« 〔フクイチ核惨事 6年目の岐路〕◆ 「まさに汚染水。万一海に流すことになったら福島県の漁業が死んでしまう」 ―― 日本政府、東電が狙う「トリチウム水の海洋放出」に対して、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)が「強く反対する」と表明! | トップページ | 〔フクイチ核惨事 6年目の岐路〕◆ 「凍土遮水壁1割凍らず 運用から2カ月 特殊な薬剤注入検討」 ―― 地元紙の「福島民報」も報道! ◆「土壌中に石の量が多い場所で地下水の流れが速く、凍りにくくなっている」…… ★ 山側から、阿武隈山地の地下水が、まさに「激流」となって流れ込んでいる! »

2016-05-31

〔フクイチ核惨事 6年目の岐路〕◆ 爆発で崩れ落ちた「1号機」建屋上部の「細かながれき」を除去する作業を開始――と、「伊勢志摩サミット」が終わった、週明けの30日に、東電が発表! ★ 作業中断はやはり、「死の灰・粉塵プルーム」が、各国首脳を「G7汚染」するのを予防する措置だった! 

Screenshot1301 ★ 関連(既報)2016-05-19〔フクイチ核惨事 6年目〕 ★ 「伊勢志摩サミット」期間中の作業中断 …… 1号機建屋カバー撤去に伴う「フクイチ・死の灰プルーム(粉塵、トリチウム蒸気など)」の、風下(遠隔)直撃による、G7首脳陣、一斉被曝を回避するためかも知れない!  フクイチはチェルノブイリのように、気密式の超大型ドームで覆うべきだ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/post-18a2.html

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 ★ 「東電によると、掃除機のような吸引装置を使い、1日当たり約1・5トンの細かながれきを約2カ月にわたって除去する」そうだ。

 吸引装置に放射能を除去するフィルターた取り付けられている――とは報じられていない。

 「放射性物質を含むほこりが舞い上がらないよう飛散防止剤を散布し、9月中旬から建屋カバー側面のパネルを外す計画を進めている」そうだが、天井のカバーの一部はすでに撤去され、「青天井」だ!

 日本政府・東電は、「伊勢志摩」の各国指導者を思いやる心があるなら、近接する風下住民のことも考え、せめて現場を吹く風が沖合への風のときにかぎり、除去作業を実施すべきではないか?

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 〔★は大沼〕 ◎ 中日新聞(共同) 1号機のがれき除去開始 福島第1原発
 (30日付け)⇒ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016053001001491.html

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |