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2016-07-06

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の夏〕◇ NHKの大スクープ、「福島第一原発2号機 原子炉の底に大量の核燃料か」(動画つき)報道を、NHKワールド(国際放送)が、なぜか「雑報」扱い ◎ 東電、なぜか「沈黙」 ★ この事実を認めてしまうと、国際社会から、「即取り出し」回収処分を要求されるから、NHKの特ダネを追認しないのではないか? 核燃デブリ、メルトスルー行方不明のままのほうが、都合がよい?

 ★ 2号機内部のミュオン撮影写真は5月20日時点でのもの! このときは「構造体の影」だけ映っていたそうだ。

 NHKのスクープは、「大量の核燃の影」を、原子炉株で確認した、というもの!

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 ◎ NHK(日本語) 福島第一原発2号機 原子炉の底に大量の核燃料か(6月30日付)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160630/k10010577361000.html

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 ◎ NHKワールド Melted fuel may be at the bottom of No.2 reactor
 (同) ⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20160630_07/

 
 ・ NHK has learned it is highly likely that a large amount of melted nuclear fuel remains at the bottom of one of the damaged reactors at the Fukushima Daiichi nuclear power plant.

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 ◎ 東電発表 「2号機 ミュオン測定による炉内燃料デブリ位置把握の進捗状況について」
 (5月26日)⇒ 
http://photo.tepco.co.jp/library/160526_01/160526_06.pdf

 ・ まとめ

 2号機のミュオン透過法測定では,主要な構造体の影が確認できており,順調
にデータを得られている。

 格納容器外周の遮へいコンクリートの影を確認。
 使用済燃料プールの位置に影を確認。
 原子炉圧力容器底部についても測定範囲に入っていることを確認。
 今後,測定の継続によりデータを蓄積するとともに,データの検証・整理を継続
する。

 測定は順調に進捗しており,ミュオン透過法の有効性を再確認したことから,他
号機を含めた今後のミュオン測定の計画立案についても検討していく。

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 ◎ 関連 2016-07-02〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ NHKが報道! 「福島第一原発2号機 原子炉の底に大量の核燃料か」/ 「ミューオン」素粒子による透視で、「溶け落ちた核燃料のほとんどが、炉内の構造物とともに原子炉の底にたまっている可能性が高い」ことが判明! 原子炉の壁にも「黒い影」 ★ 「チャイナ・シンドローム」に加え、「破壊炉」に溶融核燃が大量残留する、(まさに)最悪の事態になって来た!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-a1b1.html

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 |