〔フクイチ・スーパー核惨事 6回目の秋〕◇【cmk2wl】ツイッター報告 / 6月6日、逗子市の下水(脱水汚泥)から、放射性ヨウ素131、1200ベクレル/kg を検出! 1週間後の13日には910同、さらに1週間後の20日には310同 / 5月23日には260ベクレル/kg、4月25日にも49同! ★ フクイチの「地下臨界」が大規模化している?! 「巨大機密ドーム」で覆い、プルーム大気放出を止めなければならない!
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★ 逗子市下水道終末処理場(逗子市浄水管理センター)のヨウ素131のデータを見ると、ことし6月は異常なスパイク(急上昇)を示している。
欧州などでの空中線量スパイクと、時差はあるにせよ、同期化しているようにも思える。
「フクイチ」は大規模な「地下天然原子炉」と化し、プルームを断続的に大量放出し、それがジェット気流で北半球を周回する「地球核惨事」の様相を深めているようだ。
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★ ◎ cmk2wl ⇒ https://twitter.com/cmk2wl/status/772029239348506624
◎ 逗子市 : 下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果について
⇒ http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/gesui/housya.html
Posted by 大沼安史 at 10:34 午前 | Permalink