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2016-06-30

〔地球環境異変〕◇ 北半球のジェット気流、赤道超え 史上初の異常事態 南半球のジェット気流と合流 「季節」というものを脅かす恐れ!/ オタワ大学のポール・ベクウィズ教授、「気候カオスがやってきた、グローバル気候非常事態を宣言しなければならない」

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 ★ 数年前、たしか北米ハリケーンが初めて赤道を超えたことがあった。こんどはジェット気流が。

 気象変動と何らかの関係があるのだろう!

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 〔★は大沼〕 ◎ RAWストーリー ‘Unprecedented’: Scientists declare ‘global climate emergency’ after jet stream crosses equator
 (26日付け)⇒ http://www.rawstory.com/2016/06/unprecedented-scientists-declare-global-climate-emergency-after-jet-stream-crosses-equator/

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 University of Ottawa climate scientist Paul Beckwith called the new behavior “unprecedented.”

“Our climate system behaviour continues to behave in new and scary ways that we have never anticipated, or seen before,” Beckwith observed. “Welcome to climate chaos. We must declare a global climate emergency.”

 

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ フクイチ発の放射能が、フクイチ沖の海底で海洋に噴き出る地下水脈ルートで放出中の可能性! ―― 横浜で開催された「地球化学・国際会議」で、日米豪の研究チームが発表

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 ★ 一説によると、2012年3月時点ですでに、チャイナ・シンドローム下したフクイチの溶融核燃が、地下800メートルまで沈降しているのではないか、とされている(⇒ こちら )。

 地下800mまで行かなくとも、たとえば地下100mで地下水脈を接触していたら、放射能は水脈をたどり、水深100m以上の海底に噴出していることになる。

 下記は東京の外国大使館がいったんネットで公表し、その後、回収した「フクイチ現況図」らしいが、ここに描かれた通りのことが起こっているようだ。

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 こうなると、凍土遮水壁などの運用がかりにうまくいったとしても、地下深部で核燃マグマが水脈と接触しているので、汚染地下水流入による太平洋汚染のかなりの部分は、せき止められず、海洋流出が続くことになる。

 フクイチ地下深部で何が起きているか、解明が必要だ!

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 Submarine groundwater discharge (SGD), which is widely recognized to be an important vector for the transport of chemicals from land to ocean, is thus a non-negligible path for tranport of Fukushima-derived radionuclides to the ocean.

 〔★は大沼〕 ◎ What are the Main Sources of Fukushima-Derived Radionuclides to the Ocean off Japan Fiver Years Later ? (5年後のいま、日本沖の海洋へフクイチ放射能を放出する主要な供給源は何か?)
 ⇒ http://goldschmidt.info/2016/abstracts/abstractView?abstractId=2832

 ◎ 論文アブストラクト ⇒ http://goldschmidt.info/2016/uploads/abstracts/finalPDFs/2726.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:12 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 横浜で開催された「地球化学・国際会議」で27日、日本の研究者らが「セシウムが豊富に含まれた微粒子がフクイチの爆発事象を明らかに(Cesium-Rich Micro-Particles Unveil the Explosive Events in the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant)」との研究結果を発表! しかし「アブストラクト」の著者が「ソーシャル・メディアでは議論してくれるな」と要請

 The author has requested that this abstract is not discussed on social media.

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 〔★は大沼〕 ◎ Cesium-Rich Micro-Particles Unveil the Explosive Events in the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant
 Imoto J, Furuki G, Ochiai A, Yamasaki S, Nanba K, Ohnuki T, Grambow B, Ewing R & Utsunomiya S  

 ⇒ http://goldschmidt.info/2016/abstracts/abstractView?abstractId=1371

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 ★ ソーシャル・メディアとは、「2ちゃん」のような会話型の情報交換・共有サイトを指すのだろう。

 本ブログも、その範疇に入るかも知れないので、ここでは「議論」するのではなく、発表論文アブストラクと存在(⇒ こちら  )のみの「紹介」にとどめるが、アブストラクト(梗概)の「著者」は、どうして、こういうリクエストをしたのだろう?

 ネットで議論になると、きっと誤解も生まれやすいので、それを避けたいということだろう。それも分かるが、せっかく突き止めた(解明した)ことがあるなら、むしろ告知すべきではないか。

 仮に、どこかから「圧力」があったとしても、逆にソーシャル・メディアを巻き込んで、「議論」を交わすくらいのことは、あって構わないことではないか。

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕★ 新潟県で、泉田知事バッシング工作 ◇ 市長会と町村会が「泉田県政3期12年間に生じた問題」と題した文書をとりまとめ / 小池清彦・加茂市長が断固、泉田知事を擁護する談話 「以上の経緯か見て知事さん言っることは間違いありません」「地元の知事が不公平な仕打ちを受けているようでは、地元の市長としては公平にこういうことと申し上げなければならない」

 ★ 新潟県の市長会・町村会には、その筋から、よほどひどい「圧力」がかかったのだろう。

 いやいや、まとめた「文書」ではないか?

 これで、泉田知事を守ろうとする県民世論がますます強固なものになるのは必至。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「客観的見地から泉田知事を評価する談話 客観的見地から泉田知事を評価する談話」  加茂市長 小池清彦氏
 ⇒ 
http://www.city.kamo.niigata.jp/section/oshiraseban/shisei/kyakkantekikentikara280628.pdf

 ◎ 新潟・県央情報交差点 県市長会の泉田県政検証に小池加茂市長が反論、泉田知事の評価し4選出馬を支持 (2016.6.29)
 ⇒ 
http://www.kenoh.com/2016/06/29_koike.html

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 ◎ 新潟日報 県市長会・町村会、泉田県政を批判
「市町村に大きな混乱」と指摘
 ⇒ 
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20160529257603.html

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 【河北新報】 ★ 韓国政府が2013年9月から、宮城県産のホヤの輸入を、禁止していた! 知らなかった! 石巻、気仙沼、女川、南三陸産の7~8割は韓国向け 供給過剰 宮城県漁協 150トンを処分へ

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 ★ 新聞記者をしていたころ、女川の原発反対運動を取材した。

 帰り際、ホヤをたくさんいただいた!

 仙台の実家へ持っていったら、オヤジが大喜びした。

 オヤジもオレも、ホヤ大好き人間!

 こういうニュースを聞くと、食べ物の恨みで(?)、こうなったら 「脱原発」のため、死ぬまでがんばるぞ、という気になる。

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 ◇ 県産の養殖ホヤを巡っては、東日本大震災前に7~8割を消費していた韓国が2013年9月、東京電力福島第1原発事故を理由に輸入を禁止。国内だけで消費するには供給過剰となり、県漁協はやむなく処分する方針を決めた。処分にかかる費用などは東電に請求する方向で調整している。

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 〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 <養殖ホヤ> 苦渋の決断 処分へ運び込み
 (30日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160630_11017.html

Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 |

2016-06-29

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ トリチウム含める水も海に流し凍土遮水壁今に成らざり / 東電は「イスラム国」より非道なり被曝補償を四年なさざり / 東電とホロコーストを比ぶれば東電の悪辣さ吾の身に沁む / 東電社卑劣狡猾非常識非道隠蔽非礼集団 / 福島の地に疲れしか夫婦なる八十三歳同じ日に逝く ―― 今野金哉歌集 『セシウムの雨』

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 ★ 「セシウムの雨」に打たれた被曝地の人々の、本心の呻きが、ここにあるような気がする! ここに心底の本音があるような気がする。

 たぶん福島県庁の職員も、福島医大の人々も、内心、こういう思いであるはずだ。

 

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 〔★は大沼〕 ◎ 日刊ベリタ 【核を詠う】 (212) 今野金哉歌集『セシウムの雨』の原子力詠を読む (6) 「融け落ちし燃料デブリは何処ならむ爆ぜし建屋に氷雨降る今日」 山崎芳彦
 ⇒ http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201606272034491

 ★ 今野金哉さんは、福島市在住の歌人。福島県歌人会の会長だそうだ。

 歌集の巻頭にこう書いているという。

 「この歌集は、すべての政治家、すべての反原発運動家そして全ての東京電力社員に読んでほしいと考えて出版したものである。」

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 山崎芳彦さんは、今野金哉さんの歌について、こう書いている。

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 ……今野さんの作品は、原発事故が5年を経ても収束するどころか放射能汚染が人々を苦しめ続け、平穏、平和に健康で文化的な生活を営む人間の権利が蹂躙されている現実と、将来への不安を、まさに福島に生き、暮らす歌人としての真実の息づかいで短歌表現してきたし、これからもし続けるのであるに違いない。

 多くの原発事故被害者と、原発があるかぎり「明日の被害者」にならざるを得ないこの国の多くの人びとがさまざまな「原発ゼロ」を目指す運動に取り組んでいる。

 それに対して、安倍政府と加害者である電力企業と原発推進勢力は原発事故被害者を蹂躙する暴力的ともいえる姿勢をあらわにし、原発回帰を急いでいる。

 いま、参院選の中で、憲法と原発をひとつのこととして考えなければならないと思う。

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 ◎ 現代短歌新聞社 ⇒ http://gendaitankasha.com/booksonsale.php?page=1

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 停電発生、高圧電源盤の異常を告げる警報で、電源盤が機能停止 停電 凍土遮水壁の一部、セシウム除去装置(全部)などがストップ 「原因調査難航」 ★ NRC(米原子力規制委員会)の7人の電気エンジニアが連名で、米国のほぼ全ての原発に電気・変圧系統に「設計上の欠陥」があるとして、組織内部での意見具申ではどうにもならないとして、米国市民としてNRCに改善求める請願書を出している! 高浜4号機でも同じようなことがあった! 日本でも原発の電気系統の総点検が必要では!

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 ◇ 毎日新聞 停電発生の原因調査難航 復旧は29日以降

 ・ ……28日午前3時40分ごろ、同原発の監視室で高圧電源盤の異常を知らせる警報が鳴り、電源盤の機能が停止。停電によりそこから電気を供給していた機器がストップした。何らかの原因で電源盤を含む電気系統に過剰な負荷がかかり、故障した可能性があるという。

 ・ このため、汚染水からセシウムなどを取り除く装置2台のうち1台が停止。ただ、運転を続けているもう1台だけでも必要な汚染水処理は可能という。このほか、建屋周辺に造る「凍土遮水壁」の冷凍機もストップ。停電当時は30台のうち22台が稼働中で10台が止まった。東電は「全体の冷凍機能に影響はない」としている。凍土壁は3月の運用開始以来、初のトラブルとなった。
 (28日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160629/k00/00m/040/082000c

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 ◇ 同 停電発生の原因調査難航 復旧は29日以降

 ・ ……28日、一部で停電が発生し、汚染水浄化装置などが止まった。東電は原因調査を進めているが難航。完全復旧は29日以降になる見通しだ。原子炉を冷却するための注水は続いており……

 (29日朝刊)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160629/ddm/041/040/061000c

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 ◇ 東電プレスリリース 本日(6月28日)発生した電源設備における警報の発生ならびにセシウム吸着装置の停止についての続報
 ⇒ 
http://www.tepco.co.jp/press/mail/2016/1301202_8708.html

 現在、以下の設備が停止していることを確認しました。
 ・セシウム吸着装置
 ・陸側遮水壁 冷凍機・供給ポンプ・冷却塔の一部
 ・中性子線モニタ(西門設置)
 ・構内各休憩所および信号機の一部

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 ★ 関連 本ブログ既報 2016-03-07〔フクイチ核惨事 5周年〕◇ 米国のNRC(原子力規制委)の7人のエンジニアが米国内のほぼ全ての原発の改善を求め、NRCに訴え! 電気のショートなどで「冷却システム」無能化の恐れ 修理しなければ廃炉に! ★ 日本の原発は米国式だから、川内・高浜など「再稼働原発」も同じような「設計上の欠陥( design flaw)」を抱えている可能性がある! 日本のメディアは確認を! 国会も動け!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/design-flaw-d9f.html

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 ◎ NHK 福島第一原発の停電 機器の復旧進むも原因不明
 (29日 12時48分)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160629/k10010576411000.html

 ・ 1号機から4号機までの建屋の周辺の地盤を凍らせる凍土壁の冷却装置のほぼ半数が停止

 ・ これまでに汚染水の処理装置は復旧し、30台あるうちの8台で一時、行っていた凍土壁の冷却も徐々に復旧して、29日午前10時現在、15台が稼働しているということで、東京電力は凍結に問題はないとしています。

 ・ 停電は構内の電気設備に過大な電流が流れたため発生したとみられていますが、詳しい原因は分かっておらず……

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 【めげ猫「タマ」の日記】 ◇ トラブルいっぱい福島原発(6月3週) ― 4日連続で、排水路から法令限度を超えて汚染されている排水が、海へ  ― ★ 「サブドレン・トリチウムの累積排出量(昨年9月運用開始以降)は、674億ベクレル超」に! ★ フクイチは「隠ぺい」しない、「嘘をつかない」、独立性のある公的機関によって、管理されなければならない!

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 ◇ 4日連続で排水路から法令限度を超えて汚染されている排水が海へ
 福島第一原発構内には幾つもの排水路が走っています。以下(★ 写真上)に今週観測された各排水路の放射性物質濃度を示します。

 放射性物質の法令限度は1リットル当たりで、セシウム137が90ベクレル、ストロンチウム90が30ベクレルです(2)。全ベータのおよそ半分がストロンチウム90なので(7)、全ベータでは60ベクレルになります。図に示す通り全ての排水路から放射性物質が見つかり、K排水路からは法令限度を超える1リットル当たり250ベクレルの全ベータが見つかっています。

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 ★ サブドレン・トリチウムの累積排出量はの674億ベクレル超
 サブドレンは、原子炉やタービン建屋の直ぐ傍の井戸から汚染地下水を汲み上げ、直接にタービン建屋周囲の水位を下げ汚染水の増加量を抑えるものです。サブドレンの運用は2015年9月3日から始まったので半年以上が経過しました。東京電力はサブドレン廃水の放射性物質濃度も排出量も公表しているので、濃度×排出量で累積にのトリチウムの排出量を求めてみました。

 図(★写真下)に示す通り運用開始後からトリチウムの排出量が増え続け、累積排出量はで674億ベクレル超なりました。

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 〔★は大沼〕 ◎ トラブルいっぱい福島原発(6月3週)― 4日連続で排水路から法令限度を超えて汚染されている排水が海へ ― 
 (26日付け)⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1843.html

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 ★ めげ「猫」さん、いつも、ありがとうございます!

Posted by 大沼安史 at 02:12 午後 |

2016-06-28

〔フクイチ・スーパー核惨事〕 ★ 2011年3月15日、東京に降り注いたフクイチ・死の灰の大半が、微粒な「ガラス状の煤(すす 'glassy soot')」――で降下! 水溶性と言われたセシウムも、水(雨、流水)に溶けた姿ではなく、「不溶性ガラスの微粒子(non-soluble glass microparticles)」に取り込まれるカタチで! ★ 「溶けて流れて消えてくれず」 東京でも表土剥ぎなど「物理除染」が必要? 呼吸摂取の不溶性セシウムで生物半減期、(内部被曝)長期化の恐れも。

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 ★ フクイチから放出された放射性セシウムの降下物は、水に溶けるので、雨水や流水によって、環境から流れ出す――という「水溶性セシウム 溶けて流れて消えてくれる」神話が、宇都宮聡さんら九州大など日米仏の国際チームの研究で崩れ去った。

 東京で「3・15」に採集した降下物の分析でわかった。

 東京を汚染したセシウムもまた、「溶けて流れて、元通り」にはならず、直接洗浄など物理的な除去が行われるまで環境にとどまり続ける恐れがあることが確認された。
 This meant that most of the radioactive material was not dissolved in rain and running water, and probably stayed in the environment until removed by direct washing or physical removal.

 こうなると、東京でも、表面土壌の剥ぎ取り・撤去など、「物理除染」が行わないと、放射能汚染が、東京オリンピックを超えて続いていくことなる!

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 もう一点、見逃せないのは、「ガラス状スス微粒子」の形で、人体に呼吸でもって取り込まれた「放射性セシウム」が、「不溶性」であることから、その「生物的半減期」が、可溶性セシウムに比べ、長期にわたるかも知れない。内部被曝評価法も見直すべきだ――との指摘が、フランスの「サバテク研究所」の所長、ベルナール・グランボウ教授から出されていることだ。

 Commenting, Prof. Bernd Grambow, Director of SUBATECH laboratory, Nantes, France and leader of the research group on interfacial reaction field chemistry of the ASRC/JAEA, Tokai, Japan, said:
 "The leading edge observations by nano-science facilities presented here are extremely important. They may change our understanding of the mechanism of long range atmospheric mass transfer of radioactive caesium from the reactor accident at Fukushima to Tokyo, but they may also change the way we assess inhalation doses from the caesium microparticles inhaled by humans. Indeed, biological half- lives of insoluble caesium particles might be much larger than that of soluble caesium".
 

 これは非常に重大な問題提起ではないか?

 わたしたちの体が、フクイチ発の「溶けて流れて排泄されにくい」ガラスでコーティングされた放射性セシウムによって、より長い間、内部被曝し続ける恐れがある、わけだから。

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 宇都宮准教授らの研究は、「ガラス状の煤」化のメカニズムも突き止めている。

 メルトダウンした核燃料からセシウムのナノ粒子が放出され、それが鉄・亜鉛ナノ粒子と溶融コンクリートからのガスと反応して濃縮され、2酸化ケイ素ガラスナノ粒子を生成、環境に放出された――。

 Closer microparticle structural and geochemical analysis also revealed what happened during the accident at FDNPP. Radioactive Cs was released and formed airborne Cs nanoparticles. Nuclear fuel, at temperatures of above 2200 K (about as hot as a blowtorch), melted the reactor pressure vessel resulting in failure of the vessel. The airborne Cs nanoparticles were condensed along with the Fe-Zn nanoparticles and the gas from the molten concrete, to form the SiO2 glass nanoparticles, which were then dispersed.

 ★ 宇都宮聡さんら九州大など日米仏の国際チームが27日、横浜での地球科学国際会議で発表した。! 

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 〔★は大沼〕 ◎ ユーレカ・アラート Radioactive cesium fallout on Tokyo from Fukushima concentrated in glass microparticles
 (26日付け)⇒ 
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2016-06/gc-rcf062316.php

 ◎ フィズ・オルグ Radioactive cesium fallout on Tokyo from Fukushima concentrated in glass microparticles
 (27日付け)⇒ 
http://phys.org/news/2016-06-radioactive-cesium-fallout-tokyo-fukushima.html

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 ◎ 九州大・宇都宮聡さんの研究室HP ⇒ http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/ircl/utu-j/index-j.html

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 ◎ 関連報道

  ◇ 東京新聞 セシウム89%はガラス粒子 原発事故で東京への降下物分析 ★ 2011年3月15日、都内で採取 / ≪ セシウムは雨などで洗い流されると考えられていたが、直接的に除去する方法でなければ環境に存在し続ける可能性があるという。チームは「健康への影響について考え直す必要がある」としている ≫
 (27日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016062701001576.html

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  ◇ 朝日新聞 福島第一のセシウム、コンクリと反応か 九大など研究  ≪ 溶け落ちた核燃料が高温で格納容器の底のコンクリートと反応してできたとみられる。≫ ≪ セシウムの80~89%はガラス状微粒子に取り込まれ、微粒子に含まれないものはほとんどなかった。大きさは1マイクロメートル未満で、放射性物質の濃度は1グラムあたり4400億ベクレルだった。≫
 (27日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ6V35H4J6VULBJ001.html

Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 放射能雨に注意!〕◇ 本日(28日午前8時53分、空間線量の月平均を25%以上上回る拠点が302箇所以上存在します! 。―― フクイチのメルトスルー地下核燃料が臨界を続けているため、上昇した放射能が雨水に乗って降下してくる 東日本の水源地を汚染し続けている 東京でもテルル132が頻繁に検出されている

 ◇ ホワイトフード ツイッター告知 ⇒ https://twitter.com/whitefood1/status/747578537977094144

 ◇ 東海アマさん ツイッター告知 ⇒ https://twitter.com/tokaiama/status/747579354452885505

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Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕【民の声新聞】◇ 玄関先と庭先の空間線量が測っただけで指定解除 ―― これに関し、環境省福島環境再生事務所の企画官は2014年3月13日、南相馬市職員の前で「室内には放射線は入っていない前提でやっている」と信じられない発言!  ◎ 【南相馬訴訟】 「20mSvで指定解除するな」 ~ 国は住民の意見など初めから無視していた。「反対されても解除強行」 情報公開で明らかに! 

 ★ 民の声新聞の鈴木博喜さん、ありがとう!

 ★ 内部告発者よ、ほんとうの公務員よ、環境省から、現れよ! 

 東京新聞の特報部にも、毎日新聞の日野記者にも、真実を告げ、国民を守れ!

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 〔★は大沼〕 ◎ 【民の声新聞 南相馬訴訟】「20mSvで指定解除するな」~国は住民の意見など初めから無視していた。「反対されても解除強行」情報公開で明らかに!
 (7日付け) ⇒ http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

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 ◇ たとえば2914年4月16日、日内閣府原子力被災者生活支援チームの参事官は南相馬市職員に向かって、「説明会であり、協議の場ではない」と言い放った。

 同年11月19日付の議事録にも、内閣府原子力災害現地対策本部の福島班長が「12月の住民説明会では解除反対の声が強く出るだろうが、覚悟をもってやるということだと考えている」と。

 同年12月21日。朝のNHKニュースが「特定避難勧奨地点の解除決定」と報じた。この日の午後には、区長説明会と住民説明会が開かれる予定だった。原告はもっぱら「指定解除が決定事項であることを示すために国が報道させたのではないか」との見方をしている。

 指定解除にあたっては玄関先と庭先の空間線量が測られただけ。これに関し、環境省福島環境再生事務所の松岡直之企画官は2014年3月13日、南相馬市職員の前で「室内には放射線は入っていない前提でやっている」と信じられない発言している。

Posted by 大沼安史 at 09:25 午前 |

2016-06-27

〔米大統領選〕◇ サンダースさんのツイッターが、「America needs YOU to run! (アメリカはあなたの出馬を必要としている!)」とのツイートを、トップに固定して掲げている! 「走るんだ、バーニー、走るんだ(RUN BERNIE RUN)!」 の写真つきで! ★ 独自候補出馬へ、覚悟をきめ出したか!

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/BernieSanders/status/746465945376350208

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Posted by 大沼安史 at 04:27 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕★ 「ストロンチウム処理水」(「未処理水」ではなく!)の貯蔵タンクから、放射能汚染水が「最大72リットル」漏出 「ストロンチウム処理水」のはずなのに、ベータ線を出すベータ線全核種が、なんと96,000 Bq/L! トリチウムも含まれているのだろうが、ストロンチウムもかなり、残留しているのではないか! ★ これを太平洋に垂れ流そうというのか!?  

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 ★ ALPSとかでストロンチウムを除去処理したあとの「浄化水」が、ベータ線核種でリットル、9万6000ベクレルもの高レベル汚染だそうだ!

 これにセシウム合計、700ベクレル/リットルが加わる。

 プルトニウムの検査はしているのだろうか?

 これで「処理水」とは!

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 ◎ 東電・発表 

 ◇ 福島第一原子力発電所G6北タンクエリアのB1タンクフランジ部からの水滴下について
 ⇒ http://www.tepco.co.jp/press/mail/2016/1301003_8708.html

 ・ 本日(6月26日)午前8時15分頃、構内南側に位置するG6北タンクエリアのB1タンクのフランジ部より水が滴下していることを、タンクパトロール中の協力企業作業員が発見しました。

 当該タンクにはストロンチウム処理水が貯留されており、タンク壁面を伝って二重堰の内堰内へ滴下しており、外部への流出はありません。

 ◇ 福島第一原子力発電所G6北タンクエリアのB1タンクフランジ部からの水滴下について(続報)
 ⇒ 
http://www.tepco.co.jp/press/mail/2016/1301004_8708.html

 ・ 本日(6月26日)発生したG6北タンクエリア(※)のB1タンクからの滴下についての続報です。

 当社社員が現場で、下から2段目側板のフランジ部(高さ約4m)からにじみ出た水が2段目と1段目の取合部より滴下していることを確認しました。滴下の量は、1秒に5~6滴程度です。

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 ◇ 福島第一原子力発電所G6北タンクエリアのB1タンクフランジ部からの水滴下について(続報2)⇒ http://www.tepco.co.jp/press/mail/2016/1301009_8708.html

 本日(6月26日)発生したG6北タンクエリアのB1タンクからの滴下についての続報です。

 滴下した水のサンプリング結果は以下の通りです。
 <滴下した水>
  セシウム134:110 Bq/L
  セシウム137:590 Bq/L
  全ベータ  :96,000 Bq/L

 <G6北堰内雨水>
  セシウム134:検出限界値(6.8 Bq/L)未満
  セシウム137:17 Bq/L
  全ベータ  :4,100 Bq/L

 昨日(6月25日)午後10時頃のタンクパトロールにおいて滴下がないことを確認しています。それ以降に滴下が発生したものと仮定し、養生が完了した午前10時までの滴下量を算出した結果、滴下した水の量は、最大で約72リットルと推定しております。

 なお、滴下した水は、堰内に留まっており、外部への流出はありません。

 今後、準備が整い次第、当該タンク内の水を移送します。

Posted by 大沼安史 at 03:55 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕★ 「例えば5000ベクレル(の汚染土)を再利用すれば100ベクレルまで減衰するのに170年。盛り土の耐用年数は70年という指標があり、供用中と供用後で170年管理することになる」―― ★ 8000ベクレル以下の放射能汚染土の盛り土などへの「利用」問題で、日本原子力研究開発機構(JAEA)の担当者が環境省‘秘密’会合で指摘していた! /「毎日」の日野記者が暴露報道!

 ★ 放射性セシウムだけでの減衰期間判断だ! プルトニウムはどうするのか?

 ★ それにしても、盛り土の防御が崩壊したあと、死の灰・汚染土はさらに、100年も野ざらし、雨ざらしに!?

 アベノ環境省による、日本の国土に対する「死の灰汚染土・放射能地雷敷設」攻撃を許してはならない!

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 ★ 盛り土で道路をつくって覆っても、70年しか持たない! 5000ベクレルの死の灰汚染土が100ベクレル以下に下がるまで、その先、さらに100年もかかる!

 これでは「死の灰・汚染土・地雷」を敷き詰めるだけのことになる!

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 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 日野行介記者 / 汚染土「管理に170年」…安全判断先送り、再利用方針 
 (27日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00m/040/085000c

 ・ 東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土を巡り、環境省の検討会が再利用の方針を決めた際、法定の安全基準まで放射能濃度が減るのに170年かかるとの試算を非公開会合で示されながら、長期管理の可否判断を先送りしていたことが分かった

 環境省は汚染土を道路の盛り土などに再利用し、コンクリートで覆うことなどで放射線を遮蔽(しゃへい)するとしているが、非公開会合では盛り土の耐用年数を70年と提示。道路の供用終了後も100年間の管理が必要で、専門家は「隔離もせずに計170年もの管理をできるはずがない」と厳しく批判している。 

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 ◎ 関連 毎日新聞 福島第1原発事故 「二重基準」批判に備え 汚染土再利用の非公開会合 日野行介記者
 (27日付け) ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160627/ddq/041/040/003000c

Posted by 大沼安史 at 02:54 午後 | | トラックバック (0)

2016-06-26

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 「東電はフクシマのメルトダウンについて、嘘をついていたことを認めた!」 ―― カナダCBCテレビが、明確にストレート報道! 「メルトダウン」を、「炉心がダメージを受けた」に言い換え! ★ 東電は国際社会に、自ら「嘘つき」であることを認めた! 「東京オリンピック」への「アンダーコントロール」信用もまた、損傷どころか、メルトダウンしはじめている!

 〔★は大沼〕 ◎ CBCカナダ Japanese power company TEPCO admits it lied about meltdown after Fukushima
 (21日付け) ⇒ http://www.cbc.ca/news/business/japan-fukushima-tepco-1.3645516

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Screenshot1542_2  ★ 日系カナダ人のみなさんは、恥ずかしい思いをしていることだろう!

 ★ 東電は、隠ぺいどころか、ウソをついたのだ!

 その罪は大きい。

 

Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 | | トラックバック (0)

〔米大統領選〕◇ サンダースさんが11月の大統領本選で、トランプを阻止するために「ヒラリーに投票する」と24日朝に言明! ただし、「キャンペーンを続行」、民主党の選挙綱領に政策を目下、要求中だ、と。◆ これに対し、民主党主流の選挙綱領起草委 なんとその日のうちに「反TPP」「反フラッキング」などサンダース陣営の要求を却下 ◎ サンダースさん 「失望した」と声明を発表! 独立候補としての出馬をいよいよ決断か?! 「立て!立つんだ、バーニー!」

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 ★ サンダースさんの独立候補としての大統領本選出馬の正当性事由が出そろいはじめた!

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 ★ わたしはサンダースさんが、第3の「独立候補として出馬」し、大統領本選プロセスでの世論動向を見極め、ヒラリーに「あなたは負けるから降りなさい」と迫る、のが一番いいやりかたのような気がする。

 その段階で、「もしヒラリーが自分より支持を集めているときは、わたしが降りて、そのときこそ、あなたに投票する」と!

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 〔★は大沼〕 ◎ ザ・ヒル Sanders says he will vote for Clinton
(24日付け)⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/bernie-sanders-hillary-clinton-will-vote-general-election-no-concession-endorsement

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 The statement, made on MSNBC’s “Morning Joe,” was an apparent acknowledgement that Clinton will win the Democratic nomination. But Sanders has not said he will end his bid for president.

 After saying “yes” when asked whether he would vote for Clinton, Sanders quickly pivoted to slamming presumptive GOP nominee Donald Trump

“I think the issue right here is I’m gonna do everything I can to defeat Donald Trump,” he said, saying Trump would be “a disaster for this country if he were to be elected.”

 “We do not need a president whose cornerstone of his campaign is bigotry," Sanders continued. “This is not somebody who should become president.”

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 ★ ヒラリーをエンドースしているニューヨーク・タイムズもサンダースさんの「発言」を報道、「彼(サンダースさん)は自分自身の立候補を取り下げる、もうひとつの徴候を示した()」などと、「サンダースさんが降りる」ことに期待感をにじませた。
 ⇒ http://www.nytimes.com/2016/06/25/us/politics/bernie-sanders-hillary-clinton.html?_r=0

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 ★ サンダースさんが、朝のテレビ番組で「トランプを阻止するため、ヒラリーに投票する」と発言したその日、24日の金曜日、民主党の全国委員会の選挙綱領起草委員会がセントルイスで開かれ、「フラッキング反対」、「TPP反対」など、サンダース陣営の要請を却下した。

 そのなかにには、炭素税導入支持、全国一律保健医療制度、インフレ連動型時給15ドルも含まれるという。
 
 ◎ Betraying Progressives, DNC Platform Backs Fracking, TPP, and Israel Occupation ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/06/25/betraying-progressives-dnc-platform-backs-fracking-tpp-and-israel-occupation

 During a 9-hour meeting in St. Louis, Missouri on Friday, members of the DNC's platform drafting committee voted down a number of measures proposed by Bernie Sanders surrogates that would have come out against the contentious Trans-Pacific Partnership (TPP), fracking, and the Israeli occupation of Palestine. At the same time, proposals to support a carbon tax, Single Payer healthcare, and a $15 minimum wage tied to inflation were also disregarded.

          *

 ★ サンダースさんはニューヨーク州内で大集会を連続開催している。
 「建て、バーニー、建て(Build, Bernie, Build!)」といった、大統領本選出馬を求める声が高まっている。

 ◎ Build, Bernie, Build!
 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/06/24/build-bernie-build

Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 |

2016-06-25

〔英国のEU離脱〕◇ 排外主義ナショナリズムの波に乗り、イギリスのトランプ?、ボリス・ジョンソン・保守党新政権、出現の可能性! / 欧州に緊縮財政の鉄の檻が生まれる / デフレ効果、はるか中国を直撃の恐れ! / 1930年代の悪夢の再来を許すな! 

 ★ ジョンソン氏の写真は、ウィキより。   

★ アベノ国家排外主義の危険性が、一層際立つ、展開になってきた!

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 ◇ 参考文献

 ◎ Brexit and the New Global Rebellion by Richard Eskow
 ⇒ 
http://www.commondreams.org/views/2016/06/24/brexit-and-new-global-rebellion

 ◎ Brexit won’t shield Britain from the horror of a disintegrating EU  by Yanis Varoufakis
 ⇒ 
https://www.theguardian.com/commentisfree/2016/jun/24/brexit-britain-disintegrating-eu-yanis-varoufakis

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 米国で1987年に、8つの原発が閉鎖されたあと、地元の牛乳のストロンチウム90の濃度、急減! 40マイル圏内の出産異常・乳幼児死亡率も急減! ◎ 米エール大学のチャールズ・ペロー(Charles Perrow )名誉教授が指摘するように、日本のわたしたちは――  Fukushima Forever(フクシマ核惨事の永続化)に立ち向かい、克服していかねばならない。だからこそ、アベノ再稼働を許してはならない。(だからこそ、わたしは保江邦夫さんを支持!)

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 〔★は大沼〕 ◎ ワールドポスト Fukushima Forever
 (2013年9月20日初出、同10月20日更新)

 ⇒ http://www.huffingtonpost.com/charles-perrow/fukushima-forever_b_3941589.html?utm_hp_ref=science&ir=Science

          *

 ★ ペロー氏の、3年近く前、2013年9月の警告を読んで、あらためて、「スーパー核惨事」の様相をますます深めてしている「フクイチ」のことを考えさせられた。

 この Fukushima Forever という「見出し」をみて、またも考えさせられた。

 ふつうなら――「3・11」前なら、あるいはフクイチが建設・稼働される前なら、「フクシマよ、福の島よ、永遠に」という胸を張って言うことができた。

 息をいっぱい吸って、言うことができた!

 それが、いまや逆の意味に。

          *

 汚染水の垂れ流しはやめる。

 現場からの追加プルームの大気放出は止める。

 それができないなら、そして原発再稼働をさらに続けてゆくなら、

 下手したら東京オリンピック前にも、JAPAN SAYONARA Forever になってしまう。 

          *

 ところで話は変わるが、今朝の毎日新聞・立候補者アンケートで、保江邦夫さん(物理学者、武道家)が、日本に原発は「不必要」と答えていた。

 一緒に立候補を決めた、元東大教授の矢作直樹さん(救急医療)も「不必要」だった。

 保江さんの他項目の「回答」には賛成できないものもあるが、「脱原発」の一点で、わたしはこの人に期待している!

          *

 保江さんは「政党」の枠に収まるひとではない。

 所属政党の集まりでのあいさつで保江さんは、持参した、岡潔さん(数学者・故人)の著書、『日本のこころ』を取り出し、紹介していた。

 わたしも偶然ながら、その本を(数十年ぶりに)読み返しているところなので、ちょっと驚いた。

          *

 国会はおそろしいところだ。魔物が棲んでいる。

 でも、保江さんが国会議事堂に入れば、議場は、あのピラミッドの「王の間」と直結し、浄化されることもありうるな、などと、わたしはマジに思っている。

 いまの政治のレベルでは解決できない問題を、保江さんは岡潔さん式の「上空移行」――、すなわち次元を変えることで、思いがけないかたちで解いてくれるかもしれないと期待している。
 

          *

 Even when nuclear power plants are running normally they are expected to release some radiation, but so little as to be harmless.

 Numerous studies have now challenged that. When eight U.S. nuclear plants in the U.S. were closed in 1987 they provided the opportunity for a field test.

  Two years later strontium-90 levels in local milk declined sharply, as did birth defects and death rates of infants within 40 miles of the plants.

 A 2007 study of all German nuclear power plants saw childhood leukemia for children living less than 3 miles from the plants more than double, but the researchers held that the plants could not cause it because their radiation levels were so low.

 Similar results were found for a French study, with a similar conclusion; it could not be low-level radiation, though they had no other explanation.

  A meta-study published in 2007 of 136 reactor sites in seven countries, extended to include children up to age 9, found childhood leukemia increases of 14 percent to 21 percent.

Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 |

〔バイデン米副大統領が「日本、一夜にして核武装能力」暴露発言問題〕◇(関連?) ≪再掲≫ ◎ 阿修羅♪ > 槌田敦氏 (フクイチ)「4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」 

 ◎ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-8a5d.html

Posted by 大沼安史 at 07:26 午前 |

〔バイデン米副大統領が「日本、一夜にして核武装能力」暴露発言〕◇ 世耕弘成官房副長官は24日の記者会見で「我が国が核兵器を保有することはあり得ない」/ 世耕氏は「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませずとの非核三原則は日本の重要かつ基本的な政策として今後も堅持する」と強調。「我が国の原子力利用は平和目的に厳しく限定されている」とも指摘した。

 ◎ 毎日新聞 バイデン米副大統領 「日本、一夜で核開発」 世耕氏「あり得ない」
 (25日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160625/ddm/005/030/183000c

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 ◎ 関連 06-24〔米国のバイデン副大統領 安倍政権の「国家機密(特定秘密?)?」を国際社会に暴露〕◇ バイデン副大統領は20日の米PBSテレビのインタビューに対し、「彼ら(日本)はそれ(核兵器)を実際、一夜にしてつくれる能力を持っている( They have the capacity to do it virtually overnight.)」と明言! ★ いつでもつくれる! 日本は国民には内緒で、事実上、核武装国家化しているのではないか!?
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/they-have-the-c.html

Posted by 大沼安史 at 07:21 午前 | | トラックバック (0)

2016-06-24

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 元ヤクザの親分、ヤナイさんは言った。「日本の中央政府は避難指示を解除しろと、俺たちに圧力をかけたんだ。この町(楢葉)の誰もが、望んじゃいないことなんだ。何も準備が整っていないんだから」 ―― 米最高級誌、『ニュー・レパブリック』が被曝地に生きる人びとを長文レポート ★ 米国の知識人にも、日本政府のムチャクチャなやり方が伝わり出した。日本政府の非道ぶりが、東京五輪を前に、じわじわと国際社会に、広がっている。

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 “The central government pressured us to lift the evacuation order,” Yanai says. “Nobody in town wanted it, because nothing is prepared.”

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 ★ ヤナイさんは、日本政府の実態について、こうも語った。

 「わかるだろ、おれは好いやつなんだ」。ヤナイさんはニヤッと笑いながら、たばこを足のかかとで踏みつぶした。

 除染作業員たちが、除染で取り除いだものを、ヤナイさんの庭の隅に捨てたときのことだ。

 ヤナイさんは除染作業員に、だから、こう言ったそうだ。

 「おれにところに捨てるのはいい。何も文句は言わない。でも、同じことを、この近くでやったら、あんたら、撃ちたれること、覚悟しなよ」
  “Look, I’m a nice guy,” says Yanai, grinning. He crushes a cigarette butt into the gravel with his heel. “I said, ‘Fine, if you want to dump it there, I’m not going to say anything. But if you do the same thing in the neighbor’s yard, they might shoot you.’ ”

 ★ ヤナイさんは楢葉の家で金魚を飼っている。

 「ここに戻ってくると、こいつら待っているんだよ。腹減ったなんて文句言わずに。でも俺が世話してやらなきゃ、みな死んでしまう」

 “That’s true,” says Yanai, releasing the goldfish back into the tub. He watches the fish rejoin its companions. “When I get home they’re waiting for me. They don’t complain if they’re hungry, but they’ll die if I don’t take care of them.” 

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 ★ ヤナイさんが開いている居酒屋の時計は、2時47分を指したままだそうだ。

 楢葉の町が元に戻るまで、ヤナイさんは針を動かすまいと心に決めたそうだ。

 Behind the bar, the hands on the clock are frozen at 2:47, the moment when the earthquake hit. Yanai has vowed not to reset it until life in Naraha returns to normal.

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 〔★は大沼〕 ◎ ニュー・レパブリック The Ghosts of Fukushima(フクシマの幽霊たち) / スチーブ・フェザーストーン記者
  (20日付け)⇒ https://newrepublic.com/article/133890/ghosts-fukushima

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 |

〔米国のバイデン副大統領 安倍政権の「国家機密(特定秘密?)?」を国際社会に暴露〕◇ バイデン副大統領は20日の米PBSテレビのインタビューに対し、「彼ら(日本)はそれ(核兵器)を実際、一夜にしてつくれる能力を持っている( They have the capacity to do it virtually overnight.)」と明言! ★ いつでもつくれる! 日本は国民には内緒で、事実上、核武装国家化しているのではないか!?

 ★ 写真は韓国・連合通信の電子版紙面と、国際衛星放送「アリラン」の画面より。
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〔★は大沼〕 ◎ Biden says Japan can go nuclear 'virtually overnight'
 WASHINGTON, June 21 (Yonhap) ⇒ 
http://english.yonhapnews.co.kr/national/2016/06/22/0301000000AEN20160622000200315.html

 ★ ワシントン(21日発)のYonhap(聯合通信)の報道が伝えた。

 バイデン副大統領は「20日夜、放映されたPBSとのインタビューで、訪中し、習主席と延べ25時間以上、一対一で会談したときのことに触れ、そのとき、以下のように習主席に対して言った、と言明した。

 
 「もし、われわれが北朝鮮に対して、何事かを協働で為すことがなかったら、明日にでも核武装できる日本で何が起きるでしょう? 彼ら(日本)はそれ(核兵器)を実際、一夜にしてつくれる能力を持っているのです」 

 "And what happens, what happens if we don't work out something together on North Korea? What happens if Japan, who could tomorrow, could go nuclear tomorrow? They have the capacity to do it virtually overnight.

 このバイデン氏の They have the capacity to do it virtually overnight. 発言は、仮定法でもなんでもなく、直接的な言明であるから、バイデン副大統領は中国側に、「日本が一夜にして核武装できる力を持っている」との米政府の確認情報を伝えたことになる!

 核武装が一晩でできるということは、日本政府がプルトニウムを核爆弾に装填できる能力を持っているということだが、これすなわち、日本がプルトニウムを手元に保有していることを意味する。

 この点について聯合通信は、 「日本は核爆弾約6000発分に相当する47トンのプルトニウムを保有している」 と、ソースを明らかにせず、併せて報じた。

 Japan possesses more than 47 metric tons of separated plutonium, which is equivalent to about 6,000 nuclear bombs.

 この「47トン、6000発」については、バイデン副大統領自身の発言とは報じられていないが、日本が「一晩で核武装可能」と米政府のナンバー2が断言したことの意味は大きい。

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 安倍首相は昨年の「8・6」の式典で、(核兵器を作らないなどの)「非核三原則」に、言及しなかった。

 ことしの「8・6 ヒロシマの日」に向けて、安倍政権はバイデン発言に関する「政府見解」を求められることになろう。

          *

 ◎ 関連(ユーチューブ) アリラン国際放送(英語) Biden says Japan can go nuclear 'virtually overnight'
 (21日公開) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=o1cxu4xL6Ws

          *

 ◎ 朝鮮日報 (日本語) 米副大統領「日本は一晩で核兵器を製造できる」
 (23日)⇒ http://www.chosun

 

Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 東電が「反省と誓い」――「どのような事態に直面しても、立地地域をはじめ、広く社会の皆さまの安全・安心を最優先とし、しっかりと事実をお伝えするという姿勢を貫く覚悟を持ち続けることを誓います」 ◇ 福島県庁、県議会議長が批判 対策からは事故が起きた本県への謝罪や反省が感じられない」/ 「調査がこれでおしまいでは承服できない」

 ★ 東電は「どのような事態に直面しても」と誓いの言葉を述べた。

 それでは聞きたい。

 いま、フクイチの「地下」で起きていることは何なのだ?

 「炉心」ではないから、炉心溶融ではない、などと言い張るつもりか?

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 ★ それにしても「どのような事態に直面しても」――とは?

 フクイチではこの先、「どのような事態」が待ち受けているのか?

 そしてその「どのような事態」とは、すでに起きていることではないか?

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 〔★は大沼〕 ◎ 「東京電力としての反省と誓い ~第三者検証委員会の検証結果報告書を受けて~」
 (21日付け)⇒ 
http://www.tepco.co.jp/press/release/2016/1300453_8626.html

          *

 ◎ 福島民報 東電の再発防止策「納得できない」 炉心溶融隠しで県幹部
 (23日)⇒ 
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/06/post_13870.html

 ・ 県の樵隆男危機管理部長は22日、東電福島復興本社の林孝之副代表に「再発防止策には到底納得できない」と厳しく批判した。
 
 ・「対策からは事故が起きた本県への謝罪や反省が感じられない」防止策の練り直しを求めた。
 
 ・ 杉山純一県議会議長は「21日の広瀬直己社長の記者会見では第三者検証委の報告書を本当に精査したのか疑問が残る」「調査がこれでおしまいでは承服できない」と真相究明を求めた。

Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 |

2016-06-23

〔参院選〕◇ やすえくにお氏インタビュー「置かれた場所で咲きましょう」 ★ 本ブログは、保江邦夫さんをエンドース(公認・推薦)します!

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 ★ わたしたちが仙台で、猛烈な電磁波攻撃を受けていたとき、かくまってくれたのが、保江さんの東北大・天文学科の、(保江さんの尊敬する)恩師(故人)の家だった!

 恩師の方の蔵書に囲まれ、つかの間の安らぎを得た! 多謝!

 

 保江さんにはまた(その著書で)津山(岡山)のサムハラ神社のことを教えていただいた。

 

 いちど、岡山の大学にお菓子をもってあいさつに行ったが、お会いできなかった!

          *

 先日、2度目のサムハラ詣でをした時、美しい、京都の若い女性と話を交わした。

 

 保江さんのことを知ってらした。

 

          *

 

 ★ 保江さんの決断を、わたしは受け入れる。

 

 がんばってほしいと願う。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://go2senkyo.com/articles/2016/06/20/19682.html

Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◇ (中日新聞・社説)「午後には福島県に入った。災害からの復興や危機管理を重視する自民党を売り込む選挙戦術なのだろう。/ ……しかし、安倍氏は福島県郡山市での街頭演説で原発に全く触れず、政権は事故などなかったかのように原発の再稼働や輸出を進める。あまりにも不誠実だ」

◎ 「党首第一声 福島でなぜ原発語らぬ」 
 (23日付け)⇒ 
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2016062302000118.html

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Posted by 大沼安史 at 04:41 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◇ (琉球新報) 沖縄全戦没者追悼式で安倍晋三首相があいさつを終えた直後、会場にいた男性(63)が「日米地位協定、売国奴協定を改定してください」と叫び、警備の警察官に会場から連れ出された。

 ◎ ⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/entry-303560.html

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Posted by 大沼安史 at 04:34 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕♪ ≪戦争が大好き安倍晋三内閣≫ 「戦争を知らない子供たち」替え歌カバー ♪ おれたちの名前を 覚えて欲しい 戦争が大好き 安倍晋三内閣 原発が大好き 安倍晋三内閣

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 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ik8zUv4rrCs&list=RDik8zUv4rrCs#t=6

 歌詞

戦争が終わって おれたちは生れた
そろそろドンパチ 始めてみたいな
大人になって 権力握った
平和の憲法 改正したくなる

おれたちの名前を 覚えて欲しい
戦争が大好き 安倍晋三内閣

津波が来たから 許されないなら
地震があるから 許されないなら
いまのオイらに 残っているのは
安全神話を もう一度垂れ流す(AC)

おれたちの名前を 覚えて欲しい
原発が大好き 安倍晋三内閣

権力が好きで お金が好きで
いつでも笑顔の すてきな人なら
だれでも一緒に 歩いていこうよ
大きな利権の うずまく政界を

おれたちの名前を 覚えて欲しい
戦争が大好き 安倍晋三内閣
原発が大好き 安倍晋三内閣 

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 「巨大な原発を支える原子力推進論が、その‘電気柵’に、指先で、しがみついて、辛うじて存続しているようなものだ、ということが、時間の経過とともに、ますます明らかになっている。その柵に絡まる葡萄づるの間から、被曝地の病院に、被曝症を≪ストレス≫で片づけろの指示が出ているとの風評が流れ出ている」

 ★ 米誌「カウンターパンチ」が「フクシマ・ホラー・ストーりー(Fukushima’s a horror story 」を詳報!

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 ★ ロス在住のジャーナリスト、ロバート・ハンチカーさんの辛口批評が、すごい。

 怒っている。

 東電社長の「メルトダウン、隠蔽しました。ごめんなさい」謝罪と同じ日付(米国時間21日付け)の長文批判記事。

 書き出しは、米国には、「災害は人びとのなかのベストを登場させる」とのふるいことわざがあるが、フクイチはそれに「冷笑」のビックラ・マークをつけた……というものだった。

 本文を読んでいったら、「原発業界にとって幸いなことに、彼らには安倍首相がいる」――と書いてあった。

   Luckily for the nuclear power industry, Abe is the prime minister.

 なるほど、「ベスト」な総理なんだ!

          *

 ★ ハンチカーさんは、いよいよその時が急速に迫っている、とも警告する。

 フクイチでなんの被害も出ていないと言い続けてきた原子力推進派に、「自分の言葉をかみしめる」時が来た、と覚悟のほどを求めているのだ。

          *

 ★ フクイチ・スーパー核惨事はいよいよ隠しおおせない局面に入っている。

 
 〔★は大沼〕 ◎ Fukushima 3/11 Breeds Cynicism フクシマ3・11が冷笑を増殖
 (21日付け) ⇒ http://www.counterpunch.org/2016/06/21/fukushima-311-breeds-cynicism/
 

          *

 As time passes, it becomes ever more obvious that pro-nuke arguments, supporting big fat cumbersome nuclear power plants, metaphorically, hang by fingertips on an electric fence.

 As an aside, it is rumored, thru the grapevine in Japan, that hospitals have been instructed to categorize, and officially report, patients’ radiation symptoms as “stress-related cases.” Hmm!

          *

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 ◇ 【毎日新聞】 ◇ 小児科医の黒部信一さんは、言った。「いまのトイレの例からもわかるように、(庭の)芝生に付着していた放射性物質を土嚢に入れて(トイレのそばに)移しただけで、その土嚢からはそれまでと同じ放射線量が放出されています。だから、今度は、トイレの放射線量が増えることになるわけです」

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 ★ やがて続・多発するであろう「移染被曝損害賠償訴訟」はおそらく、空前絶後の規模に達するだろう!

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 ◇ 「同じように、水で洗い流して除染した場合にも、洗い流された放射性物質は川や下水道に流れ、やがて海に注ぎ込まれて海中で放射線を放出し続けます。ですから、私としては、放射性物質をある一カ所に集め、穴を掘って放出しないような状態で埋めるか、コンクリート詰めの石棺にするしかないと思っています

 ◇ 「汚染された廃棄物を燃やしても、放射性物質は空気に乗って飛んでいきます。からチェルノブイリでは高濃度汚染地帯の家は、木造でもコンクリート製でも小さければ、壊して埋めています

          *

 ★ 在宅療養を支援している「すずしろ診療所」(東京都練馬区)黒部信一医師は生ポリオワクチン反対運動の先頭に立った人だ。

 黒部さんたちの主張が通り、厚生労働省が生ポリオワクチンの定期予防接種の中止を決めたのが、2012年9月。

 放射線の被曝と生ポリオワクチンには、共通性があるようだ。

 黒田医師は語る。

 「リスクが少しでもあれば、危険性があるのに、リスクが低いと言えば、安全であるかのような印象を与えるのは、無責任です」

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 平和をたずねて 核の傷痕 続・医師の診た記録/23 危険性、確率の問題ではない=広岩近広
 毎日新聞 大阪朝刊 21日付け ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160621/ddn/012/040/049000c

Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 福島医大病院の診断 通常稀な小腸癌(cancer in small intestine)、事故後2年間で、4倍(400%)増 / 眼病(白内障)脳疾患、心臓疾患(狭心症)、その他、あらゆる種類の癌が増加! ―― バンクーバー在住、落合栄一郎博士が論文(英語)で警告! ◇ 前立腺癌300% 結腸癌297%、脳内出血300% 白内障227% 狭心症157%

  Cancer of the small intestine, which is normally rare, increased by 400% in two years. Eye disease (cataract), brain, heart disease (angina) and all kinds of cancer have increased.

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〔★は大沼〕 ◎ 「アジア太平洋ジャーナル・ジャパン・フォーカス」論文 : The Human Consequences of the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant Accidents(福島第一原発事故の人間への影響)
 (2015年9月21日付)⇒ http://apjjf.org/-Eiichiro-Ochiai/4382

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Posted by 大沼安史 at 03:03 午後 |

〔美しい国の総理大臣は、なんて愚かな……!〕◇ 「ちょっとこれ、(聞き取り不能)じゃないじゃない!これ」(安倍首相)/「一番喋ってますよ、総理」(山本太郎代表)/ 「これ、ヘンな話なんですがね、憲法改正反対してる人たちが『安倍さん(改憲の話を街頭演説で)言うべきだ』と言うね。なんともこれ、逆転している現象が(笑)。ヘンなんです。ヘンだと思いませんか?」―― 「報ステ」党首討論 / 「あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と、岡田氏、嘆く! 

★ 写真は、今月5日付けのロイタ―・全世界拡散電 (Thousands of anti-Abe protesters rally in Tokyo as election nears 参院選が近づくなか、東京で反アベ抗議者がデモ )の電子版紙面より

 ⇒ http://www.reuters.com/article/us-japan-politics-protest-idUSKCN0YR0FT

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 ◎ J-CASYニュース 「報ステ」党首討論が大荒れ「学級崩壊」状態 安倍首相側「演出は卑怯」とテレ朝批判
 (22日付け)⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jcast-270412/1.htm

 ・ 番組では、憲法と安保法制、消費増税、社会保障などテーマに議論。9党の代表者が次々に発言する中、安倍首相はたびたび手を上げて「答えましょうか?いいですか?」と他の人の発言に割って入ったり、他の人が意見を述べようとしたりすると「ちょっと待ってください」などと話し続ける場面が相次いだ。

 ・ 収録に居合わせた各メディアによると、安倍首相は収録後も「6までって言ったじゃないですか!」などとテレビ朝日側に抗議し、その様子を民進党の岡田克也代表は「あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と嘆いていた。

          *

 ◎ リテラ 『報ステ』党首討論で安倍首相が醜態! 終了1分遅れに逆ギレ、「改憲隠し」追及には唖然とする詭弁を連発
 (22日付け)⇒ http://lite-ra.com/2016/06/post-2359.html
 
 ・ それが、いざ参院選を目前にすると、憲法改正の話題を“封印”。街頭演説では憲法改正に一言もふれないという“争点隠し”を行っている。

 昨夜の『報ステ』では、この言行不一致の理由を富川悠太キャスターが安倍首相に質問。すると、安倍首相は、“演説時間は15分しかない”だの“経済政策も地域再生も一億総活躍社会も外交も訴えなきゃいけない”だのと言い訳を並べ、このように述べた。

「憲法改正しますって言ったって、それはあまりにもアバウトじゃないですか。ですから、そういうことには時間は割いていません」
「しかし、マニフェストのなかに書いてあります」

 ・ しかも、自民党がマニフェストで憲法改正にふれているのは、いちばん最後、たったの10行だ。

 討論中に生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表である山本太郎氏は「思い出していただきたい。昨年夏の安保法制、どのような方法で行われたか。マニフェストの最後のほう271番目にちょこんと書かれていただけでも、いちばん国会で時間を使ってそれを達成した」と指摘したが、まさにその通り。

 ・ だが、安倍首相の屁理屈はまだまだつづいた。とくに失笑を禁じ得なかったのは、こんな詭弁だ。

 「これ、ヘンな話なんですがね、憲法改正反対してる人たちが『安倍さん(改憲の話を街頭演説で)言うべきだ』と言うね。なんともこれ、逆転している現象が(笑)。ヘンなんです。ヘンだと思いませんか?」

Posted by 大沼安史 at 08:12 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕★ 横浜市の小中学校など17校で、8000ベクレル超の死の灰・汚泥が、いまなおドラム缶内から、放射線を放っている! 環境省が無責任放置! / 元女子アナ環境大臣は、反放射能派といわれている人たちのせいだなどとと言わないで、ただちに回収作業に赴きなさい!

 〔★は大沼〕 ◎ 【神奈川新聞】指定廃棄物を学校に‘放置’横浜市 5年以上も
 (21日付け)⇒ http://www.kanaloco.jp/article/180590

 ◎ ツイッター情報 ⇒ https://twitter.com/tokaiama/status/745727871587516416

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Posted by 大沼安史 at 07:57 午前 |

2016-06-22

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 2011年3月14日午後10時半ごろ、NHKニュースは、ヨウ素剤服用について「専門家」のコメントを以下のように伝えていた! 「これは現状で一番近いところで被曝された方においてもですね、必要ないというのが、国の公的なコメントですので、どうかご不安に思わないで……いただきたいと思います」

 〔★は大沼〕 ★ これまた「首相官邸の指示」(?)によるものだった?

 

          *

 ★ 広河隆一さんが「DAYS JAPAN」7月号の「甲状腺がん予防のヨウ素剤服用 うやむやにした責任者は誰か?」で、明らかにした。

 NHKニュースで語った「専門家」とは、杏林大学医学部の山口芳裕教授だそうだ。

 広河さんによると、山口氏のまず、こう語った。

 「被曝に対して、ヨウ化カリウム(ヨウ素剤)を服用しなければいけないという情報が流れているようですけれども、これは現状で一番近いところで被曝された方においてもですね、必要ないというのが、国の公的なコメントですので、どうかご不安に思わないでですね、そういうものを探しまわったりですね、何とか入手しなくちゃというふうに思わないでいただきたいと思います」

 (続いて)アナウンサーが「今の段階では、どなたも飲む必要はない?」と尋ねると、こう語った。

 「必要はありませんし、必要が無いのに飲んで、副作用ということもありますので、これは必要ということであれば国が必ずそういう手立てをしてくれると信じていただきたい。私も信じたいんですけれども」

          *

 ★ 山口教授は、杏林大学の救急医学教室主任教授・高度救命救急センター長として、以下のような「メッセージ」をネットで公開している。
 ⇒ 
http://www.kyorin99.com/concept.html

 救急のチームは、『7人の侍』や『水滸伝』のように、背中合わせで、多数の敵と闘うような闘い方ができるスタッフで構成されていなければなりません。この意味で、わが軍団は日本一の軍団であると自負しています。

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 ★ わたしは黒澤明監督がフクイチ被曝地を舞台に「新・7人の侍」をつくるとしたら、村人を守るため、いのちがけでヨウ素剤を確保し、村人に配布し、飲ませる――赤ひげ的要素も加味したストーリーになるような気がする。

          *

 ★ 山口先生は正直なかたのようだ。

 だから、最後に「私も信じたいんですけれども」なんて「余計なひとこと(?)」を漏らしている。

 誰がこんなセリフを言わせたんだ?!
 

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ AP通信が全世界拡散報道 「それはカバーアップだ」 東電の広瀬社長、記者会見で「炉心溶融、隠蔽」を認める! ★ 東電が口元をシャットダウンさせていた「隠蔽」工作が、ついに「メルトダウン!」 

 "I would say it was a cover-up," Hirose told a news conference. "It's extremely regrettable."

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          *

 ★ ◎ AP The utility that ran the Fukushima nuclear plant acknowledged Tuesday its delayed disclosure
 (21日付け)⇒ http://hosted.ap.org/dynamic/stories/A/AS_JAPAN_NUCLEAR?SITE=AP&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT

          ◇

 ◎ 日テレ 会見中に耳打ち…東電“メルトダウン隠蔽”
  (21日)⇒ http://www.news24.jp/articles/2016/06/21/07333264.html

 ■ 東京電力・広瀬社長は21日、メルトダウンの隠ぺいを初めて認め、謝罪した。

■ 広瀬社長「当時の社長が『炉心溶融』という用語を使わないようにと社内に指示し、それに従って公表を控えてしまった」「これを隠ぺいととらえられるのは、当然であります。深くおわびを申し上げます」

■ 2011年3月14日午後7時過ぎの東京電力社内のテレビ会議の映像では、2号機は冷却水がなくなり、あと2時間で“メルトダウン”するという会話がなされていた。

■ しかし、14日午後8時半の会見では、武藤副社長(当時)が記者からメルトダウンについて聞かれると、広報担当者が出てきて「官邸から、これとこの言葉(炉心溶融とメルトダウン)は絶対に使うな」と耳打ちされている。これ以降、メルトダウンという言葉は使われなくなった。

■第三者検証委員会は「炉心溶融」を認めることについて、当時の清水社長が官邸側から慎重な対応をするよう要請を受けたとみられるとしている。

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 「多くの疾病が福島だけでなく、日本全国で増え続けていることを、あらゆる徴候が示している(All indications are that incidence of many diseases is increasing not only in Fukushima but also all over Japan.)」 ―― バンクーバー在住、落合栄一郎博士が論文(英語)で警告! ★ 被曝症は、フクシマに局限されたものではなく、オール・ジャパンのものになっているようだ!

 ★ 要は、他人事ではない

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 ★ 落合さんは、日刊「ベリタ」の記事で、「上で述べたように、様々な病気が2011年を境に増えたらしいことはわかったが、それが福島事故と関連しているかどうか、厳密にそうだと云えるだけのデータはまだない。では、こうした現象は、福島事故からの放射性物質の拡散によるとする以外に、何か、別な理由は考えられるだろうか」と問題を提起している。

 わたしは被曝食品の全国流通、放射性ガレキなどの焼却による死の灰の全国拡散の問題があるのでは、と疑っている。

          *

 〔2013/2010〕◇ 白血病 : 福島県 213% / 埼玉県 285% / 全国 142%  

 ◇ 心筋梗塞 : 福島県 133% / 東京都 180% / 全国 151%

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〔★は大沼〕 ◎ 「アジア太平洋ジャーナル・ジャパン・フォーカス」論文 : The Human Consequences of the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant Accidents(福島第一原発事故の人間への影響)
 (2015年9月21日付)⇒ 
http://apjjf.org/-Eiichiro-Ochiai/4382

 ◎ 日刊ベリタ 福島原発事故から5年、健康障害の現状 糖尿病などが増加傾向に
 (2016年2月10日付)⇒ 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201602100950093

          ◇

 ◇ 落合栄一郎(おちあい・えいいちろう)さんの略歴

 1936年東京生まれ、東京大学工業化学科卒、同大博士課程修了工学博士。東京大学助教を退職し、海外へ。

 カナダ、ブリテイッシュコロンビア大学、トロント大学、アメリカ、オハイオ州立大、メリーランド大、ジャニアータ大、スウェーデン、ウメオ大、ドイツ、マーブルク大などで、化学の研究教育に携わり、2005年にジュニアータ大(アメリカ、ペンシルバニア)を退職。

 退職後は、カナダ、バンクーバーに戻り、「バンクーバー9条の会」、World Federalistsなどの平和/持続可能性問題の組織に関与。

 現在は持続可能性問題、平和問題、経済問題、原発問題、文明の基本的問題などについて、インターネット紙「日刊ベリタ」に寄稿。

Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 南相馬市、相馬市の住民が糖尿病を発症するリスク、事故前よる最大6割も増える ―― 英インペリアル・カレッジ・ロンドン公衆衛生大学院や東京大などのチームが英医学誌に発表 / 「被災住民の生活習慣病の長期リスクが確認されたのは初めて」

 〔★は大沼〕◎ 毎日新聞 「福島第1原発事故 被災者糖尿病リスク 事故後、6割増 南相馬・相馬」
 {2016年2月7日付)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160207/ddm/003/040/068000c

 * 東京電力福島第1原発の事故後、福島県南相馬市と相馬市の住民が糖尿病を発症するリスクは、事故前より最大6割も増えたとする研究結果を、英インペリアル・カレッジ・ロンドン公衆衛生大学院や東京大などのチームが英医学誌に発表した。原発事故に伴う生活習慣や職場など生活環境の変化が影響したとみられる。被災住民の生活習慣病の長期リスクが確認されたのは初めて。

 * その結果、原発事故に伴い仮設住宅などに避難した住民が糖尿病を発症する割合は、事故前より13年は55%、14年は60%それぞれ増加。避難していない住民でも13年は33%、14年は27%増えていた。 

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 |

〔参院選〕◇ 保江邦夫さんが立候補 / 「……私が国会議事場の中に存在する必要があり、議事場の空間を通して議員全員の魂を呼び覚ましていきます。それによって、国会での真剣な話し合いを重ねることが可能となり、この国を変えていくことができるのです」

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  あいさつ文より

  ……私を助けて下さった方々の中に、高貴な御血筋の男性がいらっしゃいます。

 頂戴いたしました御恩は筆舌に尽くし難いほどで、かねてより何らか御恩返しができたらと思っておりました。

 そうしましたところ、先般この御方より私と東大医学部教授を定年退官された矢作直樹先生に御依頼がございました。

 この夏の参院選比例代表で「日本のこころを大切にする党」の公認を受けてもらえないかという御話です。

 この御方からは、当選する覚悟はいりません、日本を変える覚悟をして下さい、と言われました。

 万が一当選しなかったとしても、お二人には日本を変えていただきます、若い母親が赤ん坊を抱いて電車に飛び込むなどという悲劇が、二度と起きない国にして下さい、とも。

 そのための手段として、比例代表の公認を受けて下さいというのがその御方の御考えです。……

          *

 ◎ 保江邦夫さん ホームページ ⇒ http://www.yasuekunio.jp/index.html

 ◎ やすえ くにお・保江邦夫にご縁をいただいた皆様へ(あいさつ文) ⇒ http://www.yasuekunio.jp/aisatsu.html

Posted by 大沼安史 at 10:23 午前 |

2016-06-21

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ マーク・ウィランシー特派員は桜咲く被曝地に入った! 富岡町で動物たちのいのちを守り続ける松村直登さんと一緒に、夜の森の桜通りを歩くウィランシーさん! /  豪ABCテレビが、30分番組「被曝地帯に入る(Into the Zone)」を放映! ★ 現場に入り、歩き続ける、外国の特派員がいる! それに比べて……。 

 〔★は大沼〕 ◎ 豪ABC Into the Zone Broadcast: 24/05/2016 / Reporter: Mark Willacy
 ⇒ 
http://www.abc.net.au/foreign/content/2015/s4468353.htm

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Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 東京オリンピックでテロを最も警戒すべきは、東海村だ! 五輪施設まで、わずか77マイル(123キロ) ◎ FBI代表として東京の米国大使館で15年過ごした(元)FBIスペシャル・エージェント、エド・ショーさんが国際社会に警告!

 ★ ショーさんは1999年のJOC臨界事故を想起しているが、原因不明の汚染水漏洩が続いている東海第2原発も心配だ!

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 五輪期間中は東海村に武装自衛隊を配備するなどして、安全性をアピールすべきではないか?

 ・ Of the three incidents the 1999 Tokai-mura incident is most relevant to Tokyo Olympic safety and security officials for several reasons.

 ★ あるいは伊勢志摩サミットでフクイチの作業をストップしたように、東海第2をはじめとする川内、高浜などの再稼働原発は運転を中止し、不測の事態に備えるべきではないか?

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 ◎ THE NUCLEAR OLYMPICS?
  (3月9日付け)⇒ http://tokyo2020olympicssecurity.com/the-nuclear-olympics/

 ◎ 関連 東海第2原発 ≪未だ原因わからず 東海第二原発放射性廃液漏れ「どこからどうやって漏れてるの?」 〜 定期的に堰内にたまった汚染水を回収します≫ 
 みんな楽しくHappy♡がいい♪ ⇒
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4659.html

Posted by 大沼安史 at 03:02 午後 |

2016-06-20

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 日本のハイテク・ベンチャー企業、「QEI」社(神奈川・寒川町)が東北大と、トリチウム水を分解(濃縮トリチウムと水素に)する画期的な技術開発に成功 ―― 原田武夫さん(国際戦略情報研究所主宰、元外務官僚)がブログで公表! / 米エネルギー省と米海軍が開発参加を申し入れ! ★ 米国のキュリオン社なども開発に成功したと言っているが、こちらは国産のハイテク技術だ。こういう技術を知りながら、なぜか経産省は背を向けてきたそうだ!

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  これは、ものすごい朗報ではないか!

   これで太平洋へのトリチウム垂れ流し汚染は回避されるぞ!

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 〔★は大沼〕 ◎ Do the Right Thing. Good-bye, Tritiated Water in Fukushima.
 (18日付け)⇒ 
http://haradatakeo.com/?p=63438

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 ★ 原田さんは昨年1月2日、安倍首相に会って、40分間にわたり、この「GEI」社の技術を説明。

 首相も「すばらしい」と関心を示し、イマイ氏という秘書に資料を手渡し、具体的に検討することを約束したが、それっきりナシのつぶてだという。

          *

 ★ 原田さんによると、この技術をつかって分離した濃縮トリチウムは貯蔵可能で、たったの100年で無毒化できるそうだ。

          *

 ★ 強行な開発参加を申し入れてきた米エネルギー省、米海軍(★ 恐らくは、「ニュークリア・リアクター」という部門)のほか、スタンフォード研究機構(SRI)も米国の原発企業に同技術を紹介する、としている。

          *

 ★ これに対して、なぜか経産省が及び腰を続けているが、原田さんは上記ツイッターで「経済産業省が屈服します。もっと早くにすべきだった!」と、同省も受け入れに動くとの見通しを示している、

 

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 |

2016-06-19

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 放射性セシウム合計、7000ベクレル/㎏に4000ベクレル/㎏! ◎ ことし2月、再来日して調査活動を行ったアーニー・グンダーセンの東京・経産省前でのサンプル(2点)の検査結果が判明!

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 ★ 東京オリンピックに向けて、国際社会の関心は、東京の死の灰・汚染状況にますます向いてゆく。

 どうするつもりなのだろう?

 日本のメディアには猿ぐつわをはめることはできるが、外国メディア、国内ネットメディアに箝口令を敷くわけにはいくまい。

 

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 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ・ツイッター (5月13日付け)⇒ https://twitter.com/fairewinds/status/731130387834019840

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 ◇ アラスカのモニタリング・ポスト ガンマ線量急増のなか、なぜか4月下旬、ベータ線検出をスイッチ・オフ!? EPA(米環境保護局)、フェアバンクスMP ★ たしかEPAは「3・11」後に観測を停止した! 北米で放射能異変、プルーム拡散事態が続いている? フクイチ地下再臨界によるものか?

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 ★ 放出源として、フクイチを考慮に入れないわけにはいかない!

 マイケル・ヴァン・ブレークホーベンさんは北半球のドイツで、4月26日、テルウ132を検出――と報じている。 

 ブレークホーベンさんは、こう警告している。

 「この明らかな大規模放射能雲は、北半球の放射能モニターに影響を及ぼしつつけてきた」

 This obviously massive radioactive cloud has been affecting radiation monitors all across the Northern Hemisphere.

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 〔★は大沼〕 ◎ ALASKA Turned Off Beta Radiation Monitoring Amidst Major Gamma Uptick (+Twitter & Gmail Communications Interference)
 (5月2日付け)⇒ https://allegedlyapparent.wordpress.com/2016/05/02/alaska-turned-off-beta-radiation-monitoring-amidst-major-gamma-uptick-twitter-gmail-communications-interference/ 

Posted by 大沼安史 at 04:25 午後 |

2016-06-18

〔フクイチ・スーパー核惨事 死の灰亡国を絶対に許さない!〕◇ 六ヶ所村の村長(1969~73年)として、「核燃料サイクル」を「虚大怪発」と呼び、終生、反丹活動を続けた寺下力三郎さん(1912~99年)は、「戦前、朝鮮窒素肥料株式会社(水俣病で悪名高いチッソ)で働いた経験から、開発が住民を差別し難民とした実態を知り、嫌気がさして群馬で養蚕技師とな」った人だった。

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 ★ 寺下さんはしかし、その群馬で「足尾銅山鉱毒事件の悲惨さと田中正造翁の闘いを足跡を知」り、その後、(六ヶ所に)帰村した。

 村役場の職員を経て、1969年に村長になり、「国家の巨大開発に直面する」。

 寺下さんはそのとき「直観的に『開発難民にされる』と感じ」たそうだ。

 (以上、 「原子力行政を問い直す宗教者の会」編、『原発総被曝の危機』(游学社) より。123ページ。日本キリスト教団・八戸北伝道所の岩田雅一牧師のルポ記事より))

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 ◎ honto ⇒ 

 

 

http://honto.jp/netstore/search_10%E5%8E%9F%E7%99%BA%E7%B7%8F%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F.html?srchf=1

 

          *

 

 水俣・足尾・六ヶ所。

 

 原子力は国家悪の頂点にあるもの、ということか?

 

          *

 

 ★ 寺下力三郎さんについては、岩田雅一牧師の著書、『寺下力三郎とわれら―六ヶ所村の闘い―』に詳しい。
 ⇒ 
http://mukakumuhei.com/books/%E5%AF%BA%E4%B8%8B%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%89%E2%80%95%E5%85%AD%E3%83%B6%E6%89%80%E6%9D%91%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84%E2%80%95/

 

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Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 |

〔オーランド乱射事件〕◇ 電磁波マインドコントロール兵器問題を追及している、米ソノマ大学のピーター・フィリップ教授が、犯人が世界最大級の民間軍事セキュリティー企業の被雇用者であったことを指摘 ★ ゲイの男性がどうして同性愛者ナイトクラブで乱射の引き鉄をひいたか? マインド・コントロール?

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 ★ フィリップ教授によると、イギリスに本社をおく、そのセキュリティー企業〔PMSC(Private Military and Security Company) 民間軍事/警備会社〕の名は「G4S]社。

 従業員数62万5000人、世界120ヵ国で「エレクトリック・モニタリング」などに従事するグローバル企業で、2014年の年間収入は105億ドルにも達しているそうだ。

 ★ アフガン系の乱射事件の犯人は、ゲイの男性。

 それにしても……ゲイの男性が同性愛ナイトクラブで、どうして49人も射殺するような真似をしたのだろう?

 何者かによってマインドコントロールされていた可能性も、考えるべきではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「プロジェクト・センサード」 : Orlando Killer Worked Inside the Global Security System
 (13日付け)⇒ http://projectcensored.org/orlando-killer-worked-inside-global-security-system/

Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 |

2016-06-17

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「ブレイン・マシン・インターフェース(Brain Machine Interface 脳の活動を電磁気的に検出し、あるいは制御をすることのできる装置)」 ――これが……「現実に悪用されていて、一般の民間人を監視したり、思考を盗聴したり、行動を制御したり、殺傷をする目的で実戦投入されています」と、被害者がブログで警告!

☆ 写真はネット公開のちなみ検索写真で、紹介ブログとは関係ありません。

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ 「BMIを使用した日本の闇の支配者達について」
 (2014年5月7日付け)⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/roba_mako/folder/1558432.html

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 ★ このブログでは、日本の大手電機メーカーの元社員という方の、「内部告発文書」(とされるもの)が抜粋で紹介されている。

 それによると、「1999年6月現在」の同メーカーの「電波応用技術」で、以下のようなことが可能となっている、そうだ。

 「抜粋」の一部を紹介すると。

           *

 ・ 音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。

 ・ 会話をすること(オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じる。……声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞か される。結果として会話が成立する……)

 ・ 電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること(痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停止、呼吸停止等)

          *

 ★ このブロッガー氏は、BMI(一般に言われている「テクノロジー犯罪」)の被害に遭っている方で、(気丈にも!)身体異変を「BMIによる精神・肉体現象」として、おまとめになっている。
 ⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/roba_mako/63165164.html 

          *

 ★ BMI……覚えておこう!

 おそろしいテクノロジーが、反原発つぶしなどのストーカー行為などにも悪用されているようだ!

 電磁波拷問、自殺誘導その他……。

 1日も早い、刑事訴追がのぞまれる。

Posted by 大沼安史 at 05:48 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔進歩するテクノロジー〕◇ 「遠隔でマイクロ波を照射すると個人生体情報が取れる! 」 電通大発のベンチャー ワイヤレスコミュニケーション研究所が開発 / 高齢者をマイクロ波で遠隔(寝室の天井等)から照射して呼吸や心拍数、寝返りなどの動きを計測する高齢者見守りシステム 8月に販売開始 !

 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「Back in the race ~我が道を突き進め!
 (14日付け)⇒ http://ameblo.jp/ryou2009/

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Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔原発亡国を許さない〕◇ 高浜原発 再稼働認めず 関電申し立て却下 大津地裁 ◎ ロイターも世界に速報電 「再稼働、忘却状態(limbo)に」 ★ フクイチ地獄を西日本で再現する必要はない! 

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 A Japanese court on Friday upheld an order to keep two reactors at the Takahama nuclear plant closed, operator Kansai Electric Power said, leaving efforts to get a struggling nuclear industry up and running in limbo.

          *

 ★ limbo (リンボ)には、「地獄のはずれ」、あるいは「アホの魂のいるところ」の意味もあるようだ!

 安倍晋三氏はたぶん、フクイチ核惨事の恐ろしさを理解できていない。

 知らされていないのだ。

          *

 ◇ 山本(善彦)裁判長は、自らが判断した今年3月の仮処分決定時と同様に、「(関電が)安全性に欠ける点のないことの立証を尽くさなければ、欠ける点のあることが推認される」と指摘。

  「(東京電力)福島第1原発事故の原因究明が完遂したと認めることはできず、新規制基準に従って許可を受けたことで安全性が確保されたとはみられない」とも言及した。

 運転差し止めの仮処分は滋賀県の住民29人が申し立て、大津地裁の山本裁判長が3月9日、訴えを認めて全国で初めて稼働中の原発を停止させた。

 地裁は、新規制基準に疑義があり避難計画も不備だとし、「人格権が侵害される恐れが高いのに、安全性の説明が尽くされていない」と指摘した。

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 (17日)
  ⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160617/k00/00e/040/166000c?fm=mnm

 ◎ ロイター Japan court upholds injunction to halt reactors in blow to nuclear power industry
 ⇒ http://www.reuters.com/article/us-japan-nuclear-court-idUSKCN0Z306R

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 |

〔米大統領選〕★ サンダースさんが16日夜、全米の支持者に向けて、ビデオ演説 民主党大統領候補の指名争いから降りるとも、ヒラリーを支持するとも言わなかった! 代わりに――「われわれはアメリカを変革する、長く、厳しい闘いのプロセスを始めたところだ。闘いは明日も、来週も、未来にわたって続く」と述べ、草の根政治革命の本格的開始を宣言した!

  "We have begun the long and arduous process of transforming America – a fight that will continue tomorrow, next week, next year, and into the future." 

          *

 ★ サンダースさんはこうも語っている。

 「2016年の大統領選キャンペーンが、すべての始まりだったと、未来の歴史家が振り返ってくれることを願っている」

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 ★ サンダースさんは20分にわたり演説で、トランプをひどい敗北に追い込むのが、重要な政治課題であると指摘し、「わたしは個人として、非常に短い時間内に、(トランプを敗北させる)そのプロセスにおける、わたしの役割を開始したいと持っている」と、実に含みのある決意を述べた。

 これは、場合によっては、大統領選に独立候補としてでも出ざるを得ないという決意表明ではないか?

 "The major political task that we face in the next five months is to make certain that Donald Trump is defeated and defeated badly," Sanders said. "And I personally intend to begin my role in that process in a very short period of time."

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 ★ サンダースさんはこんご数週間、ヒラリーがサンダース陣営が掲げる進歩主義政策を大統領選公約に採り入れるのを確かなものとするために協同する、とも述べている。

 ヒラリーがサンダース陣営の求めに応じないとき、重大な岐路がやってくる。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sanders to Supporters: This Is Beginning of Our Revolution, Not End
 (16日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/06/16/sanders-supporters-beginning-our-revolution-not-end

Posted by 大沼安史 at 12:21 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 中国・外交部(外務省)スポークスマンが14日、日本政府に、フクシマ事故に伴う環境への放射能放出に関し「正直な説明」を速やかに行なうよう、またも要求! 「環境、生態、食の安全へのインパクトは、日本にとどまる問題ではない」/ 日本観光の中国人民に、福島など被曝地入りを注意するよう警報(アラート)を発令!

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The Chinese Foreign Ministry has issued an alert, warning Chinese citizens and tourist groups to be cautious when going to Fukushima, and other seriously affected areas.

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 ★ 中国政府が再三にわたって、アベ政権に対し、フクイチ放射能による環境汚染問題について、正しい情報を開示するよう督促している。

 フクイチで深刻な事態が続いており、汚染水垂れ流しなど、これ以上の汚染と隠蔽は許さないと態度を硬化されているようだ。

          *

 ★ フクイチが国際問題に発展しようとしている。

          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ チャイナ・オルグ・CN : Japan urged to give true picture of Fukushima nuclear leak
 ⇒ http://www.china.org.cn/world/2016-06/15/content_38669216.htm

 ◎ 会見一問一答 
 ⇒ http://www.fmprc.gov.cn/mfa_eng/xwfw_665399/s2510_665401/2535_665405/t1372136.shtml

 Q: According to Japanese media reports, Fukushima Prefecture lifted an evacuation advisory for the first time on a habitation-restricted area with relatively high radiation level on June 12, allowing people to return to their homes which were contaminated by nuclear leakage. However, they still have concerns over nuclear radiation and believe that the rash lifting of ban is part of the publicity campaign launched by the government for the Tokyo Olympics. What's your comment?

 A: We have repeatedly stated our position on the Fukushima nuclear leakage, and asked the Japanese government to present a full and precise picture to the world in a timely and honest fashion and take all necessary measures to protect the marine environment. We notice that since the chief from the atomic energy division of the Tokyo Electric Power Company confessed to having hidden the Fukushima nuclear leakage for the past five years on May 30, the Japanese government has yet to make a response in a serious and responsible way to the international community.

You mentioned the Japanese people are concerned over the government's move, and I am not in a position to comment on that as it is Japan's domestic affair. However, the Fukushima nuclear leakage has inflicted damage on the environment, ecological system and food safety far beyond Japan. The Japanese government should better make a responsible explanation to its own people, the neighboring countries as well as the world as soon as possible.

          *

 ★ 関連 ◎ 2016-06-06 ◇ 放射能汚染水、IAEAに海洋流出への監視の強化を要求! 日本観光の中国人にフクイチ被曝地へのツアーは「慎重に検討し、安全に心がけるよう」呼びかけていることも明らかに!東電幹部のメルトダウン「隠蔽」を認める言明について、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が3日の会見で言明、「改めて日本政府にタイムリーで正確な情報開示を要求」! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-8b70.html

 ◎ 2016-06-08 ◇ 中国・外務省(外交部)が(日本観光の)中国国民に対し、フクイチの放射能汚染への安全確保を警告・通知 / 外交部スポークスマン、Hong Lei氏(男性)が「日本は世界に対し、責任ある態度で説明すべきだ」と、安倍政権の(汚染水海洋投棄などについての)「説明責任」を追及!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/hong-lei-43d1.html

 ◎ 2016-06-04〕◇ 中国・外務省が2日、フクイチ死の灰・汚染水問題で、韓国など関係各国とコミュニケーションを強化する方針を言明! 韓国・聯合ニュースが報道! ―― 「日本政府は日本国民、隣接国、国際社会に対して、責任をもって効果的な措置を取らなければならない」(中国外務省スポークスウーマン) ★ アベ政権、東電が狙う「トリチウム未処理・多核種“処理済み”)?)汚染水」の太平洋投棄に対し、中国主導の包囲・警戒網が敷かれた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-463b.html

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 |

2016-06-16

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◆ 「除染された地域が再汚染されている。そこで小さな女の子が自転車に乗って遊んでいる。それを目の当たりにして、わたしは『悲しいショック』を受けた」 ―― ◎ アーニー・グンダーセンさんの来日調査を報じた「現代ビジネス」の(日本語)記事が英訳され、世界拡散開始!/ 「わたしに小さな子どもがいたら、そこには絶対、住まわせない(“If I had a little child, I would never let them live there.” )」 ! 

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 ★ 「現代ビジネス」の日本語記事では、グンダーセンさんは南相馬で「少の子たちの姿を見」た――とだけ書いているが、詳しくは、少女たちが「自転車に乗っている」姿を見たというのだ。

 きっと、車が通って、粉塵を巻き上げている道路での光景を見て、悲しいショックを受けたのだろう!

 “What surprised me at this visit to Japan [his third since the meltdowns] is that the decontaminated area is contaminated again,” Mr. Gundersen said while explaining why it was such as sad shock to witness the girls on their bicycles.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ Fairewinds in the News: Gendai Business Online Feature Article
 (14日付け)⇒ 
http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education//fairewinds-in-the-news-gendai-business-online-feature-article

          *

 ◎ 参考 「現代ビジネス」日本語記事 : 「フクシマではいま、再汚染が起きている可能性がある」米国原子力研究家の警告
 (3日付け) ⇒ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48323

Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◆ 日本政府が除去すべきと法律で定められた高レベルの放射能汚染土(Highly radioactive soil)が、フクシマの高校の校庭の隅――駐輪場のわきに投棄されていた! なんと、2万7000~3万3000ベクレル/㎏ 教師が採取して検査に回す 生徒、学校側から警告されず 校長 「もろな危険なし(not believed to be outright dangerous)」 ★ 英文記事 グンダーセンさんの「フェアウィンズ」ツイートで世界拡散開始!

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 ★ Fukushima North High School 福島北高校でのこと。

 プラスチック・バッグに詰められた高レベル汚染土は、高校の駐輪場のそばに放置されているそうだ。

 法定(8000ベクレル/キロ以上)の4倍もの、ものすごい汚染土だ!

 ことし3月には、その駐輪場の近くの地面から高さ1メートルのところで、なんと1.6マイクロシーベルト/時を計測している。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 英文朝日 Radioactive soil turns up at Fukushima high school
 (15日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201606150009.html

          *

 ★ 朝日新聞(日本語・電子版)で、「福島北高校」(「福島北高」でも)で検索したが、出て来ない。消してしまったのだろうか? ⇒ http://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl?Keywords=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8C%97%E9%AB%98%E6%A0%A1&tvsubmit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

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 ◎ 参考 福島県立・福島北高校ホームページ ⇒ http://www.fukushimakita-h.fks.ed.jp/

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Posted by 大沼安史 at 04:07 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 「医師の中には役割を自覚して汚染地域から逃げようとしない方もいる」「あえて、危険な状態に身を置き、逃げることもせず、苦しんでいる人を支えています。ここで医師が逃げてしまえば、そして次々と死んでいく医師の後継者を育てなければ、瞬く間に医療崩壊です」 ◆ 「放射線障害の診断と健康保険支払いを禁じている下手人を明らかにすべきだと思います」「自分が残らないと、汚染地に住む患者さんが困るのではない。あなたが避難して逃げないで、その地にとどまるから、患者さんたちも逃げられないのです」

 ★ 「ずくなしの冷や水」ブログで、真剣な「対話」が続いている!

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 ★ 「冷や水」子は言う。

 福島県知事だった佐藤某も、宮城県知事の村井某も、県民ではなく、県を守ろうとした。

 いや、県を守ることによって、佐藤某は東電を守ろうとし、村井某は経産省を守ろうとした。

 そして、原子力利権の上に、復興利権を積み上げて、原子力村に国民の税金を還流した。

 そのための駒として使い捨てにされようとしているのに、さらに医師の卵を育てなければならない?

 政府も原子力村も、国民の無知と善意に付け込んできている。

 特に、善意に付け込んでくる相手に、どう対峙すべきか? 

          *

 ★ 「ずくなしの冷や水」ブログで、真剣な「対話」が続いている!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「ずくなしの冷や水」: 「医師の中には役割を自覚して汚染地域から逃げようとしない方もいる」
 (15日付け)⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/175693212.html

Posted by 大沼安史 at 08:38 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 「生長の家」の谷口雅宣さん(第3代総裁)は、「3・11」の5年ほど前、ブログにこう書いていた。「我々は「核燃料サイクル」という呼称から、原子力利用が循環型であるかのように思いがちだが、その基本問題は、放射性廃棄物の処理が『循環型でない』ということだ。放射性廃棄物は、自然界では決して循環できないものだから、現状では頑強な容器に密閉して地中深く埋めておくほか仕方がないのである。それが将来引き起こすかもしれない問題は、すべて次世代や次々世代の人間が背負うことになるのである」

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 ★ 谷口さんは、さらに、こう続ける

 「これは環境問題と同じく、現世代の繁栄のために次世代に深刻な問題を押しつけることになるから、世代間倫理にもとる行為と言わなければならない」と。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「“原子力立国”でいいのか?」との題で書かれたブログから。
  (2006年6月24日付け)⇒ 
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2006/06/post_bf9c.html

          *

 谷口さんは、コラムの最後にこう書いている。

          *

 この“流れ”の中では、原子力利用は「旧世紀の遺物」である。自然を愛する日本人の国としては、“自然エネルギー立国”が最適の選択だと私は思う。

          *

 「この“流れ”」は、唯一、未来に続く流れだ。

 フクイチ・スーパー核惨事6年目の現在、脱原発はいよいよ決定的なものになっている。

Posted by 大沼安史 at 08:24 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕【毎日新聞】◇ 小児科医、黒部信一さんは、こう打ち明けた。「実は今年に入って、福島県在住者で白血病により2人が亡くなったとの報告を受けました。成人ですが、闘病中の方もいます。白血病は年齢にかかわらず被ばくの3年後から増え始めるので、心配しています」 ★ 白血病の蔓延が心配だ。黒部医師はこう警告する。「影響が大きいので、個人情報を盾に統計上からも隠すのではないですか」

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 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 平和をたずねて 核の傷痕 続・医師の診た記録/22 放射性物質、微量で疾患悪化=広岩近広
 (14日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160614/ddn/012/040/047000c

          *

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ◇ ツイッター 白血病 のリアルタイム検索結果
   ⇒ 
http://meyou.jp/search/%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85/

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     *

 ◇ ツイッター・オピニオン ⇒ https://twitter.com/ghost99famc3b/status/743214861224542208

 

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Posted by 大沼安史 at 08:09 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 作家で精神科医の加賀乙彦さんは「3・11」後に書いた著書で、こう言った。 「日本は為政者が国民に対して平気の嘘を言う国だと感じます」 /「だんだん安心して食べられるものもなくなっている。何だか戦争中に似てきているような気がします」/「全部、廃炉にしてお寺に。炉は供養塔に」「今、私が一番願っているのは、全世界から原発と原子爆弾がなくなったのを見てから死にたいということです。それが切なる願いであり、私の希望、私の祈りです」

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 ★ 『科学と宗教と死』(集英社新書 2012年1月22日刊)より。
  ⇒ 
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0624-c/

          *

 ★ 加賀乙彦さんは、こうも書いている。

          *

 ……そして福島原発事故は歴史上非常に大きな事件で、日本人はこれをきちんとした形で始末をつけなければならない。日本にとっても、世界にとっても、大きな試練です。これを間違えたら日本は滅びるというくらいの覚悟でのぞまなければならないと思います。(139頁)

          *

 ……政府は国民に真実を教えない。とくにミッドウェー海戦以降の大本営発表は、ほとんどウソで固められていました。

 東京大空襲においてもそうだった。「避難をせずに、自分の住んでいる家にどんどん水をかけて燃えないようにせよ、防火に努めよ」というのが政府の命令でした。だからみんな自分のうちから逃げずに、焼け死んだのです。(121頁)

          *

 残念ながら、日本は為政者が国民に対して平気の嘘を言う国だと感じます。(同)

          *

 いったい、発表されていることはどこまで本当なのか。だんだん安心して食べられるものもなくなっている。何だか戦争中に似てきているような気がします。……(124頁)

          *

 同時に、放射能とともに生きざるをえなくなった私たちは、命ということ、死ということ、これからの世代にどう命をつないでいくかということを、これまでより深く考えざるをえなくなりました。今、本当に道徳と宗教が必要とされる時代になったと思います。(165~166頁)

          *

 日本には原発が五四基もあるという。私はそれを次々に廃炉にして、全部お寺にしたらいいと思うのです。炉は供養塔にする。そうすればこれは世界遺産になるでしょう。二一世紀の象徴です。人間のコントロールの及ばない原子力を使って何かをしようとした人間の懺悔の心をあらわしたものであると、後世まで伝えていく遺産です。(139頁)

Posted by 大沼安史 at 07:05 午前 |

2016-06-15

〔フクイチ・スーパー核惨事〕 ◇ 「日本は世界で唯一の国だ。原子戦争を経験しただけなく、破局的な原子力メルトダウンを経験した」 ―― B29「エノラ・ゲイ」と「ボックス・カー」の両機に搭乗、ヒロシマに続きナガサキへの原爆攻撃に参加した唯一の米軍人、ジェイコブ・ビーザー(Jacob Beser 1921~92年)さんの孫、アリ・ビーザーさんが来日し、フクイチ被曝地入りして「ナショナル・ジオグラフィック」誌にレポート! ★ 日本はフクシマで、被爆・被曝国になった!

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 ★ アリさんは「フルブライト・ナショナル・ジオグラフィック・デジタル・ストリーテリング・フェロー」として、ヒロシマ・ナガサキ70周年記念に合わせ、昨年、来日し、これまで10ヵ月にわたって、調査・報告活動を続けて来た。

 その最新のレポート(6月9日付け)のなかに、上記の一文が書かれていた。

 Japan is the only country in the world to experience atomic war and a catastrophic nuclear meltdown.

 アリさんは、日本が世界で「唯一の被爆国であり、被曝国でもある」と指摘しているのだ。

 「唯一の被爆・被曝国」――日本!

 ヒロシマ・ナガサキにフクシマが加わることで、わたしたちの日本は「唯一の被爆・被曝国」となった!

 わたしたちの日本は、なんという国なのだろう。

          *

 ★ アリさんの祖父のジェイコブさんは、ジョンズ・ホプキンズ大学の機械工学科を出て、マンハッタン計画にも動員され、ロスアラモスで、起爆・信管部門の研究・開発にあたった。

 ヒロシマ攻撃にはレーダー手として、ナガサキ攻撃には放射能測定員として、参加した。

          *

 ★ アリさん(フリーのライター・写真家、ビデオ作家)はヒロシマ、ナガサキで取材したあと、フクシマ被曝地に入った。

 ヒロシマ・ナガサキとちがって、フクシマでは多くの人びとが「誰もが自分自身のストーリーを持っているにもかかわらず、自分自身の声を見つけるために格闘していた( Like Hiroshima and Nagasaki, everyone who was in Fukushima at the time of the disaster has a story, but unlike Hiroshima and Nagasaki many are struggling to find their voice. )」――と、アリさんは書いている。

 「多くの人びとは被曝経験を、原発の危険を言いたがっている。しかし、どう言ったらいいか、どう書いたらいいか、わかっていない( Many wish to speak out about their exposure to the radiation, or the dangers of nuclear power, but don’t know what to say, or how to describe what they went through. )」

 そういう語られざる「声」を、アリさんは聞いて回ったそうだ。(ドキュメンタリー・ビデオにまとめるそうだ。 その完成を待とう!)

 アリさんのレポートには、アリさんがインタビューした人の声が、(おそらくは)サワリの部分だけ紹介されている。

 そのひとり、サトー・ケンタさんは、アリさんにこう語ったそうだ。

 「ヒバクシャとは原爆の放射能にさらされた人のことを指しますが、ヒバクのバクには別の漢字があてはまります。それは放射能に被曝のバク」

 
「僕はたしかに、ヒバクシャであるわけです( I am certain that I am a hibakusha. )」

          *

 なるほど、わたしたちは唯一の被爆・被曝国のヒバクシャであるわけだ!

          *

 唯一の被爆・被曝国である、日本。その二重性を一身に帯びた、ヒバクシャとしての、わたしたち。

 わたしたちに「存在理由」があるとすれば、それは……そのあり方を認めるところから始め、悲劇を超えていく、その生き方のなかに生まれるものだろう。

 わたしたちは自分のストーリーを語る自分の言葉を見つけ、被爆・被曝の悲劇を超えるために生きて行かねばならない。

 ヒロシマ・ナガサキ攻撃者の孫であるアリさんは、そのことを伝えに、フクシマ入りしたようだ。

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ ナショナル・ジオグラフィック Stories From Fukushima You Have Never Heard
 (9日付け)⇒ 
http://voices.nationalgeographic.com/2016/06/09/stories-from-fukushima-you-havent-heard-yet/
 

 ◎ ジェイコブ・ビーザー(Jacob Beser)さん ウィキ (英文)
  ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Jacob_Beser

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕 ◇ 「エコロジーほっけの会」を旗揚げした、仙台の日蓮宗・法運寺住職、梅森寛誠さんは、こう書いた。◎ ……この国は国民が「知る」ことを巧妙に回避させ、知っても行動を抑制させる。だが少し待て。私たちが世界で一番先に「知った」のではなかったか。広島長崎の辛い体験を経て原発を容認することがあり得ようか。知って言わぬは堕獄の罪である。このまま無間地獄に向かうのか。とても傍観などできない。 

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 ★ 1988年の夏、「象徴的な出来事」があったそうだ。

 女川2号炉公開ヒアリングの際に。

 梅森さんは、こう書いている。

          *

 その間、妻はヒアリング開始時間に電力本社に電話を入れていた。「原発止めてほしいんですが」「イヤ、これは政府の…」「あなたにも家庭があるでしょ、子供もいるでしょ」「ウン(深い沈黙)…」

 この日の出来事は、私に原発の本質を教えてくれた。

 釈尊は「天上天下唯我独尊」と個別の違いの中に崇高さを見い出された。

 違いを尊重し、権威の中に身を置くのではなく自己を解放するのだ。

          *

 ★ このくだりを読んで、考えさせられた。

 唯我とは独善ではなく、その人によって創りだされる、世界の創造である、と。

 わたしの師匠である、米国のダニエル。グリーンバーグさんが言っていた――「いのちの最大のミステリーは、いのちが個として現れることだ」を思い出した。

          *

 ★ 梅森さんによると、「エコロジーほっけの会」とは――エコロジカルな法華経、仏教教理の実践理念を行動する者の名称、無数の「地涌の菩薩」を意識した「普通名詞」、だそうだ。

          *

 ★ 1988年7月、梅森さんらは「協同で女川2号炉反対現地行動を実施した」。

 このときのことを、こう書いている。

          *

 当日は原発ゲート前での原発悉退散「表白文」を宣言、街頭を撃鼓唱題行進した。電力側は権力と規制によって縛ろうとするが、信念の声に次第にタジタジとなる。

 太鼓と唱題の高揚は敵味方を遥かに超えて、「いのち」を喚起する。

 ようやくわかった。原発=「提婆達多」の善知識によって「法華経を読む」私がいる。友人がいる。……

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 仏教タイムス シリーズ原発と僧侶 仙台編【日蓮宗法運寺住職/梅森寛誠氏】
 ⇒ http://www.bukkyo-times.co.jp/cn24/pg237.html

 ◎ 関連(ユーチューブ)梅森寛誠さん講演 「日蓮宗僧侶として福島原発をどう受け止めるか」 ⇒  https://www.youtube.com/watch?v=WWKMBfqK1EM

Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 福島の原発事故は「原発と生きとし生けるものとは共存できないことを立証しました」 ―― 宗教者が共同声明{2012年7月13日) / 原発の廃止求めます/51氏呼びかけ 宗教・宗派の違い超え ★ そして今夏の参院選に ―― 創価学会の支持を受ける公明党は「40年超える原発の運転、事実上容認」公約! 日蓮上人も牧口常三郎氏も、歯ぎしりしておられることだろう!

 〔★は大沼〕 ◎ しんぶん赤旗 (ライブドア) (2012年7月14日付け)⇒ http://news.livedoor.com/article/detail/6757341/

 ◎  ◇ FNNが報道 「公明党、参院選公約発表 40年超える原発の運転、事実上容認」
   ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-b196.html

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Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 【緊急署名】 「8000ベクレル/kg以下の汚染土を全国の公共事業で利用」方針に反対 ★ 道路の死の灰‘ホットライン’化を許すな! / 道の多くは川筋を通る。プルトニム、ストロンチウムなど核毒を垂れ流す、「地下水・河川・死の灰汚染源」が、濃密な網の目になって――「放射能道路網」となって、被曝地の足もとに埋め込まれる! 恐ろしいことだ!

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 〔★は大沼〕 ◎ 署名 は ⇒ https://www.change.org/p/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E4%B8%B8%E5%B7%9D%E7%8F%A0%E4%BB%A3-%E6%A7%98-%E7%B7%8A%E6%80%A5%E7%BD%B2%E5%90%8D-%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%93%E3%81%A0%E9%99%A4%E6%9F%93%E5%9C%9F%E3%82%92%E5%85%AC%E5%85%B1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%A7%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E9%87%9D%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92

http://www.foejapan.org/energy/fukushima/160416_message.htmlhttp://www.foejapan.org/energy/fukushima/160416_message.html

 ◎ 解説と資料 : 8,000Bq/kg以下の除染土を公共事業で再利用」方針の矛盾と危険性
 ⇒ 
https://foejapan.wordpress.com/2016/05/02/8000bq_problem-3/

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  関連 時事通信 道路利用8000ベクレル以下=福島汚染土、夏にも実証事業 ― 環境省
 (7日付け)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160607-00000063-jij-pol

 ◇ 環境省は今夏にも、福島県南相馬市内で道路の基盤材へ再利用する実証事業を始める。

 基本方針によると、道路整備などで盛り土に再利用するのは、用途や工期に応じて放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり5000~8000ベクレル以下に下がった汚染土。この盛り土の上に汚染されていない土砂、アスファルトなどを50~100センチ以上かぶせることで、周辺住民の年間被ばく線量を健康上の心配がないレベルまで抑えられる。 

          *

 ★ 「汚染されていない土砂、アスファルトなどを50~100センチ以上かぶせる」――?

 どこに「汚染されていない土砂」があるのだろう?

 もう井戸水は飲めない、川水は飲めない、ということになるのでは?

Posted by 大沼安史 at 08:13 午前 |

2016-06-14

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 ◇ FNNが報道 「公明党、参院選公約発表 40年超える原発の運転、事実上容認」

 ◇ 原発の新設は認めない一方、2年前の衆議院選挙の公約にあった「40年運転制限を厳格に適用」との記述は消え、「原子力規制委員会の判断を尊重する」として、40年を超える運転を事実上、容認した。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ FNN 公明党、参院選公約発表 40年超える原発の運転、事実上容認
 (10日付け)⇒ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00327238.html

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Posted by 大沼安史 at 05:38 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕★ 「フクイチ・メルトダウン 600トン溶融核燃」で、こんな警告が出ている。 なんと……「地下・増殖炉(Underground Breeder Reactor)化し、荒れ狂っている」可能性! ―― もしかしたら、フクイチ核燃溶融マグマは、あのアフリカ・ガボンの「天然原子炉」のような状態になっているのかも知れない! それにしても「増殖炉」とは……高速中性子線がプルトニウムを増殖させている……?! まさかの仮説だが、実に恐ろしい可能性が提起された!

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 ★ ベルギー出身、米国在住のマイケル・ヴァン・ブレークホーベンさんのブログを読んでいたら、以下の報告にぶつかった。

 ショックだった! Underground Breeder Reactor という見出しの言葉を見て、呆然とした!

 地下にもぐりこんで「アンダーグラウンド・ブリーダー・リアクター」化している可能性(あくまでも)が示唆されていたからだ。

 ブレークホーベンは、この春からの、ヨーロッパでの空中放射能の異常を、風向きパターンで追跡していくと、フクシマにたどり着くことを指摘し、4月の終わり段階で、地球規模の非常事態警報(Planetary Emergency RED ALERT)の警鐘を鳴らしていた。

          *

 ★ ブレークホーベンはブログのディスクレーマーにある通り、とても慎重な方だ。煽り屋ではない。

 データに基づく推論を、わたしたちに提示してくれている。

 ここで、あたらめて、多謝!

          *

 ★ ブレークホーベンさんのブログを見て、わたしが反射的に思い起こしたのは、岩波書店の『図書』(2013年)に出た、「天然原子炉と福島原発事故  地球化学者黒田和夫の遺したもの」(小嶋稔著)という科学エッセイである。 ( ⇒ こちら

 そこには、たとえば、こう書かれている。

          *

 ……過去2年、放射能汚染の議論・報道がマスコミを賑わしている反面、さらに深刻な再臨界の議論が専門家の間ですら皆無に近い。

 しかし、1972年9月フランス原子力庁が発表したガボン協和国(アフリカ)での「オクロ天然原子炉」発見は、再臨界は原子炉内に限らず自然界でも起きる事を証明した。福島第一原発一号炉のメルトダウンしたウラン核燃料が現在どのよりな状態なのかよく分かっていない。

 しかし、メルトダウンの現状は、きわめて厳格なコントロール下で正常運転中の原子炉より、「オクロ天然原子炉」の「火元」になったオクロ・ウラン鉱床の状態に近い可能性も否定出来ない。

 東電原発事故の対応は、現状ではほとんど汚染除去などの対症療法に限られているのは事態の緊急性からやむを得ない面もあるが、より長期的な視点からの再
臨界の議論は、その結果の重大性を考えるとけっして看過されてはならない。

 「オクロ天然原子炉」は、こうした問題の解明に貴重な手掛かりを与えてくれる。 ……

          ◇

 ……1972年フランス原子力庁は、かつてフランスの植民地だった赤道直下のアフリカにあるガボン共和国のオクロ鉱山から産出されたウラン鉱石がきわめて異常な同位体組成を持ち、その同位体組成は現在の原子炉で使用済のウラン燃料の燃えカスと酷似していると発表した。

 さらに原子力庁は、その同位体異常は20年程前に黒田が予言した天然原子炉仮説でほぼ完全に説明出来る、と結論した。

 これを報じたフランスの『ル・モンド』は、フェルミらの原子炉は自然の故知
を真似たにすぎないと、黒田の画期的なアイデアを認めなかったシカゴ学派への皮肉とも取れる論評を載せている。

 フランスの科学者による天然原子炉の発見を賞賛することで、アメリカに押され気味の当時のフランス科学界が一矢を報いた、との思いも透けて見える。

 ともあれ黒田の画期的な予言はこうしてようやく陽の目を見る事になった。……

          *

 ★ 戦後、渡米してアーカンソー大学教授などをつとめた、日本が誇るべき核科学者、黒田和夫氏によって、「フェルミらの原子炉は自然の故知を真似たにすぎない」――すなわち、人類がつくりあげた原子炉と、天然原子炉の類縁!

 そして――、紹介エッセイの著者である小嶋稔氏(地球惑星科学)は、なんと、以下のような言葉で、エッセイを結んでいるのだ。

          *

 黒田の提起した「天然原子炉」は、福島原発事故の今後の処理に科学的側面から大きな教訓を与えてくれる。

  福島第一原発一号炉のメルトダウンした燃料デブリが不幸にしてもう一つの「オクロ天然原子炉」にならない事を願い、黒田の遺訓を活かして、この深刻な問題に一刻も早い対応を訴えたい。

          *

 ★ ガボンの「オクロ天然原子炉」 ( ⇒ ウィキ こちら)は、20億年前、数十万年にわたって、燃え続けた。

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 「(臨界に達し)30分活動したあと2時間30分休止するサイクルだった」という。

          *

 ★ メルトダウンしたフクイチ核燃マグマ600トンには、3号機のMOXプルトニウムマグマも含まれている可能性がある。

 「天然原子炉では、ウランに富んだ鉱床に地下水が染み込んで、水が中性子減速材として機能することで核分裂反応が起こる」という。(ウィキ)

 フクイチの地下でこれと同じメカニズムが働いている、と見ることができそうだが、それと同時に、水のない核燃マグマの深部で、高速中性子線がプルトニウムにあたり、プルトニウムが増殖する反応が生まれていないとも限らない(この記述……★ 自信なし、です)。

 どんどん増え続けていくプルトニウム?!

 私の暴論(妄論)が当たっていないことを(カスリもしないことを)祈るのみ、である!!! 

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 ★ はたしてフクイチ・メルトダウン核燃マグマは、原子炉という人間の工作物から逃れ、福島浜通りの地下という大自然のなかで「天然増殖炉」と化しているのか?

 専門家の皆さんのご意見をうかがいたい!

          *

〔★は大沼〕 ◎ マイケル・ヴァン・ブレークホーベンさんのブログ Allegedly Apparent Blog : Planetary Emergency RED ALERT: Wind Patterns Trace Beginning of Major Radiological Disturbances in Europe to FUKUSHIMA: Plausibility of Still-Fissioning “Underground Breeder Reactor Gone Wild”
 (4月29日)⇒ https://allegedlyapparent.wordpress.com/2016/04/29/planetary-emergency-red-alert-wind-patterns-trace-beginning-of-major-radiological-disturbances-in-europe-to-fukushima-plausibility-of-still-fissioning-underground-breeder-reactor-gone-wild/

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 |

2016-06-13

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ ロシア企業「RosRO」、日本の経産省の依頼で、フクイチ放射能汚染水からトリチウムを除去する「トリトン(Triton)」テクノロジーを開発! 15年間稼働、最大3~4億ドル(300~400億円)で除去設備の取り付け可能 3月に日本側に事業の実施計画書を提出! ★ こんな提案がロシアから出ているのに、アベ政権は、安上がりだと言って、トリチウムの無処理・太平洋垂れ流しを画策している! 金がないなら、辺野古をやめて、こっちに回すべきだ!

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 ★ トリチウム除去技術は、米社キュリオンも経産省の委託で実証実験中だ。

  キュリオン、「RosRO」のほか、GE日立原子力カナダも、トリチウム除去の技術開発を、日本の経産省から委託されているという。

          *

 ★ 「RosRO」の「トリトン」実証実験施設はセントペテルブルクの近郊に建設されており、ことしのはじめ、三菱総研の調査団を受け入れている。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ニュークリア・エンジニアリング・インターナショナル ; Removing tritium from Fukushima’s contaminated water
 (7日付け)⇒ http://www.neimagazine.com/news/newsremoving-tritium-from-fukushimas-contaminated-water-4915827/

Posted by 大沼安史 at 04:45 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 谷口雅宣・「生長の家」総裁が、「3・11」5周年に訴え! ―― 原発と決別し「大調和の神示」の教えを生きよう!

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 ◎ 谷口雅宣さんおブログ「唐松模様 自然と人間の共存を考える」
 ⇒ http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2016/03/post-ccd4.html

          *

 ◇ 原発の利用は、なぜいけないのでしょうか? それは、原子力発電という技術の基本にあるものの考え方が、「自然と人間の大調和」という私たちの運動の目的に反するからです。

 もっと言えば、生長の家の最も重要な神示である「大調和の神示」の教えに反するからです。

 どうしてそう言えるでしょう? それは、大量の放射性物質を排出せずに、原子力発電を行うことはできないからです。

 この放射性物資は、人間のみならず、すべての生物の設計図であるDNAを破壊することがよく知られています。

 にもかかわらず、そういう危険物質を大量生産してでも、人間にだけ有益な結果がもたらせると信じることは、事実上、「自然と人間の利害は相反する」と信じていることになる。その考え方は「大調和の神示」の否定であり、「神・自然・人間の大調和」の否定です。

          * 

 ◇  『ニューヨークタイムズ』国際版に、3月7日付で、イギリスのオックスフォード大学で核エネルギーと環境学の研究をしているピーター・ウィン・カービー(Peter Wynn Kirby)という人が、福島第一原発の事故後の処理について論説を書いていました。

 それによると、福島県ではこれまで、政府による放射能除染のための大規模な作業が行われてきたが、削り取った表土などの汚染物質の廃棄場所と処理方法が決まっておらず、決まる見込みもたっていないと言っています。 

 カービー氏は、この「除染」という言葉は誤解を招きやすく、その作業は簡単に言えば“間違い”だと批判しています。

 福島県で実際に起こっていることは、「除染」ではなく、「汚染の移動(transcontamination)」だというのです。

 つまり、汚染物質はいったん集められ、袋に入れられてから、県内のある場所から他の場所に移され、さらに別の場所に移動されている、それだけだという意味です。

 いわゆる“仮仮置き場”から“仮置き場”へ移されている。環境省の職員によると、最高で3千万トンの汚染土壌は結局、福島第一原発の近くに設けられた、さらにもう一段階上の第3レベルの中間処理施設に収められるだろうといいます。

 しかし、その施設の建設は、地主から用地買収の同意が得られていないため、まだほとんど行われていないそうです。

 だから現在、汚染土壌などは、風呂の浴槽ぐらいの大きさの袋に詰められたまま、福島県内のあちこちに--道路脇や耕作放棄地などに放置されたままだといいます

 。昨年の10月半ば、富岡町では40個ぐらいの袋詰めの汚染土壌が小さな墓地の端に置かれていて、雑草に覆われているのを、カービー氏は見たそうです。

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◇ 仏教やキリスト教・イスラム教など、主催者発表で300人を超える宗教者・信者が、5月31日午後2時より、築地本願寺(東京都中央区)で「『戦争法』廃止・憲法改悪阻止をめざす宗教者・信者全国集会 『殺さない 殺させない』―今こそ、宗教者・信者として―」を開催。参議院選挙で「戦争法に賛成する議員には投票しない」ことを呼び掛けるアピールを採択した!

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 ◎ 「クリスチャン・ツデー」 参院選で「戦争法に賛成する議員には投票しない」ことを呼び掛け 宗教者・信者全国集会
 (4日付け)⇒ http://www.christiantoday.co.jp/articles/21052/20160604/shukyosha-shinjya-zenkokusyuukai-1.htm

 ◇ 「お題目九条の会」会長の石黒友大氏は……「憲法9条はそれぞれの宗教の教義を超えた世界平和の実現に向けた神仏の計らいの賜物であり、願いであります。それは日本という世界に唯一、原爆という罪悪を経験した私たちが、世界の果ての果てまで届けなければならない、日本人の魂の祈りであります。私たちが行動と生き方によってその祈る姿を示さねばなりません」と訴えた。

 ◇ 「平和を実現するキリスト者ネット」の平良愛香牧師は言った。「宗教者が理想を信じないで、宗教者が夢を見ないで、誰がやるのでしょう? 私たちは信仰を持つ中で、絶対この世の中は良くなると信じて、祈り、語り、行動している」

Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 凍らない凍土壁に原子力規制委がイライラを爆発 「壁じゃなくて『すだれ』じゃないか!」/ 凍らない部分の周辺にセメント系の材料を入れるという東電の提案に対しても、規制委側は「さっさとやるしかない」とあきれ果てた様子。約345億円の税金を投じた凍土壁の行方はどうなってしまうのか。

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 ◇  凍土壁のリスクは、完全凍結の状態で発生する。予想を上回る遮水効果が発現し、建屋周辺の地下水が急激に低下した場合、建屋内の汚染水と水位が逆転して汚染水が環境中に漏れ出す危険がある。

 ◇  東電は計画で、山側を完全凍結して遮水効果が80%以上になった場合、水位逆転の危険を回避するためいったん凍結をやめるとしているが、この「80%」を正確に判断するすべがないというのが現状だ。

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 ★ 政府と東電は、「電気で凍結する日本の技術力」を国際社会に汚名挽回アピールしたかったから、「凍土遮水壁」に飛びつき、そして結局、失敗した!

 汚染水ダダ漏れ。

 これでは駿河湾のサメだって、ベクレテしまうわけだ!

 いったい、誰が、責任をとるのか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 産経新聞(ヤフー) 12日付け ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000518-san-soci

 ◎ 関連 参考

  ・ フクイチへの地下水流入を阻み、放射性物質の海洋流出を止めるには……「世界水・気候財団」が、「運河(Canal)」と「内堀(Inner channel)」の併用方式を提案! ◎ 内堀の底に放射性の堆積物を吸収する不浸透性のシートを敷き、「フクイチ死の灰」を回収! ★ なかなか凍らない「凍土遮水壁」よりも格段に安上がりで、ローテクなだけに、確実性のある提案だ。可否の検討を開始すべきではないか! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/canalinner-chan.html

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  ・ 「凍土遮水壁」について、「世界水・気候財団」が「非常にコストがかかり、問題のある(流入地下水)対策」だと批判、警鐘を鳴らす! ◇ 汚染水に含まれる放射性物質、凍結過程で氷から押し出され、高濃度の「塩水」のなかで高レベルに濃縮され(could become highly concentrated in dense brines)、濃密な流れとなって太平洋に漏出の恐れ / フクイチ構内が「沼沢地( swamp)」化する可能性も!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/couldbecome-hig.htm

Posted by 大沼安史 at 08:10 午前 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ ことしの1~2月に駿河湾で捕獲され、静岡・沼津港で水揚げされたアオザメから、セシウム合計707ベクレル/㎏ フクイチ由来 / 外食産業向け / 乾燥状態での測定では、乾燥された状態での汚染は3200ベクレル/kg ―― 「秋田放射能測定室」がブログ「べぐれでねが」で報告!

★ アオザメ(写真は、ウィキペディアより)……漬け魚にして照り焼きにすると、おいしいのに。

 ああ。

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 ★ 駿河湾! フクイチ海洋汚染の深刻な広がりが、確認された。

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 ★ わたしたちは――政府は、東電は、そして国民は、フクイチ汚染水の封じ込めに全力を挙げなければならない!

  (工作員のみなさんに警告 電磁波で人を拷問している暇なんか、もう、ないんだよ!)

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 〔★は大沼〕 ◎ 「秋田放射能測定室」ブログ、「べぐれでねが」

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 ⇒ http://beguredenega.com/archives/9498

Posted by 大沼安史 at 07:50 午前 |

2016-06-12

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ Annie Keating の新曲 You Bring The Sun は、すばらしい! さあ、このリズムで、生き抜くぞ! 

 ◎ 高音質 (あと19日) ⇒ https://soundcloud.com/user-730695770/bring-the-sun-mp3-mstrd-1

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=wdLzHo7YPH0

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Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 米3大ネットワークのCBS、NBCが、小泉元首相の「トモダチ作戦・洋上被曝・米水兵」面会後記者会見を大きく報じていた! ◎ CBS:「判事が水兵らを支持する判決を下すも、東電、控訴中(a judge has ruled in favor of the sailors. TEPCO has filed an appeal with the 9th Circuit Court.)」と報道! 小泉元首相「見ないで済むことではない」「原発の安全・安い・クリーン、全部ウソ」

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 〔★は大沼〕 ◎ CBS Sick sailors meet with Japan's former prime minister
 (5月18日付)⇒ 
http://www.cbs8.com/story/32000871/sick-sailors-meet-with-japans-former-prime-minister

 ・ The Navy would not comment pending litigation, but a judge has ruled in favor of the sailors. TEPCO has filed an appeal with the 9th Circuit Court.

 ・ "I realized this is something that can't be skipped over, can't be ignored any longer. The three claims of being safe, cheap and clean were all lies," he said.

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 ◎ NBC Sailors Sickened in Japan Radiation Leak Meet Former Prime Minister
(5月18日付) ⇒  http://www.nbcsandiego.com/news/local/Fukushima-Radiation-Ronald-Reagan-Sailors-Japan-379941261.html#ixzz4BKzmFYDS

Posted by 大沼安史 at 01:59 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕 【神戸新聞】 ◇ 原発訴訟 津波予見できた 原告側が新証拠 神戸地裁 ★ 東電が東京地裁に提出した内部資料のなかに、「原発敷地内の浸水を予測する」2008年の試算文書が含まれていた! 地裁が証拠として採用! 天網恢恢疎にして漏らさず 東電がオウンゴール!  

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 〔★は大沼〕 ◎ 神戸新聞 ⇒ https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201606/0009166015.shtml

 ◇  2011年の東京電力福島第1原発事故で、兵庫県内への避難者が国や東電に損害賠償を求めた集団訴訟の第14回口頭弁論が8日、神戸地裁であった。原告側は東電が津波を予見できたとする新たな証拠を提出し、採用された。

 ◇ 新証拠は、東京地裁で係争中の株主代表訴訟で、東電が提出した内部資料。福島県沖での津波の発生を08年に試算した文書などが含まれている。

 原告側は、試算した文書が原発敷地内の浸水を予測していると主張。「試算手法は02年に確立されている。東電がその時点から津波を予見できた可能性がある」と主張した。

Posted by 大沼安史 at 01:25 午後 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさんに ―― フィラデルフィアの大統領候補指名、民主党大会までは「終わらない」から、闘いつづけよ(63%) / 民主・共和ではない第3党の候補として大統領選の出馬を考えよ(19%) / ヒラリーを支援し、民主党の団結を支援すべきだ(同じく19%) ―― 「ハートマン」全米世論調査で判明! ★ バーニーに「いますぐ降りろ」は、ゼロ!

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 ★ こうなると7月25日のフィラデルフィア民主党全国大会で、どのような結論が出るかに、すべてがかかっている、といえる。

 トランプが共和党の正式大統領候補に指名されるのは、7月18日のクリーブランドでの大会で。

 フィラデルフィアでは、トランプに勝てる候補が指名されることだろう。

 ヒラリーでは負ける、と予測されているから、ヒラリーを正式候補にすることに、とまどいも出よう。

 しかし、ヒラリー陣営は引くまい。

 となると……??

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ハートマン・レポート ⇒ http://www.thomhartmann.com/

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 規制委の審査で、想定する地震の揺れ(基準地震動)が過小評価されている恐れがあるとして「見直しが必要だ」―― 原子力規制委員会で委員長代理を務めた島崎邦彦さんが時事通信インタビューで言明 / 震源の大きさを推定する予測式「入倉・三宅式」の使用、熊本地震で「危険極まりない」ものと判明 ★ 再稼働審査は新予測式で全部やり直すべきだ!

 ◇ 関西電力高浜原発(福井県)や大飯原発(同)、九州電力玄海原発(佐賀県)などの基準地震動も「実態に即した別の予測式で見直すことが必要」と述べた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 時事通信(ニフティー)  原発審査「見直し必要」=高浜など、過小評価の恐れ-元規制委・島崎氏
 (11日付け)⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2016061100159/1.htm

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Posted by 大沼安史 at 11:14 午前 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 - ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー」 ★ 2003年のハイテク業界ニュース!……なんと13年も前に実用化されている! 超音波を使って「耳元でささやく」ことができる!集団ストーキングなどでの「悪用」は許されない!いまや、 マイクロ波を利用した脳内への「話し言葉の送信」も! こうなるとテロだ!

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 ★ 商品名は「ここだけ」というのだそうだ。

 「横断歩道に設置して視覚障害者用のアナウンスを流すといった使い方もできる」そうだ。

 善用すれば問題なさそうだが、集団ストーカーなどが悪用すると、たいへんなことになる。

          *

 ★ わたしは、2013年以降の「彼ら」の攻撃のなかに、このような超音波を利用したシステムが含まれていたのではないか、と思っている。

 最初は、やけにクリアに、若い女性の声で「助けて下さい」と訴える声が「耳元」で聴こえるのだ。上の階の部屋の方から!

 そして、そのうちに男の声が加わり、「はやく警察に電話しろ」と、110番通報を迫るのだ。(通報していたら、入院させられていたかもしれない……)

 ひっかからず、通報せずにいたら、次の段階で「気持ち悪いフェ◎◎オ」がどうの、「伝言」がどうの、といった脳内音声通信が始まった。

 (この「フェ◎◎オ」というのは、もしかしたら、「ヘルツ」の隠語かも知れない……?)

 耳元でのささやきではなく、脳内に響く、音だった。

 マイクロ波によるものらしい、と、あとで分かった。

          *

 ★ 超音波・電磁波を使っているとみられるストーカー被害があとを絶たない。

 被害者のひとりとして、言いたい。

 幽霊の正体見たり、枯れ尾花!

 そういうものだと知れば、大丈夫、切り抜けることができます!

 世の中には、どうやら「彼ら」と結託した精神科医もいるようなので、「変な声が聴こえる」からと言って、慌てて対応しないほうがよいようです!

 統合失調症を診断されると、警察が対応してくれないことが多いようです。

 先日も西日本で、女性被害者の部屋に何者かが忍び込み、寝具にへんなものを放出される、いやがらせがありました。

 警察に訴えても、とりあってくれなかったそうです。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ AVウォッチ 三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 -ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー 

 (2003年5月15日) ⇒ http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030515/mee.htm

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔立正佼成会〕◇ 「安全保障関連法案」可決に対する緊急声明 & すべてのいのちを守るために 「安全保障関連法案」への重大な危惧(声明)/ 「開祖である庭野日敬は……「危険を冒してまで武装するよりも、むしろ平和のために危険を冒すべきである」と訴えました」

◇ 立正佼成会 ⇒ http://www.kosei-kai.or.jp/

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 ◎ 「安全保障関連法案」可決に対する緊急声明 「2015年9月19日付け) ⇒ http://www.kosei-kai.or.jp/pdf/20150919anpo.pdf

 本会の開祖である庭野日敬は、東西冷戦下での激しい軍拡競争の中で昭和五十三年に開催された「第一回国連軍縮特別総会」において米ソをはじめとする世界の為政者に対し「危険を冒してまで武装するよりも、むしろ平和のために危険を冒すべきである」と訴えました。

 この精神を受け継ぐ私たちは、現在の国際状況下においても対話と協力を通して信頼を醸成することこそが、「すべてのいのち」を尊ぶ共生社会を構築する真の安全保障であると信じ、これまで平和活動を進めてきました。

          *

 ◎ すべてのいのちを守るために 「安全保障関連法案」への重大な危惧(声明)
 (2015年8月22日)⇒ 
http://www.kosei-kai.or.jp/pdf/20150902anpo.pdf

 日本人は先の大戦により、戦争にはいかなる勝者もなく、すべての人が傷つくということを多大な犠牲を払って学びました。そして深反省とともに絶対非戦の誓いを立てたのです。いかに世代が変わろうとも、あの重い教訓を決して忘れてはなりません。

 この七十年間、平和的貢献によって信頼を築き上げてきた日本には「力の文化」ではなく、智慧と慈悲を根底とした「いのちの文化」を発信する重要な役割があります。対話と協力を通して世界に貢献する努力を続ける。それこそが相互信頼にもとづく真の安全保障であると信じます。

Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 |

〔大本教で講演会〕◇ 「TPPはなぜ危険なのか」 講師・堤未果先生(ジャーナリスト)/ 7月3日 本部みろく会館ホール

 ◎ ⇒ http://www.oomoto.or.jp/japanese/index-j.html

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Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |

〔ツイッター再採録〕 ◇# (ひさしぶりに)忌野清志郎さんの歌を聴きながら、「脱原発派」一掃を狙う「工作員グループの中性子線あるいは電磁波照射」で癌死したのではと思った。 ★ 脱原発を進める「生長の家」に対して「彼ら」は、電磁波・中性子線照射テロを始めているかも知れない?!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/741400453464739841
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 ★ 電磁波照射はありふれたものになったが、意外と知られていないのが(「そんなバカな」と思われているのが)、中性子線の照射攻撃だ。

 米国では1995年の、高校生がおじいさんの時計の針の蛍光ラジウムや、市販の煙感知器アメリシウムを集めて、鉛で遮蔽するなど工夫し、「ニューロトン・ガン」を制作した事実がある。(米国の高級誌、ハーパーズ・マガジンが詳細報道)

 信じられないことだが、かんたんにつくることができる!

 アメリカのミシガンの高校生につくれたものを、資金力・技術力・組織力・実行力に富んだ「彼ら」が、よりポータブルで威力のあるものにグレードアップして、つくれないわけがない!

 要注意である!

  ◎ 参考 2016-04-05〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.htm

  ⇒ http://harpers.org/archive/1998/11/the-radioactive-boy-scout/1/

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Posted by 大沼安史 at 09:44 午前 |

〔「生長の家」が安倍・自公政権と対決〕◎ 「生長の家」創始者・谷口雅春さんが作詞した『宇宙荘厳の歌』は、原発再稼働に狂奔、日本破壊を企てる安倍・自公政権の狂気を鎮め、この国に「むすびの世界」を現すものだ! 安倍政権には被曝地の人びと、働く人びとなど、この国の人間に対する、ほんとうの「愛」がない。現世利益の我利我利、あるのみ。

 〔★は大沼〕  ★ 「生長の家」は「大本」から出た!

 安倍自公政権と対決に至ったのは、当然の流れである。

          *

 ★ 創価学会の牧口常三郎さんも、現状を嘆いていらっしゃることだろう。

          *

 ★ いよいよ、あまのぬぼこの立つ時が来たようだ。

 

          *

        『宇宙荘厳の歌』

1 荘厳きわまりなき自然
  悠久きわまりなき宇宙
  立ちて仰げばあおぞらに
  銀河ながれて星無限

2 かみの叡智はきわみなし
  かみのちからは限なし
  星と星との空間を
  ひく糸もなくひく不思議

3 不可思議不可知科学者も
  なにゆえ万有引力が
  あるかをしらずただ神秘
  万有むすぶは神のあい

4 ああかみの愛かみの愛
  宇宙にみちて万有を
  むすびあわせて荘厳の
  宇宙いまここけんげんす

5 もし愛なくぱ荘厳の
  宇宙げんぜず美しき
  人と人とのむつまじき
  むすびの世界あらわれず

6 われらいのちの本源を
  神にみいだし神の子の
  愛のいのちを生きんがな
  神のいのちを生きんかな

Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 |

〔アベノ政治を許さない〕◇ 「与党とその候補者を支持しない」 ―― “脱原発”や“自然エネルギー立国”を訴える「生長の家」が「今夏の参議院選挙に対する方針」 ★ 安倍(自公)政権と対決を宣言! 

 ◎ 「安倍政権は、旧態依然たる経済発展至上主義を掲げるだけでなく、一内閣による憲法解釈の変更で「集団的自衛権」を行使できるとする”解釈改憲〟を強行」 

 ◎ 「民主政治が機能不全に陥った時代の日本社会を美化するような主張」で、「宗教的な観点から言えば“原理主義”と呼ぶべきもの」

 ◎ 「日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質」

 ◎ 太陽光発電運動 「創始者・谷口雅春先生が立教当初から唱導してきた「天地の万物に感謝せよ」(大調和の神示)という教えの現代的展開であり、人類だけの幸福を追求してきた現代生活への反省にもとづくもの」

 〔★は大沼〕 ◎ 宗教法人「生長の家」(6月9日付け)今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針 「与党とその候補者を支持しない」
 ⇒ 
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20160609.html

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 ◇ 当教団は、生政連の活動停止以来、選挙を組織的に行うなどの政治活動を一切行ってきませんでした。

 しかし、政治に触れる問題に関して何も主張してこなかったのではなく、谷口雅宣現総裁は、ブログや月刊誌を通して“脱原発”“自然エネルギー立国”を訴え、また日米の外交政策を分析して、それに異を唱えたり、注文をつけたりしてきました。

 また、昨年は憲法を軽視する安保法案に反対する立場を明確に表明されました。

 ◇ 具体的には、私たちは宗教団体として初の環境マネージメントシステムISO14001の認証取得(2001年)をして、それを全国66の拠点に及ぼしました。

 また、莫大なエネルギーを消費する大都会・東京を離れ、国際本部の事務所を山梨県北杜市に移転し、そこに日本初のゼロ・エネルギー・ビル“森の中のオフィス”を建設して(2013年)、地球温暖化の最大の原因である二酸化炭素を排出しない業務と生活を実現しています。

 最近では、この生活法を全国に拡大する一助として、信徒からの募金により京都府城陽市にメガソーラー発電所(1700kW)を、福島県西白河郡西郷村に大規模ソーラー発電所(770kW)を建設し、稼働させています。

 これらの運動は、創始者・谷口雅春先生が立教当初から唱導してきた「天地の万物に感謝せよ」(大調和の神示)という教えの現代的展開であり、人類だけの幸福を追求してきた現代生活への反省にもとづくものです。

 ◇ ところが安倍政権は、旧態依然たる経済発展至上主義を掲げるだけでなく、一内閣による憲法解釈の変更で「集団的自衛権」を行使できるとする”解釈改憲〟を強行し、国会での優勢を利用して11本の安全保障関連法案を一気に可決しました。

 これは、同政権の古い歴史認識に鑑みて、中国や韓国などの周辺諸国との軋轢を増し、平和共存の道から遠ざかる可能性を生んでいます。

 また、同政権は、民主政治が機能不全に陥った時代の日本社会を美化するような主張を行い、真実の報道によって政治をチェックすべき報道機関に対しては、政権に有利な方向に圧力を加える一方で、教科書の選定に深く介入するなど、国民の世論形成や青少年の思想形成にじわじわと影響力を及ぼしつつあります。

 ◇ 日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質のものであり、はっきり言えば時代錯誤的です。

 彼らの主張は、「宗教運動は時代の制約下にある」という事実を頑強に認めず、古い政治論を金科玉条とした狭隘なイデオロギーに陥っています。

 宗教的な観点から言えば“原理主義”と呼ぶべきものです。私たちは、この“原理主義”が世界の宗教の中でテロや戦争を引き起こしてきたという事実を重く捉え、彼らの主張が現政権に強い影響を与えているとの同書の訴えを知り、遺憾の想いと強い危惧を感じるものです

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

2016-06-11

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ テルル132 6月9日 東京・葛飾区でビニール雨傘汚染測定中に検出 / (東海アマさんがツイッターで警告)「これは核燃料が臨界してるときだけに出る核種で、十日もすれば消えてしまうが、間違いなくメルトスルー核燃がまだ臨界暴走してることの証拠」!

 
 ◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/tokaiama/status/741386225064386560

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Posted by 大沼安史 at 07:13 午前 |

〔☆ 空から歌が聴こえる〕 ♪ 忌野清志郎&斉藤和義 「空がまた暗くなる」 / 大人だろう、勇気を出せよ! /  さあ、こどものころのように さあ、勇気を出すのさ

 ◎ ユーチューブ 
  ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=q2ymjl_b040&index=1&list=RDq2ymjl_b040

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Posted by 大沼安史 at 07:06 午前 |

2016-06-10

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 東京オリンピック開催の期間中、核事故対策装備(防護服・放射能測定機・国外情報入手のための衛星電話など)の日本持ち込みを検討せよ! / 競技場への放射能プルーム襲来について事前に研究・調査せよ!  ◎ FBI代表として東京の米国大使館で15年過ごした(元)FBIスペシャル・エージェント、エド・ショーさんが国際社会に警告!★ さすが元FBIのチェックは厳しい! 東京オリンピックは返上するのが一番かも知れない!

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 ★ エド・ショーさんは、東海村(東海第2原発)がナリタの50マイル圏((80キロ圏)に位置する点を重視し、万一の事態に備え、自国選手、観客の脱出ルートを考えておくべきだ、とも指摘している。

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 ★ パニックを防ぐためにも、選手・観客への情報提供を密に行なうよう提起している。

 日本政府は各国政府から、あるいは、SPEEDI予測情報の提供を迫られるかもしれない。

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 ★ エド・ショーさんはとくに触れていないが、安定ヨウ素剤の準備も当然、必要となるだろう。

 JOCは費用負担を迫られるかも知れない。

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 〔★は大沼〕 ◎ THE NUCLEAR OLYMPICS? (「核リンピック」)by  Ed Shaw
(3月9日付) ⇒ http://tokyo2020olympicssecurity.com/the-nuclear-olympics/

 ・ Consider bringing nuclear incident equipment (protective clothing, radiation detectors, battery-operated satellite phones to get information from outside of Japan, etc.) and have them readily available during the entire Olympic schedule.

 ・ Study and research in advance what to do (shelter in place, etc.) in the event radioactive contamination spreads to an Olympic venue

 ◎ 関連 2016-04-12 ◇ 「調査捕鯨」を「強行再開」したアベ政権に抗議する世界の反捕鯨・環境保護派にとって、「東京オリンピック」は日本政府に対して、抗議の「ハイジャック」を行い、「パーフェクト・ストーム」を巻き起こす、格好の場となるだろう! FBI代表として東京の米国大使館で15年過ごした(元)FBIスペシャル・エージェント、エド・ショーさんが警告!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-13e4.html

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 再稼働・原子力帝国の復活を許すな!〕◇ スペイン紙、エル・ムンド(EL MUNDO)「日本の原発奴隷 調査報告/原子力発電所における秘密」―― 「福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。……2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された」

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 ◇ 「村居国雄さんと梅田隆介さん、何度も契約した末重病にかかった二人の原発奴隷は、雇用補助の会社を経営するヤクザのグループから、おそらく、殺すと脅されたために、それぞれの訴訟を取り下げざるをえなかった」

          *

 ◇ 「松下さんと他10名のホームレスが連れて行かれた福島原発は、路上の労働者と契約する組織的方法について、何度も告発されている。慶応大学の藤田祐幸教授は、1999年、原発の責任者が、原子炉の一つを覆っていたシュラウドを交換するために、1000人を募集したことを確認している」

          *

 ◎ (美浜の会・訳)(2003年6月8日)
 ⇒ http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.ht

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 |

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕◇ 「俺の相棒が言ってた。福島第1原発で放射能をモロに浴びて死んだのを、3日後に助けに行ったら、(からだ)ボロボロで、抱き上げることができなかった」/「(放射能汚染で)うっかり触れないから、クレーンで吊ったってよ」 ―― 2013年3月16日、南相馬市原町区の町工場の事務室に言わせた人たちは、2年前の出来事を語った。(ユーチューブ)

Screenshot1396 ★ フクイチ・スーパー核惨事で、どれだけの被曝死が隠ぺいされたことだろう!

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 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ(rememberfukushima)  福島のみなさん 南相馬市原町区 2013.03.16
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LKYB91Elk7U

 ◇ 19分過ぎから

  (女性)原発で亡くなったひとなんかは(被曝は)どんだけのものだったんだろうね。いまごろになって聞いたけど、亡くなった人、どうにもなんなくて、クレーンみたいなので首吊って、それこそナイロン(の袋)に入れたって……

  (男性)ボロボロってなる。つかまれねんだと。ぼろぼろで。

  (女性)それもナニ、どうにもなんなくてドラム缶に詰めたとか、って言ってたよね。いまごろになって。うん、福島第一原発で。すぐに亡くなった人の…… 

  (男性)俺の相棒、言ってたけど、3日後、助けにいったら、たがぐごどできね(持ち上げられない)。ぼろぼろで。人が。

 
  (女性)じかに触れないからつって、クレーンで吊ったってよ。ナイロンに入れて。……だから直後でしょ。爆発したときの。仕事してて。なんかの手違いで。

  (男性)直後。……もろに浴びたんだって。

  (女性)相当亡くなった人、いたんでしょ。だって。

Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 |

2016-06-09

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 「フクシマ」は「核惨事(ディザスター)」よりも酷い ( Worse Than a Disaster)―― 米国のロバート・ハンツィカーさんが米誌「カウンターパンチ」で、フクイチが「核惨事」を超えた、(「スーパー核惨事」というべき)ものであると指摘! 600トンもの溶融核燃、「2020年に東京オリンピックが開かれたとき、それがどこにあるのか、知るものはいないだろう」/ そして「フクイチ・スーパー核惨事」の行き着く先は、アインシュタインの言う「未曽有の破局」である、と!

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 ★ チェルノブイリでは、溶融デブリが行方不明になることもなく、所在を特定できたので、「石棺化」の対策をとれたが、フクイチでは、どこに消えたのか、皆目、検討がつかない、とされている。

 フクイチは、ロス在住のジャーナリスト、ロバート・ハンツィカーさんが言うように、人類がはじめて経験する、手の打ちようのない核惨事なのだ。

 「核惨事(ディザスター)」のレベルを、超えている!

 こうなると、もはや、新しく造語するしかない。

 「スーパー核惨事」とでもいうほかない。

          *

 ★ 日本の安倍政権は、リオ五輪が終わったあと、国際社会の目が「東京」に向くなか、「2020年」が近づけば近づくほど、こう問いただされることだろう。

 「600トンもの溶融核燃、いま、どこにあるのか?」

 その所在もつかめていないわけではないだろうな? なにしろ「アンダーコントロール」なのだから――と。

          *

 ★ ハンツィカーさんは、「フクイチ・スーパー核惨事」の行き着く先は、アインシュタインの言う、「未曽有の破局」だと警告する。

 アインシュタインは1953年5月16日付けの、米国の高校教師あての手紙にこう書いた。

 「解き放たれた原子力は、わたしたちの思考モード以外のものをすべて変えてしまいました。こうしてわたしたちは未曽有の破局(カタストロフの複数)への漂って行くのです」
 
The unleashed power of the atom has changed everything save our modes of thinking, and we thus drift toward unparalleled catastrophes.

          *

 ★ 核時代の行方を予言したアインシュタインの言葉は、「フクイチ・スーパー核惨事」で、ついに現実のものとなった!

 しかし、これは終わりの始まりでしかない。

 フクイチの現場で、この先、何が起きようとしているのか?

 大地震の最直撃、大型台風の直撃、排気塔の倒壊などによる作業員の撤退、廃炉作業の放棄……

 すでに「未曽有の破局」化しているフクイチが、さらに「スーパー・フクイチ」化しないよう、安倍政権は逃げず、誤魔化さず、辺野古やオスプレイを白紙撤回してでも、この国の財政余力のすべてを投入し、真正面からフクイチ・抑え込みの闘いに挑まなけれならない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ カウンターパンチ Fukushima: Worse Than a Disaster
by Robert Hunziker

 (7日付)⇒ http://www.counterpunch.org/2016/06/07/fukushima-worse-than-a-disaster/

Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、「わたしたちは、わたしたちの社会・経済・人種・環境の正義を求める闘いをフィラデルフィア(での民主党・大統領指名大会)に持ち込む!」 / サンダースさん支持派、17~19日にシカゴで「民衆サミット(the People's Summit)」を開催、今度の戦略を協議 ナオミ・クラインさんも参加 ★ サンダースさんがツイッターで「全米で事実上の勝利」を宣言! ◎ 独立候補として大統領選に出馬、ヒラリー、トランプとの三つ巴の闘いに勝利の展開も

  'We will take our fight for social, economic, racial, and environmental justice to Philadelphia.'

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 ★ サンダースさんが、なんとツイッターで……「勝利宣言」!

 「わたしたちは1100万人の投票で22の州で、事実上、あらゆる州で勝利した。わたしたちは、若い人たちの一票を、ビッグナンバーで獲得した」
 ⇒ 
https://twitter.com/BernieSanders/status/740614648571924481

 事実上、全州(全米)で勝利!?

 これは目に余った、あの、選挙不正疑惑を暗に批判しているわけだ。

 試合に勝って、勝負に負けた……けれど、リングは民主党エスタブリッシュメントが統制する「民主党」の柵のなかでのこと。

 大統領選本選のリングは、未来に続く、広大な、若者たちが存分に活躍する、デモクラシーの主戦場である。

 サンダースさんが独立候補として出れば、勝利は確実だ!

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 ★ シカゴでの「民衆サミット」には、ツルシ下院議員ら、サンダースさんを支援する政治勢力のほか、「ピープル・フォー・バーニー」など市民団体、「地球の友」など環境保護団体などが参加。

 独立候補として大統領選出馬についても話し合われるに違いない。

          *

 ★ 来週、ワシントンDCで最後の予備選が行われるが、いよいよ米大統領選は本番を迎える。

 腐敗した2大政党を超える新たな勢力が生まれるかが次の焦点だ。

          *

 サンダースさんはサンタモニカでの集会で、「これは(予備選候補としての)バーニー個人を上回る運動だ」と語っている。

 そう、バーニーは「民主党予備選の候補」ではない、大統領本選の候補であり、アメリカ政治革命の指導者である。

 Yet he spoke of their cause as much larger than his candidacy. “You all know that it is more than Bernie — it is all of us together,” he said.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ 'The Struggle Continues': Sanders Refuses to Bend the Knee to Establishment(「闘いは続く サンダース、エスタブリッシュメントに屈することを拒否)
 (8日)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/06/08/struggle-continues-sanders-refuses-bend-knee-establishment

          *

 ◎ 同 What Happens Next? People's Summit to Fortify Sanders' Political Revolution(「次は何が起きるのか?} サンダース政治革命の強化へ民衆サミット)
 (6日)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/06/06/what-happens-next-peoples-summit-fortify-sanders-political-revolution

          *

 ◎ ニューヨーク・タイムズ ⇒ http://www.nytimes.com/2016/06/08/us/politics/hillary-clinton-bernie-sanders-primary.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=a-lede-package-region&region=top-news&WT.nav=top-news&_r=0

Posted by 大沼安史 at 07:48 午前 |

2016-06-08

〔フクイチ核惨事 6年目〕 ◇ 中国・外務省(外交部)が(日本観光の)中国国民に対し、フクイチの放射能汚染への安全確保を警告・通知 / 外交部スポークスマン、Hong Lei氏(男性)が「日本は世界に対し、責任ある態度で説明すべきだ」と、安倍政権の(汚染水海洋投棄などについての)「説明責任」を追及!

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 ★ 日本政府・東電の「フクイチ汚染水・太平洋垂れ流し処分」に対し、中国政府が反発し、外交問題に発展しかねない勢いだ。

 このままでは中国人観光客に入り込み減(爆買需要減)にもつながりかねない情勢だ。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎  CRIENGLISH.com    China Issues Travel Warnings to Japan over Fukushima Nuke Leak(中国政府がフクシマ放射能漏出をめぐり)日本への旅行で警告
 (7日付け) ⇒ http://english.cri.cn/12394/2016/06/07/3521s930132.htm
 

Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕【毎日新聞】 ◇ 「母乳調査・母子支援ネットワーク」が、101人の乳幼児の尿を紙おむつから採取 ⇒ 「37人(36・6%)から放射性セシウムが検出された」! ―― 黒部信一医師 「時間の経過で、内部被ばくが進んでいるとしか解釈できません」 ★ ……そして、「基準内」の「安全な」給食、水、空気、環境で育つ、被曝地のこどもたち。ああ、なんてことをしてくれたんだ!

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 ★ 約37%――「4割近く」 もの赤ちゃんたちが、放射性セシウムに内部被曝していることが、「おむつ尿検」で確認された。

 たいへんなことではないか?

 ★ しかし、「内部被ばくなどの低線量被ばくによる『晩発性障害』は、放射線の影響だと認められないケースが多い。喫煙やウイルスによるがんと、放射線に起因するがんとの区別がつきかねるからだ」そうだ。

 そうなると、死の灰を環境にばらまいた者は責任をとらなくても済むこともあり得る。

 黒部医師は「放射能の完全犯罪を許してはいけません」と話している。

 定期的な尿検で記録を採り続けるなどして、証拠を積み上げ、追及をし続けることが重要になるのではないか。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 核の傷痕 続・医師の診た記録/21 放射能の完全犯罪を許すな=広岩近広 
 (7日付け) ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160607/ddn/012/040/042000c

          *

 ◎ 関連  2016-06-07 ◇ 【毎日新聞】 ◇ 茨城・千葉のお母さん9人の母乳のうち4人から放射性ヨウ素を検出 (2011年の3・11後) / 最高は千葉県柏市のお母さんの母乳で、リットル36.3ベクレル ―― 東京の小児科医、黒部信一さんが呼びか人のひとりとなって設立された「母乳調査・母子支援ネットワーク」が検査 ★ 6年目にして初めて知る人も多いことだろう!恐ろしいことだ。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-9ac8.html

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ KORIYAMA, Japan (AP) : 「彼女はいま21歳。甲状腺癌。日本の東北、福島県の人に、(早期発見のため)検査を望んでいる」 ―― 「出る釘は打たれる」恐怖が広がる沈黙を破って、匿名でカミングアウトをした1人の女性の思いを、AP通信が世界拡散報道! / 平和な笑顔、絹の黒髪、この春、勤め始めた保育園の仕事……自分自身が結婚し、こどもを産めるか不安。「わたしは立ち直りが速い。いつも、そうやっている」と気丈に語った!

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 ★ AP通信の記者は、甲状腺癌患者らの沈黙の背景にあるものを、いくつか指摘している。

 ・ 日本政府がフクイチ放射能によるものではない、と言っている。

 ・ こうした見解に挑戦していると見なされると、日本という、きびしい集団調和志向の社会では、結果を覚悟しなければならない。

 ・ 放射能被曝によるかも知れない癌となると、唯一の被爆国であるこの国では、ひとつの烙印を背負うことになる。

 
……the Japanese government says more cases are popping up because of rigorous screening, not the radiation that spewed from Fukushima Dai-ichi power plant.
 To be seen as challenging that view carries consequences in this rigidly harmony-oriented society. Even just having cancer that might be related to radiation carries a stigma in the only country to be hit with atomic bombs.

 ★ こういう状況――ハラスメントの恐怖( fears about harassment)――があるにもかかわらず、この女性が匿名カミングアウトしたのは、早期発見のためには福島の人たちにもっと検査を受けてほしいと願っているからだ。

 そして、自分が甲状腺癌だと言いだせない多くの人たちに、同じ気持ちなんだと思ってもらいたくて、表に出たという。

          *

 ★ この女性はAP通信の記事にもある通り、東京在住の映画監督、イアン・アッシュさんのインタビュー(ユーチューブで公開)にも応じている。
 ⇒ 
https://www.youtube.com/playlist?list=PLpmdZYCRIZfvTtTE1sbY3ynaGsfDYmNWn

 アッシュ監督のインタビューでは、3・11当時、15歳だった彼女が、親に心配をかけまいと、努めて明るく振る舞っていたことや、甲状腺癌と診断されたときのこと(医師個人への配慮をにじませながら)、「(医師の説明が)原発のせいにしたくない感じ」「何をやっても、すごい疲れてしまう」――など感想・体調のことを、冷静に語っている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ AP Woman breaks silence among Fukushima thyroid cancer patients (フクシマの甲状腺患者の沈黙を、一人の女性が破る)
 (7日付)⇒ http://www.bigstory.ap.org/article/2311e999708d48c491efde5154514ef9/woman-breaks-silence-among-fukushima-thyroid-cancer

Posted by 大沼安史 at 08:36 午前 |

2016-06-07

〔米大統領選〕 ◇ 予備選最終戦、カリフォルニアなどの最終戦を前に、映画『デッドマン・ウォーキング』でアカデミー主演女優賞を受賞した女優のスーザン・サランドンさんが、「サンダースさん支持」を表明! 「ヒラリーは“恐ろしいことを”してきた。トランプより悪い(Hillary Clinton has done 'horrible things,' is worse than Donald Trump)」 ★ 予備選もいよいよ大詰め サランドンさんのエンドースは、サンダースさんの闘いの歩みを、栄光の舞台へ導く!

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 〔★は大沼〕 ◎ オレゴニアン Susan Sarandon says Hillary Clinton has done 'horrible things,' is worse than Donald Trump
 (3日付)⇒ http://www.oregonlive.com/today/index.ssf/2016/06/susan_sarandon_says_hillary_cl.html

 ★ サランドンさんはインタビューに応え、「ヒラリーはイラク(戦争)から学ぶことはなかった」などと手厳しく批判しているそうだ。

 サランドンさんのついては ウィキ ⇒ こちら

Posted by 大沼安史 at 06:53 午後 |

〔フクシマ核惨事 6年目〕◇ 「CLIP2」という名の遺伝子、甲状腺癌患者の細胞ゲノムでのみ変異――を確認! / 独・ヘルムホルツ・ミュンヘン研究センターのヤン・カイザー博士の研究チームが、こどものころ、チェルノブイリ放射能で被曝したウクライナの甲状腺癌患者、100人以上に対する検査・研究で突き止める! ★ 甲状腺癌のマーカーとして、フクイチ被曝地での検診、早期発見・発症予防に利用せよ!

 
 ◇ EUの学術誌「ホライズン」が、最新記事「低線量被曝と癌リスク 関連の疑い」で紹介!

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 ★ 首都圏を含むフクイチ被曝地で、カイザー博士(Dr Jan Christian Kaiser at the Helmholtz Zentrum München in Germany)のチームに、 「CLIP2」 遺伝子調査 を実施してもらったらいい。

          *

 ★ 日本政府、福島県庁は、検査メガネに隠蔽フィルターをつけるかわりに、カイザー博士の最新研究を生かすなどして、「被曝が元凶の可能性」へ調査モードを切り替え、早期発見・発症予防に全力を挙げるべきではないか?

          *

 ★ 福島県検討委員会での、「あのー」「ま、えー」は、もう聞き飽きた!
  ⇒ 
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4648.html

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Low-dose radiation may be linked to cancer risk
 (5月30日付け) ⇒ http://horizon-magazine.eu/article/low-dose-radiation-may-be-linked-cancer-risk_en.html

 ・ One of their activities was to screen thyroid cancer samples from over 100 Ukrainian patients who had been exposed as children to the fallout from the nuclear reactor accident in Chernobyl, and they spotted a subtle change in the genome of thyroid cancers of young patients.

 ‘In most cases, their cells contained multiple copies of a gene called CLIP2,’ said Dr. Kaiser. However, the anomaly only occurred in the cells of young thyroid cancer patients that had been exposed to radiation.

 Such minor alterations to a cell’s genome could have gone unnoticed were it not for modern techniques such as proteomics, which looks at the proteins produced by a cell, and transcriptomics, which looks at everything produced by the genes.

 It means that the CLIP2 gene could lead to the development of a test for radiation-induced cancer. With it, health workers could instantly screen all the children in the area of the nuclear accident in Fukushima, Japan, and focus cancer monitoring resources on the ones that need it.

 These techniques mean we can peer into the vast tracts of the human genome that were once thought to be useless – so-called junk DNA.

Posted by 大沼安史 at 12:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 福島県 小児甲状腺癌 前回(今年2月)から、「確定」が14人、「疑い」が27人、増える / 当時5歳児1人が甲状腺癌か、その疑い ―― 検討委が「放射能の影響が考えにくい」根拠としてきた≪ チェルノブイリのように5歳以下で甲状腺癌は出ていない ≫……崩れる! しかし、星座長「5歳の人が1人出たからといって評価を変えるということではない」 ただし、「福島県民の不安の増大」は認める! ★ 検討委は、政府の「隠蔽」命令に抗する赤ひげ集団として立ち上がれ!

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 ◇ 県内全ての子どもが対象の甲状腺検査を巡り、2014年4月に始まった2巡目の検査でがんと確定したのは、前回会議(今年2月)での報告から14人増えて30人となった。がんの疑いは27人。(スポニチ)

 ◇ 約30万人が受診した1巡目の検査も合わせ、これまでにがんと確定したのは計131人、疑いは計41人。(スポニチ)

 ◇ 2巡目の検査を受けた約26万7000人のうち、がんや「がんの疑い」と診断された人数は前回報告(昨年12月末時点)から6人増えて57人となり、このうち53人が1巡目の先行検査で問題ないと診断されていた。(福島民友)

 ◇ 確定と疑いの計57人は、事故から約3年までの1巡目の検査でほとんどが「問題ない」と診断されていた。委員会後の記者会見で、星北斗座長(福島県医師会副会長)は「原発事故の影響とは考えにくい」と従来の見解を繰り返しながらも「人数が増えて県民の不安が増していることも間違いない。さらに詳細な調査をしたい」とした。(スポニチ)

 ◇ But Hoshi said: “Concerns have been growing among Fukushima residents with the increase in the number of cancer patients. We’d like to further conduct an in-depth study.”
 (しかし、星座長は「(甲状腺)癌患者数が増えたことで福島県民の不安が増大し続けている。精密な調査研究を行いたい)(サウス・チャイナ・モーニングポスト紙〔SCMP〕掲載、英文共同電)

 ◇ 検査を実施する福島県立医大などによると、57人は事故当時5~18歳の男女で、腫瘍の大きさは5・3~35・6ミリ。このうち、事故から4カ月間の外部被ばく線量が推計できたのは31人で、最大値が2・1ミリシーベルト、11人が1ミリシーベルト未満だった。

 ◇ 東京電力福島第1原発事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会は6日、当時5歳の1人が甲状腺がんかその疑いがあると明らかにした。甲状腺がん発生で放射線の影響は考えにくいとする理由の一つだった「5歳以下の診断例がない」状況が変わる可能性があるが、同委は「(影響が考えにくいとする)論拠を変える必要はない。これからどれくらい出るか検証する」としている。 (毎日新聞)

 ◇ 福島県によると、放射線への感受性は大人より子どもの方が高く、チェルノブイリ事故では、当時5歳以下でも甲状腺がんが多発していたという。

 健康調査は県が2011年6月から実施。甲状腺検査は事故時18歳以下だった約37万人を対象に15年4月まで1巡目を実施し、14年4月からは2巡目に入っている。これまで5歳以下の診断例がないことなどから、検討委が1巡目の結果に基づき作成した今年3月の中間まとめで、甲状腺がんの発生について、放射線の影響は「考えにくい」としていた。 (毎日新聞)

 ◇ チェルノブイリでは、事故当時5歳以下の多くの子どもたちが甲状腺がんになった。県民健康調査検討委員会ではこれまで、その年齢層の子どもから甲状腺がんが見つかっていないことなどを理由に「原発事故との因果関係は考えにくい」とされてきた。「『5歳以下がいないから』という表現をどう変えるのか」という質問に対し、検討委員会の星北斗座長は「当時5歳以下からの発症は非常に少ないと言い換える必要があるのかもしれないが、5歳の人が1人出たからといって評価を変えるということではない」と改めて明言した。(テレ朝「報ステ」)

          *

〔★は大沼〕 ◎ スポニチ 原発事故の影響は…2巡目のがん確定30人に 福島 子どもの甲状腺検査
 (6日) ⇒ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/06/06/kiji/K20160606012734560.html

 ◎ 福島民友 「甲状腺がん」計30人に 福島県民健康調査、新たに14人診断
 (7日) ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160607-082155.php

  ◎ SCMP Thirty children diagnosed with thyroid cancer in Fukushima nuclear crisis survey (フクシマ核危機調査で子どもたち30人が〔新たに〕甲状腺癌と診断)
 (6日) ⇒ http://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/1967509/thirty-children-diagnosed-thyroid-cancer-fukushima-nuclear

 ◎ 毎日新聞 当時5歳が甲状腺がんの疑い
 (6日) ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160607/k00/00m/040/092000c

 ◎ テレ朝「報ステ」甲状腺がん、当時5歳児で初めて確認
 (6日) ⇒ http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000076456.html?r=rss2

 ・ 原発事故の後、福島県の検査で子どもの甲状腺がんが多く見つかっている問題で、事故当時5歳の男の子に甲状腺がん、または、がんの疑いがあることがわかった。

 検査時点の男の子の年齢は9歳。

 事故当時、どの地域にいたのかなど、詳しいことは明らかにされていない。

 チェルノブイリでは、事故当時5歳以下の多くの子どもたちが甲状腺がんになった。

 県民健康調査検討委員会ではこれまで、その年齢層の子どもから甲状腺がんがんが見つかっていないことなどを理由に「原発事故との因果関係は考えにくい」とされてきた。……

Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕 ◇ 【毎日新聞】 ◇ 茨城・千葉のお母さん9人の母乳のうち4人から放射性ヨウ素を検出 (2011年の3・11後) / 最高は千葉県柏市のお母さんの母乳で、リットル36.3ベクレル ―― 東京の小児科医、黒部信一さんが呼びか人のひとりとなって設立された「母乳調査・母子支援ネットワーク」が検査 ★ 6年目にして初めて知る人も多いことだろう!恐ろしいことだ。

Screenshot1379  「内部被ばく量の4分の1が母乳に出ると推定されています。実際に母体が内部被ばくしているとわかり衝撃でした」

 黒部さんは両手を組んで言った。

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 ◇ 同ネットワーク、「(20)11年9月までに福島、千葉、栃木、東京、神奈川などから357人の母乳の提供を受けた。26人の母乳から放射性セシウム、3人から放射性ヨウ素が検出された」

 ◇ この後、厚生労働省も調査に乗り出したが、「乳児への健康影響リスクはないと考えられる」と評価……。

 黒部さんの怒りは今もおさまらない。「必要な継続調査も、広範囲の調査もせずに、幕引きをしてしまいました。内部被ばくの証拠が消えるのを待っているようでなりません」

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 核の傷痕 続・医師の診た記録/20 母乳に内部被ばくの証拠=広岩近広
 (5月31日 大阪朝刊)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160531/ddn/012/040/050000c

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  ◎ 参考 2016-06-03 ◆ 2011~13年時点で行われたウクライナ産の「セシウム汚染(49.8ベクレル/㎏)燕麦(オート)」によるハムスター給食実験の結果、子世代に先天異常、中枢神経系、顔面・頭蓋異常が多発(全妊娠の41.2%)! ◇ 世界規模の市民団体「チェルノブイリとの国際連帯」が、ユーリ・バンダジェフスキー博士の実験結果をネットを通じ、全世界に警告・拡散! ★ キロ49.8ベクレル……といえば、日本の「食べて応援」安全食品基準の半分以下の数値ではないか!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/06/post-ad44.html

          *

◎ 関連 ユーチューブ 「母乳調査・母子支援ネットワーScreenshot1377ク」2回目の検査結果発表(2011年5月18日)/ 福島県3名、茨城県1名、東京都1名の合計5名から放射性ヨウ素やセシウム134、セシウム137を検出

 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=f_ObkxU7yzQ

Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 |

2016-06-06

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 2号機の非常用冷却装置の冷却水喪失、「9平方センチ程度の穴から水漏れ」による可能性 ―― 東電がいまごろ分析と、NHKが報道 ★ 9平方センチ程度の穴は「大穴」である! それが「3・11」で開いた?! 地震による損傷ではないか? 地震で壊れる「原発の命綱」! 再稼働原発の総点検が必要だ!

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 ★ NHKによると、フクイチ2号機は「事故発生から4日目に非常用の冷却装置が原子炉を冷やす機能を失い、その後、外部からの注水にも失敗して核燃料が溶け落ち、放射性物質の大量放出が起きました。しかし、冷却装置が機能を失った詳しい原因は今も分かっていません」――。

 そして、それが…… 6年目の今ごろになって、ようやく東電の「その後の分析で」、「この冷却装置で水漏れが起きていた可能性が高いことが分か」ったそうなのだ。

 そして東電はいま(ごろ)、「この水漏れが原子炉を冷やせなくなった事態に深く関わっているとみて、調べを進めています」――。

 ……、「はい、そうだったんですか}では済まない重大ニュースだ。

 「冷却装置」が水漏れを起こしていた!――しかも、「この冷却装置の付近で9平方センチ程度の穴から水漏れが起きている可能性が高いことが分かりました」……だと!!!

 この「冷却装置の付近」という表現がよくわからないが、そこに「9平方センチの穴」があき、底から水漏れがおきて、冷却装置が機能停止したというなら、その「付近」もまた、冷却装置(すくなくともシステムの)の一部と見なすことができるだろう。

 要は、冷却システムで大穴が開いたのが、冷却停止の原因だった可能性がある、というわけだ。

 NHKは(例によって)「東京電力は、冷却装置のどこからどのように水漏れが起きたのか特定を進めることにしています」と、冷却装置に大穴があいた原因について一切触れていないが、3・11の大地震はフクイチをガタガタにゆすぶっていたから、地震動によって冷却装置の一部が破損した可能性は、いの一番に疑うべきだと思う。

 「フクイチ2号機冷却装置、地震で破損、冷却機能失う」――この可能性があるのだとしたら、原子力規制委は川内原発を止めるなどして、冷却装置を点検する一方、フクイチ2号機の冷却水漏れの原因究明に取り組むべきだ。

 同じことが川内、高浜など再稼働原発で起きないとも限らないのだから、原因究明は徹底的になされなければならない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ NHK 福島第一原発2号機 冷却装置の水漏れで冷やせなかったか
 (5日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160605/k10010546611000.html

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 |

〔アホラッチョ政治を許さない〕◇ NHK【日曜討論】「参院選にどう臨む(2016年6月5日)」 山本太郎議員 の発言 抜粋 <動画と書き起こし> ◎ 「今こそアベノミクスのエンジンを最大限にふかすと。この表現を聞いてわかるとおりですね。総理自身、失速を認めている。ご自身の能力に合わない出力での空ぶかしはやめて頂きたい。国が壊れてしまいます」

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Screenshot1375  ★ この目は―― 「山本太郎さん、よく言ってくれた! あんた、やるね、たいしたもんだね! オレも心の底では、そう思っているよ」……という目をしている!

 この人って、たしか、小沢一郎さんの下で政治家修行した人じゃなかったかな! 

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 ◇ そして必ず来ると言われている大地震。

 これを前に全ての原発から燃料を抜きださなくてはいけない。

 エネルギー足りてるんですから、何のためにやっているんですか。

 事故が起こったって誰も責任はとらない。それはもう明白なんですよ。

 責任もとれない。誰の為にやってるか。国と事業者は逃げ切りますよ。賠償も中途半端。

 それだけじゃない健康被害だって、因果関係なしって逃げ切りますよ。

          *

〔★は大沼〕 ◎「麦は踏まれて強くなる」: 山本太郎議員抜粋 <動画と書き起こし> 【日曜討論】 参院選にどう臨む(2016年6月5日)
 (6日付け) ⇒ http://kingo2.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 放射能汚染水、IAEAに海洋流出への監視の強化を要求! 日本観光の中国人にフクイチ被曝地へのツアーは「慎重に検討し、安全に心がけるよう」呼びかけていることも明らかに!東電幹部のメルトダウン「隠蔽」を認める言明について、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が3日の会見で言明、「改めて日本政府にタイムリーで正確な情報開示を要求」! 

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 ★ フクイチの隠蔽&汚染水海洋流出問題が、ついに国際問題に発展した!

 中国政府が、とうとう動きだした。

 これでフクイチ被曝地への中国人観光客の入り込みが減りかねない情勢となった!

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 アベ政権の臭いものにフタ(アンダーコントロール)?が、馬脚をあらわす、臨界点に達したかたちだ!

 中国外交部の華春瑩報道官は会見でフクイチ・汚染水問題に関し、日本政府に対して「タイムリーで全面的かつ正確」に国際社会に情報開示し、海洋環境を保護するよう望む、とあらためて語った。

 この極めて重大な、中国政府の意思表示を、報じない日本の御用報道!

 これまたダマスゴミと批判されるゆえんか?!

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 〔★は大沼〕 ◎ レコード・チャイナ: 福島原発事故後5年で東電幹部が「隠蔽」事実認める、中国外交部がコメント
  (4日付け)⇒ http://www.recordchina.co.jp/a140614.html

Posted by 大沼安史 at 09:25 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 東電の姉川尚史・原子力・立地本部長が30日の会見で「炉心溶融に決まっているのに『溶融』という言葉を使わないのは隠蔽だと思う」と言明 ―― 事故直後に東電が1号機で確認した炉心損傷割合の数値を示し、「55%や70%炉心損傷した状態で注水できていない状況を考えれば、常識的な技術者は『そう(メルトダウン)です』」とも言い、「マニュアルがなくても分かる」と。

 ★ そう、消防士さんらは――そして、わたしたちもまた、マニュアルを見て、「家が火事だ」と判断しているわけではない! マニュアルの存在、記述に気づかないから、消火できなかった、では済まない!

 ★ 東電はまっとうな組織に自らを再生する必要がある。

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 〔★は大沼〕 ◎ 日刊ゲンダイ やっぱりメルトダウンだった…東電幹部が「隠蔽」認める
 (31日付け) ⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/182493

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

〔米大統領選〕◇ バーニー(サンダースさん)とボブ(ロバート・ライシュさん 米国の経済学者)が語り合った(対談動画とカリフォルニア集会演説ビデオ抄&ライシュさんの解説記事「決着つくまでは終わらない)

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 ★ ロバート・ライシュさんはクリントン政権で労働長官をつとめた(現カリフォルニア・バークリー教授 労働経済学)、米国で最も著名な経済学者のひとりだ。

 そのライシュさんが、バーニー支持を明言したのは、予備選のはじめ。

 「サンダース、誰ソレ?」の時から、「フィール・ザ・バーン」だった!

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 「考えられないことが起きる、われわれがそれを強く求めたときに」――サンダースさんの演説での言葉は、サンダースさんのキャンペーンの本質を一言で表している。

 考えられないことが、その「まさか」が、民衆の手で起きる――それが「革命」である。

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 日本の御用メディアが、サンダースさんの「政治革命」を報じようとしないのは、なおも騙し続けたい権力の犬と化したダマスゴミらしい振る舞いである。

 〔★は大沼〕 ◎ RAWSTORY ⇒ http://www.rawstory.com/2016/06/robert-reich-its-not-over-until-its-over/

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=57AwvRvrUtw

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Posted by 大沼安史 at 08:21 午前 |

2016-06-05

〔フクイチ核惨事 6周年〕◎ 日本の宗教者、宗教研究者の脱原発・脱化石燃料・環境保護グループ、「宗教・研究者エコイニシアティブ(RSF」が2012年11月から取り組む「宗教太陽光発電所」が、日本国内ばかりか、ついに中国・山東省の仏教寺院(博山正觉寺 600kw)でも開始! ◇ 5月27日現在の総発電容量8812.19kw 年間発電量821万kwh 年間CO24591トン削減! / ホトケさま、カミさまも微笑みなさる、宗派を超えた太陽光エコ発電運動、大躍進!

  金光教11.2kW、浄土宗 寿光院15.98kW、真言宗豊山派10.08kW、生長の家5996.47kW、天理教3kW、日蓮宗 朝善寺2kW、立正佼成会282.10kW、龍谷大学他1850kW、博山正觉寺(中華人民共和国)600kW

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 〔★は大沼〕 ◎ 宗教太陽光発電所 ⇒ http://rse-greenenergy.org/rsesolarplant/info.html
 ⇒ http://rse-greenenergy.org/

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 ◎ 宗教太陽光発電所とは (2012.11.10 宗教・研究者エコイニシアティブ)

  わたしたち宗教・研究者エコイニシアティブでは、本会の目的である「人と自然の調和を目指す、新しい文明原理の構築」を目指し、環境に負荷を与える化石燃料や原子力ではなく、自然エネルギーの導入を促進し、環境問題の解決をアピールするため、宗教団体や寺社、教会の施設等で設置する太陽光発電装置の発電容量を合算して表示する「宗教太陽光発電所」をウェブ上に開設しました。

  この太陽光発電は宗教団体にとっても導入しやすい自然エネルギーで、特に昨年の3.11の東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、社会的に“創エネ”への意識が高まっていることと、3.11の経験で教団施設に太陽光発電装置を設置している場合、災害時の電力提供などの社会貢献が可能になることなどから、今後も導入が進むものと考えています。

  なお、宗教太陽光発電所に登録する発電容量には、自然エネルギー由来の発電装置、風力、地熱、小水力等の装置分も加える考えです。

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◇ 「チェルノブイリ被曝地では国際的に認められた「放射能警告マーク」が至る所に見られるが、フクイチ被曝地には、ない! 除染作業員の放射線防護も、手が抜かれている。まるでフクシマの被曝問題を消そうとしているかのようだ」 ―― 米国の臨床医学者、アンドリュー・マークス・コロンビア大学教授がフクイチ被曝地を現地調査し、国際学術誌「臨床調査ジャーナル(JCI)」に論文を発表!

 

★ 国際的に承認された放射能警告マークとは、以下のようなものだ。

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 フクイチ被曝地では、観光宣伝ポスターはあふれているものの、放射能の存在を一目で知らせる、この危険マークが、汚染土保管場所にさえ、ないというのだ。

 これを、マークス教授は問題視している。

 臨床医学者が指摘! 

 アベのフクイチ被曝地アンダーコントロール政策は、病んでいる、ということか!

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 ★ 飯舘村の近くでは「除染」と日本語で書かれたピンクの旗がはためいたが、「放射能危険マーク」はなかった。

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 ★ これはもちろん、外国からの観光客のためにだけ、つけろ、と言っているのではない。

 そこで住んでいる人のためにも――こどもたちのためにも、例えば通学路や河川敷の遊び場などに設置する必要がある。

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 ★ マークス教授はこうした「放射能警戒マーク」のないフクイチ被曝地に観光などで入った人びとが「膨大な放射能粉塵( enormous amounts of radioactively contaminated dirt)」に触れ、日本国内外に運び出す可能性は「恐ろしいほどだ」と警告している。

 The possibility that individuals could access enormous amounts of radioactively contaminated dirt and transport it to a sensitive area in Japan or elsewhere is frightening.

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 ★ こうした「放射能隠し」はやめて、核惨事という事実をオープンに認めて、立ち向わければならない、そのほうがもっと有益だ――とマークス教授は訴える。

 「被曝隠し」で臭いものに蓋してごまかし続ける、アベ政権の病的な「ホラッチョ・アンダーコントロール」隠蔽作戦は、マークス教授というひとりの臨床医学者の現地調査によって、すくなくとも医学界の一角において、崩れ去った!――と言える。

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 〔★は大沼〕 ◎ JCI (The Journal of Clinical Investigation): The Fukushima nuclear disaster is ongoing(フクシマ核惨事は続いている) by Andrew R. Marks

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(5月23日)⇒ http://www.jci.org/articles/view/88434#B2

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 Images of Chernobyl are replete with the international sign of radioactive contamination (a circle with three broad spokes radiating outward in a yellow sign). In contrast, ongoing decontamination efforts at Fukushima lack international warnings about radioactivity. Decontamination workers at Fukushima appear to be poorly protected against radiation. It is almost as if the effort is to make the Fukushima problem disappear.

  A more useful response would be to openly acknowledge the monumental problems inherent in managing a nuclear plant disaster. Lessons from Chernobyl are the best predictors of what the Fukushima region of Japan is coping with in terms of health and environmental problems following a nuclear catastrophe.

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Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◇ 【現代ビジネス】◆「今回の訪日で福島の再調査を行いましたが、驚いたことは、すでに除染された地域が再汚染されているという現状です。これは予測していないことでした。除染された地域では、あまり高い放射線数値は出ないだろうと思っていたからです。しかし、結果はその反対だったのです」 ―― アーニー・グンダーセンさんが南相馬のコンビニのフロアマットなどのダストを採取し計測。近く論文で発表! 「人肺が重大な内部被曝を受けていることを証明」

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 〔★は大沼〕 ◎ 現代ビジネス 「フクシマではいま、再汚染が起きている可能性がある」米国原子力研究家の警告
 (3日付け)⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48323

 ★ グンダーセンさんは福島訪問で、6時間にわたり、本格的な放射線防護マスクを着用。そのフィルターを帰国後、検査したところ「年換算すると大変な数値となるようなセシウムが検出」されたそうだ。

          *

 ★ グンダーセンさんは「ずさんな除染状況を目の当たりにした」そうだ。

 「訪ねたある人家は、庭の半分だけが除染対象地域だったため、半分しか除染されていませんでした。あり得ないことです。残りの半分も汚染されているはずです。

 また、ある人は、除染されたはずの自宅の車道から、高汚染されている土壌が再び見つかったため、役人に報告したところ、『一度除染したところなので再除染する必要はない』という回答が来たと話していました。信じられないことです」

          *

 ★ 「ずさんな除染で進む再汚染。実際、福島県川内村では、住民が『森林の除染が不十分だ』と訴えている。それにもかかわらず、政府は、避難を解除し、再汚染地域に人々を戻そうとしている」

 グンダーセンさんは、こう言っている。

 「私に小さな子供がいるとしたら、このような場所には絶対住まわせません」

Posted by 大沼安史 at 10:09 午前 |

2016-06-04

〔米大統領選〕◇ サンダースさん応援ビデオで、ハワイ選出の女性連邦下院議員、ツルシ・ガバードさんが「米軍の最高司令官になるべき人物は誰か?」と、戦死した友を想い、涙で訴え! ★ 米国民にとって大統領を選ぶとは、米軍の最高司令官を選ぶことなのだ! わたしたちも、どのような「首相=最高司令官」を選ぶべきか、しっかり考えなければならない!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ https://twitter.com/BernieSanders/status/738760506400346113

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Posted by 大沼安史 at 08:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 「原発再稼働」で「アベノミクス・フル稼働」に向かう?極東の島国=日本とは正反対に、地球の裏側、チリでは、太陽光発電ラッシュで、電気代がタダ! ★ 真逆! 光と闇の違い! 正気と狂気の違い……かも!

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 ★ 発電の原料が太陽光だから、タダ!

   バカ高いMOX燃料などとは大違いだ。

          *

   チリでは太陽光発電所(ソーラー・ファーム)が29ヵ所も出来て、電力を供給。

   電気市場でのスポット価格が、ことしになって113日もゼロになっている。

 この調子では昨年のゼロ価格192日の記録を塗り替えるのは間違いなし。

          *

 ★ そんなチリから地球の裏側を見たとき、アベ政権の「大震災でも原発再稼働を継続」政策は、狂気の沙汰と映ることだろう。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ブルームバーグ Chile Has So Much Solar Energy It’s Giving It Away for Free (チリは太陽があふれて電気代タダに)
 (3日付け)⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-06-01/chile-has-so-much-solar-energy-it-s-giving-it-away-for-free

 ◎ エコ・ウオッチ Chile Producing So Much Solar Energy It’s Giving Electricity Away for Free
 (3日付け)⇒ https://ecowatch.com/2016/06/03/chile-solar-energy/ 

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 中国・外務省が2日、フクイチ死の灰・汚染水問題で、韓国など関係各国とコミュニケーションを強化する方針を言明! 韓国・聯合ニュースが報道! ―― 「日本政府は日本国民、隣接国、国際社会に対して、責任をもって効果的な措置を取らなければならない」(中国外務省スポークスウーマン) ★ アベ政権、東電が狙う「トリチウム未処理・多核種“処理済み”)?)汚染水」の太平洋投棄に対し、中国主導の包囲・警戒網が敷かれた!

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 ★ 福島大環境放射能研究所の青山道夫教授がウィーンの国際学会で発表したところによると、フクイチ海洋プルームの一部はすでに太平洋の西部を循環、日本に還流し、鹿児島沖、富山沖、秋田沖など日本海側を含む日本列島周辺海域の海水から、最高1立方メートルあたり2ベクレルのフクイチ・放射性セシウムが検出されている。 (⇒ こちら 

          *

 ★ ということは、フクイチ死の灰汚染水の海洋投棄は、「福島沖」に限定された局所的な問題ではなく、九州沖、日本海側まで広がる、東アジア海域の汚染問題でもあるわけだ。

 フクイチ海洋プルームは、太平洋の北米西海岸沖合でも到着が確認されており、太平洋全体に影響する脅威となっている。

          *

 ★ 本ブログで何度も報じたように、米国のベンチャー社がフクイチ汚染水からのトリチウム分離技術を開発、実証実験中だ。( ⇒ こちら )

 日本企業も分離技術を開発済み、との情報もある。

 経産省は「安上がり」だといって、安易に垂れ流し放流を強行してはならない。

          *
 
〔★は大沼〕

Screenshot1343 ◎ ニュークリア・ニュース(聯合ニュース) China hopes to jointly counter Fukushima’s radioactive pollution with S. Korea(中国政府、フクシマの放射能汚染に対して、韓国と共同戦線で対抗を希望)
 (3日付け)⇒ https://nuclear-news.net/2016/06/03/china-hopes-to-jointly-counter-fukushimas-radioactive-pollution-with-s-korea/

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 ・ BEIJING, June 3 (Yonhap) — China’s foreign ministry said Friday it hopes to strengthen communication with relevant countries such as South Korea to resolve pollution from the Fukushima nuclear disaster.

 “Japan should take effective measures with responsibility for its people, neighboring countries and the international community,” China’s foreign ministry spokeswoman Hua Chunying said during a regular press briefing.

Posted by 大沼安史 at 11:16 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 「フクイチから漏出した放射性物質の80%以上が太平洋に流れ込んだ」 ―― 米ウッズホール海洋研の海洋核化学者、ケン・ベッセラー上級研究員の言明を、中国・新華社が英文電で報道! 中国メディアが国際社会に拡散! ★ 新華社は国営通信。中国政府が「フクイチ汚染水」の太平洋垂れ流し問題を国際社会に問い始めた!

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 ★ ベッセラーさんはまた、米国もまた、日本沿岸、および米国沿岸の海洋放射能研究を支援していないことに「ビックリしている」と発言している。

 日本の原子力ムラ管理政権のフクイチ封印に、米政府も協力しているというのか?

 新華社は中国の国営通信。

 中国政府がいよいよ、「フクイチ死の灰・海洋汚染問題」を取り上げ、アベ政権へ垂れ流し防止に動くよう圧力をかけ始めた――とみるべきだろう。

 東電・経産省が考えている「安上がり放流」の安易な強行は、許されない事態になった。

          *

〔★は大沼〕

Screenshot1342 ◎ Spotlight: Hidden truths of Fukushima nuclear disaster revealed(スポットライト: フクイチ核惨事の隠された真実、明るみに)
 (3日付け) ⇒ http://en.ce.cn/main/latest/201606/03/t20160603_12474499.shtml

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 ・ According to Ken Buesseler, marine radiochemist with the U.S. Woods Hole Oceanographic Institution, the consequences of the Fukushima nuclear accident were "unprecedented," since over 80 percent of the leaked radioactive substances have flown to the sea.

  ・ Buesseler from the U.S. Woods Hole Oceanographic Institution said he is "upset" about the U.S. lack of support for relevant radioactive studies along the coasts of Japan and the United States.

Posted by 大沼安史 at 10:41 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◆ 凍らない凍土遮水壁 海側井戸、汲み上げ量、減らず ―― 規制委の更田豊志委員が「現時点で効果を見極めるのは難しい」と指摘(日経)/ 凍らない凍土遮水壁は「壁というよりすだれ」★ ホラッチョのアンダーコントロールがメルトダウン!?

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〔★は大沼〕 ◎ 日経 : 凍土壁、見解隔たり 追加工事後に検証へ 規制委「見極め難しい」 東電「遮水の効果ある」
 (3日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGKKZO03157000T00C16A6CR8000/

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 ◎ 東京新聞 ツイッター情報 ⇒ https://twitter.com/megumix1972/status/738556543784755200

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 |

2016-06-03

〔米大統領選〕◇ 予備選最終決戦(7日)の地、カリフォルニアで ―― ◎ サンダースさんが遂に事前調査で、ヒラリーを逆転 / ロサンゼルス・タイムズ・南カリフォルニア大学合同調査で、サンダースさん44%、ヒラリー43%

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 〔★は大沼〕 ◎ ザ・ヒル(米政治専門紙) Poll: Sanders edging Clinton out in California
 (2日付け)⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/bernie-sanders-leads-hillary-clinton-new-poll-california

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◆ 2011~13年時点で行われたウクライナ産の「セシウム汚染(49.8ベクレル/㎏)燕麦(オート)」によるハムスター給食実験の結果、子世代に先天異常、中枢神経系、顔面・頭蓋異常が多発(全妊娠の41.2%)! ◇ 世界規模の市民団体「チェルノブイリとの国際連帯」が、ユーリ・バンダジェフスキー博士の実験結果をネットを通じ、全世界に警告・拡散! ★ キロ49.8ベクレル……といえば、日本の「食べて応援」安全食品基準の半分以下の数値ではないか!

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 ★ 「チェルノブイリとの国際連帯」による警告記事には、ハムスターが時計回りに回転を始める姿などを捕えた、観察ビデオも添えられている。

 恐ろしいことだ。

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 ★ それにしても、日本の食品安全基準の半分以下の数値で、このありさま。

 このハムスターたちは、日本流にいえば、風評被害をものともせず、「食べて実験を応援」して、こんな状態になった!

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 ★ 「99ベクレル/㎏」台まで「食べて応援OK」とは……? ほんとうに大丈夫なのだろうか?

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 〔★は大沼〕

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 ◎ International Solidarity Chernobyl 
  ⇒ http://chernobyl-today.org/index.php?option=com_content&view=article&id=97%3A2016-04-04-10-09-33&catid=18%3Aactivities&Itemid=38&lang=en

Posted by 大沼安史 at 11:43 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏へ〕◆ 熊本地震で、原子力規制委へ緊急申し入れ ◇ 日本国内、どこで起きても不思議ない「M6.5地震」で「1000ガル超」の大きな地震動が起きた可能性が、4月14日、益城(ましき)観測点での観測記録で判明! 川内原発の基準地震動を超えた可能性 ―― 川内原発の即時運転中止と再稼働認可取り消しを求め、基準地震動の抜本的見直しを求める。

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 〔★は大沼〕 ◎ 若狭ネット 緊急申し入れ
  (5月31日付け)⇒ http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/?news=5%e6%9c%8823%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%ad%90%e5%8a%9b%e8%a6%8f%e5%88%b6%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b8%89%e3%82%92%e8%b8%8f%e3%81%be%e3%81%88%e3%80%81%e7%b7%8a

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 ★ 熊本地震は「原発はM6.5の直下地震に耐えられない」ことを事実で示してる――「若狭ネット」(若狭連帯行動ネットワーク)が5月23日の対・原子力規制委員会交渉の結果を踏まえ、同委に緊急申し入れを行った。

 申し入れのポイントは以下の4点。

 1.4月14日のM6.5の地震では震源断層近くで1,000ガル超の地震動(はぎとり波〔★表層地盤がなかったとした地震動〕換算)が発生した可能性が高く、至急、再現モデルを構築して地震動解析を行ってください。また、得られた知見を基準地震動に反映させて下さい。

 2.4月14日のM6.5の地震に関する益城観測点での地震観測記録を詳細にはぎとり解析し、これを「震源を特定せず策定する地震動」に位置づけ、基準地震動に反映させて下さい。

 3.2の詳細解析によるはぎとり波を川内原発の市来断層帯市来区間M7.2の耐専スペクトルと比較し、耐専スペクトルが大幅な過小評価になっていることを確認し、耐専〔★原子力発電耐震設計専門部の略〕スペクトルを抜本的に改定してください。

 4.上記解析を行う間、川内原発の運転を停止させ、再稼働のための適合性審査をすべて凍結して下さい。

Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏へ〕◆ 放射能汚染水保管タンク、鋼板をボルトで留めた簡易型タンク(13年の汚染水漏れが発覚)の)「漏れにくい」(★「漏れない」ではなく!)「溶接型」への切り替え、予定通り進まず、「2016年度早期に全て切り替え」目標、達成不能に! 簡易型タンク、放射能未処理水の多くを保管 ★ 「作業遅れ」は「放射能漏れ」によるものではないか? 米ハンフォード核施設ではタンク漏れの放射性蒸気で作業員が次々に倒れ、問題になっている!

 ★ 写真は東電HPより。タンクパトロールによって確認された「水しみ」。

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 ★ 米西海岸北部、ワシントン州にあるハンフォード核施設では、ことし4月末から、1週間で47人もの作業員が、地

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下の貯蔵タンクからの放射性有毒ガスで倒れ、病院に運ばれている。

 フクイチでも、未処理の放射能汚染水原液を貯めた簡易タンクから放射性物質が、液体として漏出しなくとも、タンクの密封の裂け目などから蒸気として環境に放出され、それが作業の進捗を阻んでいるのではないか?

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 ★ 時事電によると、主に溶接タンクで保管されている汚染水の「処理水」というのは、「トリチウム以外の放射性物質の濃度を下げる装置「ALPS」(アルプス)で処理した水」だそうだ。

 ということはALPSはトリチウム以外のストロンチウムなど放射性核種の濃度を「下げる」だけで、すべて除去するものではない。

 「処理水」の一部は、簡易タンクでも保管されているというが、そこから漏れる核毒蒸気についても、警戒が必要だ。

 作業員の仕事が捗らないということは、汚染水タンク群が作業員ばかりか、風下地域で暮らす人々へのプルーム発生源になりうることだから、福島県庁などは早急に実態調査に入る必要がある。

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 〔★は大沼〕 ◎ 時事通信 タンク切り替え、達成困難=溶接型「16年度早期」-汚染水保管・福島第1
 (5月29日付け)⇒ 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052900084&g=eqa

 ・ 東電は4月25日に開かれた原子力規制委員会の検討会で、汚染水の増加抑制を目指す「凍土遮水壁」が期待通り効果を発揮した場合でも、未処理分は17年2月ごろまで簡易型で保管するとの見通しを示した。期待通りの効果がなければ、17年度以降も簡易型を使い続ける必要があるという。
 
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 ◎ 関連 米King5・TV Record number of Hanford workers sickened by toxic vapors(有毒蒸気で倒れるハンフォードの作業員、記録的な数に達する)
 (5月5日付け) ⇒ http://www.king5.com/news/local/investigations/record-number-of-hanford-workers-sickened-by-toxic-vapors-at-nuclear-site/172394029

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏へ〕◆ 凍土遮水壁 1号機の北側・東側、4号機南側(の海側部分)で凍らず! 地温7・5度以上! 東電「周辺にセメント系の材料注入」 ★ 汚染地下水の流れが比較的弱い海側が凍っていなかった! そしてセメント注入……最初からセメント壁にしておけばよかったものを!

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 ★ 産経新聞によると、「規制委は、海側から段階的に進める凍結範囲の拡大について、地下水位の急激な変化などのリスクが小さいことから、山側の95%まで凍結する次の段階への移行も了承した」――そうだ。

 海側でさえ凍らないのに、山側で果たして凍るのか気になるが、仮に山側の完全凍結(完全遮水)に成功しても、「次の段階」では、凍土遮水壁に「5%」の「穴」が残る。

 総延長75m(述べ)もの、阿武隈地下水の「取水口」が、大口を開けて吸水することになる。

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 〔★は大沼〕 ◎ 産経(ヤフー)「凍土壁」凍らず、セメント系注入決定 福島第1原発で規制委
 (2日付け)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000540-san-soci

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 |

2016-06-02

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◆ 5月はじめ、ノルウェーの2地点で、フクイチ由来とみられる「コバルト60」を検出! 「セシウム137」の上昇と同時に! ◎ ベルギー出身、米国在住のリサーチャー、マイケル・ヴァン・ブレークホーベンさんがブログで国際社会に警告! ◆ フクイチは「チャイナ・シンドローム全開(in full-on ‘China Syndrome’)」 ―― 数百~数キロの深さに達し帯水層と接触、「深部水蒸気爆発」を続けている疑い! 

 ★ ブレークホーベンさんは、(「行方不明」と東電が言っている)フクイチの溶融核燃が「マグマ状態になって数百メートルから、数キロ(数マイル)の深さ」に達し、そこで帯水層と接触して「深部水蒸気爆発(hydro-volcanic explosions )」を続け、コバルト60を含む放射能の「爆発放出(burst of releases)」を引き起こしているのではないか、と見ている。

 In a nutshell:  This is what I think is going on:  One or more of the molten coriums at the Fukushima-Daiichi Nuclear Catastrophe site are in full-on ‘China Syndrome’, and it is STILL ACTIVE.  This molten fissioning lava-like blob could be anywhere from a few hundred meters deep to several miles.  Deep underground hydro-volcanic explosions (when the lava-like corium meets a water layer) are leading to burst of releases.

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 ★ 昨年(2015年)5~6月には、(ノルウェーではなく)フィンランドでも、フクイチ発をみられるコバルト60が検出されている。

 
 ★ ブレークホーベンさんによれば、「セシウム137」と同時に、そのおよそ半分の量のコバルト60が検出されるパターン(radioCesium ratio)は、フクイチ特有のもので、フィンランドでも観測されたことだという。

 ★ コバルト60(半減期5年)、原子炉内で中性子線によってアクティベートされる核種。

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 〔★は大沼〕 ◎ Cobalt-60 Detected in Southern Norway (2 Locations, May 2016!)
 (5月23日付け)⇒ https://allegedlyapparent.wordpress.com/2016/05/23/cobalt-60-detected-in-southern-norway-2-locations-may-2016/

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◇ 東京水道水 シャワー・フィルターのゼオライトから、放射性セシウム合算で、なんと227.2Bq/kg (先月=5月まで、150日間、シャワーで通水使用) / 前回(ただし120日通水使用)の147.2Bq/kgより「50%以上」もアップ! ★ フクイチからの放出が増量? 600トンもの溶融核燃マグマで異変が起きている?

  〔★は大沼〕 ◎ シーディークリエーション ゼオライトを通過させたシャワー水(150日)のセシウム値
 (5月27日付け)⇒ http://cdcreation.grupo.jp/blog/1329158

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Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 「トリチウム除去テクノロジー」に、廃炉ビジネスのチャンスあり! ―― 巨大水処理企業、仏ヴェオリ社が早速、傘下に収めた米国のテクノロジー・ベチャー、「キュリオン社」の、「すべてのトリチウムは分子レベルで金属水素化物に捕獲。600℃まで安定。処理完了後に水が残らない」救世主的な技術に目をつぶり、「安上がり」だと言って、「フクイチ・トリチウム水」の「無処理・太平洋垂れ流し」を狙う、東電・アベ政権! /  ◎ 福島県漁連、県知事が抵抗!

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 ◎ キュリオン社 「モジュール式トリチウム除去システム(MDS™)」
  ⇒ http://kurion.com/jp/technologies/tritium-removal/

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 ◎ 【関連・重要】 2016-02-08 ◆ フクイチで「トリチウム除去」技術を実証試験中の米国のキュリオン社が、フランスの多国籍巨大企業(水処理・廃棄物処理)、「ヴェオリア」の傘下に! 完全子会社化! ◆ 売り値、3億5000万ドル! 「フォーチューン」誌、「キュリオン」側の「大勝利」と報道! ◆ ブルームバーグが早速、その「トリチウム除去」技術を世界に告知報道!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-3d8b.html

 ◎ 【同】日経新聞 仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理 
 (2016年4月16日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H7E_V10C16A4MM8000/

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 ◎ 河北新報 <福島第1>トリチウム放出 (福島県漁連の野崎哲会長)重ねて反対表明 
 (1日付け) ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160601_63050.html

 …… 福島県漁連の野崎哲会長は31日、いわき市であった組合長会議で、トリチウムを含む水の海洋放出に反対する考えを重ねて示した。

 会議では内閣府の担当者が、政府の検討会の内容を報告。野崎会長は「検討会の評価は基礎資料。トリチウム水の処理は経済効率性では考えられず、海洋放出には反対する」と述べた。組合長からも「海洋放出されれば、試験操業で積み重ねてきた努力が水の泡になる」との意見が出た。

 ◎ 河北新報 <福島第1>トリチウム処分 (内堀雅雄福島県知事)慎重対応求める
 (5月31日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201605/20160531_61013.html

 ……、内堀雅雄福島県知事は30日の定例記者会見で「合理性だけでなく社会的影響を踏まえて検討してほしい」と述べ、国に慎重な対応を求めた。

Posted by 大沼安史 at 08:43 午前 |

2016-06-01

〔米大統領選〕◇ サンダースはCM戦でヒラリーを圧倒、地上戦でも強い闘いを続けている。州内5万5千人のボランティアが活動、投票依頼の電話コールは200万コールを突破した! ―― 英紙ガーディアンが予備選最終戦、カリフォルニアでのサンダースさんの闘いぶりを報道! ◇ 「集会は数万人、あるいはそれ以上の規模。負け戦の候補の聴衆とは、たしかに思えない」

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 ★ ガーディアンのサブ見出しには、こうある。

 「サンダース上院議員が大聴衆に語りかけ、動き続けるなか、支持ボランティアや関係者は、彼は民主党の大統領候補指名をヒラリーから奪うことができる――と言っている」

 As the senator stays on the move, speaking to huge crowds, volunteers and insiders say he can take the Democratic nomination away from Hillary Clinton

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 ★ 勝つ、勝てる――そう信じる自信と熱狂がサンダース陣営にはある。

 これを民主党指導部の体制派が裏切ったとき、サンダースさんはもしかしたら、「独立候補」としての出馬の道に突き進むかもしれない。

 カリフォルニア予備選まで1週間。

 大きな山場がやってきた。

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 〔★は大沼〕 ◎ ‘A capacity to move voters’: can California be Sanders’ golden state? (「有権者を動かすキャパがある」、カリフォルニアはサンダースの「黄金州」になるか?」)
 (5月29日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/may/29/bernie-sanders-hillary-clinton-california-democratic-primary

          *

 ・ Sanders has outspent Clinton on advertising and his ground game is strong; he has more than 55,000 volunteers in the state who have made more than two million phone calls, according to the campaign.

 His rallies, attended by tens of thousands, sometimes more, certainly don’t feel like those of a losing candidate.

Posted by 大沼安史 at 08:11 午後 |

〔ハイテク犯罪・電磁波照射ストーキングを許すな!〕◇ 「4月25日、大阪の女性被害者が電車に飛び込み自殺」 / NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の「確認被害者」(5月3日集計)、全国で1694人に / 同NPOの18人が電磁波照射で「死亡」し、その半数は「自殺」(昨年3月現在) ★ 音声送信などの電磁波拷問で追い込まれ、誘導され、自死を遂げる人が出ている。ストーカー規制法に電磁波や中性子線などによる加害行為も含めるべきではないか!

  ★ 写真は、NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が作成した広報チラシ!

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 ★ 北海道・旭川の 水上英次さん は、経営していたタウン誌で、電磁波拷問問題について報じたところ、部下ともども電磁波拷問に遭うようになった。

 その部下は苦しみに耐えきれず、山中で睡眠薬自殺を遂げたという。

 「助けてやれなかった」と、水上さんは電話越しに涙声で悔しがった。

          *

 ★ わたし自身、音声送信で、「早く死ね、こら」などと「伝言(というのだそうだ)」されたことがある。

 その際、「彼・女ら」は、「千葉で4人、自殺させた」などと、(おそらく、脅しもあるのだろうが)自慢げに「語っていた」ことを覚えている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 訃報 / ブログ「頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』」
 (5月8日付け) ⇒ http://ameblo.jp/244tuyo3/entry-12158195095.html

          *

 ◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
   ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

 ◎ 安倍首相への要望書 NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
  (2015年1月15日付け) ⇒  http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/youbousho/2015/20150115_youbousyo2_souri.pdf

          *

 ◎ 朝日新聞デジタル 「ストーカー規制法、改正めざす 女子大生の事件受け 与党」
 (5月27日付け) ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ5W4VDDJ5WUTFK005.html

Posted by 大沼安史 at 03:15 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の岐路〕◇ 核実験による「死の灰」降下で海洋の魚類(漁獲量)急減 / 米国のネバダ核実験の風下=大西洋ノルウェー海域、ビキニなど南太平洋での核実験の風下=カリフォルニア沖などで確認 / ストロンチウムなどの内部被曝で魚卵、稚魚を死に追い込む! / 米ピッツバーグ大のスターングラス博士が45年前に警鐘 ★ 海面へのフォールアウト(降下物)でもコレなのに、フクイチからの汚染水の「直接放流」が今後拡大されれば、太平洋の海のいのちは、どうなってしまうのだろう?

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 ★ スターングラス博士の論文によれば、カリフォルニア沖の場合、1946年から始まった米国の南太平洋海域での核実験に、仏、中国の核実験のフォールアウトが加わり、実験開始前の30%まで漁獲量が激減したこともあるという。

 同じ太平洋海域では、旧ソ連のシベリア核実験の風下にあたるアラスカ沖でも、同じような漁獲量の急激な減少がみられたそうだ。

 ネバダ砂漠での米国の核実験(1951~62年)では、大西洋北部、ノルウェー海域で同じパターンが起きた。

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 カリフォルニア沖の場合、250キューリー(8兆7500億ベクレル)のストロンチウム90と、それに伴う放射能核種の降下により、1%の漁獲量の減少が見られたという。

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 ニシン、サケ・マスなど魚類が捕食する「甲殻類」にストロンチウム90が蓄積され、それが魚類の内部被曝を引き起こしているとみられるが、ストロンチウム以上に危険なのは、イットリウムで、脳下垂体、甲状腺など分泌器官にダメージを与えることが、ドイツの研究で確認されているという。

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 ★ スターングラス博士の研究は、核実験による死の灰による海洋汚染の魚類に対する影響を調べたものだが、フクイチ現場が今後、ストロンチウム、トリチウムなどを含む放射能汚染水を海洋に垂れ流しする事態が続いた場合、太平洋の水産資源は、いったいどんなことになるのだろう?

 フクイチで行方不明になっている溶融核燃は600トン。

 接触した地下水が処理もされずに、数十年、数百年、あるいはそれ以上、太平洋の流入し続けたとき、海の魚たちは、いったいどういうことになるのか?

 

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 ★ 水産庁、福島県庁水産部、あるいは水産学会は、この問題を徹底解明し、太平洋の漁業持続に悪影響があるとわかれば、東電・原子力規制委員会に「放流回避」を申し入れなければならない。

 とくに水産庁に対しては、「調査捕鯨」がそれほど大事というなら、どうして日本の海を、放射能汚染から守る取り組みを強化しないのか?――と言いたい。

 それが、あなたがたの使命ではないのか?

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 ★ スターングラス博士の論文の紹介は――残念ながら、わたしの知識・能力を超えている。

 どなたかに、下記論文を、わかりやすく解説してもらいたい。

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 〔★は大沼〕 ◎ E.J. Sternglass, Fallout and Reproduction of Ocean Fish Populations (放射性降下物と海洋生息魚類の生殖)
 (1971年10月8日付け)⇒ http://www.mindfully.org/Nucs/Fallout-Fish-Sternglass8oct71.htm 

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の岐路〕☆ (再掲) ◇ アベ政権はG7サミットで、 「汚染水の処理(dump=投棄ではなく、トリートメント)」を「オープン、かつ透明なかたちでのグローバル理解」を得ながら進めるよう釘を刺されていた! もはや、トリチウム(そしてストロンチウムの)「未処理」垂れ流しは不可能に!

★ 非常に重要なことと考えるので、「見出し」を変えて再掲します。

◎ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/the-fukushimada.html

Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 |