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2016-05-19

〔フクイチ核惨事 6年目〕★ 「伊勢志摩サミット」期間中の作業中断 …… 1号機建屋カバー撤去に伴う「フクイチ・死の灰プルーム(粉塵、トリチウム蒸気など)」の、風下(遠隔)直撃による、G7首脳陣、一斉被曝を回避するためかも知れない! ★ フクイチはチェルノブイリのように、気密式の超大型ドームで覆うべきだ!

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 ★ 「OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト」の最新記事(14日付け)、「伊勢志摩サミット期間の廃炉作業停止はテロ対策? リスク隠し?」を読んで、ふと思った。

  これは「プルーム対策」だな、と。

  そこに、「26~27日のサミット期間」中、タンク解体などともに、「1号機のカバー解体」作業が停止される、と出ていたからだ。

 東電の「作業工程」によると、5月の終わり段階では、1号機カバーの「屋根パネル」はすでに「1枚目」が取り外されており、6月からは残りパネルの撤去作業に移る。

 1号機カバーの最初のパネルの取り外し部分からは飛散防止剤が散布中、とのことだが、これは裏を返せば、防止剤を注入・散布しなければならないほどの粉塵の飛散はある、ということだ。

 防止剤の注入そのものが、逆に粉塵の飛沫飛散を招いていることも考えられる。

 それに――なにしろフクイチ現場では、トチリウム水蒸気が濛々と噴出している、とされている。

 そのトリチウムの霧に、粉塵の飛沫が混じって大気中に放出されていることも考えられる。

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 ★ もしかしたらG7の当局者は、

 1号機カバーに屋根が(すくなくとも)パネル1枚分、開いており、そこからプルームが噴出。

 そのプルームが北東の風に乗って、「伊勢志摩サミット」会場に流れ、各国首脳が被曝するのを恐れ、日本政府に作業中断を申し入れたのかも知れない。

 「伊勢志摩」はフクイチから遠く離れているようだが、実は上記(明日20日午前10時の予測)の、スイス気象台の大気拡散予測でもわかるように、プルームの通り道でもあるのだ。

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 ★ フクイチもチェルノブリのように、気密性の超大型ドームで覆う必要がある。

 東京オリンピックまでにドームを設置するよう求める声が、国際社会から高まりそうな気がする。
 

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 〔★は大沼〕 ◎ 東電 1号機 建屋カバー解体の作業工程
   ⇒ http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/images/schedule_04-L.jpg

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 ◎ スイス気象台 大気拡散予測 ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 07:02 午後 |