« 〔フクイチ核惨事 6年目〕【東京新聞】◇ 事故直後からツイッターを使い、作業員として「ハッピー」の名前で現場の状況を伝えているベテラン男性は言った。――「再稼働が進むが福島の現状を見てほしい。事故で壊れた人々の生活は絶対に元に戻らない。国や東電は前進や安全を言うが、危険も含め全部明らかにすべきだ。事故の責任を誰も取らぬまま新しい安全神話ができているのを感じる」  | トップページ | 〔フクイチ核惨事 6年目〕◆ 日本のこどもたちの小児癌、1945年の原爆投下後5年で3倍に跳ね上がる! 「フクシマ」でも警戒すべき「内部被曝」の脅威を、テレビ番組で伝えようとしたところ、予定の「発言」がドタキャン・カットされる! ―― 被曝地の人びとに心を寄せ、物理学者として警鐘を鳴らす、矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授が巻き込まれた「NHKでの発言カット・フリップボード蒸発事件」の真相が、英文レポートで、国際社会に拡散開始!  »

2016-05-17

〔フクイチ核惨事 6年目〕◆ 関電 高浜原発4号機で燃やすMOX燃料16体を、フランス・アレバ社に発注し、年内製造開始 ―― 日経が報道!

Screenshot1210 ★ 仏シェルブール港から、おそらくは核燃料運搬船、巡視船「しきしま」(写真は、ウィキより)が運ぶのだろうが、「BBCシャンハイ」号による、シェルブールからオーストラリアへの核廃棄物輸送と同じように、インドネシアなど各国、あるいは環境団体から、猛烈な批判を浴びることになるだろう。
 (もう一枚の写真は、豪シドニー沖での「BBCシャンハイ号」への抗議行動)

Screenshot1211

          *

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 日経新聞は関電の発表をそのまま鵜呑みにし、「年内製造開始」と報じているが、わたしはひょっとしたら、あの「BBCシャンンハイ号」には、日本向けのMOX燃料体がこっそり搭載されており、シドニー近接港への荷揚げのついでに、日本へ届ける手筈になっていたのが、インドネシア当局の海上ピケに遭い、断念し、そのままシェルブールに持ち帰った可能性を捨てきれずにいる。

 この見方が正しいとすれば、フランスのアレバ社の手元には、日本向けのMOXが完成品として、すでにある。あとは国際的な反対運動をかわすために、タイミングを見計らっているだけ――ということにもなる。

………………………………………………………………………………………………………………………………………………

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 日経新聞 関電、MOX燃料製造 今年中に開始 高浜4号機用
 (17日付け) ⇒ http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ16I6O_W6A510C1TJC000/

 ◎ 関連 本ブログ既報 2015-12-10〔核廃棄物運搬船 BBCシャンハイ号 シドニー・ケンブラ港で25トン、荷卸しのあと、豪東海岸を北上(7日時点)中 その後の航跡不明〕◆ 同船についてはインドネシア海軍が領海内航行を阻止する動きを示している。東アジア方面に航行しているのだろうか? 出発港の仏シェルブール港で、実は日本向けプルトニウムも積み込まれたのではないか?……と勘繰るのは、考え過ぎだろうか? 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-8b49.html

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 |