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2016-04-07

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「わたしを迎えてくれた日本の人びとは、日本の将来を、こどもたちを、とても心配していた。(それに比べて)日本の国民の喉に放射能を詰め込んでいる日本政府などの非人道性には、ゾッとさせられた」 ―― アーニー・グンダーセンさん 来日ツアーを締めくくるメッセージで、日本の当局を厳しく批判!  / 「日本政府、被曝症の診療報酬支払いを拒否」 「こどもの死亡率急増を隠蔽」とも!

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 ★ ポッドキャスト・メッセージのなかで、聞き手の「フェアウィンズ」代表のマギー・グンダーセン(アーニーさんの奥さん)は、「放射能汚染を隠蔽し、避難した人びと『帰還してもOK』と言っていることは、避難した家族、こどもたち、孫たちに対する死刑判決だ」と日本政府の姿勢を厳しく断罪している。
  And now to hide the radiation – extensive radiation – that’s there and re-depositing in the already cleaned areas from snowmelt and flooding and rain, and to say it’s okay and send everyone back is a death sentence to all these families and children and grandchildren.

 グンダーセン夫妻の日本政府批判は、かくまで苛烈なものであり、それは国際社会に広がりつつある認識でもあることを、アベ政権は知らねばならない。 

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 ★ アーニー・グンダーセンさんが「非人道性(inhumanity)」の批判を投げかけているのは、日本政府だけでなく、東電、および日本の銀行に対してでもある

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 ★ さて、アーニーさんはさきほどのマギーさんの「死刑判決に等しい」コメントに対して、「その通り」と答え、日本の医師たちに聞いた、こんな事実を明らかにしている。

 被曝症状を治療したお医者さん(複数)が、こう証言したというのだ。

 診療報酬請求に「被曝症」と書くと、日本政府から報酬の支払を拒絶される、というのだ。
 We had doctors tell us when they treated somebody for radiation illness, if they put radiation illness on the hospital forms, the government refused to pay.

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 ★ アーニー・グンダーセンさんは講演旅行の最終日に聞いたこととして、福島県でこどもたちの死亡率が跳ね上がっている、とも語っている。

 この事実は、日本の医療、政府機関によってもみ消されている、と。
 But that story has been stifled by the Japanese medical and government agencies.

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 ★ こんご、こうした日本政府の「非人道性」がますます明らかになれば、国際社会の反発も強まり、2020年の「東京オリンピック」にも赤信号が灯りかねないように思われる。

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 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ ポッドキャスト「日本の民衆の意思を踏みにじる」(日本講演ツアー報告、NO5)
 (3月18日付け)  ⇒ http://www.fairewinds.org/podcast//put-on-a-happy-face-japan-speaking-tour-series-no-4-1

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 ・ The first thing is, people are nice everywhere. The people I met on the trip and who hosted me were just wonderful human beings, and terribly concerned about their country and concerned about their children, and welcomed Fairewinds with open heart. It was really, really special to see so much outpouring of grace and, in fact, love. It was really wonderful. The second thing is the inhumanity of the Japanese government, the Japanese utilities and the Japanese banks toward their own population. I’m just appalled at how the power structure in Japan is ignoring what its people want and basically ramming nukes down the throat of their population.

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 ・ Yeah, let me get back to the first thing I said about the inhumanity toward their own people. We had doctors tell us when they treated somebody for radiation illness, if they put radiation illness on the hospital forms, the government refused to pay. So doctors were literally going out of business because they were doing their job and treating people. But the other thing I learned on the last day of the trip was that there’s a huge spike in the death rates within Fukushima Prefecture for young children compared to what it was in previous years. But that story has been stifled by the Japanese medical and government agencies.

 

Posted by 大沼安史 at 07:56 午後 |