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2016-07-10

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の夏〕◇ 「建屋では線量の高い床面を削る除染を行っているが、線量はあまり下がらない」―― 新フクイチ所長 内田俊志氏(54)が新聞インタビューで明らかに。◇ 3号機の使用済み核燃「取り出し」 来年度(平成29年度)から開始! ★ 作業のたびに舞い上がる死の灰粉塵! 帰還した人たちを「風下」に立たせてはならない。G7伊勢志摩サミットのときは作業停止したのだから、粉塵の出る作業は西風(海への風)時に限定すべきでは?

 〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 燃料取り出し万全期す 東京電力福島第一原発所長 内田俊志氏に聞く
  (8日付け)⇒ 
https://www.minpo.jp/news/detail/2016070832626

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 ★ 内田新所長が福島民報のインタビューで語った。

 ・ 3号機の使用済み核燃「取り出し」 来年度から開始! 「3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しが喫緊の課題」

 「既に完了した4号機と違い、遠隔作業が入るので難易度が高い。工程通り安全に進めることが当面の一番の課題だ。放射性物質を外に出さないのは当然として、作業員の被ばくを抑える対策も必要だ」

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 ★ Q「―― 溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出し方針を29年度に決める」

 A 「方針決定に向けて宇宙線から生じる『ミュー粒子』による透視で原子炉内の状態を調べている。ロボットも活用し、デブリがどこにどんな状態で存在しているかや格納容器の破損状況を把握しないと次のステップに入れない建屋では線量の高い床面を削る除染を行っているが、線量はあまり下がらない。ロボットの投入ルートも整えないといけない。工程表を達成できるよう努力する」

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 ★ 原子力規制員会はどんな現場監督をしているのだろう?

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 |