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2016-06-13

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 谷口雅宣・「生長の家」総裁が、「3・11」5周年に訴え! ―― 原発と決別し「大調和の神示」の教えを生きよう!

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 ◎ 谷口雅宣さんおブログ「唐松模様 自然と人間の共存を考える」
 ⇒ http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2016/03/post-ccd4.html

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 ◇ 原発の利用は、なぜいけないのでしょうか? それは、原子力発電という技術の基本にあるものの考え方が、「自然と人間の大調和」という私たちの運動の目的に反するからです。

 もっと言えば、生長の家の最も重要な神示である「大調和の神示」の教えに反するからです。

 どうしてそう言えるでしょう? それは、大量の放射性物質を排出せずに、原子力発電を行うことはできないからです。

 この放射性物資は、人間のみならず、すべての生物の設計図であるDNAを破壊することがよく知られています。

 にもかかわらず、そういう危険物質を大量生産してでも、人間にだけ有益な結果がもたらせると信じることは、事実上、「自然と人間の利害は相反する」と信じていることになる。その考え方は「大調和の神示」の否定であり、「神・自然・人間の大調和」の否定です。

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 ◇  『ニューヨークタイムズ』国際版に、3月7日付で、イギリスのオックスフォード大学で核エネルギーと環境学の研究をしているピーター・ウィン・カービー(Peter Wynn Kirby)という人が、福島第一原発の事故後の処理について論説を書いていました。

 それによると、福島県ではこれまで、政府による放射能除染のための大規模な作業が行われてきたが、削り取った表土などの汚染物質の廃棄場所と処理方法が決まっておらず、決まる見込みもたっていないと言っています。 

 カービー氏は、この「除染」という言葉は誤解を招きやすく、その作業は簡単に言えば“間違い”だと批判しています。

 福島県で実際に起こっていることは、「除染」ではなく、「汚染の移動(transcontamination)」だというのです。

 つまり、汚染物質はいったん集められ、袋に入れられてから、県内のある場所から他の場所に移され、さらに別の場所に移動されている、それだけだという意味です。

 いわゆる“仮仮置き場”から“仮置き場”へ移されている。環境省の職員によると、最高で3千万トンの汚染土壌は結局、福島第一原発の近くに設けられた、さらにもう一段階上の第3レベルの中間処理施設に収められるだろうといいます。

 しかし、その施設の建設は、地主から用地買収の同意が得られていないため、まだほとんど行われていないそうです。

 だから現在、汚染土壌などは、風呂の浴槽ぐらいの大きさの袋に詰められたまま、福島県内のあちこちに--道路脇や耕作放棄地などに放置されたままだといいます

 。昨年の10月半ば、富岡町では40個ぐらいの袋詰めの汚染土壌が小さな墓地の端に置かれていて、雑草に覆われているのを、カービー氏は見たそうです。

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 |