« 〔フクイチ核惨事 6年目〕◆ 飯舘村のアンドーさん(63歳)は2年前、心臓麻痺と脳卒中に襲われ、左半身が麻痺した。避難生活のストレスが原因かと思ったが違った。アンドーさんの脳の前頭葉に穴が開いているのを見つけた病院の医師は、長期にわたるセシウム内部被曝によるものかも知れないと語った。―― ◎ スペインの最有力紙、「エル・パイス」(週刊英語版)が、特集記事「フクシマ・放射能の汚染された生活」で、国際社会に告知・警告報道! | トップページ | 〔フクイチ核惨事 6年目の夏 フクイチの警鐘はさらに強く、国内外に鳴り響く!〕◆ 中国・新華社が東京(アベ政権)の、フクシマの砂に顔を突っ込んで現実から目をそむけ続ける無責任な姿を、中国のことわざ「耳を掩(おお)いて鐘を盗む」ようなものだと手厳しく批判! ★ その意は――「人に悪事が知られないように小細工をしても、多くの人に知れ渡ってしまう」  »

2016-05-28

〔フクイチ核惨事 6年目の夏〕◆ ナトリウム漏洩火災事故を起こした動燃の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を引き継ぐ日本原子力研究開発機構(JAEA=旧動燃などで組織)が、MOX燃料を使うナトリウム冷却型高速増殖炉、「常陽」(茨城県大洗町)を再稼働の構え! / 出力を「10万キロワット以下」に抑えて運転し、半径8キロ防災対策圏を「5キロ圏」に縮小! ★ 4年後の「東京オリンピック」はフクイチ放射能プルーム&汚染水に加え、ナトリウム火災核事故の脅威でもって「おもてなし」!

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 ★ 事故が起きたら、「出力を抑える」もクソもないはずだ! 

 なにがなんでも「強行再稼働」とするというなら、「最大の熱出力の14万キロワットで運転した場合」の「最大30キロ圏」まで広げるのが筋でないか?

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 ★ 原子力ムラ御用報道機関である「NHK」は「常陽」が、「平成19年(2007年)に起きた炉内のトラブルで運転を停止し」ているとしている。

 炉内の「トラブル」だって!

 ウィキペディアは「MARICO-2と呼ばれる照射試験用実験装置の上部が大きく破損する事故が発生した」と書いている。

 たいへんな事故ではないか!

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 ★ JAEAは東京オリンピック(というナトリウム)に、ハナ(水)を添え、核の花火を盛大に打ち揚げる、とでもいうのか!

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〔★は大沼〕  ◎ NHK 高速実験炉「常陽」 再稼働は出力抑えて運転の考え
 (26日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160526/k10010536341000.html

Posted by 大沼安史 at 03:57 午後 |