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2016-09-11

〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!

 ★ ついに決定的な証言者が現れた! 

 そして……DEWs。携帯可能な指向性ビーム兵器の存在が明るみに出た。

 日本でも、(民間流出した旧式バージョンを?……あるいはもしかしたら、すでに国産化されたものを)、集スト組織などが使っているのではないか?

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 ★ 写真(上)はカレン・スチュアートさんと、護身用の愛犬(アナトリアン・シャパード)のマリスカ。
 (下)は、ジャーナリスト(シンジケート・コラムニスト)のSher Zieveさん。

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〔★は大沼〕  ◎ リニューアメリカ: NSA whistleblower comes out of the shadows into the light(NSAの内部告発者がカミングアウト)
 (2016年3月28日)⇒ 
http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

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 ★ カレン・スチュアートさんは米空軍士官の家に生まれ、大学卒業後、ロシア語などの専門家として、身元調査をクリアし、1982年、米国最大の諜報機関、NSAに入局、キャリアを積み上げた人だ。

 2003年の米軍の「イラクの自由作戦」の際は、諜報レポートをシリーズで書いた。

 入局から28年後、彼女は自分の書いたレポートが他の職員の昇進に不当に使われたことに抗議し、NSAの監察長官に調査を申し出たことをきっかけにトラブルに見舞われ、2010年に解雇されることになった。
 (この、いきさつは上記リンクのインタビューに詳しい)

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 さて、スチュアートさんは、激しい「集スト」(次回以降、報告します)に耐えあと、「電磁波照射攻撃」を受け続ける事態に陥った。

 今回は、攻撃に使われている「DEWs」について、彼女のインタビュー記事をもとに紹介しよう。

 「DEWs」とは、「指向性エネルギー兵器〔Directed Energy Weapons (DEWs)〕の略。

 小型でモーバイル(携帯)なデバイスだそうだ。

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 現在、フロリダ州タラハシー在住のカレン・スチュアートさんは、こう証言している。

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 NSAとその手先は、DEWsと呼ばれる小型でモーバイルな「指向性エネルギー兵器」を、わたしと家族に対して、夜間に使いはじめました。この携行兵器は、超音波、ラジオ周波数に変換したマイクロ波、その他、わたし自身、十分理解していない電磁波を照射するものです。

 それはしかし、いまや雇われた兵士、道徳を奪われて隣人らの共謀で、24時間/週7日間、続く絶え間ないものになっています。拷問とスローキルを狙った攻撃です。

 この種の兵器を長い間、使われると、癌や自己免疫の疾病、心臓麻痺、痙攣、脳卒中などを引き起こします。

 これは腐敗した政府にとって、パーフェクトな秘密兵器です。

 いまでは、わたしたちが外出すると、NSAが集めたストーカーたちが犯罪拠点から出てきて、照射可能なときは必ず、「DEWs」で、わたしたちを狙ってきます。

 照射を浴びせれば浴びせるほど、死を早めます。

 照射は、InfraGardというフロリダの民間警備組織が、わたしたちの動向、居場所をメール報告して行われています。

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 NSA and its operatives started using small, mobile devices called Directed Energy Weapons (DEWs) against me and my family in the night. These mobile weapons emit multiple types of electrical emanations from ultrasonic, to microwaves modulated to radio frequencies, to other kinds of wave variations I can't say I understand yet. Now, with the help of certain mercenary and morally depraved neighbors, the effort is almost 24/7 now with the intention being torture and slow-kill. These types of weapons over a lengthy time, cause cancer, autoimmune disease, heart attacks, seizures, strokes, etc. It is the perfect stealth murder weapon for a corrupt government. At this point, when we leave the house, a criminal base of stalkers has been enlisted by NSA to follow us and aim the DEWs at us wherever feasible to increase exposure in order to speed up death, with the help of the InfraGard dimwits still texting in my location like good little sheeple.

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 ★ カレン・スチュアートさんのカミングアウト証言で、ついに、電磁波拷問の本家、米国で、権力機関の不法行為がついに表ざたになった!

 いよいよ、ついに!

 彼女に対するハラスメントの今後の進展を見守りつつ、証言内容を、こんご数回にわけて報告して行きたい。
 

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 4.電磁波被曝問題 |