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2016-06-24

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 元ヤクザの親分、ヤナイさんは言った。「日本の中央政府は避難指示を解除しろと、俺たちに圧力をかけたんだ。この町(楢葉)の誰もが、望んじゃいないことなんだ。何も準備が整っていないんだから」 ―― 米最高級誌、『ニュー・レパブリック』が被曝地に生きる人びとを長文レポート ★ 米国の知識人にも、日本政府のムチャクチャなやり方が伝わり出した。日本政府の非道ぶりが、東京五輪を前に、じわじわと国際社会に、広がっている。

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 “The central government pressured us to lift the evacuation order,” Yanai says. “Nobody in town wanted it, because nothing is prepared.”

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 ★ ヤナイさんは、日本政府の実態について、こうも語った。

 「わかるだろ、おれは好いやつなんだ」。ヤナイさんはニヤッと笑いながら、たばこを足のかかとで踏みつぶした。

 除染作業員たちが、除染で取り除いだものを、ヤナイさんの庭の隅に捨てたときのことだ。

 ヤナイさんは除染作業員に、だから、こう言ったそうだ。

 「おれにところに捨てるのはいい。何も文句は言わない。でも、同じことを、この近くでやったら、あんたら、撃ちたれること、覚悟しなよ」
  “Look, I’m a nice guy,” says Yanai, grinning. He crushes a cigarette butt into the gravel with his heel. “I said, ‘Fine, if you want to dump it there, I’m not going to say anything. But if you do the same thing in the neighbor’s yard, they might shoot you.’ ”

 ★ ヤナイさんは楢葉の家で金魚を飼っている。

 「ここに戻ってくると、こいつら待っているんだよ。腹減ったなんて文句言わずに。でも俺が世話してやらなきゃ、みな死んでしまう」

 “That’s true,” says Yanai, releasing the goldfish back into the tub. He watches the fish rejoin its companions. “When I get home they’re waiting for me. They don’t complain if they’re hungry, but they’ll die if I don’t take care of them.” 

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 ★ ヤナイさんが開いている居酒屋の時計は、2時47分を指したままだそうだ。

 楢葉の町が元に戻るまで、ヤナイさんは針を動かすまいと心に決めたそうだ。

 Behind the bar, the hands on the clock are frozen at 2:47, the moment when the earthquake hit. Yanai has vowed not to reset it until life in Naraha returns to normal.

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 〔★は大沼〕 ◎ ニュー・レパブリック The Ghosts of Fukushima(フクシマの幽霊たち) / スチーブ・フェザーストーン記者
  (20日付け)⇒ https://newrepublic.com/article/133890/ghosts-fukushima

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 |