〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋へ〕★ 「台風10号」―― 「フクイチ」至近を通過するコースをとり、ロシア沿海州でこんどは直角ターンし、中国北東部に向かう「台風10号」は、米国の女性科学者、ローレン・モレットさんが警告する、フクイチ放射能を巻き込んだ気象兵器、「放射能台風(nuclear typhoon )」として針路操作されているのではないか? ◎ 「ロシア・韓国・中国」は「高気圧ゾーン」の創出で、「10号」の侵入を阻止か?
★ 「台風10号」の進路予想は、英文朝日の記事(⇒ こちら)より。
HAARP(電磁波ヒーター)によって、北太平洋極圏に人為的に作り出され、「フクイチ死の灰」の誘導源になっているとされる「渦巻き気流」の画像は、ローレン・モレット女史のHPより(⇒ こちら )。
ただし、今回は、これらの「渦巻き気流」の代わりに、「台風10号」が気象兵器「フクイチ死の灰台風」として使われている可能性がある。
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★ 英文朝日が報じたところによると、「台風10号」は31日午前9時、ロシア沿海州・沿岸部に到達するも、なぜかそのまま北上せず、直角にターンして西に向かい、9月1日午前9時には中国東北部の沿海部に達するとの針路予想だ。
ロシア極東深部に進めないということは、シベリア極東部の高気圧に押し返されてのことと見られる。
さきほにも触れたように、ローレン・モレット女史によると、ロシアは「電磁波フェンス」を全国境に張り巡らせ、「フクイチ死の灰入りのプルーム」の国内侵入を水際で食い止める態勢をとっている。
ロシア版の電離層ヒーター(HAARP)が使用されているらしい。
問題は直角ターンのあとの「10号」の西進だが、モレット女史によれば、ロシア、韓国、中国の3ヵ国は「3・11」後、電離層ヒーターによって創出されるとみられる「北太平洋・北極圏ボルテックス(渦巻気流)」を使った、「フクイチ死の灰プルーム」攻撃から、高気圧圏を人工的に生みだすことで自国を守る態勢をとっている。
⇒ http://www.leurenmoret.info/currents/fukushima-polar-vortex.html
・ It is obvious that certain global regions were protected from radiation exposure by HAARP heating, creating high pressure zones over Russia, Korea, China, and Central and South America.
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こうなると、中国当局は「台風10号」のさらなる西進を阻止し、韓国も侵入を跳ね返すはずだから、「10号」は黄海を南下、九州の西方沖合に向かうことも考えられる。
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今回の「台風10号」の軌跡は徹底的に検証されねばならない。
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◎ 関連既報 : 台風10号 「フクイチ」直撃後、極東ロシアへ そしてなぜか直角ターンして西進し、中国東北部を直撃へ! ★ 「極東気象戦争」??? ◎ まさか、まさか………… 「台風10号」は、「巨大地下原子炉」と化した「フクイチ」発の「放射能プルーム」を巻き込んだ「気象兵器」に仕立て上げられ―― そして、いままさに、ロシア(あるいは中国)直撃を狙った「気象兵器戦争」に投入されようとしている、わけではあるまいな?
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-6e4c.html
Posted by 大沼安史 at 05:11 午後 | Permalink