« 〔「生長の家」が安倍・自公政権と対決〕◎ 「生長の家」創始者・谷口雅春さんが作詞した『宇宙荘厳の歌』は、原発再稼働に狂奔、日本破壊を企てる安倍・自公政権の狂気を鎮め、この国に「むすびの世界」を現すものだ! 安倍政権には被曝地の人びと、働く人びとなど、この国の人間に対する、ほんとうの「愛」がない。現世利益の我利我利、あるのみ。 | トップページ | 〔大本教で講演会〕◇ 「TPPはなぜ危険なのか」 講師・堤未果先生(ジャーナリスト)/ 7月3日 本部みろく会館ホール »

2016-06-12

〔ツイッター再採録〕 ◇# (ひさしぶりに)忌野清志郎さんの歌を聴きながら、「脱原発派」一掃を狙う「工作員グループの中性子線あるいは電磁波照射」で癌死したのではと思った。 ★ 脱原発を進める「生長の家」に対して「彼ら」は、電磁波・中性子線照射テロを始めているかも知れない?!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/741400453464739841
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 ★ 電磁波照射はありふれたものになったが、意外と知られていないのが(「そんなバカな」と思われているのが)、中性子線の照射攻撃だ。

 米国では1995年の、高校生がおじいさんの時計の針の蛍光ラジウムや、市販の煙感知器アメリシウムを集めて、鉛で遮蔽するなど工夫し、「ニューロトン・ガン」を制作した事実がある。(米国の高級誌、ハーパーズ・マガジンが詳細報道)

 信じられないことだが、かんたんにつくることができる!

 アメリカのミシガンの高校生につくれたものを、資金力・技術力・組織力・実行力に富んだ「彼ら」が、よりポータブルで威力のあるものにグレードアップして、つくれないわけがない!

 要注意である!

  ◎ 参考 2016-04-05〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.htm

  ⇒ http://harpers.org/archive/1998/11/the-radioactive-boy-scout/1/

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Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 |