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2016-07-16

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の夏〕◆ 福島民報が批判! ≪なぜ今、唐突に 「石棺化」言及 導入の布石か≫ ◇ 事故発生からわずか5年余りで石棺方式が浮上した背景について、角山茂章(福島)県原子力対策監は「機構が燃料デブリの取り出しは困難という認識を持ったためではないか」と推測! ★ お手上げ状態なら、国内外にきちんと公表し、説明責任を果たさなければならない!

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 〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 なぜ今、唐突に 「石棺化」言及 導入の布石か
 (15日付)⇒ 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13945.html

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 ◇ もともと戦略プランは、政府と東電が策定した廃炉の中長期ロードマップを進める上での課題などをまとめている。

 しかし、ロードマップは石棺方式に一切触れていないだけになぜ、改めて戦略プランで取り上げる必要があるのか。疑問は消えない。

 中長期ロードマップでは来年を燃料デブリ取り出しの工法を決める時期としている。

 政府の福島第一原発事故調査・検証委メンバーを務めた九州大の吉岡斉教授は「燃料デブリの取り出しが失敗して関係者が責任を問われることがないよう、石棺化という別な方法をにおわせた可能性がある。来年以降の本格的な議論への地ならしにも見える」と指摘する。

Posted by 大沼安史 at 06:38 午後 |