« 〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目〕【民の声新聞】◇ 玄関先と庭先の空間線量が測っただけで指定解除 ―― これに関し、環境省福島環境再生事務所の企画官は2014年3月13日、南相馬市職員の前で「室内には放射線は入っていない前提でやっている」と信じられない発言!  ◎ 【南相馬訴訟】 「20mSvで指定解除するな」 ~ 国は住民の意見など初めから無視していた。「反対されても解除強行」 情報公開で明らかに!  | トップページ | 〔フクイチ・スーパー核惨事〕 ★ 2011年3月15日、東京に降り注いたフクイチ・死の灰の大半が、微粒な「ガラス状の煤(すす 'glassy soot')」――で降下! 水溶性と言われたセシウムも、水(雨、流水)に溶けた姿ではなく、「不溶性ガラスの微粒子(non-soluble glass microparticles)」に取り込まれるカタチで! ★ 「溶けて流れて消えてくれず」 東京でも表土剥ぎなど「物理除染」が必要? 呼吸摂取の不溶性セシウムで生物半減期、(内部被曝)長期化の恐れも。 »

2016-06-28

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目 放射能雨に注意!〕◇ 本日(28日午前8時53分、空間線量の月平均を25%以上上回る拠点が302箇所以上存在します! 。―― フクイチのメルトスルー地下核燃料が臨界を続けているため、上昇した放射能が雨水に乗って降下してくる 東日本の水源地を汚染し続けている 東京でもテルル132が頻繁に検出されている

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Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 |