〔オーランド乱射事件〕◇ 電磁波マインドコントロール兵器問題を追及している、米ソノマ大学のピーター・フィリップ教授が、犯人が世界最大級の民間軍事セキュリティー企業の被雇用者であったことを指摘 ★ ゲイの男性がどうして同性愛者ナイトクラブで乱射の引き鉄をひいたか? マインド・コントロール?
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★ フィリップ教授によると、イギリスに本社をおく、そのセキュリティー企業〔PMSC(Private Military and Security Company) 民間軍事/警備会社〕の名は「G4S]社。
従業員数62万5000人、世界120ヵ国で「エレクトリック・モニタリング」などに従事するグローバル企業で、2014年の年間収入は105億ドルにも達しているそうだ。
★ アフガン系の乱射事件の犯人は、ゲイの男性。
それにしても……ゲイの男性が同性愛ナイトクラブで、どうして49人も射殺するような真似をしたのだろう?
何者かによってマインドコントロールされていた可能性も、考えるべきではないか?
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〔★は大沼〕 ◎ 「プロジェクト・センサード」 : Orlando Killer Worked Inside the Global Security System
(13日付け)⇒ http://projectcensored.org/orlando-killer-worked-inside-global-security-system/
Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 | Permalink