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2016-05-03

〔フクイチ核惨事 6年目〕★ 環境省は結局、放射性セシウムの自然減衰を待って、(鋭意対策に取り組みつつ?)時間稼ぎをしていたのか? 「8000ベクレル以下」になったから、「一般ごみ」として地元で焼却処分を――という、「あとは(死の灰の)野となれ」方式で済ませるつもりか? ★ そんなに安全であるなら、全量、発生源の東電に、即刻、引き取らせるのが筋ではないか! 宮城県民が焼却プルームを浴び、死の灰・灰神楽を舞う必要はない!

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  ◆ 関連 ≪田中龍作ジャーナル≫ 8000ベクレルの除染土、全国バラ撒き / 「これでは環境省ではなくて汚染省である。」
 (2日付け)⇒ 
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013533

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 ・ 原子炉等規制法による再利用基準は100ベクレル/kgだから、今回、各地に拡散されようとしている除染土は基準の80倍にもなる。

 ★ 環境省の担当者は、3月19日の宮城県市町村長会議で、以下のように語っていた。

 ・ 宮城県内の全ての指定廃棄物、これが3,400トンになります。39か所、3,400トンでございますけれども、その3分の2に当たります2,300トンが、既に指定基準である1キログラム当たり8,000ベクレルを下回っていたという結果が出てございます。

 ・ 自然減衰により1キログラム当たり8,000ベクレルを下回ったものについては、通常の処理方法で安全に処理することが可能ということでございます。このことについては、去る3月16日に開かれました、国の指定廃棄物処分等有識者会議においても、再度確認されているところでございます。

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 〔★は大沼〕 ◎ 第9回宮城県指定廃棄物処理促進市町村長会議 日 時:平成28年3月19日(土曜日)/ 午後1時30分から午後3時30分まで
(21頁参照)⇒ http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/354738.pdf

Posted by 大沼安史 at 11:29 午前 |