« 〔田中龍作ジャーナル〕◇ 「池田さんの政治の原動力は幼少期の体験ですか?」 粗野な田中は単刀直入に聞いた。「はい、そうです」。池田氏は表情をピクリとも動かさずに答えた。ニコニコと笑ってさえいた。地獄を幾度も見てきた人間特有の凄さだった。 / 【北海道5区】アベ政治が作り出した「イケマキ現象」 | トップページ | 〔泊原発で異変が起きているのではないか?〕◇ 昨日 「ホワイトフードの線量マップ」で、北海道の泊原発周辺のモニタリンポストで、過去3ヵ月の平均値を上回る放射線量が検知されていることをツイッターで報じたところ、今朝になって(少なくともわたしのパソコンからは)「接続不能」となった! 泊原発は「定期点検中」。フクイチ4号機疑惑が指摘しているように、原子炉の蓋をあけて、何か変なことが行われているのだろうか? »

2016-04-17

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ この5年間、連日、推定150トンの地下水が、亀裂の入ったメルトダウン原子炉を通過し、放射能汚染水となって太平洋に流れ込んで来た! / 米国の自然療法家、ヴィンセント・ディ・ステファノ(Vincent Di Stefano )さんが、6年目入りして収拾の見通しさえ立たないフクイチの現状をレポート

 ★ 単純計算で、この5年間に、27万4000トンもの「損壊原子炉通過・フクイチ放射能汚染水」が、太平洋に流入したことになる!

 それに加えて、日本政府による「トリチウム未処理汚染水」の太平洋・大放流計画!

 それを国際社会は、母なる地球は、母なる海は、絶対、許しはしない!

          * 

Screenshot930

 〔★は大沼〕 ◎ Countercurrents.org The Slow Bleed: Fukushima Five Years On (ゆっくりと出血を続ける : フクシマで5年が過ぎた)
 (15日付け) ⇒ http://www.countercurrents.org/stefano150416.htm

 ・ For the past five years, between 200 and 500 tons of groundwater flow through the reactors every day as a result of multiple cracks in the containment structures. Some of this water has recently been diverted away from the reactors, but an estimated 150 tons of groundwater continue to flow through the reactors daily. This irradiated water inexorably flows on, steadily bleeding into the northern Pacific.

          *

 ◎ 関連記事

 ◇ トリチウム汚染水、放流準備入り ことし後半から段階的に太平洋放出の可能性 タンク貯蔵済み分だけで、3.4ペタ(3400兆)ベクレル ―― AP通信がスクープ報道 / 「彼らは非公式の場では、トリチウムは放出する必要があると言っている」★ 「キュリオン」社が開発した「除去システム」を使わず、安上がりの海洋放流に出るつもりか? 沿岸漁民をはじめ、内外から猛批判・猛反発は必至!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-97d1.html

          *

 ◇ 「日本の原子力規制委員会(NRA)が、フクイチ・タンク貯蔵の80万トン(トリチウム入り)放射能汚染水の太平洋放流へ向けて、安全キャンペーンを開始した」 ―― ◎ 英紙ガーディアンが報道 米国の専門家、ブッセラーさんが注文 「事故の廃炉過程の透明性の無さが、(東電の)いかなる行動の安全性確証を不可能なものにしている」「タンクのなかに何が入っているのか、独立した検証を求める」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-4d3f.html
 
 ◇ 「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」が、「フクイチ核惨事5年経過レポート」 ③ / 「フクシマ核惨事は、人類史上、最も深刻な放射能海洋汚染である、との幅広いコンセンサスが形成されている」―― 「フクシマ核惨事で環境に最も深刻なダメージを与えたのは、太平洋を放射能で汚染したことだ」 ◇ フクイチ・「ストロンチウム90」による太平洋汚染、最大「2.2ペタ(千兆)」ベクレルの海外研究も!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-008d.html

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 |