音音声」を証拠として保全・公開!(多数)  

★ 「中性子線」照射攻撃の生体実験(?)をしている組織だけに、相当な組織力・動員力であるようだ! 

 A先生宅は、以下の写真でわかるように、山あいにある、周囲を取り囲む山を走る「高圧線」で《防護》された地区にある。

 そこへ、低空飛行で突入してくるストーカー・ヘリコプター!

 こういうことを放置している山口県警は、共犯者とみなされても仕方ないのではないか?

 中性子線被曝被害の確認を、どうして拒否し続けるのか?

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 ★ もういちど言うと―― A先生宅は、写真のように山間にあり、沿岸部のコンビナートに向かう高圧電線で‘防護’されている。

 以前は、ヘリが飛ぶなど滅多になかったが、「中性子線」攻撃に気づき、測定・告発活動を始めたとたん、「ヘリ・スト」が始まった。

 背後に、相当な組織が控えているようだ。

 こうした無法行為は、かりに軍事研究がからんでいるとしても、許されることではない。

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〔★は大沼〕◎ A先生「ヘリコプターによるストーキング」
 ⇒ 
http://barometer3.web.fc2.com/syouko/heri.html

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 ◆ この日9時過ぎに古い車の装備を下ろしたり、古い車で使っていたタイヤの積み込み作業を行ったのだが、この作業をしているとヘリコプターが西から東へ、比較的高いところを飛んで、この日のストーキング攻撃の予告をしているようであった(証拠音声4-1-1)。

 その後、古い車で銀行で買い入れ用の代金を用意してディーラーに行き、手続きを行って、新車の説明を建物の中で受けているときに、その建物の上をヘリコプターがブンブン飛び回り始め、建物の外の新車のところでの説明中も飛び回っていた。

 自宅でこのように周囲上空を飛び回るという経験は何度か経験しているのだが、2、30分にもなるような長時間に及ぶものはこのとき初めてであった。

このディーラーは、告訴人の自宅から直線距離で2キロメートルくらいの位置にあり、この時間の自宅内にあるレコーダーに記録がないかと調べると、10分以上ヘリコプターが飛び回る音が録音されていたので示しておく(証拠音声4-1-2)。

 このことから、この時間帯にディーラーの上空並びに告訴人宅の上空付近をヘリコプターが飛びまわっていたことが明らかである。

  さらに新車を入手して、ガソリンを補充後自宅に戻り昼食を摂ったあとに、自宅近くにヘリコプターが接近してきていることを示す音声がある(証拠音声4-1-3)。

 これはその後、新車がその車体形状から出し入れしにくく、その練習をするために外に出ているときにヘリコプターで威圧するために待機しているものと思われるものである。

 そして告訴人が家内よりも先に外に出ていると、自宅東側の丘にある森の影から不意にヘリコプターが接近してくるというやり方で、ヘリコプターが超低空で飛来してくるということが続けて二度あった(証拠音声4-1-4)、(証拠音声4-1-5)。

 そして家内が出てきてからもう一度飛来してきた(証拠音声4-1-6)。

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 ◆ 夫婦で出かけようと鍵をかけて、電子錠もかけて(ピンポーンという電子音がする)出て行くと、直ぐに東南方面の丘の方面からヘリコプターが、自宅を出ようとしている自動車の上空に飛来して、そのまま自動車の上を100メートル程度追尾してきた。

 明らかに告訴人の自動車を狙いとしたヘリコプターの追尾であり、ヘリコプターによる付きまとい行動である。

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 ◎ 本ブログ 関連 : 10-23〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から最新状況報告〕◆ 今朝方、ヘリコプターが超低空で飛来! 家の中での会話が聴こえなくなるほどの大爆音! ★ 「ヘリ威嚇」は「自殺」した歌手の清水由貴子さんも被害を訴えていた! わたしも静岡の避難先のアパートで「超接近サーチライト照射威嚇」を受けたことがある。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-cdb0.html
 

Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝当選 「フクイチ」で、福島県川内村での暮らしの放棄を余儀なくされ、ふるさと岡山に戻って、被曝地のこどもたちの保養など支援活動を続けてきた大塚愛さんが、岡山県議補選で、ダブルスコアに近い圧倒的な支持を得、勝利!

 ★ 大塚愛さんはすっぴんの人だ。

 スーツも、ハイヒールも、ないんじゃないか、と、わたしのパートナーが心配している。

 そういう愛ちゃんに支持が集まった。
 
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 ★ 今朝の新聞は「衆院2補選で自民勝利」などと伝えているが、なに、「小池」さんと「鳩山」家が勝っただけ。安倍政権が勝ったわけではない。

 岡山の愛さんの「地元」での圧勝は、草の根の潮流の変化を、くっきり移し出すものだ。

 選挙区内には自衛隊の駐屯地もあるが、隊員も家族も、きっと、愛さんに「平和の一票」を入れたんじゃないだろうか?

 ◎ NHK岡山 ⇒ http://www.nhk.or.jp/okayama2/senkyo/#skh_3331

 ◎ IWJ(岩上さん) 百人百話「第三十話」大塚愛さん 2011.11.5
 ⇒ 
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/329882 

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◎ 本ブログ : 関連 08-23〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋へ〕◇ 10月23日投開票の岡山県議補欠選挙に立候補する大塚愛さんは「フクイチ」から23キロの、電気の来ていない山中で農業を営んでいた。大工でもある愛さんは、建築士の夫といっしょに家を建てた。2人のこどもが生まれた。……そして「3・11」。「世界が音を立てて崩れていくような出来事だった」――出身地の岡山市に避難し、福島の子を保養で迎え入れるなど支援活動を続けている。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-a23b.html

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Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

2016-10-23

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◆ 宮城県出身の漫画家、いがらしみきおさんの【アイ】(全3巻)は、(わたしごとき者が)「フクイチ」を考え、今頃、ようやくたどり着いた結論に、すでに達していた! / 最終第3巻を読んで、嗚咽が止まならなくなった!

〔★は大沼〕 ◎ 小学館 【アイ】
  ⇒ 
https://www.shogakukan.co.jp/books/09188555

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 ★ またまた遅ればせながら、いがらしみきおさん(仙台在住、宮城県中新田出身)の【アイ】を、風邪のふとんのなかで読んだ。

 以下、最終、第3巻の終りの台詞。

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   おれはいったい誰なんだ? 神様が……

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   神様さ

 

   マーくん、おめ(お前)も神様さ

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 ★ わたしは「フクイチ」で「宗教」が死に、死を宣告されていたはずの「神」(様)が、わたしたちのなかで復活した と考えている。

 ボンフェッファー流の言い方をすれば、神の前で、神とともに、神なしで…………(そして、全身全霊の勇気を振り絞って付け加えれば…………わたしたちは、誰れもが、) 神として!

 そういう時代を、(おそろしいことに、嬉しいことに、無限の謙虚さのなかで)わたしたちは生きている…………。生きることは、できる。

 そうして生きなけれならない時代が来た!

 これが「フクイチとともに生きざるを得ない」わたしたちの、生存のありようである。

Posted by 大沼安史 at 06:29 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「妊娠中の日本人女性たちの避難をすぐ!」 ―― 「脱原発」を決めた国、ドイツで2009年に出た研究論文(ドイツ語 Q&A形式)を、ドイツ人女性らが英訳して、安倍政権が「再稼働」に狂奔する、この国のわたしたちに紹介! ★ 「正常運転」の原発近接地でも、こどもに癌リスク……アベノ再稼働は許されないことだ。ましてフクイチ被曝地での子育てを奨励するなど!

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 ★ この研究論文は、ドイツの原発近接地域での、こどもたちの被曝リスクに焦点を合わせたものだが、これはもちろん、安倍政権が強行する原発再稼働地域にもあてはまるものだ。

 さらに言えば――これは無論、フクイチ被曝地にも当然ながらあてはまる。

 「フクイチ」の場合は1~4号機で、原子炉のインテグリティー(封じ込め)が破壊され、溶融核燃が行方知れずという、最悪中の最悪の事態が続いている。

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 ★ この論文に、どんなQ&Aが書かれているか?

 (小生、風邪で寝込んでいるので、一個だけにさせていただく)

 Q 原発の近くで育つこどもたちは、ほかの地域のこどもたちより高い癌の発症率ですか?

 答えは、こうだ。

 A Yes, definitely.(Eindeutig ja.)

 はい、明らかにそうです。

 原発から5キロ圏で育つこどもの癌リスクは60%増!

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 ★ だからこそ、原発再稼働はあってならないのだ。

 再稼働原発は止めねばならないのだ。

 正常運転の原発でさえ、これだけのリスク。

 核の活火山化して、放射能蒸気・プルームを吐きだし続ける「フクイチ」の近くに、こどもたちを返してはならない!

 これからこども産む妊娠中の女性は、安倍政権の口車に乗って、高汚染被曝地に帰ってはならない!

          *
 

〔★は大沼〕 ◎ Jan Memmer さんのブログ : Pregnant! Avoid the Nuclear Power Plants!
 (2013年6月8日付け)⇒ 
https://tekknorg.wordpress.com/2013/06/08/pregnant-avoid-the-nuclear-power-plants/

 ◎ IPPNW(核戦争防止国際医師会議): Atomkraftwerke machen Kinder krank
  ⇒ 
http://www.ippnw.de/commonFiles/pdfs/Atomenergie/atomkraftwerke_machen_kinder_krank.pdf

Posted by 大沼安史 at 11:23 午前 |

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から最新状況報告〕◆ 今朝方、ヘリコプターが超低空で飛来! 家の中での会話が聴こえなくなるほどの大爆音! ★ 「ヘリ威嚇」は「自殺」した歌手の清水由貴子さんも被害を訴えていた! わたしも静岡の避難先のアパートで「超接近サーチライト照射威嚇」を受けたことがある。

 ★ A先生は元高専教授の工学者だけに、自宅に設置した「中性子線専用検出器」の測定画面をライブカメラ発信するなど、対抗策を講じ、社会に救援と警告のアピールを続けている。

 「ヘリ威嚇」はかねがね続いていたことだが、今朝方の「爆音」は最近にない、大きなものだったそうだ。

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 威嚇して恐怖を煽り、沈黙させようという狙いだろうが、そうは行かない。

 A先生、ガンバレ!

 A先生の「口封じ」を狙って、中性子線照射のみならず、電磁波照射、薬剤すりかえ、毒ガスのようなものの噴霧が続いている。

 証拠は保全されている!

 ジャーナリストのみなさんに、お願いする。

 いちど被害の実態を確認していただきたい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12

          *

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

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◎ 関連 2016-10-22〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 / 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/twitter-59ef.html

          *

◎ 参考 2015-12-01〔あの不可思議な「岩手17歳女性殺害事件」の真相を追及し、なぜか「練炭自殺」を遂げた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)と生前、交流のあった戸﨑貴裕さんが、自死したタレントの清水由貴子さんの体験証言(録音記録)を公表!〕◆ 歌手・タレントの清水由貴子さん (録音収録現場の)「(上空にヘリコプターが来たのを見て)〔東京都内の自宅で〕「ヘリコプターなんですよ。ずっとヘリコプターが来るんですよ。毎日ヘリコプター来るんですよ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-e548.html

Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-22

〔集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?〕◆ NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。★ 日本では政府の軍事・諜報権力(機関)が、「インフラガード」の代わりに、「宗教カルト」組織を使っているのではないか?

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 ★ 日本で「集スト」にかかわっている「宗教カルト」は、(これは勝手な想像だが)

 ・ 自ら地域の清浄化と称して、信者や知恵おくれの会員、障がい者などを地域革命に動員する力を誇り、

 ・ それを警察(公安)権力、あるいは大企業に売り込んで、活動費を引き出し、集スト・照射要員に「手当」を出している

 ―― 権力に(脱税などで)足元を見られた、自堕落な組織に違いない。

          *

 ★ 日本の「権力」は、自前で日本版「インフラガード(InfraGard)」を組織する力はないから、宗教カルトの「敵を追い詰めて抹殺する」活動を、ちゃっかり「利用」しているものと思われる。

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 ★ いずれにせよ、こうした違法活動は、内部告発などで表面化する。

 わたしたちの周辺でも「動員された女性」が、どうしてこんなことをしなければならないのだろうと、深刻な表情している場面に遭遇する。

 「宗教カルト」の利権屋どもよ。

 間もなく、君たちの所業は暴露される!

 ターゲットを「自殺」に追い込んだ君たちは、いずれ極刑に処されることだろう。

 それを内心、わかっているのは(恐れているのは)――一方で、そんな、おれたち捕まるわけがないよ、と思いあがっている君たちだ。

 君たちに警告する。

 君たちは、「捕まる」か……あるいは「消される」か、のどちらかだ。

 消される前に、内部告発で暴露せよ!

          *

 
 〔★は大沼〕   米国の著名女流ジャーナリスト、Sher Zieveさんによる、カレン・スチュアートさんに対するインタビュー
 (2016年3月28日付け)⇒ 
http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

 同 (米コネティカット州の新聞)「ザ・ポスト&メール」
 (2016年3月28日付け)⇒ 
http://www.thepostemail.com/2016/03/28/nsa-whistleblower-comes-out-of-the-shadows-into-the-light/

 ・  At this point, when we leave the house, a criminal base of stalkers has been enlisted by NSA to follow us and aim the DEWs at us wherever feasible to increase exposure in order to speed up death, with the help of the InfraGard dimwits still texting in my location like good little sheeple. 
 

 ◎ 「インドラガード」ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/InfraGard

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔岡山県議補選 明日投票 ◎ 大塚愛さん ガンバレ! ◎ 江田五月さんも応援のマイクを握ってくれた!〕

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://www.facebook.com/greenokayama/

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 ★ 大塚愛さんは、福島のこどもたちを保養で受け入れるプロジェクトにも携わっている、とてもやさしく、心がきれいな、すてきな人です。

 わたしは大塚愛さんを、個人的にエンドース(推薦)させていだだきます!

 そういえば、岡山の吉備中央町にいたころ、岡山市北区建部の愛さんの家に、タイヤキ、差し入れたこと、あったっけ!

 応援に行けなくて、ごめん!

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Posted by 大沼安史 at 02:55 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実〕◆ 「4号機使用済み核燃プール」から、水が完全喪失(total loss )! 核燃被覆のジルコニウム火災、発生! / 日本時間(2011年)3月15日午後5時半発の「原子力規制委(NRC)状況アップデート」が急報! ―― ◎ これがなんと……「ウィキリークス」の「ヒラリー・クリントン(「3・11」当時、米国務長官)Eメール」に記録されていた! 

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 ★ メールは、米東部夏時間、3月16日午前6時30分時点(日本時間と時差は13時間)で、NRC's Emergency Operations Center(NEC緊急作戦センター)が発した"Status Update(「フクイチ」状況アップデート"の内容を報じ、それに対する注記が加筆されている。

 それによると、その時点ですでに、

 ・ 1・2・3号機の使用済み核燃プールで水位の低下が続いている

 ・ 4号機使用済み核燃プールでは水が完全喪失

 ・ 4号機と3号機の使用済み核燃プールで、核燃料の被覆のジルコニウムが(すでに)燃え続けている(程度不明)

 ・ 放射線量が高く、防災作業を極度に困難なものにしている

 ――との「状況アップデート(最新状況)」が、「NRC緊急作戦センター」から出されており、それを受けて、以下のような注記(こんごの予測)が記されている。

 ・ 大気に曝された核燃ジルコニウム被覆の炎上は、大気中への核分裂生成物の大規模な放出につながるだろう。
 
 ・ (プール内)核燃の完全な損壊、および含有放射能の大部分の大気への露出は、大規模火災の発生で、こんご「数時間」すなわち3~12時間以内に開始されることが予期される。

 ・ これら使用済み核燃プールからの放射能の放出は、これだけで原子炉一機分の損傷による炉心からの放出を上回るものになるだろう。(プールからの放出だけで)チェルノブイリの放射能放出量に迫るか、それを上回るものになるだろう。

          *

 ★ これは、昨日(21日付け)で本ブログが報じた――≪「4号機の使用済み核燃料プールで火災発生 放射能、大気に直接放出中(being released directly into the atomosphere)」 ―― 日本政府は2011年3月15日、IAEAに対して、恐るべき事実を報告していた!≫ と呼応するものである。

 ああ、やはり、「4号機核燃プール」は空焚きになり、膨大な放射能が環境に放出されていたのか!

 国会は「4号機事故調」を早急に立ち上げ、真相究明に取りかかるべきである!

          *

 
〔★は大沼〕 ◎ WikiLeaks ⇒ https://wikileaks.org/clinton-emails/emailid/10502

 Colleagues -- As clarification for what is behind the greatly increased concern evident in the four points distributed to us by NRC this morning, I offer here for internal use only my reading of what has changed overnight, based on the 630 am EDT "Status Update" from the NRC's Emergency Operations Center. Water levels in the spent-fuel storage pools at Fukushima Dai-ichi Units 1,2, and 3 are now reported to be falling. At Unit 4, total loss of water from the spent-fuel pool has been reported . It is being reported that the zirconium cladding of the fuel is already burning (to an extent unknown) in the spent-fuel pools at both Units 3 and 4. (Note that the jargon "zirc interaction" in the NRC update means the stuff is burning.) High radiation levels are making it extremely difficult.

 My interpretation: Burning of the zirconium cladding on fuel exposed to the air (as in these spent-fuel pools in buildings that lost their integrity due to hydrogen explosions) will lead to large releases of fission products to the atmosphere. Complete destruction of the fuel and the release of a large fraction of its contained radioactivity would be expected to occur over a period of several hours -- say, between 3 and 12 -- once large-scale burning has commenced. These releases would not be attenuated to the extent expected for releases from a reactor core after containment failure; they could approach or even exceed the quantity of radioactivity released at Chernobyl. This is because each spent-fuel pool contains the equivalent of one or more complete reactor cores.

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Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 |

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 / 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!

 ★ A先生は山口県警に文書で、中性子線専用測定器での測定結果などをもとに、「犯罪行為の存在」を具体的に訴えている。

 にもかかわらず、県警が被害確認に動かないところに、問題の根深さ――恐ろしさが潜んでいるような気がする。

 山口県では、「中性子線照射兵器」の人体実験などのような、軍事・諜報がらみの非人道行為がひそかに続いているのだろうか?

          * 

〔★は大沼〕 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12

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 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

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 ★ 中性子線照射兵器?…………にわかに信じがたいことだが、米国の最高級誌(のひとつ)、『ハーパーズ・マガジン』の1998年11月号に、米ミシガン州の高校生が「中性子線銃」を制作、自家製の原子炉まで完成させていたことが、詳細報道されており、それを読んで、山口県の工学者、A先生の「中性子線照射被害」の真実性を確信するに至った。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.html

 そして、きょう(たったいま 22日昼前)―――― 英国のサイエンス・ライター、ジム・バゴットさんの『アトム 最初の物理学戦争』という本を読んでいて、こんなクダリにぶつかり、「核装置」が意外にかんたんにできることに気が付かされた。

 バゴットさんは「サイクトロン」の開発者である、米国の物理学者、アーネスト・ローレンスにふれた部分で、ローレンスさんがなんと、(1940年代当時の貨幣価値で)「25ドル」で、サイクトロン・キットを販売していたことを紹介していた!(ペーパーバック版同書47頁)

 ということは……「中性子線銃」にしろ、核物質と技術者と一定の資金がそろえば、案外、かんたんに制作できるものではないか? 

 その人体実験が、山口県のA先生に対してひそかに行われ、そをA先生が中性子線専用探知機で検出、公表したものだから、あわてて攻撃を(薬品すりかえや電磁波照射も加えて)激化させている――それが、A先生が苦しんでいる今の状況ではないか?

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-21

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「再稼働」に狂奔する安倍政権の「厚労省通達」で、電力各社(5電力)が労基法の残業時間(審査業務)の「上限」を撤廃  / 九電の川内原発では、なんと月170時間まで残業可能に ―― ◎ NHKが(珍しく)調査報道! ★ 電力会社の社員らが「原発の奴隷」になり、過労自殺の危機に直面している! 

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 ◆ 九州電力によりますと、玄海原発については445人を適用除外の対象として申請し、月に80時間まで残業できるようにしていたほか、再稼働した川内原発では292人を対象に月に170時間まで残業を可能にしていたということです。

 また、四国電力では平成25年度以降、技術職の88人を対象に適用除外の対象として申請していました。

 一方、北海道電力や東京電力、それに関西電力でも労使で協定書を結び、適用除外ができるようにしていましたが、対象となる人数や残業時間については無回答や、「公表できない」などとしています。

 ◆ 原子力発電所の再稼働の前提となる規制基準の審査をめぐる業務については、厚生労働省の通達で労働基準法の残業時間に関する規制の適用を除外し、定められた労働時間を超えて残業をさせることができるようになっています。

 対象になるのは、九州電力の川内原発や東京電力の柏崎刈羽原発など平成25年11月までに審査の申請を行った7つの原発についてで、これらの原発の審査に関する業務では、年間360時間以内に収まれば法律の基準である月45時間を超える残業が認められます。

          *

〔★は大沼〕  ◎ NHK 自殺の関西電力社員 高浜原発の審査対応の管理職
 (20日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161020/k10010736991000.html

Posted by 大沼安史 at 03:06 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 蓮舫代表は20日、代表就任後初めて福島県を訪問、フクイチの廃炉作業の現状や、いわき市の仮設住宅を視察 「再稼働ありきでは国民の理解は得られない。原発に頼らず、新エネルギーで産業や雇用を生む具体的なロードマップを示したい」と言明! ★ 「脱原発」を明確化! ついでに「死の灰の利権汚泥にうごめく、冷温停止状態のドジョウ」のクビもとるノダ!

〔★は大沼〕 ◎ ロイター(共同):蓮舫氏、福島第1原発を視察
 (20日付け)⇒ 
http://jp.reuters.com/article/idJP2016102001001452

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Posted by 大沼安史 at 02:44 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「4号機の使用済み核燃料プールで火災発生 放射能、大気に直接放出中(being released directly into the atomosphere)」 ―― 日本政府は2011年3月15日、IAEAに対して、恐るべき事実を報告していた! IAEA側の公式資料で明らかに ★ 国会は「第2事故調」を立ち上げ、真相究明に取りかかれ!

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 ★ IAEAのギュンター・ウィンクラー・緊急対応マネジャー名で公表された報告には、

 ・ IAEAが日本政府から報告を受け取ったのは、2011年3月15日のUTC(協定世界時)午前4時50分。

 日本時間(UTCプラス9時間)では、同日午後1時50分。

 ・ 現場で、400ミリシーベルト/時の線量を計測。

 ・ (4号機核燃プールからの放射能プルーム、大気直接放出の報告を受け)IAEAとしてはすでに世界気象機関に連絡し、放射能プルームの大気拡散モデル予測を加盟各国へ知らせるよう
要請すみ。

 ――との記載がある。

          *

 ★ 4号機核燃プール火災の、これは決定的な――動かすことのできない証拠である!

 日本政府は結局、IAEAに通報したものの、国民には知らせず、4号機核燃プール火災という大惨事を隠蔽したわけだ。

、世界気象機関から届いた、「フクイチ4号機プール・放射能プルーム拡散モデル予測」も含めて、徹底した隠蔽を図った。

 これは国家犯罪ともいうべき、国民に対する重大な背信行為ではないのか?

          *

〔★は大沼〕 ◎ IAEA 事象・緊急センター : フクイチ4号機からの放射能放出について
 ⇒ 
https://2.bp.blogspot.com/-nMktyeUXEGQ/VzyIObmCP4I/AAAAAAABCtA/GTE0ya-X8Yoghy8MwhE86mCGgx85AWiBACLcB/s1600/Fukushima%2Bbuilding%2B4%2Brelease%2Bof%2Bradiation%2BIAEA%2Bdocument%2BSurviving%2BJapan.jpg

Posted by 大沼安史 at 12:16 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ BBCが国際社会に告知報道  ―― 「フクイチ」被曝地でもオリッピック競技の可能性! ◆ 日本のNHKは、バッハIOC会長 「東日本大震災の被災地で開催する考え」と、被曝地の「ヒ」の字もない、オブラート報道 ★ これで世界各国から、「フクイチ」汚染の真相開示請求と、独立機関による汚染状況の検証調査の動きが加速することだろう!

 ◎ BBC 2020年東京五輪 : 「地震・原子力惨事の現場で、オリンピック競技が行なわれる可能性 (Tokyo 2020: Japan earthquake and nuclear disaster site could host Olympic events)」 !

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〔★は大沼〕  BBC  : Tokyo 2020: Japan earthquake and nuclear disaster site could host Olympic events
 (19日付け)⇒ 
http://www.bbc.com/sport/olympics/37703005

 ・ Rowing canoe/kayak sprint events and baseball/softball are among sports that could be moved 400km north of Tokyo.

◎ NHK : 東日本大震災被災地で五輪競技を IOC会長が意向
 (19日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735361000.html

 ・ IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長は、総理大臣官邸を訪れて安倍総理大臣と会談し、野球・ソフトボールの予選を念頭に、東京オリンピックの競技の一部を、東日本大震災の被災地で開催する考えがあることを伝えました。これに対し、安倍総理大臣も歓迎する意向を示しました。

 日本を訪れているIOCのバッハ会長は19日午後、総理大臣官邸を訪れて安倍総理大臣と会談しました。

 この中でバッハ会長は、2020年の東京オリンピックについて、「IOCとして、大会のイベントのいくつかを東日本大震災の被災地で開催する考えを持っている。震災からの復興に貢献したいと考えており、大会を通じて世界に復興の進ちょくを示すことができる」と述べ、野球・ソフトボールの予選を念頭に、競技の一部を、東日本大震災の被災地で開催する考えがあることを伝えました。

 これに対し、安倍総理大臣は「その考えを歓迎する」と述べました。

 ・ 会談のあとバッハ会長は、記者団が「野球・ソフトボールを、福島市で開催するのか」と質問したのに対し、「われわれが検討しているオプションの1つであり、日本では非常に人気が高い競技であることを勘案すると、例えば、日本が参加する野球の初戦を、被災地で開催すれば、非常にパワフルなメッセージを発出できる」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 11:41 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「フクイチ」原発処理 最低でも約「30兆円」(原発建設費、地元補助金を除く)―― ◎ 東京新聞が調査報道 / ◆ 核ごみの最終処分場、政府試算でも最低3・7兆円 ★ あくまで「最低でも」……ということは、もっと膨らんでいく。★ そのうち、国民の「年金」を財源にする、なんて言いだすかも!

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〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 原発処理に総額30兆円 既に国民負担14兆円 本紙調べ
 (20日付け) ⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016102090070405.html
 

 ・ 原発政策を進めるには原発建設費、地元補助金を除き、関連処理費用として東京電力福島第一原発の事故処理、廃炉、最終処分場建設、核燃サイクルに最低でも約三十兆円かかることが本紙の調べで分かった。

 十九日には、経済産業省が有識者会合の作業部会を開き、規制変更によって廃炉が決まった原発の廃炉費用を電気料金に上乗せする方針を固めた。

 高速増殖炉もんじゅの行き詰まりなど原発政策の矛盾が拡大する中、政府が国民負担を増やそうとする論議が本格化する。

 すでに国民は電気料金や税金で十四兆円を負担しており、今後、さらに十六兆円以上の負担を迫られる可能性がある。

          *

 ◎ 「健康になるためのブログ」: 【東京新聞調べ】原発処理に総額30兆円!既に国民負担14兆円!経産省が電気料金に上乗せする方針を固める!
 ⇒ http://健康法.jp/archives/23386

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 |

〔株で、国民の汗の結晶である年金積立金を、10兆円もスッてしまった安倍政権が、涼しい顔で「年金カット法案」を提出〕◆ 東京新聞 : 「年金カット額を過少に試算」 抑制新ルールに民進が反発 ◆ 日刊ゲンダイ 試算も詐欺まがい 安倍政権「年金カット法」のイカサマ 「壮大なマヤカシにダマされてはいけない」

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◆ 「国民年金は月3300円、厚生年金は1万1800円 減る」

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〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 「年金カット額を過少に試算」 抑制新ルールに民進が反発
 (20日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016102002000125.html

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 ◎ 日刊ゲンダイ : 壮大なマヤカシにダマされてはいけない。安倍政権が今国会で強行採決しようとしている「年金カット法案」。物価と賃金の“より下がった方”に合わせて年金を減額する老人いじめの悪法だ。一体いくら減らされるのか。民進党の要求に応じ、厚生労働省がようやく試算を公表したが、まあ、これが詐欺みたいなものなのだ。
(20日付け)⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192104

 ・ だが、民進党の独自試算はもっとシビアだ。下げ幅は5.2%になるとして、国民年金は月3300円、厚生年金は1万1800円減ると計算した。

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕 ★ 構内直下を活断層が走る「志賀原発」で、原子炉建屋の床に「ひび割れ」が走っていたことが、「雨漏り」で発覚!

 ◆ 「志賀原発」2号機の建屋に雨水、流入 

 ◆ 非常電源用蓄電池の「真上にも水が」 「床のびび割れ」などを伝って地下2階に達する! 

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 ★ 建屋床に「ひび割れ」が! 構内直下の活断層の影響で、コンクリート床に亀裂が走っているのではないか? 再稼働など、とんでもないことだ!

 ★ 志賀原発では「1号機」の原子炉直下、および「2号機」の冷却用海水を通す配管の直下に活断層がある恐れがあると、有識者識者調査団の報告が出ておる、原子力規制委もも、これを受理している。

 志賀原発とは地震の巣の上に立つ原発であるわけだ。

 今回、「2号機」建屋の床で「ひび割れ」が起きていることが、雨漏りによって発覚したことは、天の警告と受け止めるべきことだろう。

 
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〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 : 志賀原発に雨水6トン流入 「安全機能、失う恐れも」
 (20日付け)⇒ 
http://digital.asahi.com/articles/ASJBM4K37JBMULBJ00D.html?rm=591

 ・ 雨水の流入は9月28日に発生した。原子炉建屋の横にある排水路が道路工事で一部ふさがれていたため、雨水が道路にあふれ出た。仮設ケーブルを通すためふたが一部開いていたケーブル配管に流れ込んだ。

 雨水は配管を通って原子炉建屋の1階に流入。非常用照明の電源設備などが漏電した。さらに床のひび割れなどを通って地下2階まで達した。地下1階には、地震などで外部電源が失われた際に使われる最重要の蓄電池があるが、その真上の場所にも水が来ていたという。気象庁によると、当日の雨量は1時間あたり最大26ミリだった。

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 ◎ NHK : 志賀原発2号機 雨水流入トラブルで再発防止求める / 「さらに雨水が流れ込めば、原子炉の非常用の冷却設備などの電源を失うおそれ」
 (19日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735261000.html

 ・ 石川県にある志賀原子力発電所2号機で先月、大量の雨水が流れ込み、1階にある電気設備で漏電するトラブルがあり、原子力規制庁は、さらに雨水が流れ込めば、原子炉の非常用の冷却設備などの電源を失うおそれがあったとして、北陸電力に再発防止を求めました。

 志賀原発2号機では先月28日、前線にともなう大雨で原子炉がある建物の1階におよそ6トンの雨水が流れ込み、非常用の照明に電気を送る分電盤の1つが漏電するトラブルがありました。

          *

 ◎ 毎日新聞 : 石川・志賀原発 1号機「直下に活断層」 北陸電反論、審査長期化へ
 (4月28日つけ)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160428/ddm/041/040/084000c

  ・ 原子力規制委員会は27日、北陸電力志賀(しか)原発(石川県)の敷地内断層を調べている有識者調査団の報告書を受理し、1号機の原子炉直下に活断層がある可能性を指摘した報告書が正式に確定した。新規制基準では、活断層の真上に原子炉などの重要施設を造ることを認めていない。北陸電がこの判断を覆すことができなければ、1号機は廃炉になる公算が大きい。

 北陸電はすでに2号機の審査を申請し、1号機も今後申請する方針。北陸電はこれらの審査の中で、「活断層」を否定する追加データを提出して反論する構えを示しており、審査は長期化しそうだ。

 活断層の可能性を指摘されたのは、1号機の原子炉直下を通るS−1断層(長さ約780メートル)と、2号機の冷却用海水を通す配管の直下にあるS−2、S−6断層(同計550メートル)。審査で活断層と認定されれば1号機は廃炉を迫られ、2号機も配管などの移設工事が不可欠になり、早期再稼働は困難になる。

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 急性白血病、「3・11」後、(全国的に)激増 厚労省DCPデータ / 「手術を伴った急性白血病」、2009(平成21)年度(2010年3月まで)は「ゼロ!」……それが2011(平成23)年度に一気に3ケタ――101人に。/ 「手術なし」も、4ケタから5ケタに急増 

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 ★ 厚労省のDCPデータを集計した「知る大切さ」さんは、こう記している。

 ―― 事故前後に完全に白血病がとんでも無く増えているね。
 この国は情報あっても、積極開示はしないんだ。

 ジャーナリストが嗅覚効かせてその補完をすべきだけど、、、、
 資本主義に呑み込まれて飼い犬化して何も吠えない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 阿修羅(「知る大切さ」さん): メチャ増えてるね。急性白血病 厚生労働省の医療データー、急性白血病から見た原発事故後の日本を見てみる
 (3月2日付け)⇒ 
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/166.html

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 |

2016-10-20

〔電磁波ファシズム・人体照射実験を許さない!〕◇ 山口県周南市の元高専教授(工学者)、A先生の自宅周辺で、中性子線照射が始まり2年目 「田んぼや山に囲まれる中、カエルの合唱、セミも聞かずに夏終える。雀が見えず、蚊もいない」★ 山口県警には、中性子線専用測定機の検出結果をもとに訴えているのに、動こうともしない! 山口県は兵器開発の実験場? 一般県民を「土人」とでも、モルモットとでも思い、さげすんでいるのだろうか?

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 ★ わたしはA先生に対して、おそらくは軍事・治安対策用の(スローキル)「中性子線照射デバイス」の照射実験を続けている輩がいる、と睨んでいる。

 (同じように、避難先の我が家の樹木も枯れ出し、近所の人に不思議がられている)

 たぶん、「政府筋」から、「科研費」、あるいは防衛機密費をもらった、理工系の連中だ。放射能学者貴族、電磁波学者貴族のような連中であるはずだ。

 A先生は高専で教えていた学者だから、探索の末、ついに「中性子線」被曝を専用測定機で突き止めることができた。

 そして、警察に通報(相手にされず)し、ブログなどで訴え出した。

 警察はさわらぬ神にたたりなしで「あっち向いてホイ」だが、A先生のアピールに焦った「彼ら」が、「口封じ」を狙って、中性子線、および電磁波、毒物(薬品すりかえ)などの攻撃を激化させている。

 これが安倍政権下の「美しい国」の現実か?

 山口県って、放射線兵器などの実験場になっているのではないか?

          *

 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12/status/788556134126714880

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green

Posted by 大沼安史 at 06:52 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 拙著、『世界が見た福島原発災害 5 フクシマ・フォーエバー』(緑風出版)の、松尾俊一さんによる書評が、「静岡放射能汚染測定室」のHPに掲載されました! 

 ◎ 「静岡放射能汚染測定室」⇒ http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2016/10/14/%e3%80%90%e3%81%8a%e5%8b%a7%e3%82%81%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e3%80%91%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e7%99%ba%e4%ba%8b%e6%95%85%e3%82%92%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%81%ae%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%e6%a4%9c/

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 ◎ 緑風出版 書籍紹介 ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1617-0n.html

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Posted by 大沼安史 at 12:44 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Piper To The End

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZCAtVJSNdQE

 Mark Knopflerさんのこの歌、電磁波と放射線などの攻撃で放棄を余儀なくされた仙台の実家にCDがあり、よく聴いていた。

 先日、BBCスコットランドのイアン・アンダーソンさんの音楽番組で久しぶりに聴いた。

 Yさん! あなたのようなミュージシャンの生き方って、コレだね!

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         *

 
◎ 歌詞

When i leave this world behind me
To another i will go
If there are no pipes in heaven
I`ll be going down below

If friends in time be severed
Someday we will meet again
I`ll return to leave you never
Be a piper to the end

This has been a day to die fo
Now the day has almost gone
Up above a choir of seabirds
Turns to face the setting sun

Now the evening dawn is calling
And all the hills are burning red
And before the night comes falling
Clouds are lined with golden thread

We watched the fires together
Shared our quarters for a while
Walked the dusty roads together
Came so many miles

This has been a day to die on
Now the day is almost done
Here the pipes will lay beside me
Silent will the battle drum

If friends in time be severed
Someday here we will meet again
I return to leave you never
Be a piper to the end

Posted by 大沼安史 at 11:23 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 高浜原発1・2号機の運転延長で、原子力規制委の審査対応をしていた関西電力の課長職、40代男性が4月に自殺 / 1カ月の残業が最大200時間に達することも 「過労自殺」 労災認定 ★ 安倍政権の再稼働強行が生んだ悲劇だ! 安倍首相は遺影の前で土下座して謝るべきではないか! 働く者を守る『連合』は何をしているのだろう?  「40年超」の老朽原発再稼働のかげに、「40代働き盛り」の自死! 人間を返せ!

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 ★ 毎日新聞の報道だと「再稼働に向けた審査対応業務を巡っては、厚生労働省が労基法で定めた残業時間制限の適用除外とする通達を出している。通達が出た2013年時点で申請のあった原発が対象で、高浜1、2号機は対象外だった」――という。

 対象外でなければ、労災にもならなかったわけだ!

          *

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞: 労災認定 関電課長が自殺 高浜原発の審査対応で繁忙状態
 (20日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161020/k00/00m/040/133000c

 ・ 2基は7月7日の期限までに規制委の審査手続きを終えなければ廃炉が濃厚で、関係者によると男性は極度の繁忙状態にあった。

 関電は原発への依存度が高く、再稼働は経営に直結する問題。男性の自殺について、関電は「コメントは差し控える」としている。

 関係者によると、男性は技術者で工事関係の課長職。審査手続きの一つ、設備の詳細設計をまとめる工事計画認可申請を担当していた。数万ページに及ぶ資料にミスが見つかるたびに、規制委への説明に追われていた。

 労働時間は1月から急増。2月の残業は約200時間と推定され、3月から東京に出張して資料作成や規制委の応対に当たった。3、4月の残業も100時間前後とみられる。4月中旬、出張先の都内のホテルで自殺しているのが見つかった。体調が良くない様子で同僚から心配する声があったという。

 再稼働に向けた審査対応業務を巡っては、厚生労働省が労基法で定めた残業時間制限の適用除外とする通達を出している。通達が出た2013年時点で申請のあった原発が対象で、高浜1、2号機は対象外だった。

 規制委は6月、高浜1、2号機の運転延長を認可した。

          *

 ◎ 参考 関電プレスリリース : 高浜発電所1、2号機の運転期間延長認可について
  (6月20日付け)⇒ 
http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2016/0620_1j.html http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2016/0620_1j.html

          *

 ◎ 同 ハフィントン・ポスト 高浜原発1・2号機に運転延長許可 40年超の老朽化原発で初
 (6月20日付け)⇒ 
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/20/takahama-nuclear-power-plant_n_10565270.html

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ フランスで原子力規制当局が強度不足を指摘している「日本鋳鍛鋼」製の鍛造鋼材が―― ◆ 再稼働が強行された川内原発1・2号機の原子力圧力容器(の胴部)に使用されていた! 日仏会合に日本の原子力規制委が提出した資料で判明! ★ 規制委は19日、「廃炉」になった美浜2号機と玄海1号機で(のみ)使われていたと発表、川内原発については口を噤んだようだ! 川内原発の「再稼働」は取り消し、検査に入るべきだ。 

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 ★ 19日の規制委会合を報じた東京新聞の記事には、「規制委はこのうち川内の二基を除く七原発十一基の圧力容器の上ぶたなどに注目して調査を進めている。廃炉となった原発についても、日本鋳鍛鋼が重要設備を製造していたか報告するよう電力各社に求めていた」と書かれている。 

 どうして規制委は、「川内の二基を除」き、「圧力容器の上ぶた」に注意を向けるよう発表をしたのだろう。

 隠蔽工作ではないのか?

          *

 強度不足の問題は、ことし6月時点ですでに、フランスで指摘されていた。

 なのに、どうして川内1・2号機の再稼働を強行したのか? 

 

          *

 ★ 「日本鋳鍛鋼」製の鍛造鋼材は、川内1・2号機のほかに、(廃炉にされておらず、再稼働がありうる)、

 ◇ 玄海2号機の原子炉圧力容器の上蓋

 ◇ 玄海3・4号機の原子炉圧力容器の上蓋と胴部

 ◇ 伊方2号機の原子炉圧力容器の上蓋

 ◇ 大飯1・2号機の同

 ◇ 高浜2号機の同

  ――規制委はなぜ、このことを発表しないのだろう。

          *

 ★ 「日本鋳鍛鋼」はフランス原発にも鍛造鋼材を輸出する世界的な一流メーカーである。

 それが炭素集中による強度不足を指摘されたわけだから、ほかの国内メーカーの鋼材についても、この際、全面的な徹底調査を行なうべきではないか?

 フランスの規制当局にやれることが、日本の規制委にやれないわけがない!

          *

 ◎ 原子力規制委員会 資料 (9月14日の「第4回日仏規制当局間会合の結果報告」)
 (最終26頁参照)⇒ 
https://www.nsr.go.jp/data/000163716.pdf

          *

 ◎ 東京新聞 : 廃炉2基も「日本鋳鍛鋼」製 仏で圧力容器の強度不足疑い
 (19日付け夕刊)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201610/CK2016101902000257.html

 ・ 原子力規制委員会は十九日、定例会合を開き、フランスの原発で重要設備の強度不足が指摘された大型鋳鋼品メーカー「日本鋳鍛鋼(ちゅうたんこう)」(北九州市)が、廃炉となった関西電力美浜原発2号機(福井県)と九州電力玄海原発1号機(佐賀県)でも、重要設備を製造していたと明らかにした。

 フランスで強度不足が指摘されたのと同じ「鍛造」という製法で、原子炉圧力容器の上ぶたを製造していた。これまでの調査で、同社が九州電力川内1、2号機(鹿児島県)など八原発十三基の原子炉圧力容器を製造したことが判明していた。

 規制委はこのうち川内の二基を除く七原発十一基の圧力容器の上ぶたなどに注目して調査を進めている。廃炉となった原発についても、日本鋳鍛鋼が重要設備を製造していたか報告するよう電力各社に求めていた。

 ◎ 中日新聞(パリ=共同): 仏原発5基の検査を前倒し 日本の鍛造品、強度に疑い /「金属をたたいて延ばす「鍛造」という製法で日本鋳鍛鋼が製造した部品に、炭素が基準値より多く含まれ、強度不足につながる可能性」 
 (19日付け)⇒ 
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016101902000261.html

 ・ フランスの原子力規制機関、原子力安全局(ASN)は重要設備の部品に強度不足の疑いがあるとして、フランス電力(EDF)に対し、原発五基の運転を定期検査前に停止して前倒しで検査するよう指示した。いずれの原発も大型鋳鋼品メーカー「日本鋳鍛鋼」(北九州市)が製造した部品を使用している。

 ・ 日本の原子力規制委員会は、同社が製造した日本国内の八原発十三基の原子炉圧力容器のうち、七原発十一基の圧力容器の上ぶたなどに注目して調査している。規制委は十九日、定例会合でこの問題を議論。ASNの判断は日本での調査や規制委の対応にも影響を与えそうだ。

 ・ 報道によると、フランスで日本鋳鍛鋼の部品を使用している計十二基の原発のうち、七基の検査に既に着手。四基の部品で炭素濃度が基準を超えている疑いが強まった。これを受け残り五基は三カ月以内に検査するよう指示。全検査後、安全確保策を決める。

 ・ ASNは今年六月、金属をたたいて延ばす「鍛造」という製法で日本鋳鍛鋼が製造した部品に、炭素が基準値より多く含まれ、強度不足につながる可能性があるとした。

 ◎ 関連 :「げんぱつニュース」(9月3日付け) 日本の原発でも・・“強度不足”疑い鋼材、原子炉13基など9原発17基で使用
 ⇒ http://ameblo.jp/syuukitano/entry-12196358321.html
 

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 |

2016-10-19

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋に〕◇ ミカエル・フェリエさん(中大教授)が上野の喫茶店で会った、「K氏」(原発ジプシー、「3・11」にフクイチで遭遇。そのまま2週間、現場に)は、別れ際に、こう言った。「みんなに忘れずに言ってください。泣いてもなんの役にも立たない。いま、地獄にいるんだったら、できることは、地面の上まで手探りで這いあがることしかないんだと」

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 ★ 泣いてもなんの役にも立たない……たしかにその通りだ。

 いま、わたしたちは(残念ながら、ほんとうに、ほんとうに)「地獄にいる」のだ。

 だから、隠してはならない。

 事実を直視し、這い上がらねばならない。

          *

 ★ ミカエル・フェリエさんの本を、遅まきながら読んだ。

 すばらしい本だ。(翻訳もすばらしい)

 小型トラックに救援物資を積み、被曝地に入った人だ。

          *

 すこし離れた場所で、被災地の女たちが洗たくしながら歌っている歌を、一人の老人が、ミカエルさんの目の前で、突然、歌い出した。

 その老人と、関東大震災のとき、芥川龍之介が目撃した、皇居のお濠で、水につかりながら、水面に顔を出し、フォスターの『懐かしのケンタッキーの我が家』を歌っていた少年を重ね合わせ、ミカエルさんは、こう書く。

 ―― この災禍のなかから、いくらかの音楽がまだ湧きあがりうる。そして、僕たちは救われるのだ。 (同書159頁)

          *

〔★は大沼〕 ◎ ミカエル・フェリエ著(義江真木子訳) 『フクシマ・ノート』(新評論)
 (「K氏」については、248~254頁を参照)⇒ 
http://www.shinhyoron.co.jp/978-4-7948-0950-6.html

Posted by 大沼安史 at 12:58 午後 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 祝・米山隆一さんが新潟県知事に! ◎ 古賀茂明さんがロイター通信へのコメントで米山さんにアドバイス! 「鹿児島の三反園訓(みたぞのさとし)知事と手を組め。強力な援軍がないと、東電にかるくやられてしまう」★ 小千谷で、脱原発・薩越同盟サミットを!

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 ★ 北越戦争の雄、河井継之助さん(写真)も、薩越会談(新潟・鹿児島知事サミット)を望んでいることだろう!

 米山さん、いっそ「小千谷」で三反園さんと会談してみては!

 (なぜ、「小千谷」かは、中野好夫著『世界史の十二の出来事』(ちくま文庫)の「蒼龍窟」参照)

          *

〔★は大沼〕 ◎ ロイター : Tepco shares slump after anti-nuclear novice wins Japan election(反原発の新人が当選して東電株、下がる)
 (16日付け)⇒ 
http://www.reuters.com/article/us-japan-nuclear-election-idUSKBN12G0HM 

 
 ・ "The talk was of Kashiwazaki-Kariwa, but I think the result will affect nuclear restarts across the country," said Shigeaki Koga, a former trade and industry ministry official turned critic of nuclear restarts and the Abe administration.

 Koga told Reuters it was important that Yoneyama join forces with another newly elected governor skeptical of nuclear restarts, Satoshi Mitazono of Kagoshima Prefecture in southern Japan. "Without strong support from others, it won't be easy to take on Tepco," he said.

Posted by 大沼安史 at 09:25 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 10日、こどもたちも加わって、行われた「「みんなでやっぺ!!きれいな6国」―― その3日前、皇太子さまの福島訪問に合わせ、業者がすでに現場の清掃を済ませていた! / 東京からの参加者がブログで指摘! ★ 「1号機」のカバーが外されている、そんなときに、なぜ? どうして?

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 ◇ 私が参加したグループにはハッピーロードネットの代表も加わっていました。

 途中、「あんまりゴミないなー」という顔でキョロキョロしていたところ、「あんまりゴミないでしょ? 皇太子が訪問されたから、3日前に業者さんにお金を払ってゴミ掃除をしてもらったよのよ」という衝撃の事実を教えてもらいました。

 え、我々の作業日程も皇太子の訪問日程もずっと前から決まっていたんじゃないの・・・? 業者がゴミ掃除をした道をなぜ再び・・・?

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          *

〔★は大沼〕 ◎ 「みんなでやっぺ!!きれいな6国」に参加してきました【福島】
 (11日付け)⇒ 
http://www.magarisugi.net/dailyrap/post-5230/

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 12日 福島地裁での「日子ども脱被ばく裁判」原告陳述――「原発事故の年の秋、給食に福島産の新米を使うことを知った中学1年の息子は、弁当持参を始めた。約300人の全校生徒の中たった一人だった。周りからの嫌がらせで、息子は学校に行けなくなった。『福島の敵は近くにいる。農家が一生懸命作ったコメを食べないものは非国民だ』とまで言われた」

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 ・ 弁護士さんの話を聞いていて、国の県の市のあまりの冷酷さに怖くなる。

 平気で自分たちは瑕疵はないと言い張る、隠蔽してはいけないと法律に書いていないから責任はない。

 「もし行政に情報提供の義務があったとしても、それをしなかった故にどれだけ被ばくしたか、被害を被ったか立証せよ」なんて、盗人猛々しい。

 影響はこれからゆっくりと現れるかもしれないのに。

 子どもを4万Bq/㎡の校庭で遊ばせて平然としている行政、憲法上、規定はないので問題はないと言い募る。

 日本って、血も涙も愛もない国家だと思う。          (松岡加代子さん)

          *

◎ 「脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)
 ⇒ 
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/10/blog-post_17.html?utm_content=buffer36c92&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ (広瀬隆さんが警告)◆ 「東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増」/しかも ―― 「3・11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多い」!

Img_e68d92ad69995a808b7c5c9452bded6 ◆ ネバダ大気中核実験では、核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。220キロといえば、福島第一原発~東京駅、福島第一原発~釜石と同じ距離だ。

〔★は大沼〕 

◎ フクシマより、川内・伊方が「超」危険な理由――エッセンシャル版・緊急特別講演会【パート6】

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 ⇒ 

http://diamond.jp/articles/-/82951?page=4#article-end-todaytop

Posted by 大沼安史 at 08:37 午前 | | トラックバック (0)

2016-10-18

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ All My Life's a Circle

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 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=1yjxWfyxpqY

 ◎ 歌詞 ⇒ http://www.songlyrics.com/chapin-harry/all-my-lifes-a-circle-lyrics/

          *

 Harry Chapinさん(1942~1981年)は、評論家として世界的に有名なケネス・バークさんのお孫さんだ。

 ハリーさんはたぶん、アメリカで最も慈善活動に奔走したミュージシャンだ。

 励まし続けた人だ。

 38歳で、交通事故でなくなった。

 場所はニューヨークの南、ロングアイランド。

          *

 お亡くなりになった現場の近くを(もしかしたら、同じ道路を)、その2年後に、通った。

 ハリーさんが支援していた地元の大学の先生の家を電車で訪ねた帰りだった。

          *

  ♪ All my life's a circle;
 Sunrise and sundown;
 Moon rolls thru the nighttime;
 Till the daybreak comes around.

          *

 昨日のことのような、34年の前のその日、わたしを車に乗せてくれたその先生は、ついでにニューヨークのオフオフブロードウエーでイヨネスコを観るのだと言った。

Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 1号機のカバーを全面撤去して迎えた、6年目の秋〕◇ 【民の声新聞】 ◇ 「みんなでやっぺ!!きれいな6国」が15日、福島県浜通りの国道6号線で今年も実施された。 市民グループの測定では地表面で0.7μSv/hを超した個所も。砂塵舞う中、マスクをせずに歩く高校生も多く……

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 ◇ 気温が上がったせいか、軍手はするがマスクをする生徒の方が少ない。引率した双葉翔陽高校の若手男性教諭は「考え方は人それぞれ。子どもたちの『参加したい』という気持ちが一番大きい」とだけ語った。

 ◇ しかし、空間線量や土壌汚染の測定を続けている「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」が高校生に同行したところ、地表面で0.7μSv/hを超す個所があった。国道6号に接する二ツ沼総合公園入口付近でも、地表面で0.6μSv/h超。地元企業から参加した女性社員(27)ですら「子どもたちはなるべく参加させない方が良いのではないでしょうか。私自身には子どもはいないけれど、甥っ子などを連れて来る事は出来ません」と複雑な想いを口にした。

 

〔★は大沼〕 ◎ 民の声新聞 : 【国道6号】今年も高校生が清掃ボランティア。消えぬ高濃度汚染、舞う砂塵。根強い批判に主催者は「もっと放射線を勉強して」と反論
 ⇒ 
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

          *

◎ 福島民友 : 浜の大動脈・国道6号沿線で清掃 1300人、美しい古里へ心重ね
 ⇒ 
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161016-119753.php

 ・ ◆中傷に負けず自主的に参加 

 昨年の活動では、被ばくによる健康不安を指摘する批判や中傷が実行委に殺到、約千件に上った。事務局のNPO法人ハッピーロードネットによると、今年も国内外から約80件のファクスやメール、電話があり「そこ(浜通り)に住んでいるおまえが悪い」「子どもを被ばくさせる殺人者」などの内容もあった。学校にも苦情があったという。

 実行委はこうした経過を踏まえ事前に活動範囲の放射線量を測り、保護者の承諾を得た。参加者は当日、線量計を着用、広野では約1時間30分の活動での被ばく線量は、線量計が表示可能な1マイクロシーベルトに満たなかった。

 (東京江戸川放射線  ⇒ http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5711.html )

Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 |

〔アベの政治を、もう、許さない!〕◇ 安倍政権 ユネスコ拠出金(約44億円)を支払わず! ガーディアン、ニューヨーク・タイムズなど報道! / 「南京大虐殺」の記憶遺産登録に反発か(ハフポ)/ 世界記憶遺産をめぐっては、韓国・中国・オランダなどの民間団体が「旧日本軍による従軍慰安婦の関連資料」の登録を申請中! 

 ★ 来年も払わなければ、日本、ユネスコ総会での投票権を失うことに! あの「国際連盟」脱退の二の舞になりそうだ。

 新潟でも失敗した「落とし前・恫喝政治」 ――、こんどは、ユネスコで

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〔★は大沼〕 ◎ ハフィントン・ポスト : ユネスコ分担金、日本政府が支払い留保 「南京大虐殺」の記憶遺産登録に反発か
 (14日付け)⇒ 
http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/13/japan-unesco_n_12481624.html

 ・ 支払いを留保しているのは分担金(約38億5000万円)のほか、カンボジアの世界遺産「アンコールワット」の修復費など任意拠出を約束している約5億5000万円の合わせて約44億円。日本は例年、当初予算の成立後の4~5月には分担金を支払っており、10月時点でも支払っていないのは異例と言える。

 ・ ユネスコの分担金をめぐっては2015年10月、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が世界記憶遺産に登録された際、審査過程で日本の考え方が反映されていないとして、菅義偉官房長官が不快感を表明。「文書について本物なのか、専門家の検証を受けていない」とし、「ユネスコへの分担金や拠出金の支払い停止を含めて検討していく」と、見直す方針を示していた。

 世界記憶遺産をめぐっては、韓国・中国・オランダなどの民間団体が「旧日本軍による従軍慰安婦の関連資料」の登録を申請している。

 ・ 日本政府が支払い留保 ユネスコ加盟国は、分担金の支払いを2年間停止すると、ユネスコ総会での投票権を失う。

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◎ AFP通信(英紙ガーディアン): Japan halts Unesco funding following Nanjing massacre row
 (14日付け)⇒ 
https://www.theguardian.com/world/2016/oct/14/japan-halts-unesco-funding-nanjing-massacre-row

          *

◎ AP通信(ニューヨーク・タイムズ) : Japan withholds annual dues to UNESCO
 (13日付け)⇒ 
http://www.nytimes.com/aponline/2016/10/14/world/asia/ap-as-japan-unesco.html?_r=0

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の実りの秋〕◇ 農水省「食べて応援」サイトの「行政機関の取組」の欄に…………あれれ、「経産省食堂」での「安全・安心な新米」提供の取り組みはないぞ! 「首相官邸」の食堂での「取り組み」も出てないぞ! / 「企業・団体の取組」では……いま噂の「電通」の食堂での「取り組み」も出てないぞ! 音頭をとっている、この人たち、ほんとに毎日、「食べて応援」しているのかな? 

 ★ 安倍首相は豪華グルメ外食をするたびに、お店の人に「フクイチ米」を使うように要請するべきだ!

〔★は大沼〕 ◎ 農林水産省 ⇒ http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/tabete/syokudo.html

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Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 |

2016-10-17

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実〕◇ 「3・11」地震後5~15分後に撮影された画像に―― なんと「4号機タービン建屋」搬入口から噴出する白煙! ◎ 岩田清さんが解析 ―― 無傷だったはずの「6号機タービン建屋」からの、その時点で白煙が! ★ タービン建屋から白煙ということは、4号機(6号機も)原子炉が、地震で破壊されていたことを示すものではないか? 定期点検中の4号機炉で、いったい何が行なわれていたのか?

〔★は大沼〕 ◎ 岩田清さんの画像解析 ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/110311/NHK/GIFnoKaisetsu.jpg

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 ★ 拙著・新刊 『世界が見た福島原発災害 5 フクシマ・フォーエバー』(緑風出版) の「第2章 4号機の怪」でわたしは、情報公開された米原子力規制員会(NRC)の「フクイチ電話会議録」の中に、以下のくだりがあることを確認し、引用した。(以下に続く……)

          *

 マクダーモット氏 ほかにひとつ、情報があります。われわれが知っている人が関係しているかも知れません。
     GE〔ゼネラル・エレクトリック〕社の四〇人です。福島第一原発で三つの原子炉の核燃料再装填を頼まれていたそうです。
     このGE社の四〇人のうち四人が放射能に汚染されて、現在、米国務省とGE社が東京に移送し、米国に帰還させるため必要なあらゆる援助をしています。
    MR. McDERMOTT :  There is one other nugget of information, people might know people.
     There were 40 individuals from GE that were actually asked, at this facility, taking part in the refueling of the three units.
     We understand that out of the 40 people, four were contaminated, but the State Department and GE are working to pull them back to Tokyo and to get them whatever assistance they need to get back to the States.

          *

 ★ わたしはこのGE(核兵器メーカーでもある!)社員チームが、4号機の異変と関係しているのではないか、と疑っている。

 4号機原子炉で行なわれていたのではないか、とされる、核兵器用プルトニウムの密造疑惑に!

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          *

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Dry your tears

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 エジンバラのロージー・ニモ(Rosie Nimmo )さんの、この歌を、さっき、BBC・スコットランドの番組(ネット聴取可)で聴いた。

 彼女のHPで、無料で聴ける。
  ⇒ https://rosienimmo.bandcamp.com/track/dry-your-tears

 

 歌詞もついている。

           *

 So dry your tears love for I’m strong enough
  Come back here love, let’s start again

          *

 わたしにも、あなたの涙を乾かす、そういう力はないが、もういちど、やり直ししだね、と、心をこめ、愛情を添えて、言うことだけはできる……。

Posted by 大沼安史 at 01:38 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝 新潟県知事選 米山隆一さん、当選! / 英語世界の最有力紙、英紙「ガーディアン」も国際社会に速報 : 「日本の反原発候補(anti-nuclear candidate )が、世界最大の原発のある場所で勝利!」/ 「再稼働を目指す東電に打撃加える」

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  ブルームバーグは、「再稼働反対の候補が新潟県知事選料理で東電株、下がる(Tepco Plunges After Anti-Nuclear Candidate Wins Niigata Race )」と速報報道
 ⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-10-16/anti-nuclear-candidate-opposed-to-tepco-restarts-wins-japan-race

          *

  ウォールストリート・ジャーナルは、「原発に疑いを抱く人が最大原発のある日本の県を統治することなった(Nuclear Skeptic Set to Govern Japan Prefecture With Biggest Nuclear Plant)」 / リュウイチ・ニシヤマ 安倍連立政権支援候補を破る――と速報報道
 ⇒ http://www.wsj.com/articles/nuclear-skeptic-set-to-

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 ★ 原発再稼働を支持していた自民党の森候補も、トーンダウンを強いられた!――と、ガーディアン紙は、反原発感情の根深さを報じている。

          *

〔★は大沼〕 ◎ Japanese anti-nuclear candidate wins election at site of world's biggest atomic power station
(16日付け) ⇒ http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=153575

          *

 ・ An anti-nuclear candidate has been elected in a region of Japan that houses the world’s biggest atomic power station, striking a blow to Tokyo Electric Power’s attempts to restart the plant in the wake of the Fukushima disaster.

 ・ The LDP’s Mori, meanwhile, was forced to tone down his support for restarting the plant as the race tightened, media said, insisting safety was the priority for Kashiwazaki-Kariwa, while promoting the use of natural gas and solar power in Niigata.

Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝 新潟県知事選 米山隆一さん、当選! / 〔田中龍作ジャーナル〕 ◇ 「マスコミの皆さんも驚いたでしょ。県民の民意は原発再稼働反対なんですよ」。森ゆうこ選対本部長はたっぷりと皮肉を込めてメディアに釘を刺した!

 ☆ 米山の選挙を支えた「市民の会」共同代表の磯貝潤子は、福島からの避難者だ。米山陣営のボランティアには原発避難者が少なからずいる。

 午後9時02分、米山に「当確」が出ると、選挙スタッフたちと抱き合って喜んだ。

          *

〔★は大沼〕  ◎ 田中龍作ジャーナル 【第2報~新潟県知事選】 「再稼働許さない」 県民の意思が奇跡を起こした
 (16日付け)⇒ 
http://tanakaryusaku.jp/2016/10/00014648

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Posted by 大沼安史 at 11:47 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝 新潟県知事選 米山隆一さん、当選! / 新潟日報が報道 「野党系(知事選出)は本県(新潟県)初」 ★ 保守王国の新潟で、この結果! 脱原発の民衆ルサンチマンがどれだけ根深いものなのか、安倍政権・原子力ムラは思い知ったことだろう!

〔★は大沼〕 ◎ 新潟日報 : 新知事に米山氏 柏崎再稼働に「反対」投票率53% 野党系は本県初
 (17日付け)⇒ 
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20161017285555.html

          *

 ★ 泉田後継、米山新知事選出 ◎ 新潟日報が「しこりを残すことなく、敗れた候補や各党の意見にもしっかりと耳を傾け県政を運営してほしい」と社説 ★ 「しこり」つくったの誰? ああの泉田タタキの背景についてもしっかり検証を!
 ⇒  http://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20161017285577.html

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Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝 新潟県知事選、米山隆一さん、当選! / 「連合新潟」は自公候補を支援 / 野田幹事長も周囲に「(蓮舫氏が)行くと言っても止める」とか言ってたが、 ―― 民進党の蓮舫代表、米山氏を新潟入りして支援…………したことの意味は大きい。「脱原発」に向かう蓮舫氏を、もう誰も止められない……?!

 ★ 蓮舫という人は意外(?)に、野田幹事長を「この薄汚いドジョウ豚野郎」程度に思い、「わたしが党首、あんたはただの幹事長」と、野田氏のことをあしらい、頭ごなしにどやしつけ、アゴで使っているのかも知れない。(笑い)

 彼女は潔癖な性格だし、いい意味で、プライドも高い!

 野田氏の、ご都合主義を許しはしない人だ!

 蓮舫さん! あなた、いい度胸してるね!

 

           * 

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 蓮舫代表 知事選、新潟入り 自主投票で異例の応援
 (14日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20161015/k00/00m/010/158000c

◎ 写真は(やはり、さすが)、田中龍作さん、撮影!
  ⇒ 
http://blogos.com/article/194141/

   この満面の笑み! 笑顔で脱原発を応援!

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Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 祝 新潟県知事選 米山隆一さん、当選! 当選の弁や、よし! ◎「原発再稼働に関しては、皆さんの命と暮らしを守れない現状で認めることはできないとはっきりと約束します」 ★ フクイチ被曝地で死の灰にまみれたわたしたちの願いを、新潟が叶えてくれた!

 〔★は大沼〕  ◎ 毎日新聞 : 米山氏が初当選 原発再稼働反対で与党破るhttp://mainichi.jp/senkyo/articles/20161017/k00/00m/010/062000c

 

 ★ 毎日新聞が朝刊1面に載せたこの写真は……「すべて」を物語る!

 万歳の手が天に向かって伸びている――。

 天に民意あり!

 民意、天にあり!

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          *

 こういうことがあった。

 仙台で被災し・被曝したわたしは、「3・11」の2年後、徒然、「新潟へ行け」と何者からに命じられ、なにがなんだから分からないまま、とにかくレンタカーを借りて出かけた。そして、当然ながら、柏崎に足を運んだ。

 2泊した朝のことだった。

 新潟からの帰り、新潟の街の上空、空一面に、龍体のような雲が、びっしりと、まるで、日本列島の龍たちが全員集合でもしたかのようにひしめき合い、その隙間から花びらのような光が射し込める、恐ろしいような、神秘的な場面に出遭った。

 それが山形まで、日本海沿いの道のり、すべての上空に、南からどんどん押し寄せ、そんな空いっぱいの龍雲にのしかかられるようにして、仙台まで運転を続けた。

          *

 もうひとつ、これはことしの春。新潟を高速道路で、北へ、山形へ、通過したのときのことだった。

 柏崎に、あさみどり色の太い光の柱が、空から降りている場面を、バックミラーで見た。

 ものの見事にきれいな、不思議な光だった。

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 |

2016-10-15

〔忍び寄る――いや、すでに侵入済みの、電磁波ファシズムの恐怖〕◇ まるでマンチュリアン・キャンディデット(マインドコントロール暗殺者)のようだった植松聖・容疑者による「相模原殺傷」事件で、自民党の山東昭子元参院副議長が「GPSで監視検討を」/ ★ 米国では「RFID(radio frequency identifier)タグ」が皮膚下に射ち込まれ、電磁波拷問に遭う被害(裁判所認定)まで出ている。

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 ★ 携帯電波塔網や国民監視衛星を使った電磁波による国民支配システムは、「公安」上の「危険人物」への照射拷問、宗教カルト組織・工作員グループによる「社会の敵・企業の敵」に対する悪用などとして、日本でも実用化されているようだ。

 要注意である。

          *

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 ★ 山東氏が想定しているのは、おそらく、「RFID(radio frequency identifier)タグ」の装着によるGPS追跡のことである。

 このRFIDタグの微小化は近年ますます進み、米国ではすでに、2008年の段階で、カンザス州の男性(ジェームズ・ウォルバートさん、「電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴えた裁判で、同州の裁判所がウォルバートさんの訴えを認め、「電子ハラスメント」を禁じる判決を勝ち取る!)の肩口に、何者かが米軍専用周波数「288MHz」の極小電波タグを(知らぬ間に)皮膚下に打ち込み、男性を電磁波拷問下に置いていたことが明るみ出ている。( ⇒ こちら )

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞: 相模原殺傷 山東昭子氏「GPSで監視検討を」
 (7月28日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160729/k00/00m/040/045000c

 ◎ J-CAST : 犯罪予告者に「GPS埋め込みを」 山東昭子氏の発言に賛否
 (7月29日付け)⇒ 
http://www.j-cast.com/2016/07/29273997.html?p=all

          *

 ◎ U.S. silently tortures americans with cell tower electromagnetic neuroweapon
 ⇒ 
https://mindcontrolinsweden.wordpress.com/2016/02/29/u-s-silently-tortures-americans-with-cell-tower-electromagnetic-neuroweapon/

・ The literature also indicates that the electromagnetic weapon system can engage the target by way of tiny RFID tags covertly placed in or on the target’s possessions or clothing, or RF microchips implanted inside their bodies (via injection, or surgery).

  Film-thin RFID tags are ubiquitous in everyday commerce, used for inventory tracking of many consumer products.
 “GPS-linked” video surveillance systems, in public areas or inside commercial establishments, also could be used to transmit targeting coordinates to government command centers.

  High-powered military satellites are believed to be capable of detecting ground-based tracking devices from low Earth orbit.

 

 ◎ 参考 : 〔電磁波マインドコントロール、許すまじ〕(あくまで、可能性の問題として、提起!) ★ あの植松聖容疑者は、「洗脳暗殺戦士(マンチュリアン・キャディデット)」ではなかったのか? 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/manchurian-cand.html

Posted by 大沼安史 at 11:44 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Last Night I Had the Strangest Dream 日本語と英語で / Alicia Bay Laurelさん

◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=TGMaxF14qiU

◎ アリシア・ベイ・ロレールさん ウィキ
   ⇒ 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%AB

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Posted by 大沼安史 at 12:13 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◎ 1号機・爆発映像 「白煙」とは別に「放射性瓦礫」の塊が飛散 / 双葉厚生病院を直撃へ  ―― 岩田清さんが画像解析で究明! ★ 1号機爆発で吹き飛んだ放射能瓦礫で、洋上航行中の米空母「ロナルド・レーガン」が被弾! 1号機爆発とともに、1・2号機間の付属施設も爆発炎上!

★は大沼〕  ◎ 岩田清さん「ふくいちの裁く」
  ⇒ 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/-%200%20ShiomizakanoNazogaToketa.htm

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Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 チェルノブイリ 31年目の秋〕☆ ベラルーシの作家・ジャーナリスト、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(2015年ノーベル文学賞)の『チェルノブイリの祈り』が映画化! / LA SUPPLICATION ( Pol Cruchten監督)★ 予告編に出て来る男子生徒は、「ぼくらは科学(科学者ではなく)になるんだ」と言い遺して死んだ、あの「アンドレイ」君ではないのか?

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 ★ 原発惨事による放射能汚染、被曝に立ち向かう――人類を救う「科学」に、自分たちはなるんだ、と「アンドレイ」君は級友に言い遺して、教室で自死した。

 日本の科学者たちもまた、祈りのなかで「アンドレイ」君と交霊し、「フクイチ」を超えていく「科学」に挑まねばならない。

          *

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 ◎ LA SUPPLICATION 予告編(トレーラー)
 (ユーチューブ)⇒  
https://www.youtube.com/watch?v=GDbibyVD4fc

          *

 ◎ 日本語版 『チェルノブイリの祈り』 (松本妙子さん訳、岩波書店)

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 ⇒ 

https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/6032250/top.html

  ※ 「アンドレイ」君については、268頁参照。

          *

  ところで、小生の 『世界が見た福島原発災害 5 フクシマ・フォーエバー』(緑風出版)にも、「アンドレイ」君の遺言の意味を考えた箇所がある。

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 「はじめに」の終わりのほうで、わたしは、こう書いた。

          *

 それではアンドレイは、なぜ「死んだら、科学になる」と、まるで哲学者のような言葉を遺したのか?

 これはもう、この子の気持ちを思えば言うまでもなかろう。

 「科学になる」とはもちろん、「チェルノブイリ」のような悲劇をなくす「科学」に、自分たちはなるのだという、この子の願いである。死後、ぼくは「科学」になって地上に舞い戻り、放射能に苦しむ人びとを救済するという、この子の決意である。

 冷笑は許されない。天に昇ったアンドレイの思いこそ、地上の者がともに目指すべき、核の悲劇を超える「科学」を産み出す希望の種子であるのだから、わたしたちは彼の遺志を自分たちの意志としなければならない。

 「フクイチ核惨事」の五周年後、京大原子炉実験所を助教のまま定年退職した、原子力工学者の小出裕章さんは近著、『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』(毎日新聞出版)のなかで、「少しでも未来の人たちの負担を軽くするために、半減期の長い放射性物質を、半減期の短い放射性物質に変換する研究に将来携わろうと思い、大学では物理学を学ぶことにしました」と語った高校生のことを紹介していたが、この高校生もまた、わたしたちが頼みとする「日本のアンドレイ」の一人であるのだろう。(同書はじめに)

          *

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Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 | | トラックバック (0)

〔アベの暴走政治を許さない!〕★ 「米国は沖縄に、日本が掲げてみせた非核政策を無視し、最大1000発の核弾頭を配備する、秘密基地として使用されて来た!」 ―― 米国の国際政治学者、リチャード・フォークさんが、米有力外交誌、『フォリン・ポリシー』で暴露! / 沖縄は現代における「植民地」/ 日本の国家主義とゲオポリティクスの2重の隠蔽を受ける / 「危険な軍国主義者」の安倍政権は、この「現状」を歓迎!

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20151130185315poopop2 ★ リチャード・フォークさん は、沖縄とパレスチナ問題の類似性も指摘している。

 たしかに、パレスチナな悲劇は沖縄の苦難に通じる。

 「危険な軍国主義者(dangerous militarist)」であるアベ・シンゾー政権による沖縄弾圧がこれ以上、続いていくと――オキナワンの「民衆インティファーダ」がさらに高まっていくと、沖縄はアジアの「パレスチナ」問題として、一気に(なおいっそう)国際問題化してゆく可能性がある。

          *

 ★ こういう論説を 『フォリン・ポリシー』誌 が載せたことは、米政府部内での安倍政権排除の動きを反映したものかも知れない。

 かんたんに言えば、安倍政権は、「調子に乗り過ぎ、一線を付聴こえた」ようだ。

          * 

〔★は大沼〕 ◎ FP :Why Okinawa Should Matter(オキナワはなぜ問題なのか?)
 (12日付け)⇒ 
http://www.foreignpolicyjournal.com/2016/10/12/why-okinawa-should-matter/

          *

 ・ It has also been used as a secret site for the deployment of as many as 1,000 nuclear warheads in defiance of Japanese declared no-nukes policy.

 ・ This tragic fate that has befallen Okinawa and its people results from being a ‘colony’ in a post-colonial era.

 ・ Okinawa has been effectively swept under the dual rugs of statism (Okinawa is part of the sovereign state of Japan) and geopolitics (Okinawa offers the United States indispensable military bases),

 ・ ……the government in Tokyo, currently headed by a dangerous militarist, Shinzo Abe, is comfortable with the status quo, which allows most of the unpopular continuing American military presence to be centered outside of mainland Japan, and hence no longer a serious political irritant within the country.

Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 |

2016-10-14

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Ballade Irlandaise  

 Enzo Enzo の歌で。

 彼女が歌うと、亡くなった、わが子を憶う歌になる。

          *

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=FUIcR2PVXX4

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 (歌詞)

Un oranger sur le sol irlandais,
On ne le verra jamais.
Un jour de neige embaumé de lilas,

Jamais on ne le verra.
Qu'est ce que ca peut faire?
Qu'est ce que ca peut faire?
Tu dors auprès de moi,
Près de la rivière,
Où notre chaumière
Bat comme un coeur plein de joie.

Un oranger sur le sol irlandais,
On ne le verra jamais.
Mais dans mes bras, quelqu'un d'autre que toi,
Jamais on ne le verra.
Qu'est ce que ca peut faire?
Qu'est ce que ca peut faire?
Tu dors auprès de moi.
L'eau de la rivière,
Fleure la bruyère,
Et ton sommeil est à moi.

Un oranger sur le sol irlandais,
On ne le verra jamais.
Un jour de neige embaumé de lilas,
Jamais on ne le verra.
Qu'est ce que ca peut faire?
Qu'est ce que ca peut faire?
Toi, mon enfant, tu es là!

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「福島県に生息するニホンザルは、世界で初めて原発事故に遭った野生の霊長類でもある」―― 「裸のまま24時間365日、除染していない屋外で暮らし、そこで採れる餌だけ食べる。厳しい冬は、放射性セシウムが特に吸着しやすい樹皮を剝いで飢えをしのぐ」――調査を続ける日本獣医生命科学大の羽山伸一教授が指摘 / 原発事故の年に生まれた世代が、ことしから妊娠・出産開始! ★ 死産が増え、奇形ザルが出現する!?  

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 ★ 日本獣医生命科学大の羽山伸一教授(野生動物学)は、こう語る。

 ―― 今年は、原発事故の年に生まれたサルが初めて妊娠、出産し始める。

 食べ物などを通して放射性物質を毎日取り込む母から生まれたサルに、事故前と比べた妊娠率の変化はないか。生まれる子ザルと、さらに後の世代への影響も調べ続けるという。

 「因果関係が不明、とされた時点で幕引きされ、被害は忘れ去られていく。研究者が淡々とデータを記録し、後世に残すことが事故の教訓を得ることに役立つ」と信じている。

          *

 
〔★は大沼〕  ◎ 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター : グレーゾーン 低線量被曝の影響 第6部 フクシマ再考 <下> 動植物の異変
 (9月26日付け)⇒ 
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=65007

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 ★ 福島などフクイチ被曝地に生きるニホンジンは、世界で初めて「トリプル爆発メルトダウン」原発惨事に遭った人類でもある。

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕【東京新聞・社説】◆ 白紙領収書 「問題ない」とは何事か ―― 世間の人は犯罪同然と思う。それを正当化する答弁は国民の規範意識さえ揺さぶる。自民党が改善通知で幕引きと考えるなら国民はただあきれ果てるしかない。★ 順法精神と規範意識に欠けた安倍政権には、政治的腐臭と卑しさが漂う。

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 ◇ 白紙領収書に自分の事務所で金額を書き込む。菅義偉官房長官と稲田朋美防衛相が国会で認めた慣行は常識とかけ離れている。総務相も「問題ない」と追認するのは、法の趣旨からの逸脱だ。

 領収書とはお金を受け取った側がその証明のために発行する証拠である。偽って書けば、文書偽造ばかりか、詐欺や脱税などにも問われることがある。

 白紙領収書のやりとりは、税務当局などから徹底追及を受けるだろう。

 ◇ ところが、高市早苗総務相は「規正法に領収書の作成方法は規定されておらず、法律上の問題は生じない」と国会答弁をした。驚くほかはない見解だ。領収書の書き方が法律に書いていないから違法でない-、社会通念としてこんな理屈が通るはずがない。

 総務省の手引には領収書は支出を受けた者が発行し、宛名も発行者が記載すべき旨の記述がある。日付や金額も同様だ。空欄に後から書き込む行為も「適当でない」とする。高市氏は答弁を撤回すべきである。

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〔★は大沼〕 ◎  (13日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016101302000148.html

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 山形県米沢市に「急きょ借りた部屋の間取りは2DK。今年春、高校入学を機に引っ越してきた息子の部屋も無く、電子ピアノを勉強机代わりにした」/ 「学童指導員の月約8万円の手取り収入に、福島市に住む夫の給料を合わせても生活は厳しく、(来年3月)無償提供打ち切り後の暮らしは見通せない」 ★ これが「再稼働・原子力国家」のヒバクシャへの仕打ちである!

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 ★ 「2011年夏、福島市から山形県米沢市のアパートに避難した竹内桃子さん(47)」家族の苦闘である。

 「原発事故直後、当時幼稚園児だった娘が突然体調を崩し」、米沢に避難した。

 

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 福島第1原発事故 自主避難者、住宅無償提供打ち切り 定住か帰還か、迫る選択 /福島
(12日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161012/ddl/k07/040/006000c

 ・ 東京電力福島第1原発事故で、(福島)県は避難指示区域外からの自主避難者への住宅無償提供を来年3月に打ち切る。避難先に住み続けると決めた人がいる一方、家族の理解が得られず、地元に戻る人も。定住か帰還か、選択の時が迫っている。

 ・ 2011年夏、福島市から山形県米沢市のアパートに避難した竹内桃子さん(47)が体験したことだ。

 原発事故直後、当時幼稚園児だった娘が突然体調を崩し、急きょ借りた部屋の間取りは2DK。今年春、高校入学を機に引っ越してきた息子の部屋も無く、電子ピアノを勉強机代わりにした。

 今年6月に同市内の一戸建てに住み替えた。学童指導員の月約8万円の手取り収入に、福島市に住む夫の給料を合わせても生活は厳しく、無償提供打ち切り後の暮らしは見通せない。

Posted by 大沼安史 at 08:37 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 「チェルノブリ」核惨事が鬼っこ、「ヨーロッパ最後の独裁者」、ルカシェンコ政権下のベラルーシで――ヨーロッパで唯一、「死刑」を維持しているベラルーシで、「処刑」が再開される! 執行後、遺族に囚人服を送りつけて告知 ★ 原発事故は支配権力の延命のための「死の灰ファシズム」を引き起こす! それはいまの日本の姿でもあるのではないか!

〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン : Belarus resumes executions after EU sanctions dropped
 (12日)⇒ 
https://www.theguardian.com/world/2016/oct/12/belarus-resumes-executions-after-eu-sanctions-dropped

 

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・ Alexander Lukashenko, who assumed office in 1994, has broadened the powers of the president over his 22 years in office, earning Belarus the nickname of Europe’s “last dictatorship”.

 The authorities and state media outlets enthusiastically defend the use of the death penalty by claiming its use reduces crime. However, new analysis by the FIDH and Viasna shows this justification to be false: in 2015, the internal affairs ministry reported 4,018 counts of serious crime, an increase of 17% on 2014.

Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 |

〔フクシマ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 担任する泉田・新潟県知事が、知事選を迎える新潟県民に、お別れメッセージ! ◇ 2007年7月16日の中越沖地震時の東電柏崎・刈羽原発事故は、「世界初の『原発震災』」。「原発から放射性物質がごく微量ながら放出」―― / 新潟水俣病患者の救済スキームを作り上げるなど国と対等に渡り合う! ★ もう2度、「原発・死の灰」が越後平野を流れるようなことは、あってはならない!

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 退任前に泉田・新潟知事語る 原点は「原発震災」体験
 (12日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161012/dde/012/010/003000c

 ・ 泉田氏は就任当初から地震の対応に追われた。任期が始まる約30時間前の2004年10月23日、県内陸部を震源とするマグニチュード(M)6・8の新潟県中越地震が発生したのだ。最大震度7を観測。この時、県庁近くにいて駆けつけたものの「防災局がどこにあるのかも分からなかった」と振り返る。「まず、東電の柏崎刈羽原発に影響がないか、県関係者に確認したのを覚えています」。原発に異常はなかったが、死者は68人、負傷者は4795人に上った。避難生活を送る人は最大で10万人を超えた。

 ・ 中越地震から2年9カ月後(の2007年7月16日)、今度はM6・8の中越沖地震が襲った。最大震度は6強で、死者15人、負傷者2316人となった。

 柏崎刈羽原発も無事ではなかった。1号機での揺れの強さは耐震設計上の想定の約2・5倍に達し、3号機では火災が発生、黒煙が上がった。消防と連絡が取れるまで十数分かかり、消防隊が到着したのは通報の約1時間後。鎮火まで約2時間かかった。泉田氏は「世界初の『原発震災』が起きた」と被災直後の様子を語り始めた。

 「東電のマニュアルでは、自衛消防隊を結成して鎮火に当たるはずでしたが、消火ラインが破断して水が出ず機能しませんでした。県庁と原発との間には非常用のホットラインがあったが、それもつながらない。地震で約1・5メートルの段差ができるほど地盤が動き、ホットラインの設備を置いた部屋がゆがんで、ドアが開かなかったためでした。原発から放射性物質がごく微量ながら放出されました」

 ・ 「道路の損傷や、避難する車による渋滞で緊急自動車はなかなか原発にたどりつけない。また、原発に向かう途中、倒壊した住宅に人が閉じ込められているのが分かっても『助けて』と叫ぶ住民を振り切って現場に向かわないといけない。原発震災では、こういう極限状況に至ることを県職員だけでなく、住民が体験したのです」

 県は、原発と連絡がつかなかったことを重視。東電にホットラインが通じるよう強く求め、原発敷地内に免震重要棟が設置された。消防対応の改善にも取り組んだ。「東日本大震災前は、原発震災を体験したのは新潟県だけ。だから、『ここが問題だ』と指摘し続けてきました」と泉田氏。

 新潟県の行動は、他の原発の防災体制の見直しにもつながった。「『免震重要棟が新潟だけにあるのはおかしい』という声が強まり、福島第1原発にも設置されたのが東日本大震災の8カ月前。もし、私たちが主張しなかったら、福島第1原発に免震重要棟はなかったかもしれない」

 巨大地震と大津波に襲われた福島第1原発は、免震重要棟があったために事故対応が続けられた、とされている。

 ・ 福島第1原発事故後、泉田氏は東電や原子力規制委員会との対決姿勢を鮮明にした。柏崎刈羽原発の再稼働を目指す東電に対し「事故の検証と総括なしに、再稼働の議論はできない」と言い続けた。13年7月に東電の広瀬直己社長と面会した際には「安全安心と、お金、どちらが大事なのか」との質問を突き付け、話題になった。

 東電は福島第1原発の炉心溶融(メルトダウン)を隠蔽(いんぺい)してきたとも批判してきた。「問題なのは東電の体質。メルトダウンを隠し、虚偽説明を続けてきた。情報を開示せず会社を守ろうとする組織では駄目。うそをついたり、保身に走ったりする人を排除する組織でないと、原発は安全に運転できない」。今も東電への不信感は消えていない。

 震災後の新規制基準を定めた原子力規制委に対しても「基準は原発立地自治体の意見に耳を傾けずに作られた。住民避難に責任を持つ機関と調整もしないやり方は初めて」と批判した。

 ・ 住民避難の在り方を定めた国の原子力災害対策指針については「非現実的」と突き放す。

 問題視するのが、指針で原発から5〜30キロ圏の緊急防護措置区域では屋内退避を原則と定めたことだ。「新潟県では圏内に約44万人が暮らしています。事故後、放射性プルーム(放射性雲)が飛んでくる前に、(地方自治体の)誰が甲状腺を守るための安定ヨウ素剤の配布を命令し、誰が住民に配るのか。それに熊本地震では本震が後から襲って、家の中に避難し犠牲になった人がいることを無視してはいけません」

 住民を避難させるにしても、主要道路が損壊したり、避難用バスの運転手が見つからなかったりするなどの問題がある。「誰が被ばくのリスクを背負って作業に当たるのでしょうか。一方、米国では、放射線に対応する知識や装備を備えた人に事前に宣誓書にサインしてもらい、いざという時に現場に向かうシステムがある。日本の対応は不十分な点が多すぎる」

 ・ 原発への対応が注目されてきたが、新潟水俣病患者の救済スキームを作り上げるなど国と対等に渡り合ってきた。その行動力、歯に衣(きぬ)着せぬ発言などから「変人」とする人物評もある。「普通のことしか言っていません。長いものに巻かれず、おかしいことはおかしいと言ってしまうタイプなんでしょう」

Posted by 大沼安史 at 08:07 午前 |

2016-10-13

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕☆ 9月25日午前4時49分42秒 淡いオレンジ色の、長方形状の閃光が出現 / ☆ 今月5日、取り外された1号機の最上段カバー、最後の1枚に謎の緑状の閃光が出現 取り外しの際は消失 ◎ 「フクイチ・ライブ・カメラ」ウォッチャーが確認 ★ 東電は解明・説明責任を果たせ!

〔★は大沼〕 ◎ CafeRadLab(カフェ・ラドラブ)
 ⇒ 
http://caferadlab.com/thread-1527.html

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Posted by 大沼安史 at 08:57 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の原発が再稼働メルトダウン! ◆ 天皇陛下は「カベノミクス」の「加部」の首班指名を奏上する衆院議長に対して、言った。「私は断じて、加部さんを任命しません」! ―― 霞が関の現役官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、『原発ブラックアウト』より その⑧ 

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 ★ 同書322頁より。

 同頁に、こうある。

 「陛下」は、こうもおっしゃったのだ!

          *

 ―― 「小吹(衆院議長)さん、このまま(加部の)首班指名を認めたらどうあると思いますか? フクシマの教訓に学ばずに……原発事故を起こしてしまっや……先人から受け継いだ美しい国土が、ここまで汚されているのですよ」

 「加部さんは、最初の政権のときは『美しい国』という本まで書いたではありませんか。さすがにフクシマのあとには、もう美しい国とはいわないようになったようですが……保守党の保守の理念というには、我が国の美しい国土や伝統文化を守る、ということではないのですか?……」

          *

 ★ 原発を平気な顔で再稼働されることを、「陛下」は嘆かれたのだ。

 同書319頁には、「陛下」あての、こんな「請願」が紹介されている。

 「天皇陛下、どうか原発利権に絡め取られたこの日本の政治を救ってください……」

          *

 ★ 以上は、ノンフィクション「小説」世界の話だが、現実の日本においては、「加部」ならぬ安倍首相が国会の――衆院予算委員会の質疑で、自民党の憲法改正草案をめぐる、民進党の山尾志桜里・前政調会長の質問に対して、「答える義務はない」と言い出す始末だ! ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASJBD5GBCJBDUTFK00Y.html?rm=744

  (首相 ……ここにいるんだから、あんたが答えろ、と言われましたから、答える義務はですね、私はないわけでありまして、義務はないんですよ。義務がなくても答えることはできるんですよ。しかし、義務として答えなければいけないことは、これまさに山尾さんがおっしゃったように、内閣を代表して私は答えないといけない立場としてはこれは義務であります。そこでおっしゃったように公明党さんもおられる連立内閣だから、内閣を代表して総理として答えることはそもそもそれはできないのでございまして、そのように申しあげてきている通りでありまして、総理としての答弁は義務でありますが、そこで「あなたは自民党総裁として答えろ」と言うから、そのように私は答えたわけですが、いよいよ憲法審査会でご議論いただく段階になり、ここは、私は自民党総裁として発言することは控えたほうが良いという判断をしたわけでございまして、これをいままでご説明をしてきている通りでございます。)

 陛下も、このような「安倍」という人物を、この国の首相を「任命」したことを、「加部」に対してと同様、悔やんでいるのではないか!

 ★ こうした状況のなか、現実世界の新潟県知事選では、脱原発を明確化した米山隆一候補の当選が、ますます死活的重要なものとして浮かび上がってくる。

 コンピューター操作による不正を監視し、柏崎・刈羽原発の再稼働凍結のため、米山さんを当選させることが、日本の未来をひらく大事な一歩をしるすことになる。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

          *

 ◎ 米山隆一さんツイッター ⇒ https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/786329677904216066

  応援動画(ユーチューブ)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=sRvvpCE_Lqo&feature=youtu.be

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         *

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 ◎ その④ : 「わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-2f46.html

 ◎ その⑤ :  「新崎原発」の免震重要棟は「落城前の天守閣のようだ」/「ぐぇ、ぐぼっ、げーっ」 画面上で突然、所長代理が……嘔吐を始めた」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-e3ec.html#more

 ◎ その⑥ : 2度目の爆発! 「宙に舞い上がった使用済み核燃料や瓦礫や粉塵は……放射能プルームとなり……関東平野へと黒煙が広がっていく」 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-ef02.html

 ◎ その⑦ : 「みな(官僚・政治家・電力会社の家族は)早めのチケットの確保で、スムーズに出国することができた。これが国家権力に近い者だけに許された、プラチナ・チケットの本質だった」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-4073.html

 ◎ その⑧ : 首都圏の主要駅に群衆が押し寄せた。「バキューンという音とともに、八九式小銃の最初の弾が若者の太もものを貫通……次の弾は妊婦のおなかを直撃」「自衛隊が一般市民に銃口を向けた最初の出来事だ」 ―― 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-6d97.html
         *

◎ 泉田知事、米山候補に「頑張ってください」⇒ https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/783661442100637697

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

        *

◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

          *

◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

         *

◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ http://tanakaryusaku.

          *

◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 06:12 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ (富岡町の)「鬼瓦」も、フクイチ放射能に被曝 / オートラジオグラフィー(放射像)で確認 ★ 山下教授は「放射能の影響はニコニコ笑っている人には来ない」と言っていたっけ。この鬼瓦さんは、うっかりクヨクヨしたので被曝したのか? 放射能雨が流れた痕跡もクッキリ! 被曝地の鬼たちも泣いている!

〔★は大沼〕 ◎ 「放射線像」 / 新作55:鬼瓦3、東松山市 放射線像展、テレビ朝日テレメンタリ―
 (8日付け)⇒ http://www.autoradiograph.org/info/%e6%96%b0%e4%bd%9c55%ef%bc%9a%e9%ac%bc%e7%93%a6%ef%bc%93%e3%80%80%e3%81%a8%e3%80%80%e5%9f%bc%e7%8e%89%e7%9c%8c%e6%9d%b1%e6%9d%be%e5%b1%b1%e5%b8%82-%e6%94%be%e5%b0%84%e7%b7%9a%e5%83%8f%e5%b1%95/

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Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 政府事故調の聞き取り記録で、「国」が「黒塗り」した部分を、東京地裁が開示(提出)要求 / 東電株主訴訟 ―― 今後は裁判官だけで内容を確認する「インカメラ」と呼ばれる審理が行なわれることに ★ 「墨塗り」判断した者どもには、いずれ天罰が下ることだろう!

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 ◆ 株主の弁護団などによりますと、東京地方裁判所は、一部が黒塗りになっている福島第一原発の吉田昌郎元所長や、当時の原子力安全・保安院の担当者の記録について、国の対応が妥当か判断するため裁判所に記録を提示するよう国に求めました――だと!

 ★ それにしても、 「国」 って何なんだ!?

          *

〔★は大沼〕 ◎ NHK : 原発事故 ”黒塗り”記録の提示を国に求める 東京地裁
 (12日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010727211000.html

          *

 ★ NHKは報道を「速攻消去」する、報道機関(公共放送)とはして、あるまじき自涜行為にふけっているので、以下、フクイチ原発報道史の資料として、記事本文を再録。

          *

 原発事故の責任をめぐって争われている裁判で、政府の事故調査委員会が行った聞き取りの記録の一部を国が黒塗りにしていることについて、東京地方裁判所は、国の対応が妥当か判断するため裁判所に記録を提示するよう求めました。

 非公開とされてきた証言が裁判の中で明らかになるか注目されます。

 5年前の福島第一原発の事故を受けて、東京電力の株主の一部は、歴代の経営陣らに会社への賠償を求める裁判を起こし、政府の事故調査・検証委員会が当時の関係者から聞き取りを行い、国が非公開にしたり一部を黒塗りにしたりしている記録についても公開するよう求めています。

 これに対して国は、「本人の同意なしに公開しないという前提だ」として争っています。

 株主の弁護団などによりますと、東京地方裁判所は、一部が黒塗りになっている福島第一原発の吉田昌郎元所長や、当時の原子力安全・保安院の担当者の記録について、国の対応が妥当か判断するため裁判所に記録を提示するよう国に求めました。

 今後は裁判官だけで内容を確認する「インカメラ」と呼ばれる審理が行われ、黒塗りの部分が審理の対象になるかどうか判断されます。

 裁判所の判断は早ければ年内にも示される見通しで、非公開とされてきた証言が裁判の中で明らかになるか注目されます。

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 |

2016-10-12

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の原発が再稼働メルトダウン! ◆ 首都圏の主要駅に群衆が押し寄せた。「バキューンという音とともに、八九式小銃の最初の弾が若者の太もものを貫通……次の弾は妊婦のおなかを直撃」「自衛隊が一般市民に銃口を向けた最初の出来事だ」 ―― 霞が関の現役官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、『原発ブラックアウト』より その⑧ 

 ★ 新潟の星、日本の希望! 「よねりゅう」ガンバレ!

 まちがっても、新潟駅で原発事故パニックが起きるようなことのないように、ガンバッテほしい!

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          *

 ★ 同書247頁より。

 自衛隊がパニックを実弾で鎮圧! 

 『原発ブラックアウト』では、そんな凄惨な光景も記されている。

 著者である霞が関の現役キャリアの想像のなかでのことだが、国家権力の中枢にいるこの方の「想定内」の悲劇である。

 こうあってはならないのだ。

 「新崎原発」ならぬ柏崎・刈羽原発が爆発メルトダウンを起こせば、「新潟駅」でも、このような事態が起きないとも限らない。

          *

 ★ 同書は、もぬけの殻となった経産省にデモ隊が殺到し、火の手が上がる場面も記されている。

          *

 「関東電力本店」も「炎に包まれた」。(同書274~275頁)

 ―― 群衆が鎮圧されたのは、政府から再び都心三区に戒厳令が発せられ、自衛隊が到着してからであった。

 いつの世も、国民から乖離した政治は国民を逆上させるが、それを鎮圧するのも国家の物理的な暴力なのである。

          *

 
          *

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

          *

 ◎ 米山隆一さんツイッター ⇒ https://twitter.com/isojin5/status/786114059880062977

  応援動画(ユーチューブ)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=sRvvpCE_Lqo&feature=youtu.be

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◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 ◎ その④ : 「わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-2f46.html

 ◎ その⑤ :  「新崎原発」の免震重要棟は「落城前の天守閣のようだ」/「ぐぇ、ぐぼっ、げーっ」 画面上で突然、所長代理が……嘔吐を始めた」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-e3ec.html#more

 ◎ その⑥ : 2度目の爆発! 「宙に舞い上がった使用済み核燃料や瓦礫や粉塵は……放射能プルームとなり……関東平野へと黒煙が広がっていく」 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-ef02.html

 ◎ その⑦ : 「みな(官僚・政治家・電力会社の家族は)早めのチケットの確保で、スムーズに出国することができた。これが国家権力に近い者だけに許された、プラチナ・チケットの本質だった」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-4073.html
         *

◎ 泉田知事、米山候補に「頑張ってください」⇒ https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/783661442100637697

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

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◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

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◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

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◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

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◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 09:16 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 1・2・3号機の(原子炉)燃料デブリ(69トン・94トン・94トン)、計「257トン」、「圧力容器の金属」「格納容器底のコンクリ」などとミックスされ、1号機279トン・2号機237トン・3号機364トンの計「880トン」に……3.4倍増! / 国際廃炉研究開発機構(IRID)が解析 ★ どこにあるの分からない核燃デブリを、見て来たように「試算」/ 4号機の分は?

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 ★ 「フクイチ放射能溶融マグマ」について、東電廃炉カンパニーの増田氏は先に、豪メディアに対して、計「600トン」という数値を示していた。

 それが、1.46倍増に。

 こういう溶融核燃マグマが地下水に接触しながら再臨界を繰り返す「地下天然原子炉」化し、放射能発生源になっている、ということではないか?

          *

〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 : 溶融燃料 計880トン 構造物混じり3倍に 第一原発1~3号機
 (12日付け)⇒ 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/10/post_14300.html

          *

 ・ 各号機の燃料デブリの重量推定結果は……いずれも原発事故当時に原子炉圧力容器にあった核燃料の2・5~4倍程度の重量と試算した。

 核燃料が溶け落ちる過程で圧力容器のステンレス鋼や燃料棒のジルコニウム鋼、格納容器底部のコンクリートと混ざり合ったとみている。

 成分割合は1、3号機の燃料デブリはいずれも核燃料とステンレス鋼などが各3割、コンクリート成分が4割程度になっている。2号機は核燃料とステンレス鋼で7割、コンクリート成分が3割と評価した。

 ・ IRIDは、原発事故直後の原子炉内の圧力や温度、注水量などのデータに加え、宇宙線から生じる「ミュー粒子」による1号機の炉内透視調査の結果などを基に、複数の解析ソフトを使い、燃料デブリの動きを総合的に評価したとし、現段階で可能な限り実態に近い数値としている。ただ、2号機は事故直後の冷却水の注水量が不明のため燃料デブリの動きを推定することが難しく、評価結果と実際の重量に差が生じる可能性があるとしている。

Posted by 大沼安史 at 08:43 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 泉田知事はインタビューの中で岩上さんに対し、次のように語りました。「東電を取材していたある報道関係者が、『それ以上、取材するな。それ以上取材すると、ドラム缶に入って川に浮かぶぞ』と言われたそうです。その方から『ですから、知事も気をつけてくださいね』と言われました」——。★ 日本は「原子力無法国家」なのか?

〔★は大沼〕 ◎ 日刊IWJガイド・番組表「『ドラム缶に入って川に浮かぶ』
 (12日付け)⇒ 
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/27633

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 新潟入りしていた岩上さんは昨日10月11日(火)14時より、県知事選からの出馬を取りやめた泉田裕彦・現新潟県知事にインタビューを敢行。インタビュー時間は40分と限られたものでしたが、泉田氏からは驚愕の事実が語られました。

 新潟県は、東京電力・柏崎刈羽原発を擁する原発立地自治体です。これまで泉田知事は、なんとかこの柏崎刈羽原発を再稼働させたいともくろむ東京電力と安倍政権に対して、「壁」として立ちふさがってきました。

 そんな泉田知事に対して、あらゆる方面から様々な圧力がかかっていたであろうことは、想像に難くありません。泉田知事はインタビューの中で岩上さんに対し、次のように語りました。

 「東電を取材していたある報道関係者が、『それ以上、取材するな。それ以上取材すると、ドラム缶に入って川に浮かぶぞ』と言われたそうです。その方から『ですから、知事も気をつけてくださいね』と言われました」——。

 泉田知事は、2013年9月7日に行われた岩上さんによる前回のインタビューで、「私は、自殺はしません」と語っていました。その言葉の通り、命の危険すら感じることが実際にあったのではないかと思われます。昨日の岩上さんによるインタビューでの泉田知事の話しぶりからは、そのことがひしひしと伝わってきました。

Posted by 大沼安史 at 11:56 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「フクイチ海洋放射能プルーム」、事故後、2・3年後、北緯25~55度の北太平洋に急速に広がり、水深400m以上に沈降 / その後、主力プルームは希釈ペースを鈍らせながら、5・6年で北米海岸に / ドイツのキール海洋研が拡散モデルで予測 ★ ということは、事故7年後(2018年以降、再来年後以降)に、北米ウエストコーストを直撃することになる! トリチウムなど未処理汚染水の、これ以上の太平洋垂れ流しは許されない!

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★ 北米西海岸へ押し寄せる「フクイチ海洋プルーム」!

 その一方で、対馬海峡、韓国の日本海側海域、中国・東シナ海側海域などにも。

 フクイチ海洋・死の灰汚染とはまさに、オール・パシフィック規模の、すさまじいもののようだ!

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 ★ キール海洋研の研究チームはまた、「3・11」後、最初の週(第一週)のセシウム137の放出総量を10ペタ・ベクレルと想定して、事故後、最初の2年(2012年まで)で、海水・1立方メートルあたり10ベクレルまで急速に希釈が進むが、それ以降は希釈ペースが鈍化、その後最初の4~7年(事故後、最長9年、2020年)まで、同・1~2ベクレルのレベルまで、時間をかけて薄まっていく。

 それでも、「3・11」以前の2倍のレベルを維持する

 ――と予測している。

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 ★ キール研の予測によると、北米西海岸沖合のフクイチ海洋放射能汚染の本番は、これから、ということになる。

 こういう拡散予測が出ているにもかかわらず、トリチウム・ストロンチウムなど未処理の汚染水の「安上がり海洋投棄」を始めたら、国際社会から日本は総バッシングを浴び、東京オリンピックどころの騒ぎではなくなるだろう。

          *

〔★は大沼〕  GEOMAR Helmholtz-Zentrum für Ozeanforschung Kiel / Model simulations on the long-term dispersal of137Cs released into the Pacific Ocean off Fukushima (ビデオ動画も)
  (2012年7月12日付け、2015年2月26日改定)⇒ 
http://oceanrep.geomar.de/14788/

 ◎ ユーチューブ版、拡散予測動画
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=QEycQFmj0nE

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 ・  An ensemble differing in initial current distributions illustrates their importance for the tracer patterns evolving during the first months, but suggests a minor relevance for the large-scale tracer distributions after 2–3 years. By then the tracer cloud has penetrated to depths of more than 400 m, spanning the western and central North Pacific between 25°N and 55°N, leading to a rapid dilution of concentrations. The rate of dilution declines in the following years, while the main tracer patch propagates eastward across the Pacific Ocean, reaching the coastal waters of North America after about 5–6 years. Tentatively assuming a value of 10 PBq for the net 137Cs input during the first weeks after the Fukushima incident, the simulation suggests a rapid dilution of peak radioactivity values to about 10 Bq m−3 during the first two years, followed by a gradual decline to 1–2 Bq m−3 over the next 4–7 years. The total peak radioactivity levels would then still be about twice the pre-Fukushima values.

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Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕 ◇ 住宅除染後の浪江町の自宅(10月6日) 室内=0.65マイクロSv/h ◆ 「除染してもこの線量! 住める訳がない! ここへ帰還しろと国は言う! ふざけるな!  原発推進議員と役人と御用学者は、この我が家を貸すから30年住んでみろ!」 ―― 今野寿美雄さんの FB・怒りの告発! ★ 英仏語訳で世界拡散開始! 「ふざけるな」「 Are you crazy?」「C’est insensé !」 

〔★は大沼〕 ◎ 今野寿美雄さんFB (7日付け)
    ⇒ 
https://www.facebook.com/skjohnny.sk?hc_ref=PAGES_TIMELINE

          *

 ◎ 杉田くるみさんが国際社会へ、FB拡散
    ⇒ 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004477151040&fref=ufi&pnref=story

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 ◎ フランス・「われらが遠き隣人・3・11」
    ⇒ 
http://nosvoisins311.wixsite.com/voisins311-france/single-post/2016/10/09/Namie-la-r%C3%A9alit%C3%A9-insens%C3%A9e-de-contamination

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Posted by 大沼安史 at 08:24 午前 |

2016-10-11

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「フクイチ」の1号機はカバー取り外しで青天井状態だが……「チェルノブリ」では、事故を起こした、石棺化済みの4号機と、隣の3号機の間に、新たな巨大気密カバーを取りつけるための、ダムのような支柱壁が完成! 巨大機密カバー、11月に設置、ついに完成へ!

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 ★ 安倍政権は「フクイチ」を石棺化し、それを気密性の大ドームで覆って、放射能プルームの放出を封じ込めてから、住民帰還のための話を進めるべきではないのか?

 もちろん、希望する住民への移住権の付与(その補償)、帰還地の水源ダム、森林などの完全除染が前提になるが……!

 

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 ★ 新しい巨大カバーは高さ110m、長さ(奥行)165m、幅が260m。

 寿命は最低100年。

 ということは今後、ほぼ100年後とに更新されなければならない、ということだ。

 チェルノブイリの場合、4号機ひとつで、これだけ巨大なカバーが必要。

 「フクイチ」は、4号機分(1~4号機)をすべて覆わなければならないから、それこそギネスものの巨大カバー(ドーム?)をつくることになる!

 

〔★は大沼〕 ◎ ワールド・ニュークリア・ニュース : End walls in place for Chernobyl cover
 (7日付け)⇒ 
http://www.world-nuclear-news.org/WR-End-walls-in-place-for-Chernobyl-cover-0710164.html

          *

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Posted by 大沼安史 at 09:26 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の原発が再稼働メルトダウン! ◆ 「みな(官僚・政治家・電力会社の家族は)早めのチケットの確保で、スムーズに出国することができた。これが国家権力に近い者だけに許された、プラチナ・チケットの本質だった」 ―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、『原発ブラックアウト』より その⑦

9784062193412_w ★ 写真(下)は「新崎県」ならぬ、新潟県の新潟空港。

 「東電柏崎・刈羽原発」が仮に「再稼働メルトダウン爆発事故」を起こした時…… 「プラチナチケット」 を手にした官僚・政治家・電力会社の特権層の家族だけが、いちはやく、最寄の空港から海外に脱出することになるわけか?

 「新崎原発」でそんな事態が起きないように、「新崎県知事」には、目下、新潟知事選に出馬している米山隆一さんような「脱原発」の人になってもらいたい!

 

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 ◆ 「新崎県」ではなく、新潟県の県知事選情報!

 ◎ 米山隆一候補が、「放射性汚泥」に関する泉田知事の質問にツイッターで回答。「放射性汚泥を発生させた東京電力の当然の責任として、引き取り及び処理の具体的手続きの呈示を求めます」!
 ⇒ 
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/785674080259219456

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 〔★は大沼〕 同書245頁より。

 ふ~む、政治家や官僚、電力会社のエリートだけに許された、原発事故時、空港から海外に脱出する「プラチナ・チケット」がある!

          *

 ★ 上記くだりの前に、以下のような記述がある。

 ―― ところが(羽田空港が黒山のひとだかりになる)二四時間以上前、官房長官の二回目の記者会見を前に、朝イチで動いた日村(経産省資源エネルギー庁次長)を始めとした官僚の家族、……政治家の家族、そして小島(日本電力連盟常務理事)を始めとした電力会社の家族で、羽田も成田も、ひとしきり混雑が起こっていたのだ。

          *

 ★ 「新崎空港」が「フクイチ」のようなメルトダウン爆発事故が起きれば、首都圏の羽田・成田はもちろん、新崎県の新崎空港から、こうした「プラチナ・チケット」を手にした特権層がいち早く、海外に脱出していくことだろう。

          *

 ★ それでは「フクイチ」のときは、どうだったか?

 『東京ブラックアウト』には、こう書かれている。

 ―― そして実際、フクシマ原発事故に際しては、多くの経産官僚はもちろん、実は当時の経済産業大臣たる江田川(えだがわ)も、家族をシンガポールに逃がしている。このとき即座にチケットをおさえて江田川家に届けたのは、税金で給料が賄われている江田川の公設秘書であった。(8頁)

          *

 ★ 江田川経産相……3・11当時の経産大臣は、海江田氏だった。
 似た名前だ。

          *

 ★ (7~8頁にこうある)

 ―― 官邸のオペレーションルームから、資源エネルギー庁次長の日村直史がそっと抜け出してきた。オペレーションルーム内部の喧騒が嘘のように、廊下は静かだった。
 そのまま側のトイレに駆け込む。個室の鍵を閉め、慌てて携帯を取り出す……妻への電話だった。

 「玲子! いますぐ芳樹を叩き起こして、着の身着のままでいいから、車で羽田か成田に向えっ」

  …………

 「どこでもいい、国内はみな危なくなるかもしれない。外国行きの航空券を……」

  ……

 「……でも、東京から二〇〇キロ以上離れた場所じゃない。なんでそんなに急ぐ必要あるの? ……明日は芳樹の、新年ヒアノ発表会なのよ……」

 「バ、バカ野郎!…………このあと数時間で、東京の都市機能は失われる……」

          * 

 ★ (同10頁より)

 ―― ちょうど同じころ、(東京の)二子玉川にある高級幹部用の公務員宿舎では、窓という窓は閉められていた。 

 駐車場の自動車は一台もいなくなり…………。

 多摩川沿いをいつものように犬の散歩に出ていた……は訝しく思う。

 「……いったい何が起こっているんだ。公務員宿舎がもぬけの殻じゃないか。昨夜は灯りが点っておったが、まさか全員が、新年の朝、一斉に田舎に帰省しているわけじゃあるまいし……」
 悪い胸騒ぎがした。

          *

 ★ わたし個人、新潟知事選で、悪い胸騒ぎがしている。

 選挙集計で、コンピューター不正が行われるのではないか、との予感だ!

 米山隆一陣営は開票場などで徹底した監視の目を光らすべきだ!

          *

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

         *

         *

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

        *

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 ◎ その④ : 「わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-2f46.html

 ◎ その⑤ :  「新崎原発」の免震重要棟は「落城前の天守閣のようだ」/「ぐぇ、ぐぼっ、げーっ」 画面上で突然、所長代理が……嘔吐を始めた」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-e3ec.html#more

 ◎ その⑥ : 2度目の爆発! 「宙に舞い上がった使用済み核燃料や瓦礫や粉塵は……放射能プルームとなり……関東平野へと黒煙が広がっていく」 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-ef02.html
         *

◎ 泉田知事、米山候補に「頑張ってください」⇒ https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/783661442100637697

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

        *

◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

          *

◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

         *

◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

          *

◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 08:55 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 (「脱原発・放射能」ブログより) その①〕◇ 2011年3月11日、津波が「フクイチ」構内に到達(東電発表=午後3時36分台)の7分前、「午後3時29分」に、1~4号機の北北西、1.5キロ地点にあるモニタリングポスト(MP3)が「高高(HiHi)警報」発出開始! ★ 「フクイチ」は、津波ではなく地震で破壊され、一気に、炉心溶融に進んだわけか!

 ★ 写真は、東電が同年5月16日に公表した、当時の「運転日誌類」より。(活字化されたものは、この16頁に。そのもとなった「ホワイトボード」の写真は19頁に)

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★「脱原発・放射能」ブログの、このレポートの存在を、うかつにも、いまのいままで知らなかった!

 「MP3」が感知した放射能は、その3分間に「フクイチ」号機から放出されたとみられることから、津波到達の10分前には「フクイチ」、破壊されていたことになる。

          *

 ★ 国会に第二事故調を設置し、真相究明にあたるべきだ。

          * 

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕  ◎ 「脱原発・放射能」ブログ : 海外の論文が示す津波の前の放射能放出-福島第一原発1号機
 (2011年11月19日付け)⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/6899edf73358eebbedaf6e9ccb65d2bf

 ◎ 東電:「運転日誌類」
  ⇒ 
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/plant-data/f1_4_Nisshi1_2.pdf

          *

◎ 東電、「福島第一原子力発電所に来襲した津波の敷地到達時刻について」
 ⇒ 
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu15_j/images/151217j0110.pdf

Posted by 大沼安史 at 07:45 午後 |

〔科学の軍事利用を許してはならない!〕◇ 「非致死性(?)」の「神経兵器(ニューロウェポン = neuroweapon)」――すなわち「鎮静剤(calmative)」などが、国内における「暴徒鎮圧」に使用される可能性! / 米ペンシルバニア大学の研究チームが、『核科学者報(BAS)』で警告!

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 同大学「ペリー・ワールド・ハウス」の研究者たちの『核科学者報(BAS)』論文を読んで、「科学の軍事化」が、もうひとつの極点に達している(原水爆、原発は、そうした極点にひとつである)ことを知り、背筋の寒気が走った。

 「鎮静剤(calmative)」、あるいは「鎮痛剤(analgesics)」など、最近の認知・神経科学から生まれた薬物が、「非致死性」であるとの主張の下、軍事・治安対策の「神経兵器」として使用される恐れがある――というのだ。

 「ペリー・ワールド・ハウス」の研究者たち」によると、こうした「脳科学者」たちと軍部の「交流」( Interaction between brain scientists and state militaries )は、別に新しいことではなく、1980年代には、「トゥレット症候群( Tourette syndrome)」の治療薬である≪ alpha-2 adrenergic receptor antagonists ≫なるものを、米陸軍が敵を無力化する兵器として研究を進めたことがある。

 こうした「神経兵器」は実際にもすでに使用されており、2004年にはロシア軍の特殊部隊が、モスクワの劇場での人質事件で、「得体の知れないガス(後日、「麻酔性フェンタニール」という名前で知られることになる)」を使用したことがある。

 こうした兵器を禁止する国際条約として、たとえばCWC(化学兵器禁止条約)があるが、対外戦争では禁止されても、国内の暴徒鎮圧などには「抜け道」があり、「非致死性」の名の下に、世界の「デモクラシー国家」さえも、自国民に対し使用しかねないと、「ペリー・ワールド・ハウス」の研究者たち」は警告を発している。
 
・ …… the militaries of rich, democratic nations also have an interest in using nonlethal chemical weapons in attempting to confront insurgents or terrorist groups.

          *

 ★ 「DEW」(指向性エネルギー兵器)など電磁波照射による、監視衛星まで使った自国民に対する電磁波拷問、

 そしてまた、中性子線を使った「危険人物」の「スローキル(Slow Kill)」謀殺問題

 それにに加え、今回、米国の科学者たちが、あの

Screenshot2512「終末時計」

で有名な世界的な軍事問題権威誌、

 『核科学者報(BAS)』で警鐘を鳴らしてくれた、この「神経兵器」の国内治安対策での(――自国民に対する)使用問題!

 科学の軍事化はいまや、ここまで「進んでいる」わけだ。

 わたしは、英国の内部告発者、カール・クラークさんが、英国の諜報機関が、製薬企業と協力し、電磁波を利用してターゲット(一般人の被験者)のDNAや血液のタイプを調べていると証言しているのを知って、最初は信じられなかったが、今回、この『核科学者報(BAS)』論文を読んで、証言の真実性を確信するに至った。

 ◎ 参考 「電磁波照射攻撃の最後のターゲットは、政治的でもなんでもない、ふつうの、ナイスな2人だった。2人のDNAと血液のタイプが、ターゲットにされた理由だった!」―― ◎ 英国諜報機関の所属しながら、CIAやモサドなどでも活動したこともあるカール・クラークさんがドイツ誌『圏域&時代』のインタビューで実態を暴露・告発! ◇ 諜報当局の「脳内送信」など報復攻撃、継続中! / 英訳記事、国際社会に拡散。日本のNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が日本語に全訳!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-834f.html

          *

 ★ 「科学研究の軍事化」は最近、日本でも、安倍政権下、あからさまなものになっている。

 文科省、防衛省詰めの記者諸君には、こうした問題にも目を向け、調査報道を行ない、国民の「知る権利」にこたえるようお願いしたい。 

          *

〔★は大沼〕  ◎ BAS : When neuroscience leads to neuroweapons (神経科学が神経兵器化されるとき)
 (5日付け)⇒ 
http://thebulletin.org/when-neuroscience-leads-neuroweapons9962

 ・ Today, calmatives—agents that render individuals calm and compliant—are seen as potentially useful in riot control and counterinsurgency. In 2003, a National Research Council report noted “the theoretical possibility of peacefully incapacitating combatants/agitators, reducing the need for the violence that is frequently associated with many of the current methods.” A US multi-service document on how to deploy non-lethal weapons notes that using riot-control agents in war is prohibited by both the CWC and a 1975 US executive order,  but contends that these agents may nonetheless be employed as “defensive means of warfare” for such tasks as controlling riots, dispersing civilians who are being used as shields, and conducting rescue missions. The most famous recent use of an incapacitating chemical agent occurred in 2004, when Russian special forces used an unidentified gas (later named as a derivative of the anesthetic fentanyl) to end a hostage crisis in a Moscow theater.

Posted by 大沼安史 at 10:57 午前 |

2016-10-10

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の原発が再稼働メルトダウン! ◆ 2度目の爆発! 「宙に舞い上がった使用済み核燃料や瓦礫や粉塵は……放射能プルームとなり……関東平野へと黒煙が広がっていく」 ―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、『原発ブラックアウト』より その⑥

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 ★ ああ、ついに首都圏も壊滅! 

  ああ、新潟知事選に出ている米山隆一さんんが「新崎県知事」であったなら……!!!

 ★ ツイッターは現在、新潟知事選で奮戦している米山隆一候補のもの(、『原発ブラックアウト』とは直接、関係しません)

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 同書236頁より。

 新崎原発発の放射能雲が東京に迫るなか、NHKのアナンサーが、こう呼びかけた。

 ――「……どうしても外出しなければならない場合にも、マスクやタオルで口と鼻を覆い、外気を直接吸い込まないようにしてください。雪に降られた場合には、速やかに中性洗剤で洗い流してください」

 

 アナウンサーはそれでも努めて平静よ装っている。しかしその心の内、すなわち、すぐにでもNHK放送センターから逃げ出したという様子が手に取るようにわかるため、それが視聴者の恐怖心を煽った。(同書239~239頁) 

          *
 
 ★ 柏崎・狩羽原発を廃炉にしないと、たいへんなことになる。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

          *

◎ 参考 米山隆一さんのツイッター
  ⇒ 
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/785117987569225728

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◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

        *

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 ◎ その④ : 「わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-2f46.html

 ◎ その⑤ :  「新崎原発」の免震重要棟は「落城前の天守閣のようだ」/「ぐぇ、ぐぼっ、げーっ」 画面上で突然、所長代理が……嘔吐を始めた」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-e3ec.html#more
         *

◎ 泉田知事、米山候補に「頑張ってください」⇒ https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/783661442100637697

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

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◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

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◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

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◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

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◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実〕◇ 米国務省の2011年3月21日付け、開示メールのなかに、「フクイチ4号機・使用済み核燃プール」発の「放射能雲」および地表沈着からの外部被曝、さらに呼吸による内部被曝の合計実効線量を基準としたた退避・避難範囲を記した日本側資料が! ★ 封印された「4号機プール」の空恐ろしき真実が、ここにも顔をのぞかせていた!

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 ★ 空焚き・爆発・火災が起きたとみられる「4号機核燃プール」事象による屋内退避・避難指示は、結局、出されなかったのではなかったか?

 メールに掲載された日本側資料によると、「4号機核燃プール」がメルトダウンしたとき、「フクイチ」から9~10キロの範囲内で(指標線量」が「100mSv」に達する(超える)とされる。

 「フクイチ」の事故現場は当時、まさに放射能地獄と化していたのだろう。

 とにかく、「4号機」をめぐる事故の真相解明が待たれている!

          *

〔★は大沼〕 ◎ 開示された国務省メール(ヒラリー国務長官関連メール) ⇒ http://nukeprofessional.blogspot.jp/2016/07/clinton-email-prove-she-made-shady-deal.html 

Posted by 大沼安史 at 03:52 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 「トモダチ作戦」で洋上被曝した米水兵らが集団訴訟 / ◎ 「東電がディスカバー(発見)されたくない証拠とは何か。原発事故の原因、初動対応、大気中の放射線量測定値−−に関し、従来の説明と違う資料が秘蔵されている可能性がある」―― 毎日新聞の山田孝男さんが「推測」! 

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 山田孝男さんによると、「米国の民事訴訟には<ディスカバリー>という強制的証拠開示制度がある」。

 「自己都合で拒めない。拒めば法廷侮辱罪で投獄か、巨額の罰金だ」そうだ。

 そう前置きして、山田さんはこう書いている。

 「東電が日本での裁判を求めるのはそのためだと言われている」

 つまり、東電は 米国の裁判所で、<ディスカバリー>、すなわち「強制的証拠開示」要求が出るのを、恐れている――との指摘だ。

 それにしても、山田さんが、可能性を「推測」する、東電の「秘蔵」証拠物件とは、どんなものだろう。

 原告側の求めで「4号機プール空焚き・爆発・火災」などの証拠物件の<ディスカバリー>が、こんご行なわれないとも限らない。

 日本の警察・検察が現場検証にしない「フクイチ核惨事」の真相を、対東電集団訴訟にうって出た、アメリカの「トモダチ」たちが、解明の突破口を開けてくれるかも知れない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 コラム「風知草」: トモダチ訴訟=山田孝男
 (10日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161010/ddm/002/070/075000c

 ・  米国の民事訴訟には<ディスカバリー>という強制的証拠開示制度がある。自己都合で拒めない。拒めば法廷侮辱罪で投獄か、巨額の罰金だ。東電が日本での裁判を求めるのはそのためだと言われている。

 東電がディスカバー(発見)されたくない証拠とは何か。原発事故の原因、初動対応、大気中の放射線量測定値−−に関し、従来の説明と違う資料が秘蔵されている可能性があるが、これは推測である。

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 1・2号機排気塔 ドローンを飛ばし、煙突内の死の灰汚染状況を調べようとするも、失敗! / ドローンが吊り下げたワイヤが切れ、線量計が筒内に落下 / 「線量計には計測記録が残っているが、排気筒の下部は放射線量が極めて高く、回収は断念」 

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 ★ ワイヤが切れたのは、線量計を回収しようと、ドローンで吊り上げけとき起きたそうだ。

 排気塔上部の手すりにワイヤが「接触」(ひっかかった?)ためという。

          *

 ★ 6回目の秋だというのに、東電は何をモタモタしているのだろう。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 : <福島第1>排気筒にドローンの線量計落下
 (9月28日付け)⇒ 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160928_63012.html

 ・  東京電力は27日、小型無人機「ドローン」を使った福島第1原発1、2号機共通の排気筒の放射線量調査で、ドローンでつり上げていたワイヤがすり切れ、線量計が排気筒の内部に落下したと発表した。排気筒上部の手すりにワイヤが接触したのが原因という。

 ・ 調査は支柱に亀裂が見つかっている排気筒(高さ120メートル)の解体工法を検討するのが目的。地上からワイヤでつながった線量計をドローンでつり上げて排気口に投入し、10メートル間隔で内部線量を測る計画だった。

 ・ ワイヤはステンレス製で直径0.6ミリ、線量計の重量は110グラムだった。調査は24日に始め、排気筒周囲の計測を終えた後、27日に内部の調査に着手した。

          *

◎ 東電 「参考資料」⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2016/images2/handouts_160926_03-j.pdf

Posted by 大沼安史 at 08:01 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 「1号機」建屋 最上段の壁パネル8枚 撤去 / 14日に9枚目 全18枚、11月中に撤去 / 青天井の「1号機」、露出度さらに拡大 ★ 「チェルノブイリ」では「石棺」でも足りず、「気密・巨大ドーム」で覆い尽くそうとしているのに、真逆を行く「フクイチ」! フクイチ・核の活火山の火口が、ひとつ、全開!

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 建屋カバーは「爆発で壁が吹き飛んだ部分からの放射性物質の飛散を防ぐため」設置したものだ。

 それを取り外す。

 福島民報によると、「東電は放射性物質を含む粉じんなどの舞い上がりを防ぐため、建屋周辺に飛散防止剤など散布しながら作業を進めている」。

 飛散防止剤を散布しているのは、「建屋周辺」。

 肝心の「建屋内」はどうなっているのか?

 そここそ、プルームの発生源ではないか?

          *

 ★ 青天井。

 豪雨による死の灰汚染水の流出も心配だ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 : 最上段の取り外し完了 第一原発壁パネル撤去開始から1カ月
(9日付け)⇒ 
http://www.minpo.jp/news/detail/2016100935339

 ・ 1号機原子炉建屋を覆う壁パネルの取り外しが始まり、間もなく1カ月を迎える。8日までに8枚が撤去され、パネル最上段の取り外しが完了した。

 ・ 東電は放射性物質を含む粉じんなどの舞い上がりを防ぐため、建屋周辺に飛散防止剤など散布しながら作業を進めている。

Posted by 大沼安史 at 07:43 午前 |

2016-10-09

〔フクイチ・スーパー核惨事 6回目の秋〕◇ (再掲) 【新刊案内】 『世界が見た福島原発災害 5 ─ フクシマ・フォーエバー』  (大沼安史著 緑風出版 四六判並製/292頁/2000円)

1617n◎ 袖文と見出し ⇒ 

http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1617-0n.html

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 ◎ 出版・書店文化を守ろうとする「緑風出版」を意気に感じる方は、なるべく一般の書店で購入ねがいます。版元への直接購入は ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html

          *

◎ 『世界が見た福島原発災害 5 ─ フクシマ・フォーエバー』 

■ 目次

はじめに

 東京は「超微粒ガラス球プルーム」に襲われていた!
 『ルモンド』が「セシウム・ビー玉、東京へ」と詳報
 杉並のエア・フィルターで確認 トリプル爆発で放出
 「マスク着用」の警告さえ出ていたら……
 「チェルノブイリ」でもなかった「新種の死の灰」
 大熊町の水田でも二〇一二年に確認
 飯舘村にはプール由来のウラニウム超微粒子
 SGD──「海面下地下水放出」
 「チェルノブイリ」を追いかける「フクシマ」
 「移住」できなかったこどもたちに甲状腺障害
 「わたしたちは捨てられ、忘れられているのです」
 この先、一万六〇〇〇人以上の癌発症を予測
 「われわれの原発は最高のお手本です」
 「人間は被曝する準備ができていない」
 「あと二十年から三十年の余生」
 「死んだら、科学になる」

第1章 天網は漏らさず

 「マニュアル」ではなく「法」に違反
 特措法・炉規法に違反
 「東電をウソ発見器に」
 日本で「法の正義」が下った!
 「BBCシャンハイ」号の謎
 インドネシア当局がマラッカ海峡通航を阻止
 豪州向けより一〇〇トンも多い積荷は日本向けのMOX燃料?
 シドニー到着が遅れたわけ
 4号機向けの一六体、届かず……?!
 波風を立てず・こっそり・安上がりに?
 「グリーンピース」が気づかなければ……
 オーストラリアで政変
 米NRC電気技術部、七人のサムライの決起
 非常用交流電源、「不同調」の恐れ
 柏崎刈羽原発でも変圧器火災

第2章 4号機の怪

 3号機を上回るプルームが4号機から出ている!
 プールに「キラっと光って」水はあったと東電社員は言った!
 カメラがとらえていない「水面」が「肉眼では見えた」?
 「プールの壁の崩壊を絶対、間違いなく知っています」
 「はい、東電からの情報です」
 「そうなんだ。彼らはわれわれにビデオを渡そうとしない」
 「わたし自身の職業的キャリアを賭けて言わなくてはならない」
 米政府が日本側の「4号機隠蔽」を追認か?
 核燃料プールで「非常に重大な爆発」
 「空焚き・メルトダウン・爆発」が核燃料プールで
 崩壊したプールにいくら流れ込んでも
 プール核燃料取り出し映像に「ボカシ」疑惑
 爆発に続きプ ール火災
 ヒロシマ原爆五〇〇〇発分
 現場にGE社員が四〇人、 いた!
 「放射能に汚染」は、どこで?
 定検中の4号機で特殊な「核燃料再装填」作業に従事?
 原子炉から水蒸気が噴き上げ
 南カリフォルニアで検出された硫黄35が決め手に
 「GE沸騰水型炉は元々核兵器をつくるためのもの」
 ヒントは核燃料の数合わせにあった!
 「天然ウラン燃料」が二四体
 作業中に大地震、制御棒が脱落して「核暴走」
 「もんじゅ」の失敗で原爆プルトニウムを密造か
 核兵器を愛する日本のタカ派は原発が好き
 米軍が出動しポンプ9機を空輸
 東電の二人はなぜ遺体で発見されたか?
 4号機で「象の足」が……
 「私みたいなのが一〇〇人いたら一年で済みます」

第3章 六〇〇トンの黙示

 豪ABCインタビューで初めて明かす
 ヒロシマ核分裂ウランの六〇万倍
 「大災害でも後始末できるのに……」
 「世界でも最も危険な廃棄物」
 アインシュタイン博士の予言
 「フクシマ・フォーエバー」
 永遠に繰り返されるもの
 トリチウム放流キャンペーン
 ペットボトルのパフォーマンス
 「タンクごと独立した確証を求める」
 「責任者が飲んでみせたらいい」
 処理済み汚染水に高濃度のストロンチウム
 日本のベンチャー企業も画期的な技術開発
 海洋核汚染防止の諸条約に違反
 「沖合海底下処分構想」のアドバルーン
 耳を掩いて鐘を盗む
 「国際環境疫学協会」からの公開状
 中国がIAEAに監視強化を要求
 海洋プルーム、日本海にも回帰
 「凍土遮水壁」着工前の警告
 現場の水流を調べるのが先決
 「運河」「内堀」のローテク構想
 「G7伊勢志摩サミット」で刺された釘
 サミット会場へのプルーム直撃を回避
 「天然原子炉」化の恐れ
 地下増殖炉に?
 小嶋稔・東大名誉教授の警告
 「たいへんショッキングな」報告
 孤高の地球化学者、黒田和夫氏の予言
 「遺訓を活かし、一刻も早い対応を」
 プルトニムが際限なく増殖されていく?
 人類救済の科学

第4章 「未来浄土」へ

 公演告知から消された「フクシマ」
 ドイツ人特派員の告発
 台本要約、『海、静かな海』
 『隅田川』渡りて『苦海浄土』へ
 『不知火』の舞台は「苦海の中心」
 「静かに怒りを燃やす、東北の鬼です」
 時間は被曝しない
 失われた幸せを求めて
 十万年の旅に旅立つ

おわりに

 「『被曝』と書くと診療報酬が支払われない」
 若い女性がカミングアウト

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 台湾 フクイチ放射能被曝5県(福島・茨城・栃木・群馬・千葉)からの汚染食品輸入禁止を継続 / 台湾政府・食品薬品局(FDA)が「輸入再開の日程表(タイムテーブル)はない」と言明 ★ 台湾当局も、フクイチ・トリチウム汚染水の未処理放流開始問題や、フクイチ地下臨界継続の行方を懸念しているのではないか!

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 台湾にとって、「フクイチ」からの汚染水・太平洋放流は他人事ではない。

 2011年事故時・後の発生した「フクイチ・海洋プルーム」は太平洋の対岸、北米西海岸に向かったが、その一部は日本の南部海域に還流、日本海側を北上したことが確認されている。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/post-776c.html

          *

〔★は大沼〕 ◎ フォーカス・タイワン : Ban on food from Japan's radiation-affected areas remains: FDA
 (6日付け)⇒ 
http://focustaiwan.tw/news/asoc/201610060009.aspx

          *

 "There is no timetable for any such opening," FDA Director-General Chiang Yu-mei (姜郁美) told CNA.

She declined to comment on reports that Taiwan and Japan have reached an initial consensus on Taiwan's opening to food imports from the five prefectures.

Taiwan banned food imports from Fukushima, Ibaraki, Tochigi, Gunma and Chiba prefectures in the wake of the meltdown of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant on March 11, 2011.

Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 |

〔UFOがケムトレイルを消滅させる!?〕◇ 9月28日 (現地時間・午後7時41分ごろ) パリ郊外の上空 / 小さな光る粒が現れ、空にたなびくケムトレイルのような、白い棒状の雲に侵入、周囲のトレイルを消し去り、消滅! ★ 世の中の建て直しが始まった、と聞いているが、これもそのひとつの現れか?

 ★ 「ケムトレイル」では、アルミニウムなどに加え、ストロンチウムさえまき散らしている、と、サンフランシスコのアマチュア研究家が著書で指摘している。          *

〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ(9月29日に公開):Amazing UFO Destroys Chemtrail, Alien Technology? UFOs protecting Earth? Sept 2016 (驚くべきUFO、メムトレイルを破壊 宇宙人のテクノノジー、UFOが地球を防護? )
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=fIMy5Q0BXEE 

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Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の原発が再稼働メルトダウン! ◆ 「新崎原発」の免震重要棟は「落城前の天守閣のようだ」/「ぐぇ、ぐぼっ、げーっ」 画面上で突然、所長代理が……嘔吐を始めた」 ―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックアウト』より その⑤ ★ 原発の人たちも思ったことだろう。ああ、米山さんが「新崎県知事」であったなら……!!!

9784062193412_w  ★ (関連) 泉田知事がツイッターで激励!

 「現在の原子力防災には欠陥があることを米山さんは理解されていると思います。頑張ってください」

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★ 下の写真は「新崎原発」ではなく、新潟県の「柏崎刈羽原発」の事故時の写真です。

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

★ 下は泉田知事と米山候補とのツイッターでのやりとり。⇒ https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/783661442100637697

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 同書228頁~。以下の通り。

          *

 ―― 新崎原発のリアルタイムのモニタリングデータは、一シーベルトという驚異的な値に跳ね上がっていた。

 プールにある使用済み核燃料が、爆風とともに吹き飛ばされた結果であった。

 「……申し訳ありません。もう私たちに、この現場でできることはありません。私は、命のある限り、ここで原発を見届けます。とにかく、警察でも、消防でも、自衛隊でも、米軍でも、何でも構いません。国家の総力を挙げて、こやつを抑え込んでくださいっ!」

          *

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412


          *

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html


 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

        *

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 ◎ その④ : 「わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-2f46.html
         *

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

        *

◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

          *

◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

         *

◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

          *


◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 |

2016-10-08

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ ただ今の空間線量|ホワイトフード / ● 赤丸 30日平均の2倍の空間線量 〇 黄: 30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量★ 「六ヶ所」で異変? 要注意です!

 ⇒ https://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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★ いまから6時間前

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Posted by 大沼安史 at 07:21 午後 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 地球暑熱化防止「パリ協定」、◆「日本抜き」で発効へ! 安倍政権、「閣議決定」もしていない無策・無責任ぶり ◎ これに対して、たとえばカナダ政府は「炭素税」で規制へ(国内各州は代わりに排出上限設定を伴う排出権取引制度導入も可)/ 2018年の初年は炭酸ガス1トンにつき10ドル 2年目20ドル、3年目30ドルと毎年10ドルずつアップ ★ 安倍政権にはもはや「環境政策」を推進する意志も能力もないようにみえる!

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

★ 太陽光発電など自然エネルギー利用にブレーキをかけ、温排水問題など地球暑熱化要因でしかない原発再稼働の袋小路に突進する、アベノ原子力機関車に未来はない!

 国民を道連れにしてくれるな!

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕  ◎ 英紙ガーディアン : Canada will tax carbon emissions to meet Paris climate agreement targets
 (3日付け) ⇒ 
https://www.theguardian.com/world/2016/oct/03/canada-carbon-emissions-tax-paris-climate-agreement?CMP=share_btn_tw

 ・ Trudeau said provinces and territories can either put a direct tax on carbon emissions of at least $10 Canadian ($7.60) a ton or adopt a cap-and-trade system. If a province fails to do either by 2018, the federal government will implement a basic carbon tax of $10 a ton, rising by $10 a ton per year until it reaches C$50 a ton by 2022.

          *

 ◎ 河北新報・社説 : 「パリ協定発効へ/出遅れた日本批准を急げ」
 (7日付け)⇒ 
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20161007_01.html

 ・ 日本は「脱炭素社会」に向けて走りだした国際バスに乗り遅れてしまった。

 地球温暖化対策を進める新たな国際的な枠組み「パリ協定」が11月4日に発効する。きのう、国連気候変動枠組み条約事務局が発表した。

 政府は今月11日にも批准案を国会提出するというが、与野党が協力して早急に承認を目指さなければならない。当初の段階から議論に参加しないと、具体的なルール作りで主導権を握ることができなくなる恐れがあるからだ。

 実際、閣議決定の遅れから、11月にモロッコで開かれる協定の第1回締約国会議には締約国として参加できない見通しだ。

 日本は温室効果ガス排出量で世界5位にある。伊勢志摩サミットの議長国として、協定の早期批准を呼び掛けていたのに面目丸つぶれだ。

 国際社会からは「温暖化対策に消極的」とも受け取られかねず、存在感の低下は避けられないだろう。後手に回った政府の責任は大きい。

Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 新潟知事選の秋〕☆ 広瀬隆さんが直言・警告! ―― 「ところが日本で、川内原発を動かしてしまいました。バカ集団の原子力規制委員会の委員5人は、何も知らないド素人集団です。その配下の官僚──原子力規制庁の8割はどこからきたと思いますか? フクシマ原発事故を起こしたアホ集団、原子力安全・保安院です」 ★ 安倍政権が再稼働を狙う「柏崎刈羽原発」も、こうした「アホ・バカ集団」によって「デタラメ審査」されるわけか?

〔★は大沼〕 ◎ ダイヤモンド社書籍オンライン : フクシマより、川内・伊方が「超」危険な理由 ――エッセンシャル版・緊急特別講演会
 (2016年1月6日付け)⇒ 
http://diamond.jp/articles/-/82951?page=2

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Posted by 大沼安史 at 03:09 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「新崎県」の「新崎原発」が再稼働メルトダウン! ◆ わずか三キロの特養で、老人たちに異変が現れ始めた。続々老人が嘔吐を始めたのである。急性放射性障害だ」 ―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックアウト』(2014年12月刊)より その④ ★ 急性被曝で次々に死んでいく。ああ、米山さんが「新崎県知事」であったなら……!!!

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          *

 ★ 同書、225頁より。以下、こう続く。

 

          *

 

 ―― 寝たきりで動けない老人が嘔吐をすると、そのまま吐瀉物で喉を詰まらせる。

 

 ナースコールを鳴らすこともできない認知症の老人がいたるところで、

 

 「ぐうぇ、ぐうぇ、ぐうぐぅっ」
 
 と異音を発し、そのまま喉を詰まらせていく。

 

 ―― UPZ内やUPZ外の病院や介護施設も、状況は同じだった。

 

 緊急時には弱い者が取り残される。避難計画では、あれほど要支援者避難の計画を練っていたのに、ほとんど機能しない……。

          *
 

 

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

 

          *

 

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 

 ◎ その② : 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」

 

         *

 

 ◎ その③ : 「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-435b.html

 

         *

 

◎ 朝日新聞 : 再稼働争点、与野党が激戦 新潟知事選 「当初は推薦候補の戦いを楽観していた自民党は危機感を強め、自主投票にした民進党は埋没。ともに原発に厳しい世論の動向を見誤り、焦っているようだ」
 (8日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/articles/DA3S12598064.html

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◎ 毎日新聞 : 新潟知事選 楽観一転、自民焦り…原発問題が争点 / 10日には公明党の井上義久幹事長、12日には二階氏が相次いで現地入りする予定だ。ただ、「なかなか伸びない」(自民党幹部)という焦りは隠せず、終盤戦に勝負をかける。
 (7日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/120000c

 

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◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

 

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◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

 

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◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 |

2016-10-07

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 東電が、廃炉費一括計上( if decommissioning taken in one go)で、破綻の危機に瀕する、と主張 ―― ブルームバーグが国際社会に告知報道! ★ 東電を超巨額の廃炉費から救い出そうとすれば、こんどは国家財政が存続の危機に! 「フクイチ」はまさに、「日本沈没」の威力を秘めた、「スーパー核地雷」だった! ★ 背景に「トリチウム汚染水の巨額処理費用」負担問題が見え隠れ?

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 ★ Tepco sees insolvency risk if decommissioning taken in one go

 5日のロイター電は、「廃炉費用が明らかになった際に、東電が全額を一括して債務と認識する必要」がなくなる「制度的な手当」が行なわなければ、債務超過リスクに直面する、と報じている。

 東電はつまり、国民の税金をよこせ、よこさなけば廃炉費を負担しきることができないから倒産ですよ、と脅しているわけか?

 亡国のフクイチ・スーパー核惨事を起こしておきながら、国民に、開き直って「血税による尻拭い」を強いる東電!

          *

 ★ この居直りの背景にはおそらく、差し迫った当面の問題として、巨額な除去・分離費がかかる「汚染水トリチウム処理問題」がある。

 国費を出したくないなら、国際社会から反発が出ている「トリチウム汚染水・未処理海洋放出」を、安倍政権の責任において「問題ない」と宣言せよ。

 そうすれば、垂れ流しできるから、トリチウム処理費を負担しなくてもいい。

 えっ、そんなことをしでかしたら、東京オリンピックをボイコットされるだって?

 宣言したくないなら(トリチウムを処理しろ、というなら)、税金を回せ。

 さあ、どうする――と、東電側が安倍政権に迫っているのかも知れない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ブルームバーグ : Fukushima Cleanup Talks Put Tepco Survival Risk in Focus
 (7日付け)⇒ 
http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-10-06/fukushima-clean-up-talks-put-tepco-survival-risk-back-in-focus

          *

◎ 関連 ロイター(東洋経済): 東電、債務超過リスク回避へ政府支援を要望 結局は国費という形で負担する形に
 (5日付け)⇒ 
http://toyokeizai.net/articles/-/139103

 ・ [東京 5日 ロイター] - 東京電力ホールディングス<9501.T>の広瀬直己社長は5日、経済産業省で開いた東電福島第1原発の事故処理費用に関する「東京電力改革・1F問題委員会」(東電委員会)の初会合にオブザーバーとして出席した。

会議終了後、同社長は記者団に対し、同原発の廃炉費用の一括計上問題に言及、債務超過リスクを回避するため、「制度的な手当て」を求めていることを明らかにした。

 ・ 東電によると、同(広瀬)社長は会議後、すべての廃炉費用の見積もりができた段階でも、「一括の債務認識の問題」が起き、同社が倒れるリスクがあると指摘。政府による制度的な回避措置を要請していると語った。 

 ・ 東電が求めている制度的な措置について、関係者の1人は、廃炉費用が明らかになった際に、東電が全額を一括して債務と認識する必要がないような枠組みだ、と説明する。

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 |

〔電磁波スモッグに警報〕◆ 米国・カナダの消防士(ファイア・ファイター)でつくる国際労組、IAFF(The International Association of Fire Fighters )が、消防署・本部施設への携帯電波塔設置に反対する決議を採択 ★ 日本は、例によって野放し状態か? いくら消防士でも電磁波被曝は消火できない!

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 ★ 旭川市防災センターの電波塔。

  これがIAFFが問題視している電波塔であるかは不明。

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 「IAFF」の全米・全カナダに3100支部を展開、30万人のフルタイム・プロフェッショナル消防士、救急救命士を擁する大組織だ。

 米加の地域住民を火災・急病などから守る「IAFF」が、電磁波タワー(マスト、基地局アンテナ)を消防署の屋上などに設置することに反対を決議したのは、2004年8月のこと。

 「IAFF」は低周波・RF・MWの電磁波に被曝することが、どれだけの健康被害をもらたすものか調査することを要求、その間は消防署での建設は認めないとしている。

          *

 ★ 日本の場合は、どうなっているのだろう?

 地方公務員法で消防士は、労組への加入・結成を禁じられている。

 消防庁は電波の元締め、総務省の傘下。

 ということは、野放図に「電波塔消防署」が林立している可能性もある。

          *

 ★ 「全消教」(全国消防職員協議会)という組織があり、団結権を獲得するため、自治労(自治体に働く一般職員を中心に構成)と協力し、ILO(国際労働機関)などへの働きかけなどを進めてい」るそうだ。
  ⇒ 
http://zensyokyo.jp/?page_id=32

 いちど「IAFF」と話し合い、日本の消防士を電磁波被曝被害から守る取り組みを始めてほしい。

          *

〔★は大沼〕 ◎ IAFF 電波塔設置反対決議 ⇒ http://www.iaff.org/HS/Facts/CellTowerFinal.asp
 

 ◎ IAFF ホームページ ⇒ http://client.prod.iaff.org/

 ◎ IAFF ウィキ 英文 ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/International_Association_of_Fire_Fighters

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 北欧・ノルウェーのトナカイの放射性セシウム汚染、2014年にキロ8200ベクレルの最大値を記録 ★ 先住民セミ族とトナカイたちの被曝受難の継続、拡大は、もしかしたら「フクイチ」から継続放出され、ジェット気流で欧州にも流れている、フレッシュな放射性セシウムのせいではないか??? 「チェルノブリ」は、30年前のことである!!! ★ フクイチ・プルーム、北欧のトナカイを襲撃中???

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ トナカイは放射能を吸収する地衣類を食べる。

 トナカイたちも「食べて応援」して、内部被曝をするわけだ。

          *

 ★ ハフィントン・ポストの、ことし2月の報道によると、ノルウェー北部、サミ族のスナサ村では、放射能プルームによるトナカイ被曝汚染がなお続いている。

 続いている、どころか、2014年に8200ベクレルの最大値を記録したそうだ。

 スナサ村は「チェルノブイリ」の北方、3000キロにある。

 チェルノブリ発の放射能プルーム(放射能雲)に襲われ、土壌が汚染。

 その結果として、地衣類も放射性セシウムを吸収したわけだが、チェルノブイリの爆発事故は、30年前のこと。

 スナサ村のセシウム汚染は年ごとに低減してもよさそうなものだ。

 セシウム137の半減期は30年。

 チャルノブイリから30年過ぎているわけだから、在留セシウムも半減してに違いない。

 しかし、それが減るどころか、逆に最大値を記録している!

 これは、なぜか?

          *

 ★ 米国在住のベルギー人ブロガーのブレークホーベンさんの法則によると、ことし5月のはじめ、ノルウェーの2地点で、フクイチ由来と見られるコバルト60を、「セシウム137」値の上昇とともに検出した!

 ブレークホーベンさんによれば、「セシウム137」と同時に、そのおよそ半分の量のコバルト60が検出されるパターン(radioCesium ratio)は、フクイチ特有のもので、フィンランドでも観測されたことだという。

          *

 ★ ブレークホーベンさんの「フィンランドでも」の指摘は、とし3月3、4の両日、フィンランドの首都ヘルシンキで、1立方メートルあたり4000マイクロベクレルという、チェルノブイリ時以来の、異常に高いセシウム137が検出されたことにも響き合うものだ。
 ◎ ホビー1のブログ : The Helsinki cesium-137 spike.
 (2016年3月10日付け)⇒ 
http://optimalprediction.com/wp/the-helsinki-cesium-137-spike/

 ・ An abnormally high spike in cesium-137 was detected in Helsinki, Finland on March 3 and 4. It measured 4,000 microbecquerels per cubic meter of air. It was the highest reading since immediately after the Chernobyl catastrophe in 1986.

          *

 ★ 「チェルノブイリ」は石棺化され、間もなく気密性の大ドームで覆い尽くされる予定だ。

 「チャルノブリ」発のセシウムでなければ――やはり「フクイチ」から継続放出されている「放射能雲(プルーム)」が遠射程で北欧を襲い続けている、というのが妥当な線ではないか!

          *

 ★ 「フクイチ」では1号機のカバーが外された。

 北欧のトナカイたちの、プルーム被曝がどうにも気になる。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 本ブログ再掲 : 2016-02-28〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ チェルノブリから30年、2000キロ離れたノルウェー、サミ族のスナサ村 放射能プルームによる被曝汚染、なお続く トナカイの食料肉 キロ2100ベクレル(放射性セシウム) 2014年に8200ベクレルの最大値を記録 トナカイの食べる地衣類が放射能を吸収 ★ 2000キロの彼方まで汚染、被曝今に続く恐怖 フクイチはオール・ジャパン汚染だったのでは!?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-8c7c.html

 ◎ ハフィントン・ポスト Stunning Photos Of Norway's Reindeer Hide A Radioactive Secret(2016年2月26日付け) ⇒ http://www.huffingtonpost.com/entry/norway-radioactive-reindeer_us_56cf20e6e4b0871f60ea3c26

 ◎ 写真アルバム ⇒  http://www.rferl.org/fullinfographics/infographics/chernobyls-reindeer/27575578.html#

          ◆

 ◎ 2016-06-02 〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◆ 5月はじめ、ノルウェーの2地点で、フクイチ由来とみられる「コバルト60」を検出! 「セシウム137」の上昇と同時に! ◎ ベルギー出身、米国在住のリサーチャー、マイケル・ヴァン・グレークホーベンさんがブログで国際社会に警告! ◆ フクイチは「チャイナ・シンドローム全開(in full-on ‘China Syndrome’)」 ―― 数百~数キロの深さに達し帯水層と接触、「深部水蒸気爆発」を続けている疑い! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/in-full-on-chin.html

Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ (柏崎・刈羽原発ではなく)「新崎県」の「新崎原発」が再稼働メルトダウン! ◆「二度目の爆発が深夜に起きた。七号機の格納容器の爆発だ……モクモクと上空に上がっていく。いわゆるキノコ雲である」 ―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その③ ★ 原発再稼働メルトダウンで新崎県、壊滅へ! ああ、米山さんが「新崎県知事」であったなら……!!!

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 ★ 同書224頁より。

 以下、こう続く。

 ―― 「ま、まずいですね」
 と、官邸で原子力規制委員長が呟く。
 「これは放射能プルームになりますよ」

 

 ―― やっとのことで凍て付く高台の車庫棟から運び出した非常用電源車から、電源をつなごうと必死になっていた原子炉建屋に出入りしていた所員たちは、その大半が爆風で吹き飛ばされたか、瓦礫の雨に打たれたかであった。即死だろう。
 そうではなく、奇跡的に無傷の者も、急性放射性障害により、現場で瓦礫の上に嘔吐を繰り返している……そう長くは生きていられないだろう。

          *

 ★ 『東京ブラックアウト』が描き出した、「新崎原発」の凶行再稼働・メルトダウン現場地獄絵の、これは(上記)ほんの一端。

 「新崎県民」はこうした核地獄を現実化しないためにも、来るべき知事選では、現在、新潟県知事選にうって出ている米山隆一さんのような脱原発候補を当選させねばならない!

 「加部政権」の「国策」によって排除された「伊豆田知事」の無念を晴らすためにも、「新崎県民」はよネ山さんのような人物を知事室に送り込まなければならない。

          * 

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

          *

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

 ◎ 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」―― 同 その②
         *

         *

◎ しんぶん赤旗 : 新潟知事選 米山候補に熱い期待 原発再稼働反対のうねり 自公推薦候補は争点隠し
 ⇒ 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-06/2016100601_04_0.html

          *

◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ 
http://tanakaryusaku.

          *

◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 |

2016-10-06

〔電磁波スモッグ警報〕◇ 英国サウスウエールズ州の小都市、ブリジェンド(人口5万人)で自殺した22人の若者について、携帯電磁場被曝問題に関する英国政府諮問委の委員、ロジャー・コーギル医師が調べたところ、全員が携帯電波塔に全国平均より近いところで1年半、生活していたことが判明! ★ 電磁波被曝によるウツの問題は、もっと知られていいことだ。日本政府はどんな対策をとっているのだろう?

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 ★ 英紙「エキスプレス」が2008年6月の段階で報じた警告だが、日本のマスコミは電磁波被曝問題について、ほぼ完全な沈黙を守っている。

 どいういうわけか?

          *

 ★ 電磁波被曝でさまざま身体症状が出ることは知られているが、精神衛生の面でも脅威になりうることは、あまり知られていないようだ。
 (知っているのは、電磁波照射でノイローゼから自殺に追い込む集スト・グループの黒幕どもくらいのものだろう)

          *

 ★ 日本もまた「電磁波スモッッグ」に濃密に覆われる時代に突入している。

 安倍政権はいちど、総合的な被害調査を実施すべきである。

          *

 ・ Dr Roger Coghill, who sits on a Government advisory committee on mobile radiation, has discovered that all 22 youngsters who have killed themselves in Bridgend, South Wales, over the past 18 months lived far closer than average to a mast.

          *

〔★は大沼〕 ◎ 英紙「エキスプレス」:Suicides ‘linked to phone masts’
 (2008年6月22日付け)⇒ 
http://www.express.co.uk/news/uk/49330/Suicides-linked-to-phone-masts

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「フクイチ」は「戦いなき核戦争( "nuclear war without a war" )」というべき非常事態。日本に観光旅行する人民のためにも、中国政府が独自に「フクイチ」の状況をモニターし、人民に信頼できる情報を提供すべきだ!  ◇ 中国『人民日報』の国際版、「グローバル・タイムズ(環球時報)」が中国政府に対して要求 ★ 中国政府が独自の「フクイチ・放射能観測網」を構築する、前触れの記事か?

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 ★ 「グローバル・タイムズ」は中国共産党中央委機関紙、『人民日報』の国際版だから、この論説は、中国政府の意向を反映したものとみるべきだろう。

 もしかしたら中国政府は、「フクイチ」をめぐる「状況」の悪化――とりわけ、放射能汚染水の海洋放出問題で危機感を強め、独自に「放射能モニタリンク網」を構築しようとしているのかも知れない。

 日本に旅行する中国人観光客向けに食品汚染状況や、(スイス気象台が続けているような)フクイチ・プルーム拡散予測・動画予報なども検討しているのではないか?

          *

 それにしても「戦いなき核戦争」とは……?

 いわれてみれば「フクイチ」は全世界・全人類に対して、放射能汚染拡散攻撃を続けているわけだから、そう言われても仕方ない。

 「フクイチ」全体を、チェルノブイリのように気密性の超巨大ドームで覆い、放射能雲の大気放出を止めるなど、封じ込みに全力を挙げなければならない。

          *

 「フクイチ放射能」を世界の各国が独自にモニターする動きは、2020年の東京オリンピックに向け、こんご強まりそうだ

          * 

 ・ Since a large number of Chinese travelers are going to Japan, related information is indispensable. Therefore, China should also come up with solutions such as assigning experts to monitor the situation in Japan and offer credible advice to the anxious public. This "nuclear war without a war" will attest to the responsibility of a government to its people.

 ・ As a neighbor of Japan, China has also felt uneasy with the radiation from the disaster. Years after the meltdown of the Fukushima reactors, Chinese travelers are still asking if it is safe to go to Japan. In terms of food safety, despite a ban by Chinese authorities on food imports and agricultural products from Fukushima and 11 other Japanese regions affected by nuclear contamination since the accident, potentially radiation-tainted seafood from Fukushima smuggled to China poses health threats to the Chinese people.

〔★は大沼〕 ◎ グローバル・タイムズ : Tokyo has responsibility to reveal truth of Fukushima (東京にはフクシマの真実を明らかにする責任がある)
 (9月26日付け)⇒ 
http://www.globaltimes.cn/content/1008771.shtml#.V-sabiwjxlg.facebook

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇ 「伊豆田知事」が排除された「新崎県」の「新崎原発」が強行再稼働の末、アウトオブコントロールに! UPZの住民は官邸(加部内閣)記者会見のテレビ中継を見て、跳び上がった。「なんだと、メルドダウンだぁ!逃げるべぇ」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その②

 

★ 「新崎原発」の再稼働メルトダウンを小説上の核惨事にとどめるためにも、新潟県の新知事には、米山さん になってもらうしか、ない!

 

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 ★ 同書195頁より。

 以下、こう書かれている。

          *

 ―― 原発から三〇キロ圏内のUPZ外の県庁所在地たる新崎しなどの住民も、着のみ着のままで、乗用車で一斉に自宅を飛び出していった。新崎県内の県道、国道、高速道は、数十分のうちにすべて渋滞となった。みなテレビを見て、慌てて集落から逃げてきたのだ。

          *

 ★ 同書196頁。

 ―― 「このままここで(新崎交通の避難)バス待っとったら、死ぬど」

 足はない……しかし放射能は襲ってくる。

 「しかたあんめぇ。歩いて逃げべぇ」

 「どこへ、逃げたらいいさ」

 「とりあえず、市役所に向かおう。きっと、どうすっか教えてくれっぺ」

 「知り合いがいたら乗せてもらうべ」

 こう決めた住民たちは、とぼとぼと国道を市役所のほうに向かって歩いていく。ちょうどヒロシマび原爆投下のあとに、被災者が郊外へ向け、さまよい歩いていったように……。

          *

 ―― もっと苛酷なのは、特別養護老人ホームだった。新崎原発からわずか三キロの距離に立地するこの施設では、要介護四や五の高齢者を八〇名収容していた。……いわゆる寝たきり老人である。
 
 ……避難のためのバスも一向に来ない。……

 そうこうしているうちい、特別養護老人ホームの周辺も、苦痛渋滞で車が動かなくなった。

          *

 ★ 新潟県の知事選に出馬している “脱原発”候補の米山さんが「伊豆田知事」の志を継ぎ、もしも「新崎県知事」に選ばれていたなら、「加部政権」による「新崎原発」の強行再稼働もなく、したがってメルトダウン災害、「新崎県」の壊滅もなかったことだろう。
 ⇒ 
https://twitter.com/tokaiama/status/783767197931806720

          *

 ★ 「新崎原発」のメルトダウン大災害を小説上の出来事にとどめるためにも、米山さん には、ここはなんとしても、がんばってもらいたい!

          * 

〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

          *

◎ 関連 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/post-9eaf.html

          *

         *

◎ 関連 : 田中龍作ジャーナル : 【新潟県知事選挙】 「抹殺計画があった」泉田知事の路線継承する米山候補
 ⇒ http://tanakaryusaku.

◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋(遅ればせながら)〕◇「伊豆田知事」が国策捜査で逮捕された「新崎県」の「新崎原発」6・7号機が、爆発した。「世界最高の安全水準と日本国政府が胸を張った6・7号機ではるが、世界的には常識となっているコアキャッチャーすら設置されていなかった」―― 霞が関の現役覆面官僚、若杉冽さんのノンフィクション小説、第2弾、『原発ブラックウアウト』(2014年12月刊)より その①

 ★ 新潟県知事選の参考に、目についた箇所を数回にわたって紹介します。

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 ★ 同書200頁より。

 以下、こう書かれている。

          *

コアキャッチャーとは、原子炉でメルトダウンが発生した場合に備えて、原子炉格納容器の下部に設置される装置のこと。

 

 

 

 溶けた核燃料を閉じ込めて冷却し、放射性物質の拡散を抑制することができる。

 

 実は、中国の原子力発電所にも配備されている、世界では常識となっているのだ。

          *

 ★ 新潟県の泉田知事も、「新崎県の伊豆田知事」同様、東電柏崎・刈羽原発にコアキャッチャーがないことを心配しているようだ。

 『東京ブラックアウト』には「加部総理」という架空の人物が登場する。

 「加部」は「仙内原発」を再稼働させた総理大臣だ。

          *

 ★ 柏崎・刈羽原発で「フクシマ」が繰り返されたら、東京ブラックアウト――首都壊滅である。

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〔★は大沼〕 ◎ 講談社BOOK倶楽部 ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193412

◎ 関連 『東京ブラックアウト』若杉冽×古賀茂明 告発対談 「キャリア官僚はメルトダウン中に再稼働を考え始める生き物です」
 (2015年2月20日付け)⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42017

Posted by 大沼安史 at 12:34 午前 |

2016-10-05

〔安倍首相が9月19日、ニューヨークで会談し、事実上、米大統領候補として推薦したヒラリーについて、米国の調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュさんが指摘〕◇ 「ヒラリーはリビアのサリン・ガスをシリア反体制派に供与することを承認した!(Seymour Hersh Says Hillary Approved Sending Libya’s Sarin to Syrian Rebels)」 / オバマ政権、2012年にサウジなどと秘密合意 リビア・カダフィの兵器をシリアへ「移転」! 

 ★ フクイチ・放射能プルーム(毒ガス)の放出を事実上容認している安倍首相だもの、サリン・ガスくらいで動じない、ということか?

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          *

〔★は大沼〕 ◎「ステラジック・カルチャー」
 (4日付け)⇒ 
http://www.strategic-culture.org/news/2016/04/28/seymour-hersh-hillary-approved-sending-libya-sarin-syrian-rebels.html

 ◇ Hersh also said that a secret agreement in 2012 was reached between the Obama Administration and the leaders of Turkey, Saudi Arabia, and Qatar, to set up a sarin gas attack and blame it on Assad so that the US could invade and overthrow Assad.

  «By the terms of the agreement, funding came from Turkey, as well as Saudi Arabia and Qatar; the CIA, with the support of MI6, was responsible for getting arms from Gaddafi’s arsenals into Syria».

  Hersh didn’t say whether these «arms» included the precursor chemicals for making sarin which were stockpiled in Libya, but there have been multiple independent reports that Libya’s Gaddafi possessed such stockpiles, and also that the US Consulate in Benghazi Libya was operating a «rat line» for Gaddafi’s captured weapons into Syria through Turkey.

          *

 ◎ 安倍首相とヒラリー・クリントン大統領選候補が会談…日米同盟の強化で一致!
 ⇒ 
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/48486914.html

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕 ◇ (毎日新聞) ★ 電事連、フクイチ賠償・除染費で、東電ホールディングスを含む大手電力各社の負担額が当初計画を約8兆円上回り(「15兆円」に達する)として、負担増加分の8.1兆円を国費負担するよう安倍政権に要求! / 加えて東電は廃炉費用も国費(税金)へのつけ回しを要求! ★ 死の灰で国土を汚染し、環境を破壊した「フクイチ」は、日本の財政をも破たんに追い込もうとしている!

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 ◇ 電事連の試算では、賠償費用は2.6兆円増えて8兆円に、除染費用は4.5兆円増えて7兆円に上る見通し。

 合計額は7.1兆円増の15兆円と2倍近くに膨らむ計算だ。

 また、東電株の下落を受けて、除染費用に充てる将来的な売却益も1兆円減ると想定。

 計8.1兆円の負担増加分を国費で負担するよう政府に求めた。

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 ◇ このほか、福島第1原発の廃炉費用は東電が負担することになっているが、2兆円の想定から大幅に膨らむ見通しとなり、東電は政府に支援を要請。政府は5日から東電の賠償や廃炉費用の負担について、議論を開始する予定だ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 福島原発 国民にツケ、批判必至 負担8兆円増を国費要請
 (4日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161005/k00/00m/040/118000c
 

Posted by 大沼安史 at 10:16 午前 |

〔夕陽村舎日記〕 ◇ 小池百合子さんのこと

 今朝、新聞(毎日)を読んで、「小池百合子さん、さすが」と、あらためて思った。

 急に、わたしが知る彼女をことを書いておきたくなった。

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 今朝の新聞記事は、これだ。

 ≪「クローズアップ2016 都議会質疑、知事ペース 「根回しなし」姿勢明確に≫
 ⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20161005/ddm/003/010/054000c

 そこに、こうあった。

 ・ 東京都の小池百合子知事が初めて臨んだ4日の都議会代表質問は終始、小池知事ペースで進んだ。慣習に従わずに事前の答弁調整を拒否する「なれ合いや根回しなし」の姿勢を明確に打ち出し、都政改革の意思を改めて印象付けた。

 ・ 小池知事は9月28日の所信表明で「都議と知事がなれ合いや根回しで事を丸く収めるのでなく、都民の前で決定過程をつまびらかにご覧いただく」と話していた。その姿勢を代表質問でも貫いた。

 答弁内容がつかめない各会派は、代表質問直前まで混乱した。知事側がどんなスタンスで対応するか分からない以上、多くの質問を「知事答弁」に委ねるしかなかった。

          *

 議員と行政間の「答弁調整」は、「なれ合い」の極致だ。

 議員のなかには、自分の質問まで行政側につくらせるものもいる。

 議会に議論なし。豊洲の「空洞化」の根もとにあるのは、議会のお手盛り伏魔殿化である。

          *

 それを小池知事はチャブダイ返ししてみせた。

 なれ合いが効かないとなると、どんな「答弁」が返ってくるか、その場にならないとわからない。

 「爆弾答弁」が返されるかもしれない……。

 腐敗した(一部)議員どものうろたえようが目に見えるようだ。

          *

 さて、わたしの小池百合子さんに関する思い出である。

 あれは、たしか1990年の「湾岸危機」(イラク軍のクウェート侵攻)のときだった。

 場所はバグダッド。

 自民党の佐藤孝行衆議院議員(北海道選出、故人)を団長とする使節がイラクの首都に飛んで、サダム・フセインにクウエートから撤兵するよう申し入れたときのことだ。

 そのときアラビア語の通訳をしたのが、小池百合子さんだった。

 イラク側は、サダムとともに処刑されることになる、ラマダン第一副首相(当時)が応対した。

          *

 やりとりがすごかった。

 佐藤孝之さんは(実は記者団を退席させたあと)米国がヒロシマ、ナガサキで何をしたかを思い出せと言い、核攻撃の可能性にもふれて、撤兵を迫った。

 そのやりとりを顔色も変えず、通訳したのが小池百合子さんだった。

 薄いピンクのツーピース姿がいまも目に浮かぶ。

 しとやかな、強く、美しい姿に見とれていたら、視線を感じて一瞬、振り返ってくれた。

          *

 もうひとつの思い出話は、エジプトでのことである。

 湾岸危機(クウエート侵攻)が湾岸戦争にエスカレートするなか、わたしは新聞社の特派員としてカイロに赴任した。

 そのとき、わたしの通訳(英語、日本語)になってくれたのが、ムスタファという柔道家(全アフリカ・チャンピオン)だった。 

 そのムスタファさんが、小池百合子さんの「教え子」。

 カイロ大学で学んだ小池さんは、エジプト人たちに日本語を教えていたのである。

 小池さん譲りのムスタファの日本語が、わたしの特派員の仕事を支えてくれた。

 小池百合子さんはつまり、わたしにとって間接的な恩人でもある。

          *

 わたしがカイロにいたころ、小池さんの身内のかたが、ヒルトンホテルで、「なにわ」という日本レストランを開いていた。

 「なにわ」だけれど、江戸前のすしがうまかった。

          *

 小池百合子さんは芦屋の生まれだそうだが、どこか江戸っ子のようなきっぷがある。

 なにわ女の強さもある。 

 度胸がある。

          *

 そして、絶対に投げ出さない、白旗を上げない、粘り。

 小池百合子さんはカイロ大学の学生時代、ある困難にもめげず、くじけず、最後まで学業を通し、アラビア語をものにした人だ。

 だから、風雲急を告げるバグダッドで、ラマダン副首相との会見通訳を、平然と、見事にこなし、仕切ることができた。

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 「女は度胸」――という言い方は、肝の座った、しぶとい彼女のために用意されていた言葉かもしれない。

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 |

2016-10-04

〔フクイチ・スーパー核惨事・6年目の秋 ★ 柏崎・刈羽9年目の真実 〕☆ 「3号機」から「白煙」! / 定期検査中で稼働していなかったはずの「1号機」も白煙にかすむ。「微塵が濃厚に存在」して視界を遮る 中越地震の際の「柏崎・刈羽原発事故」の真相 …… ★ 3号機のトランス火災だけだけなかった! 1・3号機本体でも、蒸気噴出事故が発生していた! ☆ 岩田清さんが当時の撮影写真を「画像解析」し、究明!

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://yoshi-tex.com/Kashiwazaki/Izumida.htm

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◎ 関連 -09-30〔フクイチ6年目 柏崎・刈羽9年目の秋〕◇ 【画像解析の岩田清さんがツイッター速報】 ◆ 東電柏崎・刈羽原発 「中越沖地」震時には、稼働していなかったはずの「1号機」が「動いていた」ことを確認! 「視覚証拠が完全成立しました。兵器用プルトニウム生成を違法内職して居て中越沖地震に遭遇!」 / 「違法内職」、フクイチ4号機で継続して「3・11」に遭遇  ★ 「柏崎・1号機」プルトニウム製造疑惑が、「新潟県知事選」のさなかに急浮上!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-53b8.html

          *

 ◎ 同 09-25 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ 「フクイチ画像解析」の岩田清さんのサーバー内「柏崎・刈羽原発事故」画像データが何者かによって「改竄」されていた! ―― 新潟県知事選に出馬する泉田知事後継、米山候補を画像解析で支援しようと、データにアクセスして気づき、自身の日米中特許技術で復元! ★ 「柏崎」は地震による重大な放射能漏れ事故だったことが、この「改竄」工作により、ますます確実なものとなった!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-e5db.html

Posted by 大沼安史 at 11:33 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕☆ 「謝罪と鎮魂の険しい道」を歩き続ける元・東電福島第一原発副所長の増田哲将さん(79、長野市、山伏) 昨年は福島県を巡礼 : ◇(2011年)4月、東電が放射能汚染水を海に放出したことに衝撃を受けた。「漁業者のことが頭の片隅にもなかったのではないか」。漁業関係者が東電幹部に言った言葉が耳を離れなかった。「東電は問題が起きた時に裏切る。こんな会社とは別れよう」。そう決心した。

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 ◇ 東京電力に勤務した。主な仕事は首都圏の電力供給地・福島県との折衝で、50~52歳の時に福島第1原発副所長を務めた。

  退職後、厳しい修行を積み、70歳で山伏になった。

 2011年3月、自宅で原発事故のニュースを聞いていた。現場で働いた経験から、職員たちが混乱しているのが分かった。

  「1号機に人が集中し、子どものサッカーのようだった。もっと2、3号機を守ることに力を注げば、放射能の放出量はずっと少なくて済んだ。人災だった」とみる。

          *

 ☆ わたしは吉田昌郎・所長も退職後、巡礼の旅に出るつもりだったのではないか、と考えている。菅直人さんが四国巡礼に出たように。

 吉田さんはどうして、あんなに早くお亡くなりにならねばならなかったのか?

          *

 ☆ わたしは東電の内部にも、そして政府部内にも、増田哲将さんと同じお気持ちの人はたくさんいらっしゃると思う。

 名乗り出るべきだ! 真実を告げるべきだ!

          *

〔☆は大沼〕 ◎ 河北新報 : <その先へ>原発事故「共犯」謝罪の行脚 ◎元福島第1原発副所長 増田哲将さん=長野市
 (9月26日付け)⇒ 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160926_73014.html

          *

 ★ 以下、記事、全文を史料として記録。

          *

 8月24日、岩手県陸前高田市の普門寺。東日本大震災の津波で流された同市の「高田松原」の倒木で作った母子3体の地蔵を前に、般若心経を唱える男性がいた。

 長野市の山伏増田哲将さん(79)。増田さんの地元の善光寺には、普門寺の母子地蔵の家族で、出稼ぎに来たとされる父親の地蔵がある。善光寺では前日、地蔵を巡って子どもの健全育成を祈る地蔵盆が開かれた。

 「善光寺はにぎわっているのに、こっちは寂しいと思ってね。それで来たんです」。手には錫杖(しゃくじょう)、頭には漆塗りのかさ。サンダル履きの足が日に焼けている。

 増田さんは東北4県の被災地で巡礼路の整備を目指す一般社団法人「東北お遍路プロジェクト」(仙台市)の巡礼地の旅を続けている。昨年は福島県を巡礼。今年は宮城県を巡った後、普門寺に足を伸ばした。

 東京電力に勤務した。主な仕事は首都圏の電力供給地・福島県との折衝で、50~52歳の時に福島第1原発副所長を務めた。退職後、厳しい修行を積み、70歳で山伏になった。

 2011年3月、自宅で原発事故のニュースを聞いていた。現場で働いた経験から、職員たちが混乱しているのが分かった。「1号機に人が集中し、子どものサッカーのようだった。もっと2、3号機を守ることに力を注げば、放射能の放出量はずっと少なくて済んだ。人災だった」とみる。

 同年4月、東電が放射能汚染水を海に放出したことに衝撃を受けた。

 「漁業者のことが頭の片隅にもなかったのではないか」。漁業関係者が東電幹部に言った言葉が耳を離れなかった。

 「東電は問題が起きた時に裏切る。こんな会社とは別れよう」。そう決心した。

 福島県沿岸部の行脚に出掛けた。世話になった人々への謝罪の旅だった。「組織をつくった責任は自分にもある。自分は人類、日本国民、福島、浜通りの人に対する大罪の共犯者」。行方不明者の鎮魂のため、海に向かい、手を合わせた。

 昨年5月、東北お遍路の出発地に、原発が立地する福島県大熊町の熊川海水浴場を選んだ。町民の憩いの場だった海水浴場は今、帰還困難区域で中間貯蔵施設の建設予定地になっている。訪れる人は誰もいない。

 増田さんは海水浴場に東北お遍路の石標を建てるため托鉢(たくはつ)などで資金を集めている。「石標を建てて初めて自分が大熊に受け入れてもらえる。建立を許してもらえたならば、大熊で人を育てる活動をしてみたい」

 これからもサンダル履きの足で謝罪と鎮魂の険しい道を歩いていくつもりだ。(跡部裕史記者)

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Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 |

2016-10-03

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕★ フランスのイラストレーターでエッセイストの Géraud BOURNET さんが描き出した、この日本の悲しき情景は……残念なから真実の描き出したものだ! ああ、情報をアンダーコントロールされた東京に放射能の雨が降り、被曝地のシジフォスは、フレコンバックの苦役にあえぎ続ける!

 ★ 雨傘を指した男が腰かける、テレビの画面のなかの男に注意!

 この男は、原子力国家、日本の存続のため、汚染食品を「食べて応援」し、汚染地に「帰って応援」せよ、と言っている、洗脳男である!

 名前は、(たしか)アベ、とか……!

〔★は大沼〕 ◎ 「フランクシマ」 イラスト・エッセイ・ブログ
 ⇒ 
http://franckushima.com/

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Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◆ 山形県寒河江市 公園で保管していた「フクイチ・死の灰・指定廃棄物」(キロ8000ベクレル以上)の道路側溝汚泥、約2.5トンを、最大6590ベクレルまで汚染濃度が下がったとして、一般廃棄物として処分場に埋め立て! 全国発の指定廃棄物の「処分」 ★ 水系汚染への対策は万全か?

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 ★ 寒河江市役所の広報によると、指定解除された廃棄物は、寒河江地区クリーンセンターの「大平埋立処分地」に搬入し、処分――したそうだ。

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 この大平埋め立て処分地だが、山形県が運営する「村山広域水道」の寒河江川取水地点(沼山取水場)からは下流方向に離れているようだが、そこでどんな処分法がとられたのだろう?

 汚染土にはセシウムだけでなくプルトニウムなど他の核種も含まれているはず。

 地下水にまじって、寒河江川(最上川水系)に流れ込むなど、汚染を拡大させてはならない。

          * 

〔★は大沼〕  ◎ 河北新報 : <原発事故>指定廃を寒河江市が処分 全国初
 (9月29日付け)⇒ 
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20160929_53011

 ・  東京電力福島第1原発事故に伴い山形県寒河江市で発生した指定廃棄物約2.5トンを巡り、放射性物質濃度が基準値を下回ったとして環境省が指定を解除し、市が埋め立て処分したことが28日、明らかになった。

 ・ 環境省によると、原発事故による指定廃棄物の指定解除は千葉市に次ぎ2例目。処分は全国初となる。

 ・ 寒河江市によると、指定廃棄物は道路側溝の汚泥で、2012年7月以降、市内の公園2カ所で保管していた。今月23日付の指定解除を受け、市は26〜27日に公園から撤去し、一般廃棄物として処分場に埋め立てた。

 ・ 当初1キロ当たり1万7575〜2万1350ベクレルだった放射性物質濃度は、13年9月に5270〜6880ベクレルに下がり、基準の8000ベクレルを下回っていた。今年4月の測定結果は3300〜6590ベクレルだった。

          *

 ◎ 寒河江市 広報 : 指定廃棄物の指定解除及び処分
  (9月28日つけ)⇒ 
http://www.city.sagae.yamagata.jp/kurashi/sumai/kankyou/111882016092013030.html

Posted by 大沼安史 at 02:51 午後 |

〔電磁波マインドコントロール、許すまじ〕(あくまで、可能性の問題として、提起!) ★ あの植松聖容疑者は、「洗脳暗殺戦士(マンチュリアン・キャディデット)」ではなかったのか? ◇ 元ミネソタ州知事(米海軍特殊部隊シールズ元隊員、元レスラー)、ジェシー・ヴェントゥーラさんのこのTV調査報道、"Manchurian Candidate"(2010年1月6日放映、デイリーモーション)を観て、ふと、そんな気がした!

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 ★ マンチュリアン・キャンディデット(洗脳された暗殺者、正確には、朝鮮戦争で捕虜となり、満州で洗脳されて帰国、米大統領候補=キャンディデットになる男の意味)とは、米国の小説上の人物だが、電磁波による音声注入などでマインドコントロールされ、虐殺行為を平気で行う暗殺者の意味で(米国ではフツーに)使われているコトバだ。

 「ヒトラー思想が降りて来た」という植松容疑者は、一般の人が知らない、衆議院議長公邸へ「手紙」を届けていた。

 首相公邸に届けたら、たぶん、その段階で、植松容疑者は徹底マークされ、犯行に至らなかったろう。

 その可能性を外し、衆院議長公邸へ!

 計算しつくした「ハンドラー」がいたかも知れない。

 この「スジ」はいちど徹底して調べ上げ、事実でないならないとハッキリさせるべきだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ デイリーモーション : CONSPIRACY THEORY WITH JESSE VENTURA Manchurian Candidate
 ⇒ 
http://www.bing.com/videos/search?q=%3aJesse+Ventura+manchurian+candidate&&view=detail&mid=38E01B863B3BDDD177C038E01B863B3BDDD177C0&FORM=VRDGAR

 ◎ ヴェントゥーラさんのTV調査報道番組 ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_Theory_with_Jesse_Ventura
  
 ◎参考 映画 「影なき狙撃者」
 ⇒ 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B1%E3%81%AA%E3%81%8D%E7%8B%99%E6%92%83%E8%80%85

Posted by 大沼安史 at 08:26 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実〕★ 安倍政権、重大原発事故での「有限責任化」を求める「電力業界からの……声」も「強まり」に応え、内閣府・原子力委員会に「専門部会」を設け、「集中審議」を開始! 「有限責任」を応えた分は国民が税・電気代上乗せで負担! ★ フクイチではすでに「6兆円」もの国民超過負担が生じている。原子力ムラは「有限責任」で救い、国民には「無限責任」を押し付ける狙いだ!

★ 「専門部会」の有識者たちは、年度内に結論を出す(ようクギを刺されている)。

  なぜ、そんなに急ぐのか?

  再稼働原発などでの事故を予測? それとも、日の丸原発、海外輸出の売り込み支援?

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 ★ 安倍政権は得意の「落とし前」を、またも、「国民へのつけ回し」で済ませるつもりのようだ!

 安倍政権に言わせれば、原発は「安全でクリーンで安い」エネルギーであり、もう絶対に、2度と起きないのだから、別に「無限責任」のままでもよいはず。

 それを変えるとは……、「次のフクイチ級大核惨事」の発生を予期しているからだ。

  そしておそらく、原発海外輸出を促進するため、「日本の原発には、事故時の政府保証・日本国民肩代わり補償がついてます」との、「決めセリフ・セールス・トーク」を言いたいからだ?……

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〔★は大沼〕  ◎ 朝日新聞デジタル : 原発事業者の事故賠償に上限案 超えた分は国民負担も
 (2日つけ)⇒ 
http://digital.asahi.com/articles/ASJB15FM9JB1ULFA008.html?rm=318http://digital.asahi.com/articles/ASJB15FM9JB1ULFA008.html?rm=318

Posted by 大沼安史 at 08:14 午前 |

2016-10-02

〔DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!〕◇ DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告! ★ 駐車中の運転席から、照射受ける! 携帯DEW(w/DEW)とは、けっこう小型でポータブルなものらしい! 日本でも、こういうのが出回っている……わけか? 

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★ カレンさん(顔が照射被害で腫れてしまったそうだ!)

 ★ カレンさんに照射した女性は、駐車してカレンさんが犬を連れて散歩するのを待ち受けていたようだ。

 そして、照射をすませたあと、「誇らしげな」表情をしたそうだ。

 カレンさんのことをテロリストとかなんとか吹き込んで、やらせているのだろう。

 日本では「仏敵」相手の照射もあるらしい。

  日本では貧しい人、知恵おくれの人なども、「社会の敵」に対する照射役に使われているようだ。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ カレンさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/karen_kams56/status/779885667211939840

          *

 ◎ 関連 09-11〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html

          *

 ◎ 同 その② 09-15〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ②
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 国会答弁記録〕◇ (9月)29日 参院代表質問(日本共産党の市田忠義副委員長) / 「汚染水はコントロール」 首相答弁に議場どよめき(しんぶん赤旗)/ ★ 「汚染水の影響は福島第1原発の港湾内に完全にブロックされており、状況はコントロールされているという認識に変わりありません」―― こういうのを称して「ウソの上塗り」というのではないか?  ウソで放射能はブロックできない!

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〔★は大沼〕 ◎ 「俵米太郎」さん(日本共産党「カクサン部!」反TPP担当部員) ツイッター 「しんぶん赤旗」紙面・写真 ⇒ https://twitter.com/tawarakometaro/status/781651219819302912?lang=ja

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 ◎ 「しんぶん赤旗」 市田副委員長が代表質問 参院本会議
  (30日付け) ⇒  

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-30/2016093001_01_1.html

 ・ 日本共産党の市田忠義副委員長は29日の参院本会議の代表質問で、戦争法=安保法制、暮らしと経済、TPP(環太平洋連携協定)、沖縄米軍基地、原発、憲法などあらゆる分野で国民多数の願いに逆行する安倍政権の暴走を国民の声をつきつけて告発し、昨年来、全国でわき起こった市民革命的なたたかいと手をたずさえて対決していく姿勢を打ち出しました。

 ・ 深刻な矛盾が噴出する原発政策で、市田氏は、福島原発事故の汚染水対策の「切り札」として打ち出された凍土壁が凍らない問題を指摘し、「根本的な見直しが必要」と強調。川内原発への不安の広がりや高速増殖炉「もんじゅ」の破綻などをあげて、「いまこそ国民の声にこたえて原発ゼロを決断し、原発再稼働を中止することを強く求める」と述べました。

 安倍首相は「汚染水の影響は福島第1原発の港湾内に完全にブロックされ、状況はコントロールされている」「(核燃料サイクルは)必要なプロセス」などと開き直りました。

          *

 ◎ 市田氏の代表質問 ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-30/2016093001_01_1.html

 ・ 原発再稼働の強行は深刻な矛盾――中止させるべきだ

 安倍政権が暴走する原発再稼働の強行は、さまざまな分野で深刻な矛盾に突き当たっています。

 ひとつは、福島第1原発の状況です。

 政府は、再稼働のために福島原発事故を「終わったもの」にしようと、避難指示をあいついで解除し、賠償・支援を打ち切ろうとしています。しかし、生活圏である地域の立て直しのめども立たないまま、避難指示を解除したから戻れと言われても、住民が安心して暮らしを成り立たせることはできません。地域で生活が成り立つようになるまで、賠償の延長と必要な支援を行うべきだと思いますがいかがですか。

 福島事故は終わっていません。その原因さえいまだに究明されてはいません。政府の「中期ロードマップ」によれば、汚染源に地下水を近づけないこと、今年度中に建屋内への地下水の流入を1日当たり100立方メートル未満に抑制するというものでした。その切り札とされていたのが凍土壁でした。ところが凍土壁は凍らず、政府の検討会でも「遮水能力が高いというのはほとんど破たんしている」(橘高義典・首都大学教授)と指摘されました。総理はかつて「完全にコントロールされている」といいましたが、その言い分は完全に破たんしているではありませんか。いまこそ汚染水対策の根本的見直しが必要と考えますが、総理にその意思はありますか。

 二つには、九州電力川内原発への不安が広がっていることです。前知事は再稼働に同意しました。しかし、熊本地震が発生し、あらためて原発事故への不安と、避難計画の不備が明らかになりました。それが争点となった7月の鹿児島知事選で県民は、川内原発の一時休止を公約に掲げた三反園知事を選びました。

 三反園知事は、深刻な事故が起きた場合、現行の避難計画では住民の安全は守れないとの判断をしています。政府は住民の避難計画は地元の自治体がつくると繰り返し言ってきましたが、前知事のつくった避難計画が不十分であると現知事が判断した以上、避難計画を抜本的に見直すべきであります。

 県知事の同意もなく、避難計画も存在しない川内原発は稼働を中止させるべきではありませんか。

 三つは、高速増殖炉「もんじゅ」の破たんです。まともに運転されたことがない「もんじゅ」の廃止は当然です。同時に、核燃サイクルの中核である「もんじゅ」の破綻は、核燃サイクルと使用済み核燃料処理方針の破たんをも示すものです。である以上、六ケ所村の核燃料再処理工場もきっぱりと廃止すべきではありませんか。

 処理しようのない使用済み核燃料をこれ以上ふやしてはなりません。どの世論調査でも原発再稼働反対は5割をこえています。いまこそこの国民の声にこたえて原発ゼロを決断し、原発再稼働を中止することを強く求めるものであります。

Posted by 大沼安史 at 01:47 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実〕◇ 終戦前、米国の諜報機関、OSS(CIAの前身)は日本に対し、その活断層で「原爆」を爆発させ、「人工地震の波」を引き起こすと威嚇してパニックに追い込む心理作戦を策定していた! ―― 豪州の調査報道ジャーナリストが、機密解除の作戦文書をネットで公開! 

 ★ OSSの解禁文書で、米国諜報機関が1945年7月16日、「トリニティ実験」で核開発に成功したあと、核による「人工地震」攻撃の可能性、およびそれによる対日威嚇を作戦計画、 『日本の本土に対する地震心理戦争計画(PSYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAUNST JAPANESE HOMELAND』 を策定していたことがわかった。

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★ 作戦文書には、カリフォルニア大学地震研のP・バエリー(Byerly)教授による、「こんご1年以内に動きそうな活断層の場合は5マイル(8キロ)以内に、90年以内に動く活断層では1マイル(1.6キロ)以内に」に原爆を仕掛け、爆発させれば、人工地震を引き起こすことができる」との、書簡による可能性評価も含まれている。

 作戦文書は「最近、明らかになった原爆」によって、「地震の巣の深部(deep within the earthquake blocks)」で原爆を起爆させれば、「地震波(a seismic wave)」とともに、「放射能(radio activity)」を引きおこす可能性が提起されたとしている。

 人工地震による攻撃を引き鉄を引くものとしてOSS文書は、原爆とともに、「集中的な空爆」を挙げている。

 作戦文書は原爆などによる人工地震攻撃の威嚇(うわさ)を、雑誌などを使った、さまざなプロパガンダで日本国内に広げ、日本を心理的に追い込む方法も明記している。

          *

 ★ 米国(諜報機関)が、(おそらくは)ヒロシマ・ナザサキの前に、原発を引き鉄とした人工地震攻撃のフィージブルスタディーを実施し、「地質学的な地雷(a geological mine)」に等しい「日本列島」に住む日本人を、心理的にも揺さぶる作戦計画をまとめていた事実は、

 ・ 戦後日本の自民党政権が「国策」として進めてきた「原発列島化」政策がいかに愚かなものだったか

 ・ 現在、安倍政権が強引に進める原発再稼働政策がいかに危険なものか

 ――をあらためて浮き彫りにするものだ。

          *

 ★ 電磁波を使った地震兵器の存在はかねがね指摘されており、「3・11」でも使用されたのではないか、との憶測すら流れている。

 軍事とは利用できるあやゆる兵器・資源を動員して、敵を降伏に追い込むことだから、太平洋戦争終結直前の時点で、米国が核爆弾を活断層に仕掛け、人工地震を起こして日本を追い込むことができるかどうか検討するのは、ある意味、当然のことだ。

 いまの日本列島は、原発が「核の地雷」化している。

 それが地震(そして津波)で破壊されればどんな破局が生まれるか、それを証明したのは「フクイチ核惨事」である。

 地震国・日本が亡国の憂き目にあわないためには、「脱原発」しかないのである。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ジョー・ブオールズ(Joe Vialls)さんのインターネット・アーカイブ
 ⇒ http://web.archive.org/web/20080712062314/http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html

 ◎ ジョー・ビオールズ(Joe Vialls 1944~2005 豪・調査報道ジャーナリスト)さん ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Joe_Vialls

Posted by 大沼安史 at 12:02 午後 |

2016-10-01

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋 地球暑熱化の秋〕 ★ 地球はこんご数千年にわたって、最大9度C、気温を上昇させる! 米国の若き女性科学者、キャロライン・スナイダーさんの『ネイチャー』論文が国際社会に衝撃波を広げる! 

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 ★ キャロラインさんは現在、米環境保護庁の気象防護パートナーシップ部のディレクターを務める。

 その彼女がスタンフォード大学に提出した博士論文が注目され、そのキモの部分が『ネイチャー』誌に掲載された。

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 ★ それによると「大気中のCO2(二酸化炭素)がいまのレベルでかりに安定したとしても、それだけで氷河を溶かすなどして、今後、数千年の間、およそ5度、気温を上昇させてしまう。(いま、400ppmラインを突破しつつある)CO2濃度が産業革命以前の倍の560ppmに達するようだと、地球の平均気温は9度上昇することになる」とのことだ。

 Nature described Snyder's findings in greater detail in an article accompanying her published study: "Even if the amount of atmospheric CO2 were to stabilize at current levels, the study suggests that average temperatures may increase by roughly 5° C over the next few millennia as a result of the effects of the greenhouse gas on glaciers, ecosystems and other factors. A doubling of the pre-industrial levels of atmospheric CO2 of roughly 280 parts per million, which could occur within decades unless people curb greenhouse-gas emissions, could eventually boost global average temperatures by around 9° C."

          *

 ★ ことしの酷暑を振り返り、残暑のきびしさを思えば、この5~9度上昇が、どれだけ地球環境を激変するか、膚で予想することができる。

 安倍政権は地球環境保全を最大の安全保障ととらえ、「美しい星 クールアース」とかいう、「化石大賞」受賞の汚名にまみれた、アベノ温暖化不対策をひっこめ、真剣かつ誠実に、地球環境防衛の取り組みに踏み出すべきだ。

 TPPとか憲法改悪とか、原発・温暖化再稼働に狂奔しているときではない。

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〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ : Earth 'Locked Into' Hitting Temperatures Not Seen in 2 Million Years: Study(地球は過去200万年に見られなかった高温へ向かうコースに乗ってしまった)
 (9月27日つけ)⇒ 
http://www.commondreams.org/news/2016/09/27/earth-locked-hitting-temperatures-not-seen-2-million-years-study

 ・ New research predicts rise of up to 9° Celsius within next several thousand years—surpassing most other predictions

 ◎ 『ネイチャー』論文 ⇒ http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature19798.html

          *

 ◎ AP通信 Study: Earth's Roughly Warmest in About 100,000 Years(研究発表 : 地球は、これまでおよそ10万年のなかで、最も暖かくなっていると、ザックリ言うことができる)
 (9月27日つけ)⇒ 
http://abcnews.go.com/Technology/wireStory/study-earths-roughly-warmest-100000-years-42366964 

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の 秋だと言うのに……〕◇ 「東電はフクシマ・アイスウォール(凍土遮水壁)がうまくいくか、いまだに分かっていないことを認めた(Tepco admits success of Fukushima ice wall still unknown)」 ―― ◎ ジャパン・タイムズの英文報道、世界拡散開始! ニューヨーク・タイムズのファクラー前・東京支局長も、ツイッターで告知!

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 ★ 「東電廃炉カンパニー」の増田氏は、29日の会見で、「凍土遮水壁」の状態評価を提示できないことについて、「ほんとに残念、とても申し訳ない(“It’s really unfortunate and I am very sorry”)」と語った。

 
“It’s really unfortunate and I am very sorry” for not being able to provide an assessment of the ice wall, Naohiro Masuda, who heads Tepco’s decommissioning project, told a news conference Thursday.

          *

 増田氏についてわたしは正直な方だと思っている。

 豪ABCのインタビューに対して、 「600トン」  ものメルトスルー溶融核燃が行方知らずになったことを、率直に明らかにしたかただ。

 凍土遮水壁は安倍政権が東京オリンピック誘致対策で、強引に東電で押し付けたもの、との批判が出ている。

 増田氏も内心、安倍政権のやり方にたいして、本気で怒っているのではないか!

 「凍土遮水壁」は、安倍首相自ら、国民の謝罪しなければならない、安倍政権の問題である。

          *

〔★は大沼〕 ◎ JT : Tepco admits success of Fukushima ice wall still unknown
 (30日付け)⇒ 
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/09/30/national/tepco-admits-success-fukushima-ice-wall-still-unknown/#.V-8BOHz_oqR

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の真実 寺田学・元首相補佐官の証言〕◇ 「臨時の原発対応室」となったのは、「総理応接室」だった。「テーブル(に)データ書類が山積み……」の部屋で「御前会議」は開かれた。◇ 14日夜の午前会議で菅首相は言った。「「東電に統合本部を作る」★ 結局、菅直人政権は、あの「EPRNet」と呼ばれる≪SPEEDI・高速ネットワーク・ビデオ会議・原子力非常事態対応・司令部≫の存在を知らされていなかったわけだ!

 ★ 官邸で「御前会議」が開かれた「臨時の原発対応室」――「総理応接室」は「テーブルの上は原子炉の状態を示すデータ書類が山積み、タバコの吸い殻、ウーロン茶の缶、食べ物で散乱していた」ような状態だった。

 「応接室」だから、当然、「EPRNet」の、政府の全関係機関、フクイチの現場などをつなぐ「ビデオ会議システム」も、SPEEDI画面も、何も設備されていなかったのだろう。

          *

 ★ 寺田補佐官のいう「総理応接室」とは、官邸の4階の「特別応接室」のことだろう。⇒ http://www.kantei.go.jp/jp/vt/main/03/photo03_1.html

 こんなところで…………。

          *

 ★ 官邸の地下には「危機管理センター」があり、そこには当然、「EPRNet」が設備されていたはずだ。

 「3・11」当時、ここには各官庁の担当者が詰めていたはずである。

 彼らは「EPRNet」システムを運用したはずである。

 どうして、同じ官邸の上層にいる菅首相ら中枢に、「EPRNet」の存在、運用状況を伝えなかったのか?

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          *

 ★ 「EPRNet」で対応していれば、多重核惨事への発展を阻止できていたかも知れない。

 誰が、この原発事故対応システムの存在を隠していたか?

 官邸に「EPRNet」の存在を知らせていれば、東電に「統合本部」をつくる必要など、さいしょからなかったのだ。

 「EPRNet」を隠蔽した黒幕は、「超A級戦犯」として断罪されねばならない!

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〔★は大沼〕 

◎ ハフィントン・ポスト / 寺田学さん(衆議院議員、元内閣総理大臣補佐官):「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【5/8】

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 (9月3日付け)⇒ 

http://www.huffingtonpost.jp/manabu-terata/earthquake_memory_b_11829156.html

 ◎ 09-29 ◇ 「3・11」の際、日本では、「独立行政法人・原子力安全基盤機構(JNES)」により、「EPRNet」と呼ばれる原子力非常事態対応・高速ネットワーク(システム)が構築・確立されていた! ―― 米NRC(原子力規制委員会)の内部メールで判明! ★ 関係政府機関、原発オフサイトセンターをつなぎビデオ会議、そして、あの「SPEEDI」放射能拡散予測も運用! JNESはその後、新設の原子力規制委員会(NRA)に統合された! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/et-3f67.html

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕【民の声新聞】☆ 林マキ子さん(67)の夫、幸一さん(65)は、その日、南相馬市原町大谷の自宅周辺の放射線量を下げようと、木を伐った。最後の1本が倒れ掛かってきた。重機に激しく打ちつけられ、帰らぬ人となった。「フクイチ・放射能」が引き起こした2012年2月1日の悲劇――。マキ子さんは言った。「原発事故が無ければ木を伐る必要も無かった。私は絶対に許さない」

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 ◆ 東電からは「ご主人の死と原発事故に関連性はありません」と、たった1本の電話が……。

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 ☆ マキ子さんは東京地裁の法廷に立って証言した。

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 ◇ 夫を亡くし、息子と孫と3人での仮設住宅暮らし。孫の学校の関係で相馬市から南相馬市の仮設住宅に移ったが、いずれ退去を迫られる。

  そもそも自宅は、指定解除後の2015年4月の段階で地表真上で10μSv/h、空間線量でも1.8~2.0μSv/hという高い数値が示された。

  自宅裏も7μSv/h。

  汚染があるからこそ、夫は「家族のために少しでも放射線量を下げたい」と願って事故に遭ったし、孫を戻すわけにもいかない。「特定避難勧奨地点の解除を撤回してもらいたいです」
 
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 ◇ 空間線量が年20mSvを下回ったことを理由に「特定避難勧奨地点」の指定を一方的に解除したのは違法だとして、福島県南相馬市の住民808人が国を相手取って起こした民事訴訟の第5回口頭弁論が(9月)28日午後、東京地裁103号法廷で開かれた。

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〔☆は大沼〕 ◎  鈴木博喜さんの 【民の声新聞】: 【南相馬訴訟】「20mSvで指定解除するな」~被曝から家族守ろうとして事故に遭った夫。妻は訴える「勧奨地点解除されても汚染は消えぬ。撤回を」
 (29日付け)⇒ 
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

Posted by 大沼安史 at 07:48 午前 |