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2016-06-12

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 - ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー」 ★ 2003年のハイテク業界ニュース!……なんと13年も前に実用化されている! 超音波を使って「耳元でささやく」ことができる!集団ストーキングなどでの「悪用」は許されない!いまや、 マイクロ波を利用した脳内への「話し言葉の送信」も! こうなるとテロだ!

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 ★ 商品名は「ここだけ」というのだそうだ。

 「横断歩道に設置して視覚障害者用のアナウンスを流すといった使い方もできる」そうだ。

 善用すれば問題なさそうだが、集団ストーカーなどが悪用すると、たいへんなことになる。

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 ★ わたしは、2013年以降の「彼ら」の攻撃のなかに、このような超音波を利用したシステムが含まれていたのではないか、と思っている。

 最初は、やけにクリアに、若い女性の声で「助けて下さい」と訴える声が「耳元」で聴こえるのだ。上の階の部屋の方から!

 そして、そのうちに男の声が加わり、「はやく警察に電話しろ」と、110番通報を迫るのだ。(通報していたら、入院させられていたかもしれない……)

 ひっかからず、通報せずにいたら、次の段階で「気持ち悪いフェ◎◎オ」がどうの、「伝言」がどうの、といった脳内音声通信が始まった。

 (この「フェ◎◎オ」というのは、もしかしたら、「ヘルツ」の隠語かも知れない……?)

 耳元でのささやきではなく、脳内に響く、音だった。

 マイクロ波によるものらしい、と、あとで分かった。

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 ★ 超音波・電磁波を使っているとみられるストーカー被害があとを絶たない。

 被害者のひとりとして、言いたい。

 幽霊の正体見たり、枯れ尾花!

 そういうものだと知れば、大丈夫、切り抜けることができます!

 世の中には、どうやら「彼ら」と結託した精神科医もいるようなので、「変な声が聴こえる」からと言って、慌てて対応しないほうがよいようです!

 統合失調症を診断されると、警察が対応してくれないことが多いようです。

 先日も西日本で、女性被害者の部屋に何者かが忍び込み、寝具にへんなものを放出される、いやがらせがありました。

 警察に訴えても、とりあってくれなかったそうです。

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 〔★は大沼〕 ◎ AVウォッチ 三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 -ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー 

 (2003年5月15日) ⇒ http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030515/mee.htm

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 4.電磁波被曝問題 |