〔「生長の家」が安倍・自公政権と対決〕◎ 「生長の家」創始者・谷口雅春さんが作詞した『宇宙荘厳の歌』は、原発再稼働に狂奔、日本破壊を企てる安倍・自公政権の狂気を鎮め、この国に「むすびの世界」を現すものだ! 安倍政権には被曝地の人びと、働く人びとなど、この国の人間に対する、ほんとうの「愛」がない。現世利益の我利我利、あるのみ。
〔★は大沼〕 ★ 「生長の家」は「大本」から出た!
安倍自公政権と対決に至ったのは、当然の流れである。
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★ 創価学会の牧口常三郎さんも、現状を嘆いていらっしゃることだろう。
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★ いよいよ、あまのぬぼこの立つ時が来たようだ。
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『宇宙荘厳の歌』
1 荘厳きわまりなき自然
悠久きわまりなき宇宙
立ちて仰げばあおぞらに
銀河ながれて星無限
2 かみの叡智はきわみなし
かみのちからは限なし
星と星との空間を
ひく糸もなくひく不思議
3 不可思議不可知科学者も
なにゆえ万有引力が
あるかをしらずただ神秘
万有むすぶは神のあい
4 ああかみの愛かみの愛
宇宙にみちて万有を
むすびあわせて荘厳の
宇宙いまここけんげんす
5 もし愛なくぱ荘厳の
宇宙げんぜず美しき
人と人とのむつまじき
むすびの世界あらわれず
6 われらいのちの本源を
神にみいだし神の子の
愛のいのちを生きんがな
神のいのちを生きんかな
Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 | Permalink