« 〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ NHKが、凍土遮水壁「8割以上が凍結」と東電広報代行報道 しかし――「ほぼ凍っている海側の凍土壁と建屋との間の水位を計ったところ、凍結の前よりも高くなる傾向が見られたということで、東京電力は山側の一部の凍っていない部分から流れ込んだ地下水が海側の凍った壁によって遮られ、せき止められたためだとみています」  ★ ということは、懸念された「フクイチ沼沢地化」が進んでいる、ということではないか? | トップページ | 〔フクイチ核惨事 6年目〕◆ 「トモダチ作戦」で福島沖から被災地救援活動中、洋上被曝し、東電を相手どって集団訴訟を闘う米空母「ロナルド・レーガン」の元水兵ら …… 原告の「原告のうち7人がこれまでに白血病などで死亡」! ★ 3・11の「災害関連死」とされた犠牲者のなかにも、「陸上被曝」死者がかなりの数、含まれているのではないか! »

2016-05-21

〔国際国際戦略情報研究所(IISIA)〕◇ 元外務官僚の原田武夫さんがブログで警告 ―― ◆ …… 私たちにおいてはいよいよ覚悟しなければならないのである。すなわち、これをもって我が国は“デフォルト(国家債務不履行)”へのワン・ウェイ(one way)へと舵を切ったのである。★ 創造的破壊? …… あらたな国づくり、あまの沼矛の立つ時、迫る?!

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 ◆ 彼ら=経済産業省マフィアは原発行政一つとってもそうであるが、既得権益の確保・擁護も行うため、結果としてイノヴェーションは何も進まないのである。当然、国家歳入は急激に減少し、それを目ざとく見つけた米欧系の”越境する投資主体“たち、とりわけ1回に数兆円も動かす能力を持っているグローバル・マクロ系ヘッジファンド”日本的なるもの(=日本国債、日本円)”をロック・オン〔照準合わせ〕する。その瞬間・・・我が国は「逝ってしまう」のである。

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 ◆ 長期金利が急騰し、実は我が国首相官邸が想定している「6パーセント」の壁をそれが余裕で越える中、我が国は最悪の事態である「他律的な”デフォルト(国家債務不履行)“」へと追い込まれることになる。長期金利が1パーセント上昇すれば、我が国政府の利払いは10兆円ほど増えるのである。我が国は凄まじい勢いで倒れ、それがグローバル社会全体にメガトン級のインパクトを与えることになる・・・。

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 ◆ 我が国ではマスメディアが例によってすっかり関心を失ってしまったかのように見える「パナマ文書(Panama papers)」を巡るスキャンダル、あるいはそもそもの「オフショアリークス」を巡る騒動もこうした文脈の中での出来事であると理解すべきなのである。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「パナマ文書」「オフショアリークス」の意味。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」
 (15日付け)⇒ http://haradatakeo.com/?p=62972#header_bg

 ★ 原田武夫さんはこうした状況下、わたしたちに以下の「覚悟」を強いている。

 ・ 一時的であれ「政府」「公的なるもの」が一切機能しない状況を想定し、最低限の生き残りをするための自衛措置を講じておくこと

 ・ もっともそうした状況が生じるのは場合によっては一瞬であり、次の瞬間には確実に「全く新しい世界秩序(New World Order)」へと移行している。それが何であるのかを今から徹底的に要素分析し、そこでの「優位」を確保すべく準備をすること

 ★ アベ政権の歴史的な役割とは、戦前レジームによる国家自爆テロの完遂だった、ということか?!

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 |